スクーミー主催「課題解決チャレンジカップ2022」に旺文社が協賛いたします。
[22/02/22]
提供元:PRTIMES
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教育出版の株式会社旺文社(東京都新宿区、代表取締役社長 粂川秀樹)は、株式会社スクーミー(山梨県甲府市、代表取締役CEO 塩島諒輔)が主催する「課題解決チャレンジカップ2022」に協賛いたします。
https://event.schoomy.com/challengecup2022/
[画像1: https://prtimes.jp/i/55026/80/resize/d55026-80-52b2638b3bba2fd61324-0.png ]
株式会社スクーミーは、単四電池で動かすことができる小型コンピューター「スクーミーボード」の開発を行っているスタートアップ企業です。「スクーミーボード」を用いた教材は、身の回りで起きている事柄から課題を見つけ、プログラミングの技術を使いながらその課題をどう解決するかを試行錯誤し、実際に動くものを作り、発表・プレゼンを行うことで、従来の学習ではなかなか身につけることのできないデジタル活用スキルを培います。
文部科学省が提唱する学力の三要素を体現している教材として、旺文社は事業の運営に協力をしております。
今回、株式会社スク―ミーが主催する「課題解決チャレンジカップ」は、プログラミングや課題解決のことを学ぶことができるオンライン学習型のコンテストです。コロナ禍で学習方法が制限される中、「オンラインでも、多くの学びに触れたり、様々な人と交流したり、オンラインでしかできないような体験を多くしてもらいたい、学ぶことの楽しさや、何かに熱中して取り組むことへの素晴らしさを感じてもらいたい」という主旨に旺文社が賛同し、協賛することとなりました。
▼「課題解決チャレンジカップ」公式サイト
https://event.schoomy.com/challengecup2022/
「課題解決チャレンジカップ」におきましては、「旺文社賞」を設け、選考結果により豪華賞品をご用意いたします。
※「課題解決チャレンジカップ」についてのお問い合わせは、下記公式サイトより株式会社スクーミーまでお願いいたします。
https://event.schoomy.com/challengecup2022/
現在、旺文社は株式会社スクーミーとの販売代行契約を締結しており、全国の小学校に向けて、学校専用キットを準備・ご案内しております。
■株式会社スクーミーについて
スクーミーは、『電池で動く手のひらサイズの小型コンピューター「スクーミーボード」』の開発・販売を行うスタートアップ企業です。専門知識がなくても何十種類ものセンサーをスクーミーボードに差し込むだけで、最短5分で様々なスキルを備えたコンピューターを作ることが可能です。
「スクーミー(SchooMy)」とは、School とMyself の造語で「子どもたちが社会を通じて自ら課題を発見し、考え、ITを通して実行し、解決する力を育てる」ことをコンセプトとしています。
部屋が散らかっていたら音と光でお知らせし、自宅のプランターに遠隔で水やりし、赤外線リモコンで動くモーターカーは壁の前で自動で止まる。
こんな仕組みを子どもたち自身の手で次々と作り出す、そんなワクワクする学びを山梨から世界に発信しています。
【スクーミー 会社概要】
社名 : 株式会社 スクーミー
代表者 : 代表取締役CEO 塩島 諒輔
設立 : 2020年10月31日
本社 : 山梨県甲府市1-2-21イノベーションベースSoie101
事業内容:【スクーミーボード】※の開発とそれを活用した教育事業
(※単四電池で動く小型コンピューター)
URL : https://schoomy.com
【旺文社 会社概要】
学ぶ人は、変えてゆく人だ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55026/80/resize/d55026-80-ed37cdf70fc6df36bbae-1.jpg ]
目の前にある問題はもちろん、人生の問いや、社会の課題を自ら見つけ、
挑み続けるために、人は学ぶ。
「学び」で、少しずつ世界は変えてゆける。
いつでも、どこでも、誰でも、学ぶことができる世の中へ。
私たちは、学ぶ人をずっと応援し続けます。
旺文社ブランドサイト URL:https://www.obunsha.co.jp/pr/change/
社名 : 株式会社 旺文社
代表者 : 代表取締役社長 粂川 秀樹
設立 : 1931年10月1日
