サステナブル経営を牽引するゲスト2社が自社での取り組みをご講演。SDGsの本質を学び環境・社会・経済の3点からビジネスモデルをアップデート!「SDGsフォーラム〜未来に向けたサステナブル経営の実現〜」
[22/03/29]
提供元:PRTIMES
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2022年4月14日(木)13:00〜15:50 無料ウェビナーにて開催
日本の経営コンサルティングのパイオニアである株式会社タナベ経営(本社:大阪市淀川区・東京都千代田区、代表取締役社長:若松 孝彦)は、2022年4月14日(木)13:00〜15:50に無料ウェビナー「SDGsフォーラム〜未来に向けたサステナブル経営の実現〜」を開催いたします。https://tanabekeiei.hmup.jp/sdgs_forum_220414
[画像1: https://prtimes.jp/i/58707/80/resize/d58707-80-bd4e2334a79fadce8902-1.jpg ]
コーポレートガバナンス・コードの改訂や、COP26におけるカーボンニュートラル宣言などを背景に、企業における環境・社会課題への意識はますます高まっています。しかし、その取り組みは本業のサステナビリティー(持続的に稼ぐ力)を実現するものでなければなりません。
本フォーラムでは、特別ゲストとしてサラヤ株式会社 代表取締役社長 更家 悠介 氏、コマニー株式会社 取締役 常務執行役員 経営企画開発統括本部 本部長 塚本 直之 氏のお二方をお招きし、自社の事例を交えたサステナブル経営や、インナーブランディングの施策などについてご提言いただきます。また、“社会性と経済性を追求した自社のSDGsビジネスモデルを構築する”ことをテーマに開催しているタナベ経営「SDGsビジネスモデル研究会」のコンサルタントより、SDGsの推進ステップやSDGs経営実現のポイント、社会課題解決を起点とした事業の打ち出し方などについて講義いたします。
環境・社会・経済の3点から、「なぜSDGsに取り組むのか」「SDGsで何をどのように実現するのか」を今一度考え、未来のためのSDGsへの取り組みを加速する機会としてご活用ください。
■ゲスト企業
[画像2: https://prtimes.jp/i/58707/80/resize/d58707-80-a1eddb095dd340ff408d-2.png ]
サラヤ株式会社 代表取締役社長 更家 悠介 氏
1951年生まれ。1974年大阪大学工学部卒業。1975年カリフォルニア大学バークレー校工学部衛生工学科修士課程修了。1976年サラヤ株式会社入社。1998年代表取締役社長に就任、現在に至る。日本青年会議所会頭、地球市民財団理事長などを歴任。ゼリ・ジャパン理事長、大阪商工会議所常議員、関西経済同友会常任幹事、ボルネオ保全トラスト理事などを務める。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58707/80/resize/d58707-80-55a8a44dbcb5309d9d77-3.png ]
コマニー株式会社 取締役 常務執行役員 経営企画開発統括本部 本部長 塚本 直之 氏
1981年石川県生まれ。成蹊大学経済学部経営学科卒。スタンレー電気(株)、トヨタ自動車(株)出向を経て、2010年コマニー(株)へ戻る。現在は、コマニーが目指す「関わるすべての人の幸福に貢献する経営」を実現するため、同社の経営にSDGsを実装したサステナビリティ経営を推進。2018年には、広島SDGsビジネスコンテスト優秀賞、SDGsビジネスアワード グローバルイノベーター賞を受賞。
■タナベ経営 登壇社員
[画像4: https://prtimes.jp/i/58707/80/resize/d58707-80-8716bdca095e1e1b5b83-4.png ]
タナベ経営 ストラテジー&ドメイン大阪本部 本部長代理 兼 SDGsビジネスモデル研究会 リーダー 巻野 隆宏
2007年タナベ経営入社。2021年より、ストラテジー&ドメインコンサルティング大阪本部 本部長代理兼SDGsビジネスモデル研究会リーダーに就任。専門分野は事業戦略の立案をはじめ開発・マーケティングなど多岐にわたる。企業の持続的な変化と成長のサポートに取り組み、志ある企業・経営者のパートナーとして活躍中。「高い生産性と存在価値の構築」を信条とし、明快なロジックと実践的なコンサルティングを展開。建設業、製造業を中心に中・長期ビジョン構築において事業の選択と集中で高収益ビジネスモデルへの変革を数多く手掛けてきた。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58707/80/resize/d58707-80-60227fa59977018a73d4-5.png ]
