booost technologies、東急建設に「booost Sustainability Cloud」を提供
[23/07/19]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
全建設現場や事業所のCO2排出量の可視化・管理で採択
GHG排出量可視化ソリューション売上シェアNo.1*1のbooost technologies株式会社(東京都品川区、代表取締役:青井宏憲 以下 当社)は、東急建設株式会社(東京都渋谷区、社長:寺田光宏、以下 東急建設)に、サステナビリティ経営を加速するためのプラットフォーム「booost Sustainability Cloud」の提供を開始しました。「booost Sustainability Cloud」のアプリケーションの一つである、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・GXを促進する「booost GX」を活用することにより、東急建設の全建設現場や事業所等、事業全体で発生するCO2排出量の、効率的なマネジメントが可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56793/80/resize/d56793-80-b94b77f0983f32a95a46-0.png ]
■導入の背景
東急建設は、SDGsが掲げるグローバルな社会課題解決に向け、事業を通じて取り組んでおり、特に気候変動においては、SBT認定の取得やCDPへの回答、TCFD提言への賛同、RE100への加盟等を行っています。
これまで、CO2排出量算定の業務フローにおいてはExcel等を活用していましたが、建設現場でのデータの欠損や入力ミスがありました。人的な入力エラー防止を実現し、効率的かつ適切に管理を行う狙いで、当社が開発・運営を行う「booost Sustainability Cloud(booost GX)」の導入に至りました。
■導入で実現すること
1.全建設現場や事業所の情報を一元収集し、CO2排出量可視化・管理を効率的にワンストップで実行 2.全建設現場や事業所のCO2排出量可視化の集計の大幅な簡素化
3.AI-OCR*2の活用等による入力工程の簡素化と入力エラーの防止
*2 AI技術を活用した、手書きの帳票やPDF、画像データなどから文字を抽出、デジタルデータに変換する仕組みやサービスのこと
■導入の決め手、今後の展望 (東急建設様 コメント)
「booost GX」は、現場での入力から各種報告に必要な出力まで一括管理し、効率性・適切性においてとても有効なツールであることが決め手となりました。また、導入検討を進める中では、例えばSSO(シングルサインオン)対応といった、当社の細かなニーズにも柔軟に対応していただけました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56793/80/resize/d56793-80-00f11161b20103ef4c43-1.png ]
■「booost GX」について
「booost GX」は、「booost Sustainability Cloud」のアプリケーションの一つで、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進します。各業界のNET-ZEROリーダーから選ばれ、1000社以上に導入いただき、16.8万拠点で利用されています。製品・サービスごとの排出量が可視化でき、計画に沿ったCO2の削減(省エネ、再エネ、非化石証書の購入等)を実行できます。さらに、国際イニシアティブ(RE100、SBTi、TCFD等)や温対法等の各種報告レポートを自動で作成。効率的な脱炭素経営をサポートします。
サービスサイト:https://booost-tech.com/solutions/bsc/gx/
■東急建設株式会社について
東急建設株式会社は、「安心で快適な環境づくり」を企業理念として、渋谷や東急線沿線の開発で培ったまちづくりのノウハウを活かし土木・建築の建設事業に加え、国際事業や不動産事業など幅広く事業を行っています。2021年3月に新たな企業ビジョン「VISION2030」を公表し、その達成に向けた長期経営計画では3つの提供価値「脱炭素」「廃棄物ゼロ」「防災・減災」を戦略の軸に掲げ、「人材」と「デジタル技術」を高めることで、社会的価値の提供と持続的な企業価値の向上に取り組んでいます。
<会社概要>
会社名: 東急建設株式会社
所在地: 東京都渋谷区渋谷1-16-14 渋谷地下鉄ビル
会社設立: 2003年4月10日 (創立 1959年11月11日)
代表者: 代表取締役社長 寺田 光宏
資本金: 163億5,444万円 (2023年3月31日現在)
事業内容:総合建設業
コーポレートサイト: https://www.tokyu-cnst.co.jp/
■booost technologies株式会社について
持続可能な未来を次世代に残すため、Technologyの力でNET-ZEROの実現を目指します。
GHG排出量可視化ソリューション売上シェア、ESG情報開示ソリューション売上シェアNo.1*1の、サステナビリティ経営を加速するためのプラットフォーム「booost Sustainability Cloud」を提供しています。構成アプリケーションとして、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進する「booost GX(旧ENERGY X GREEN)」、サプライチェーン全体のCO2排出量の見える化を実現する「booost Supplier」、ESGの開示項目を見える化しESGパフォーマンス向上につなげる「booost ESG」、 CO2フリー電力等の調達や供給を可能とする「booost Energy(旧ENERGY X)」を展開しています。また、サステナビリティ領域のコンサルティングサービスも提供しており、NET-ZERO/ESGリーダーのSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を一気通貫で支援しています。
<会社概要>
会社名: booost technologies株式会社
所在地: 東京都品川区大崎一丁目6 番4 号新大崎勧業ビルディング10階
設立: 2015年4月15日
代表者: 代表取締役 青井 宏憲
資本金: 1億円(2023年6月30日時点)
事業内容: booost Sustainability Cloud(booost GX、booost Supplier、booost ESG、booost Energy)の開発運営
コーポレートサイト:https://booost-tech.com/
*1デロイトトーマツミック経済研究所
「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」
ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移
GHG排出量可視化ソリューション売上シェアNo.1*1のbooost technologies株式会社(東京都品川区、代表取締役:青井宏憲 以下 当社)は、東急建設株式会社(東京都渋谷区、社長:寺田光宏、以下 東急建設)に、サステナビリティ経営を加速するためのプラットフォーム「booost Sustainability Cloud」の提供を開始しました。「booost Sustainability Cloud」のアプリケーションの一つである、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・GXを促進する「booost GX」を活用することにより、東急建設の全建設現場や事業所等、事業全体で発生するCO2排出量の、効率的なマネジメントが可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56793/80/resize/d56793-80-b94b77f0983f32a95a46-0.png ]
■導入の背景
東急建設は、SDGsが掲げるグローバルな社会課題解決に向け、事業を通じて取り組んでおり、特に気候変動においては、SBT認定の取得やCDPへの回答、TCFD提言への賛同、RE100への加盟等を行っています。
これまで、CO2排出量算定の業務フローにおいてはExcel等を活用していましたが、建設現場でのデータの欠損や入力ミスがありました。人的な入力エラー防止を実現し、効率的かつ適切に管理を行う狙いで、当社が開発・運営を行う「booost Sustainability Cloud(booost GX)」の導入に至りました。
■導入で実現すること
1.全建設現場や事業所の情報を一元収集し、CO2排出量可視化・管理を効率的にワンストップで実行 2.全建設現場や事業所のCO2排出量可視化の集計の大幅な簡素化
3.AI-OCR*2の活用等による入力工程の簡素化と入力エラーの防止
*2 AI技術を活用した、手書きの帳票やPDF、画像データなどから文字を抽出、デジタルデータに変換する仕組みやサービスのこと
■導入の決め手、今後の展望 (東急建設様 コメント)
「booost GX」は、現場での入力から各種報告に必要な出力まで一括管理し、効率性・適切性においてとても有効なツールであることが決め手となりました。また、導入検討を進める中では、例えばSSO(シングルサインオン)対応といった、当社の細かなニーズにも柔軟に対応していただけました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56793/80/resize/d56793-80-00f11161b20103ef4c43-1.png ]
■「booost GX」について
「booost GX」は、「booost Sustainability Cloud」のアプリケーションの一つで、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進します。各業界のNET-ZEROリーダーから選ばれ、1000社以上に導入いただき、16.8万拠点で利用されています。製品・サービスごとの排出量が可視化でき、計画に沿ったCO2の削減(省エネ、再エネ、非化石証書の購入等)を実行できます。さらに、国際イニシアティブ(RE100、SBTi、TCFD等)や温対法等の各種報告レポートを自動で作成。効率的な脱炭素経営をサポートします。
サービスサイト:https://booost-tech.com/solutions/bsc/gx/
■東急建設株式会社について
東急建設株式会社は、「安心で快適な環境づくり」を企業理念として、渋谷や東急線沿線の開発で培ったまちづくりのノウハウを活かし土木・建築の建設事業に加え、国際事業や不動産事業など幅広く事業を行っています。2021年3月に新たな企業ビジョン「VISION2030」を公表し、その達成に向けた長期経営計画では3つの提供価値「脱炭素」「廃棄物ゼロ」「防災・減災」を戦略の軸に掲げ、「人材」と「デジタル技術」を高めることで、社会的価値の提供と持続的な企業価値の向上に取り組んでいます。
<会社概要>
会社名: 東急建設株式会社
所在地: 東京都渋谷区渋谷1-16-14 渋谷地下鉄ビル
会社設立: 2003年4月10日 (創立 1959年11月11日)
代表者: 代表取締役社長 寺田 光宏
資本金: 163億5,444万円 (2023年3月31日現在)
事業内容:総合建設業
コーポレートサイト: https://www.tokyu-cnst.co.jp/
■booost technologies株式会社について
持続可能な未来を次世代に残すため、Technologyの力でNET-ZEROの実現を目指します。
GHG排出量可視化ソリューション売上シェア、ESG情報開示ソリューション売上シェアNo.1*1の、サステナビリティ経営を加速するためのプラットフォーム「booost Sustainability Cloud」を提供しています。構成アプリケーションとして、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進する「booost GX(旧ENERGY X GREEN)」、サプライチェーン全体のCO2排出量の見える化を実現する「booost Supplier」、ESGの開示項目を見える化しESGパフォーマンス向上につなげる「booost ESG」、 CO2フリー電力等の調達や供給を可能とする「booost Energy(旧ENERGY X)」を展開しています。また、サステナビリティ領域のコンサルティングサービスも提供しており、NET-ZERO/ESGリーダーのSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を一気通貫で支援しています。
<会社概要>
会社名: booost technologies株式会社
所在地: 東京都品川区大崎一丁目6 番4 号新大崎勧業ビルディング10階
設立: 2015年4月15日
代表者: 代表取締役 青井 宏憲
資本金: 1億円(2023年6月30日時点)
事業内容: booost Sustainability Cloud(booost GX、booost Supplier、booost ESG、booost Energy)の開発運営
コーポレートサイト:https://booost-tech.com/
*1デロイトトーマツミック経済研究所
「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」
ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移