世界が恋した皇帝ペンギンが、12年の時を経てスクリーンに戻ってきた!映画『皇帝ペンギン ただいま』2018.8.25(土)より全国順次公開!
[18/08/24]
提供元:PRTIMES
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http://penguin-tadaima.com/
世界で2,500万人が見た奇跡のドキュメンタリー映画『皇帝ペンギン』(05)が、12年振りに帰ってきた!
映画『皇帝ペンギン ただいま』が、2018.8.25(土)よりYEBISU GARDEN CINEMA、新宿シネマカリテ他にて全国順次公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31422/80/resize/d31422-80-636676-1.jpg ]
2006年にアメリカのアカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した『皇帝ペンギン』が12年の時を経てスクリーンに戻ってきました!映画『皇帝ペンギン ただいま』では、4K カメラやドローンを駆使し、南極海の水中撮影では最深記録を達成。かわいいだけではない、皇帝ペンギンの真の姿と南極の絶景を迫力の映像で紹介する珠玉のドキュメンタリー作品となっております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31422/80/resize/d31422-80-994351-0.jpg ]
フランスの南極基地=デュモン・デュルヴィルを起点に、最新鋭のデジタル4Kカメラとドローンを導入し、
皇帝ペンギンの氷上のオアシス“オアモック”に広がる皇帝ペンギンのコロニーの撮影を行いました。寒さと水から体を守る滑らかな羽毛や、空の青さそのままが反射する氷山など美しい自然の映像がクリアに映し出されます。時に無呼吸で20分間も潜水する皇帝ペンギンの姿を収めるために、撮影隊は1本のダイビングに最長3時間30分を費やし、透き通る南極海を飛ぶように狩りをする皇帝ペンギンの雄姿と、氷海下に生息する多様な生物の撮影に成功しました。
“世界でもっとも過酷な子育てをする鳥”と呼ばれている皇帝ペンギン。
ぽってりした体をゆさゆさ揺らして歩く大人の皇帝ペンギンや、
フワフワの羽毛と飛行帽をかぶったようなかわいいヒナ。
本作では、厳しい自然の中で一生懸命に生きる彼らの姿と親子の絆を感動的に描き出します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=MPPVVXu-yYo ]
<ストーリー>
産卵を終えた母ペンギンは大切な卵を父ペンギンに渡し、一路海へ。父は母が帰るまでの約120日間、絶食状態で卵を温めて孵化したヒナを守る。経験の浅い父は抱卵に失敗したり、ヒナが天敵に襲われることもある。集団の中でも最長老の40歳の父ペンギンは子育ての大ベテランであり、無事にヒナを母に受け渡すことができた。両親は海とオアモックを往復して、食欲旺盛なヒナを育てていく。夏が近づく頃、両親はヒナに別れを告げる。そして灰色の羽毛が抜け始める頃、ヒナは何かに導かれるように歩き出す。その厳しい旅の末に辿り着いたのは・・・・・・。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31422/80/resize/d31422-80-677057-2.jpg ]
<作品概要>
監督:リュック・ジャケ
フランス語ナレーション:ランベール・ウィルソン
日本語ナレーション:草刈正雄
製作:イヴ・ダロンド、クリストフ・リウー、エマニュエル・プリウー
共同プロデューサー:ローラン・ボジャール、ピエール=エマニュエル・フルランタン、ヴァンサン・ドゥマルト
撮影:ジェローム・ブヴィエ、ヤニック・ジャンティ、リュック・ジャケ、ローラン・シャレー、
ジェローム・メゾン
編集:シャルレーヌ・グラヴェル
音楽:シリル・オーフォール (2017 年/フランス/仏語/カラー/ビスタ/85 分/原題:L’empereur)
提供:ハピネット、ユナイテッド・シネマ
配給:ハピネット
配給協力:ユナイテッド・シネマ
宣伝:ミラクルヴォイス
日本語字幕:佐藤南
協力:上田一生、サンマーク出版
後援:山階鳥類研究所、WWFジャパン、国際自然保護連合日本委員会、日本自然保護協会、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
推薦:日本動物園水族館協会
(C) BONNE PIOCHE CINEMA – PAPRIKA FILMS - 2016 - Photo : (C) Daisy Gilardini
公式サイト:penguin-tadaima.com
2018年8月25日(土)よりYEBISU GARDEN CINEMA、新宿シネマカリテ他、全国順次ロードショー
世界で2,500万人が見た奇跡のドキュメンタリー映画『皇帝ペンギン』(05)が、12年振りに帰ってきた!