タナベ経営 中部本部 ドメイン 兼 SDGsビジネスモデル研究会 サブリーダー 竹貫 裕哉
2021年よりSDGsビジネスモデル研究会サブリーダーに就任。中長期経営計画の策定から、現場での実行サポートまで一貫して提供支援のできる実践的なコンサルティングを強みとしている。また、近年では幅広い業界での中長期経営計画策定の経験を活かしSDGs・カーボンニュートラル実装支援を数多く手掛け、実績を残している。
「SDGsフォーラム〜未来に向けたサステナブル経営の実現〜」開催概要
■日時:2022年4月14日(木)13:00〜15:50
■受講方法:Zoomによるライブ配信(オンラインセミナー)
■参加費:無料
■申込方法:下記特設サイトの申込フォームよりお申込みください。
https://tanabekeiei.hmup.jp/sdgs_forum_220414
■申込期限:2022年4月14日(木)12:00まで
■注意事項
・ご来場は不要です
・リアルタイム配信です
・通信料はお客様のご負担となります
・Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください
・同業者様のお申込みはご遠慮いただいております
■プログラム
・13:00〜13:05 開会のあいさつ・オリエンテーション
・13:05〜13:25 「社会課題解決に通じるSDGsの取り組み」
-株式会社タナベ経営 中部本部 ドメインSDGsビジネスモデル研究会 サブリーダー 竹貫 裕哉
・13:25〜14:15 ゲスト講演 「未来に向けたサステナブル経営〜サラヤの事例〜」
-サラヤ株式会社 代表取締役社長 更家 悠介 氏
・14:15〜14:25 休憩
・14:25〜15:15 ゲスト講演「SDGsメビウスモデルで『間仕切り』を通じた社会課題の解決へ」
-コマニー株式会社 取締役 常務執行役員 経営企画開発統括本部 本部長 塚本 直之 氏
・15:15〜15:45 「SDGsを経営統合する具体策」
-株式会社タナベ経営 ストラテジー&ドメインコンサルティング事業部 ストラテジー&ドメイン大阪本部 本部長代理SDGsビジネスモデル研究会 リーダー 巻野 隆宏
・15:45〜15:50 閉会のあいさつ・ご案内
株式会社タナベ経営 概要
■タナベ経営について
タナベ経営は、1957年(昭和32年)に創業し、今年創業65年を迎える日本の経営コンサルティングのパイオニアです。「企業を愛し、企業とともに歩み、企業繁栄に奉仕する」という経営理念のもと、「ファーストコールカンパニー 100年先も一番に選ばれる会社」の創造をミッションとしています。
グループで560名を超えるプロフェッショナル人材を擁し、「経営者・リーダーのパートナー」として大企業から中堅企業まで約10,000社の支援実績があり、その中には上場企業や業界ナンバーワン企業、地域の優良企業も多数含まれます。
コンサルティングスタイルとしては、クライアント企業の課題に合わせて「ドメイン(業種・事業領域)×ファンクション(経営機能)×リージョン(全国10地域)」の3つの観点から、複数名のコンサルタントを選定してチームを組成する「チームコンサルティング」を推進しています。
・ドメイン(業種・事業領域)
食品(製造・流通・外食)、建設(建設・インフラ・住宅・不動産)、サプライチェーン(製造・流通卸・物流)、ライフ&サービス(小売・BtoBサービス・BtoCサービス)、行政・公共サービス
・ファンクション(経営機能)
ビジネスモデル(中長期ビジョン・事業ポートフォリオ戦略・ブランディング戦略等)、コーポレートファイナンス(ホールディングス・事業承継・グループ経営等)、BPR、HR(組織戦略・人事戦略・FCCアカデミー(企業内大学)設立・人材採用等)、DX、M&A、マーケティング・プロモーション
・リージョン(全国10地域)
札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、福岡、那覇
「All for the Client-すべてはクライアントのために」という徹底したクライアント中心主義のもと、企業の戦略デザイン(上流工程)から現場における実装・実行支援(中流〜下流工程)まで、一気通貫で支援できるコンサルティング・バリューチェーンの構築を目指しています。
■We are Business Doctors
――日本で、経営コンサルティングがはじまった。
「私が勤めていた会社が倒産した」これは創業者 田辺 昇一の原体験。