本社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55
TEL : 03-3266-6400
事業内容 : 教育・情報をメインとした総合出版と事業
URL : https://www.obunsha.co.jp
https://event.schoomy.com/challengecup2022/
[画像1: https://prtimes.jp/i/55026/80/resize/d55026-80-52b2638b3bba2fd61324-0.png ]
株式会社スクーミーは、単四電池で動かすことができる小型コンピューター「スクーミーボード」の開発を行っているスタートアップ企業です。「スクーミーボード」を用いた教材は、身の回りで起きている事柄から課題を見つけ、プログラミングの技術を使いながらその課題をどう解決するかを試行錯誤し、実際に動くものを作り、発表・プレゼンを行うことで、従来の学習ではなかなか身につけることのできないデジタル活用スキルを培います。
文部科学省が提唱する学力の三要素を体現している教材として、旺文社は事業の運営に協力をしております。
今回、株式会社スク―ミーが主催する「課題解決チャレンジカップ」は、プログラミングや課題解決のことを学ぶことができるオンライン学習型のコンテストです。コロナ禍で学習方法が制限される中、「オンラインでも、多くの学びに触れたり、様々な人と交流したり、オンラインでしかできないような体験を多くしてもらいたい、学ぶことの楽しさや、何かに熱中して取り組むことへの素晴らしさを感じてもらいたい」という主旨に旺文社が賛同し、協賛することとなりました。
▼「課題解決チャレンジカップ」公式サイト
https://event.schoomy.com/challengecup2022/
「課題解決チャレンジカップ」におきましては、「旺文社賞」を設け、選考結果により豪華賞品をご用意いたします。
※「課題解決チャレンジカップ」についてのお問い合わせは、下記公式サイトより株式会社スクーミーまでお願いいたします。
https://event.schoomy.com/challengecup2022/
現在、旺文社は株式会社スクーミーとの販売代行契約を締結しており、全国の小学校に向けて、学校専用キットを準備・ご案内しております。
■株式会社スクーミーについて
スクーミーは、『電池で動く手のひらサイズの小型コンピューター「スクーミーボード」』の開発・販売を行うスタートアップ企業です。専門知識がなくても何十種類ものセンサーをスクーミーボードに差し込むだけで、最短5分で様々なスキルを備えたコンピューターを作ることが可能です。
「スクーミー(SchooMy)」とは、School とMyself の造語で「子どもたちが社会を通じて自ら課題を発見し、考え、ITを通して実行し、解決する力を育てる」ことをコンセプトとしています。
部屋が散らかっていたら音と光でお知らせし、自宅のプランターに遠隔で水やりし、赤外線リモコンで動くモーターカーは壁の前で自動で止まる。
こんな仕組みを子どもたち自身の手で次々と作り出す、そんなワクワクする学びを山梨から世界に発信しています。
【スクーミー 会社概要】
社名 : 株式会社 スクーミー
代表者 : 代表取締役CEO 塩島 諒輔
設立 : 2020年10月31日
本社 : 山梨県甲府市1-2-21イノベーションベースSoie101
事業内容:【スクーミーボード】※の開発とそれを活用した教育事業
(※単四電池で動く小型コンピューター)
URL : https://schoomy.com
【旺文社 会社概要】
学ぶ人は、変えてゆく人だ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55026/80/resize/d55026-80-ed37cdf70fc6df36bbae-1.jpg ]
目の前にある問題はもちろん、人生の問いや、社会の課題を自ら見つけ、
挑み続けるために、人は学ぶ。
「学び」で、少しずつ世界は変えてゆける。
いつでも、どこでも、誰でも、学ぶことができる世の中へ。
私たちは、学ぶ人をずっと応援し続けます。
旺文社ブランドサイト URL:https://www.obunsha.co.jp/pr/change/
社名 : 株式会社 旺文社
代表者 : 代表取締役社長 粂川 秀樹
設立 : 1931年10月1日
本社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55
TEL : 03-3266-6400
事業内容 : 教育・情報をメインとした総合出版と事業
URL : https://www.obunsha.co.jp