映画『皇帝ペンギン ただいま』が、2018.8.25(土)よりYEBISU GARDEN CINEMA、新宿シネマカリテ他にて全国順次公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31422/80/resize/d31422-80-636676-1.jpg ]
2006年にアメリカのアカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した『皇帝ペンギン』が12年の時を経てスクリーンに戻ってきました!映画『皇帝ペンギン ただいま』では、4K カメラやドローンを駆使し、南極海の水中撮影では最深記録を達成。かわいいだけではない、皇帝ペンギンの真の姿と南極の絶景を迫力の映像で紹介する珠玉のドキュメンタリー作品となっております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31422/80/resize/d31422-80-994351-0.jpg ]
フランスの南極基地=デュモン・デュルヴィルを起点に、最新鋭のデジタル4Kカメラとドローンを導入し、
皇帝ペンギンの氷上のオアシス“オアモック”に広がる皇帝ペンギンのコロニーの撮影を行いました。寒さと水から体を守る滑らかな羽毛や、空の青さそのままが反射する氷山など美しい自然の映像がクリアに映し出されます。時に無呼吸で20分間も潜水する皇帝ペンギンの姿を収めるために、撮影隊は1本のダイビングに最長3時間30分を費やし、透き通る南極海を飛ぶように狩りをする皇帝ペンギンの雄姿と、氷海下に生息する多様な生物の撮影に成功しました。
“世界でもっとも過酷な子育てをする鳥”と呼ばれている皇帝ペンギン。
ぽってりした体をゆさゆさ揺らして歩く大人の皇帝ペンギンや、
フワフワの羽毛と飛行帽をかぶったようなかわいいヒナ。
本作では、厳しい自然の中で一生懸命に生きる彼らの姿と親子の絆を感動的に描き出します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=MPPVVXu-yYo ]
<ストーリー>
産卵を終えた母ペンギンは大切な卵を父ペンギンに渡し、一路海へ。父は母が帰るまでの約120日間、絶食状態で卵を温めて孵化したヒナを守る。経験の浅い父は抱卵に失敗したり、ヒナが天敵に襲われることもある。集団の中でも最長老の40歳の父ペンギンは子育ての大ベテランであり、無事にヒナを母に受け渡すことができた。両親は海とオアモックを往復して、食欲旺盛なヒナを育てていく。夏が近づく頃、両親はヒナに別れを告げる。そして灰色の羽毛が抜け始める頃、ヒナは何かに導かれるように歩き出す。その厳しい旅の末に辿り着いたのは・・・・・・。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31422/80/resize/d31422-80-677057-2.jpg ]
<作品概要>
監督:リュック・ジャケ
フランス語ナレーション:ランベール・ウィルソン
日本語ナレーション:草刈正雄
製作:イヴ・ダロンド、クリストフ・リウー、エマニュエル・プリウー
共同プロデューサー:ローラン・ボジャール、ピエール=エマニュエル・フルランタン、ヴァンサン・ドゥマルト
撮影:ジェローム・ブヴィエ、ヤニック・ジャンティ、リュック・ジャケ、ローラン・シャレー、
ジェローム・メゾン
編集:シャルレーヌ・グラヴェル
音楽:シリル・オーフォール (2017 年/フランス/仏語/カラー/ビスタ/85 分/原題:L’empereur)
提供:ハピネット、ユナイテッド・シネマ
配給:ハピネット
配給協力:ユナイテッド・シネマ
宣伝:ミラクルヴォイス
日本語字幕:佐藤南
協力:上田一生、サンマーク出版
後援:山階鳥類研究所、WWFジャパン、国際自然保護連合日本委員会、日本自然保護協会、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
推薦:日本動物園水族館協会
(C) BONNE PIOCHE CINEMA – PAPRIKA FILMS - 2016 - Photo : (C) Daisy Gilardini
公式サイト:penguin-tadaima.com
2018年8月25日(土)よりYEBISU GARDEN CINEMA、新宿シネマカリテ他、全国順次ロードショー