会社がつぶれるということは、働く社員が路頭に迷い、取引先にも大きな迷惑をかける。どんなに規模が小さくとも、すべての企業には命がある。田辺 昇一は、企業を救う医師「Business Doctor」として企業とともにその命を守っていこうと決心しました。
「会社はつぶれるようにできている」「この国には企業を救う仕事が必要だ」この思いから、1957年10月16日に「田辺経営相談所」を創業。日本の経営コンサルティングのパイオニアとして60年以上、その精神と使命は脈々と受け継がれ、「ファーストコールカンパニー 100年先も一番に選ばれる会社」を創造する活動へと続いています。
日本の経営コンサルティングのパイオニアである株式会社タナベ経営(本社:大阪市淀川区・東京都千代田区、代表取締役社長:若松 孝彦)は、2022年4月14日(木)13:00〜15:50に無料ウェビナー「SDGsフォーラム〜未来に向けたサステナブル経営の実現〜」を開催いたします。https://tanabekeiei.hmup.jp/sdgs_forum_220414
[画像1: https://prtimes.jp/i/58707/80/resize/d58707-80-bd4e2334a79fadce8902-1.jpg ]
コーポレートガバナンス・コードの改訂や、COP26におけるカーボンニュートラル宣言などを背景に、企業における環境・社会課題への意識はますます高まっています。しかし、その取り組みは本業のサステナビリティー(持続的に稼ぐ力)を実現するものでなければなりません。
本フォーラムでは、特別ゲストとしてサラヤ株式会社 代表取締役社長 更家 悠介 氏、コマニー株式会社 取締役 常務執行役員 経営企画開発統括本部 本部長 塚本 直之 氏のお二方をお招きし、自社の事例を交えたサステナブル経営や、インナーブランディングの施策などについてご提言いただきます。また、“社会性と経済性を追求した自社のSDGsビジネスモデルを構築する”ことをテーマに開催しているタナベ経営「SDGsビジネスモデル研究会」のコンサルタントより、SDGsの推進ステップやSDGs経営実現のポイント、社会課題解決を起点とした事業の打ち出し方などについて講義いたします。
環境・社会・経済の3点から、「なぜSDGsに取り組むのか」「SDGsで何をどのように実現するのか」を今一度考え、未来のためのSDGsへの取り組みを加速する機会としてご活用ください。
■ゲスト企業
[画像2: https://prtimes.jp/i/58707/80/resize/d58707-80-a1eddb095dd340ff408d-2.png ]
サラヤ株式会社 代表取締役社長 更家 悠介 氏
1951年生まれ。1974年大阪大学工学部卒業。1975年カリフォルニア大学バークレー校工学部衛生工学科修士課程修了。1976年サラヤ株式会社入社。1998年代表取締役社長に就任、現在に至る。日本青年会議所会頭、地球市民財団理事長などを歴任。ゼリ・ジャパン理事長、大阪商工会議所常議員、関西経済同友会常任幹事、ボルネオ保全トラスト理事などを務める。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58707/80/resize/d58707-80-55a8a44dbcb5309d9d77-3.png ]
コマニー株式会社 取締役 常務執行役員 経営企画開発統括本部 本部長 塚本 直之 氏
1981年石川県生まれ。成蹊大学経済学部経営学科卒。スタンレー電気(株)、トヨタ自動車(株)出向を経て、2010年コマニー(株)へ戻る。現在は、コマニーが目指す「関わるすべての人の幸福に貢献する経営」を実現するため、同社の経営にSDGsを実装したサステナビリティ経営を推進。2018年には、広島SDGsビジネスコンテスト優秀賞、SDGsビジネスアワード グローバルイノベーター賞を受賞。
■タナベ経営 登壇社員
[画像4: https://prtimes.jp/i/58707/80/resize/d58707-80-8716bdca095e1e1b5b83-4.png ]
タナベ経営 ストラテジー&ドメイン大阪本部 本部長代理 兼 SDGsビジネスモデル研究会 リーダー 巻野 隆宏
2007年タナベ経営入社。2021年より、ストラテジー&ドメインコンサルティング大阪本部 本部長代理兼SDGsビジネスモデル研究会リーダーに就任。専門分野は事業戦略の立案をはじめ開発・マーケティングなど多岐にわたる。企業の持続的な変化と成長のサポートに取り組み、志ある企業・経営者のパートナーとして活躍中。「高い生産性と存在価値の構築」を信条とし、明快なロジックと実践的なコンサルティングを展開。建設業、製造業を中心に中・長期ビジョン構築において事業の選択と集中で高収益ビジネスモデルへの変革を数多く手掛けてきた。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58707/80/resize/d58707-80-60227fa59977018a73d4-5.png ]
