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「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」 競技タイトル追加と公式サイト公開のお知らせ

全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 実行委員会は、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」について、新たに競技タイトルとして「Shadowverse(シャドウバース)」(Cygames)が加わり、合計6タイトル10部門で総合優勝を競い合うことが決定したことをお知らせします。本日より公式サイトを公開し、各部門のエントリー情報などをご案内してまいります。




[画像1: https://prtimes.jp/i/39144/80/resize/d39144-80-2b3bc9fba63da178a34b-0.jpg ]

「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」は、各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表チームが出場するeスポーツの全国大会です。6タイトル10部門の総合成績によってeスポーツ最強の都道府県を決する大会として、昨年はのべ8万人を超える選手が参加しました。(都道府県予選における複数タイトルの重複参加を含む)

本大会は、2019年に「いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会」の文化プログラムとして初めて開催されており、今大会も「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」(栃木国体・第77回国民体育大会・第22回全国障害者スポーツ大会)の文化プログラムとして承認されています。

10月に開催される本大会に向けて、競技タイトルごとにエントリー受付を開始し、順次予選を実施しています。エントリー方法や、予選日程およびブロック代表決定戦は競技タイトルごとに異なりますので、大会公式サイトにてご確認ください。

「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」大会公式サイト:
https://jesu.or.jp/2022tochigi/


【競技タイトルと部門】 ※五十音順

[画像2: https://prtimes.jp/i/39144/80/resize/d39144-80-c2d1a20dc8ea5a340cd9-1.png ]

「eFootball™」シリーズ、「グランツーリスモ」シリーズの競技タイトルにつきましては、決定次第お知らせします。

※ 「PlayStation」および「グランツーリスモ」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの商標または登録商標です。 DMMは、合同会社DMM.comの登録商標です。 Steamは、米国及びその他の国のValve Corporationの商標または登録商標です。 Nintendo Switchは任天堂の商標です。


【都道府県のブロック分け】
全国47都道府県の代表選手は、以下の6ブロックに分かれて、代表決定戦を実施します。競技タイトルによっては、都道府県の代表決定戦をスキップし、ブロック代表決定戦を実施する場合があります。また、開催地である栃木県は、ブロックとは別に出場枠が与えられる場合があります。いずれも競技タイトルによって異なりますので、各タイトルの発表をご確認ください。

北海道・東北ブロック(北海道、青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島)
関東ブロック(群馬、栃木、茨城、山梨、埼玉、神奈川、東京、千葉)
北信越・東海ブロック(新潟、富山、石川、福井、長野、静岡、岐阜、愛知、三重)
近畿(関西)ブロック(滋賀、奈良、京都、大阪、和歌山、兵庫)
中国・四国ブロック(鳥取、島根、岡山、広島、山口、香川、愛媛、徳島、高知)
九州・沖縄ブロック(大分、福岡、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島、沖縄)


【実施タイトルについて】  ※五十音順
「eFootball™」シリーズ
[画像3: https://prtimes.jp/i/39144/80/resize/d39144-80-be64b9420bfe43b8a7da-14.png ]

IPホルダー: 株式会社コナミデジタルエンタテインメント
プラットフォーム: PlayStation(R)4, PlayStation(R)5
権利表記: (C)Konami Digital Entertainment
「eFootball™」シリーズは1995年に家庭用ゲーム「ウイニングイレブン」として誕生して以来、長年多くのお客様に支えられてきたサッカーゲームです。「第18回アジア競技大会ジャカルタ・パレンバン」のデモンストレーション競技や、第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」文化プログラム、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA」、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE」のタイトルにも採用されるなど、国内外で競技タイトルとしても注目を集めています。また、欧州プロサッカークラブと契約するeスポーツプロ選手が参加する「eFootball™ Championship Pro 2022」 の開催も予定されており、eスポーツとリアルスポーツを組み合わせた取り組みも拡大しています。


「グランツーリスモ」シリーズ
[画像4: https://prtimes.jp/i/39144/80/resize/d39144-80-ab8d9ab33956ff5e93ef-16.png ]

IPホルダー: 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
プラットフォーム: PlayStation(R)4, PlayStation(R)5
権利表記: TM & (C)Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.
「グランツーリスモ」シリーズは最新のテクノロジーを使いながらも、シンプルなルールと操作で大人から子供まで気軽にeスポーツタイトルとしてプレイできるリアルドライビングシミュレーターです。PlayStation(R)4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』では、運転する楽しさを多くの方々へ伝えるとともに「モータースポーツを生まれ変わらせる」ことを目指し、2018年より、グランツーリスモ世界一を決める『グランツーリスモ ワールドツアー』を開催。トッププレイヤーの戦いが世界各地で繰り広げられました。


「Shadowverse」
[画像5: https://prtimes.jp/i/39144/80/resize/d39144-80-76b1488f48eefc23a4e7-15.png ]

IPホルダー: 株式会社Cygames
プラットフォーム: iOS、 Android OS、 DMM GAMES、 Steam
権利表記: (C) Cygames, Inc.
『Shadowverse』は「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となる、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG(Trading Card Game)です。2022年現在、日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は2,500万を突破しています。競技性の高さを生かし、賞金総額2億8,000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、e スポーツシーンにも参入しています。


「パズドラ」
[画像6: https://prtimes.jp/i/39144/80/resize/d39144-80-2746306b0a704fcbace2-17.png ]

