秘密鍵の共有管理サービス「N Suite」、Astar Networkと連携
[22/04/24]
提供元:PRTIMES
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Astar Networkで利用可能に
double jump.tokyo株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:上野広伸、以下「double jump.tokyo」)が提供するブロックチェーンの秘密鍵共有管理サービス「N Suite」(https://www.nsuite.io/)は、Astar Networkと連携いたしました。本連携により、N SuiteでAstar Network(EVM)の秘密鍵管理が可能になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34671/80/resize/d34671-80-92d4a856fd4f2f2c0070-0.png ]
連携の背景
N Suiteは、ワークフロー機能によりブロックチェーンの秘密鍵を組織で安全に管理するためのサービス群です。クラウド(AWS KMS)に保管した秘密鍵を使用可能にするウォレット「N Wallet」を提供することで、組織で安全に秘密鍵を共有する仕組みを提供してまいりました。
Astar Networkは2022年1月中旬のスマートコントラクトローンチ以降急速に成長しており、Polkadotエコシステムで1位のTotal Value Locked(約1000億円)を記録し、毎週のように新規プロジェクトが発表されるなど、世界で注目を集めている新興のパブリックブロックチェーンです。
これまでN Suiteは、メジャーなブロックチェーンであるEthereumとPolygonに対応しておりましたが、今後、Astar Networkでもビジネス向けの秘密鍵管理サービスの必要性が高まることを見据え、新たにAstar Network(EVM)に対応いたしました。同時に、Astar Networkの姉妹ネットワークであるShiden Network及びテストネットであるShibuya Networkにも対応いたしました。
本連携により、Astar Networkでビジネスを行う企業等でも、複数人で秘密鍵の共有管理が可能なウォレットサービスとして、N Suiteをご活用いただくことが可能になりました。
■ N Suiteの対応ネットワーク
今回の連携により、N Suiteの対応ネットワークは以下になりました。
・Ethereum Mainnet
・Ethereum Testnet Rinkeby
・Ethereum Testnet Ropsten
・Ethereum Testnet Kovan
・Polygon Mainnet
・Polygon Testnet Mumbai
・Astar Network(EVM)
・Shiden Network(EVM)
・Shibuya Network(EVM)
今後もビジネスでの需要の高いネットワークから優先的に連携を進めていく予定です。
N Suiteについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/34671/80/resize/d34671-80-bbd53c10ce61ce165e28-1.png ]
N Suiteは、複数人で秘密鍵管理できるビジネス向けNFT管理サービスです。NFT発行や暗号資産の送金、スマートコントラクトのデプロイなど、NFT/Web3領域の事業をスムーズかつ効果的に行うための製品を揃えております。組織の秘密鍵管理の課題を解決することで、組織がWeb3の基盤となるブロックチェーンにアクセスするハードルを下げ、Web3の発展を加速させることを目指しています。
■ 利用申込方法
N Suite オフィシャルサイト(https://www.nsuite.io/)の「お問い合わせ」より、利用希望の旨をご連絡ください。
double jump.tokyo株式会社 会社概要
NFT・ブロックチェーンゲーム専業開発会社として、2018年4月3日に設立。
「My Crypto Heroes」「BRAVE FRONTIER HEROES」などの人気ブロックチェーンゲームの開発や、大手コンテンツホルダー向けにNFTの発行販売やゲーム、メタバース連携を支援するNFT事業支援サービス「NFTPLUS」の提供を行っております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34671/80/resize/d34671-80-22836875be87ce945498-2.png ]
会社名:double jump.tokyo株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿4-34-7
代表者:代表取締役 上野広伸
事業内容:ブロックチェーン技術を用いたゲーム及びアセットの開発・運営・販売
ホームページ:https://www.doublejump.tokyo/
<本件に関わるお問い合わせ>
email:contact@nsuite.io
担当:青木 宏文(あおき ひろふみ)
double jump.tokyo株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:上野広伸、以下「double jump.tokyo」)が提供するブロックチェーンの秘密鍵共有管理サービス「N Suite」(https://www.nsuite.io/)は、Astar Networkと連携いたしました。本連携により、N SuiteでAstar Network(EVM)の秘密鍵管理が可能になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34671/80/resize/d34671-80-92d4a856fd4f2f2c0070-0.png ]
連携の背景
N Suiteは、ワークフロー機能によりブロックチェーンの秘密鍵を組織で安全に管理するためのサービス群です。クラウド(AWS KMS)に保管した秘密鍵を使用可能にするウォレット「N Wallet」を提供することで、組織で安全に秘密鍵を共有する仕組みを提供してまいりました。
Astar Networkは2022年1月中旬のスマートコントラクトローンチ以降急速に成長しており、Polkadotエコシステムで1位のTotal Value Locked(約1000億円)を記録し、毎週のように新規プロジェクトが発表されるなど、世界で注目を集めている新興のパブリックブロックチェーンです。
これまでN Suiteは、メジャーなブロックチェーンであるEthereumとPolygonに対応しておりましたが、今後、Astar Networkでもビジネス向けの秘密鍵管理サービスの必要性が高まることを見据え、新たにAstar Network(EVM)に対応いたしました。同時に、Astar Networkの姉妹ネットワークであるShiden Network及びテストネットであるShibuya Networkにも対応いたしました。
本連携により、Astar Networkでビジネスを行う企業等でも、複数人で秘密鍵の共有管理が可能なウォレットサービスとして、N Suiteをご活用いただくことが可能になりました。
■ N Suiteの対応ネットワーク
今回の連携により、N Suiteの対応ネットワークは以下になりました。
・Ethereum Mainnet
・Ethereum Testnet Rinkeby
・Ethereum Testnet Ropsten
・Ethereum Testnet Kovan
・Polygon Mainnet
・Polygon Testnet Mumbai
・Astar Network(EVM)
・Shiden Network(EVM)
・Shibuya Network(EVM)
今後もビジネスでの需要の高いネットワークから優先的に連携を進めていく予定です。
N Suiteについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/34671/80/resize/d34671-80-bbd53c10ce61ce165e28-1.png ]
N Suiteは、複数人で秘密鍵管理できるビジネス向けNFT管理サービスです。NFT発行や暗号資産の送金、スマートコントラクトのデプロイなど、NFT/Web3領域の事業をスムーズかつ効果的に行うための製品を揃えております。組織の秘密鍵管理の課題を解決することで、組織がWeb3の基盤となるブロックチェーンにアクセスするハードルを下げ、Web3の発展を加速させることを目指しています。
■ 利用申込方法
N Suite オフィシャルサイト(https://www.nsuite.io/)の「お問い合わせ」より、利用希望の旨をご連絡ください。
double jump.tokyo株式会社 会社概要
NFT・ブロックチェーンゲーム専業開発会社として、2018年4月3日に設立。
「My Crypto Heroes」「BRAVE FRONTIER HEROES」などの人気ブロックチェーンゲームの開発や、大手コンテンツホルダー向けにNFTの発行販売やゲーム、メタバース連携を支援するNFT事業支援サービス「NFTPLUS」の提供を行っております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34671/80/resize/d34671-80-22836875be87ce945498-2.png ]
会社名:double jump.tokyo株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿4-34-7
代表者:代表取締役 上野広伸
事業内容:ブロックチェーン技術を用いたゲーム及びアセットの開発・運営・販売
ホームページ:https://www.doublejump.tokyo/
<本件に関わるお問い合わせ>
email:contact@nsuite.io
担当:青木 宏文(あおき ひろふみ)