IPホルダー: ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
プラットフォーム: iOS、 Android OS
権利表記: (C) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. 
『パズドラ』は国内累計5,800万ダウンロードを超えるスマートフォン向けパズルRPG『パズル&ドラゴンズ』をはじめ、リアルタイムでの対戦バトルが楽しめる『パズドラバトル』などのゲームの他、アニメやマンガ、玩具に至るすべてを含むコンテンツの総称です。
また、『パズドラ』としてJeSU(日本eスポーツ連合)認定のeスポーツタイトルです。プロゲーマー以外の一般の方による大会で、上位入賞者にはプロ認定権利が与えられる「パズドラチャレンジカップ」や、プロ・アマチュアを問わず参加可能な賞金制大会「パズドラオープンカップ」など、様々な大会を行っています。JeSU認定の『パズドラ』プロゲーマーたちが最高峰を目指して戦う賞金制大会「パズドラチャンピオンズカップ」は、そのハイレベルなバトルで観客を魅了し、eスポーツ『パズドラ』を盛り上げています。


「ぷよぷよeスポーツ」
[画像7: https://prtimes.jp/i/39144/80/resize/d39144-80-887a5c4dc1e220c223a4-18.png ]

IPホルダー: 株式会社セガ
プラットフォーム: Nintendo Switch™
権利表記: (C)SEGA
『ぷよぷよ』シリーズは、発売から30年以上愛される、国民的落ち物アクションパズルゲームです。1991年に初代『ぷよぷよ』が発売され、落ちてくる同じ色の「ぷよ」を4つ以上くっつけて消すという単純で分かりやすいゲームシステム、可愛らしいキャラクター、さらに落ち物アクションパズルゲームとして初めて対戦形式を導入したゲーム性により、爆発的なヒットを記録しました。以降、アクションパズルゲームの定番として、さまざまなゲーム機や携帯電話、スマートフォンで展開され、年代を問わず幅広い層のファンを獲得。その後、JeSU(日本eスポーツ連合)公認タイトルとなり、プロeスポーツ選手も誕生。誰もが楽しめるゲームとして長きにわたり愛され、昨今では多くのeスポーツイベントの競技種目として採用されるなど、新たな盛り上がりを見せています。


「プロ野球スピリッツA」
[画像8: https://prtimes.jp/i/39144/80/resize/d39144-80-001988da5b9dcbe255b6-19.png ]

IPホルダー: 株式会社コナミデジタルエンタテインメント
プラットフォーム: iOS、 Android OS
権利表記: 一般社団法人日本野球機構承認 日本プロ野球名球会公認 日本プロ野球OBクラブ公認 日本プロ野球外国人OB選手会公認 プロ野球フランチャイズ球場公認 ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2021年プロ野球ペナントシーズン中のデータを基に制作しています。 Japan Baseball Data(株) データは、Japan Baseball Data(株)が独自に収集したものであり、公式記録とは異なる場合があります。提供情報を手段を問わず、いかなる目的であれ無断で複製、転送、販売等を行う事を固く禁じます。
All other copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are used under license.
(C)Konami Digital Entertainment
「プロ野球スピリッツA」は美麗なグラフィックと臨場感を実現し、手軽な操作で野球アクションや選手の育成を楽しむことができるスマートフォン向け本格派プロ野球ゲームです。(アプリのダウンロード・インストール、プレイは基本無料)NPBに所属する実在のプロ野球選手がシーズンの成績に基づいた能力で登場します。
本アプリには全国のプレイヤーと対戦する「リアルタイム対戦」モードが搭載されており、No.1プレイヤーを決定する全国大会「プロスピAチャンピオンシップ」や、プロ野球12球団がそれぞれの代表選手を擁して日本一を争う「eBASEBALLプロスピAリーグ」など、eスポーツタイトルとして注目を集めています。


【大会概要】
大会名称: 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI (読み:ニーゼロニーニー トチギ)
日程(予定): 2022年10月15日(土)、16日(日)
会場(予定): 日環アリーナ栃木 (宇都宮市西川田4-1-1 栃木県総合運動公園 東エリア)
主催: 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 実行委員会
(一般社団法人eスポーツとちぎ、一般社団法人日本eスポーツ連合、株式会社とちぎテレビ、株式会社共同通信デジタル)


◆全国都道府県対抗eスポーツ選手権について
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」は、日本各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表チームによって競われるeスポーツの全国大会です。2019年10月に、「いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会」の文化プログラムとして初めて開催され、第1回は開催地である茨城県が、鹿児島県で開催された第2回では大阪府が総合優勝を果たしました。2021年10月には三重県で第3回大会が開催され、6つの競技種目の総合成績によって、大阪府が2連覇を達成し、47都道府県の頂点に立ちました。

◆「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」の文化プログラム事業について

[画像9: https://prtimes.jp/i/39144/80/resize/d39144-80-2b22964e060aa82c09a4-13.png ]

文化プログラム事業は、多くの県民が文化・芸術活動を通じて、「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」に参加することで、開催機運を盛り上げ、県民総参加の大会をめざすとともに、「とちぎ版文化プログラム」のレガシーを継承し、とちぎの魅力ある文化を県内外に発信するために実施されます。
https://www.tochigikokutai2022.jp/
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