タナベ経営 中部本部 ドメイン 兼 SDGsビジネスモデル研究会 サブリーダー 竹貫 裕哉
2021年よりSDGsビジネスモデル研究会サブリーダーに就任。中長期経営計画の策定から、現場での実行サポートまで一貫して提供支援のできる実践的なコンサルティングを強みとしている。また、近年では幅広い業界での中長期経営計画策定の経験を活かしSDGs・カーボンニュートラル実装支援を数多く手掛け、実績を残している。
「SDGsフォーラム〜未来に向けたサステナブル経営の実現〜」開催概要
■日時:2022年4月14日(木)13:00〜15:50
■受講方法:Zoomによるライブ配信(オンラインセミナー)
■参加費:無料
■申込方法:下記特設サイトの申込フォームよりお申込みください。
https://tanabekeiei.hmup.jp/sdgs_forum_220414
■申込期限:2022年4月14日(木)12:00まで
■注意事項
・ご来場は不要です
・リアルタイム配信です
・通信料はお客様のご負担となります
・Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください
・同業者様のお申込みはご遠慮いただいております
■プログラム
・13:00〜13:05 開会のあいさつ・オリエンテーション
・13:05〜13:25 「社会課題解決に通じるSDGsの取り組み」
-株式会社タナベ経営 中部本部 ドメインSDGsビジネスモデル研究会 サブリーダー 竹貫 裕哉
・13:25〜14:15 ゲスト講演 「未来に向けたサステナブル経営〜サラヤの事例〜」
-サラヤ株式会社 代表取締役社長 更家 悠介 氏
・14:15〜14:25 休憩
・14:25〜15:15 ゲスト講演「SDGsメビウスモデルで『間仕切り』を通じた社会課題の解決へ」
-コマニー株式会社 取締役 常務執行役員 経営企画開発統括本部 本部長 塚本 直之 氏
・15:15〜15:45 「SDGsを経営統合する具体策」
-株式会社タナベ経営 ストラテジー&ドメインコンサルティング事業部 ストラテジー&ドメイン大阪本部 本部長代理SDGsビジネスモデル研究会 リーダー 巻野 隆宏
・15:45〜15:50 閉会のあいさつ・ご案内
株式会社タナベ経営 概要
■タナベ経営について
タナベ経営は、1957年(昭和32年)に創業し、今年創業65年を迎える日本の経営コンサルティングのパイオニアです。「企業を愛し、企業とともに歩み、企業繁栄に奉仕する」という経営理念のもと、「ファーストコールカンパニー 100年先も一番に選ばれる会社」の創造をミッションとしています。
グループで560名を超えるプロフェッショナル人材を擁し、「経営者・リーダーのパートナー」として大企業から中堅企業まで約10,000社の支援実績があり、その中には上場企業や業界ナンバーワン企業、地域の優良企業も多数含まれます。
コンサルティングスタイルとしては、クライアント企業の課題に合わせて「ドメイン(業種・事業領域)×ファンクション(経営機能)×リージョン(全国10地域)」の3つの観点から、複数名のコンサルタントを選定してチームを組成する「チームコンサルティング」を推進しています。
・ドメイン(業種・事業領域)
食品(製造・流通・外食)、建設(建設・インフラ・住宅・不動産)、サプライチェーン(製造・流通卸・物流)、ライフ&サービス(小売・BtoBサービス・BtoCサービス)、行政・公共サービス
・ファンクション(経営機能)
ビジネスモデル(中長期ビジョン・事業ポートフォリオ戦略・ブランディング戦略等)、コーポレートファイナンス(ホールディングス・事業承継・グループ経営等)、BPR、HR(組織戦略・人事戦略・FCCアカデミー(企業内大学)設立・人材採用等)、DX、M&A、マーケティング・プロモーション
・リージョン(全国10地域)
札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、福岡、那覇
「All for the Client-すべてはクライアントのために」という徹底したクライアント中心主義のもと、企業の戦略デザイン(上流工程)から現場における実装・実行支援(中流〜下流工程)まで、一気通貫で支援できるコンサルティング・バリューチェーンの構築を目指しています。
■We are Business Doctors
――日本で、経営コンサルティングがはじまった。
「私が勤めていた会社が倒産した」これは創業者 田辺 昇一の原体験。
会社がつぶれるということは、働く社員が路頭に迷い、取引先にも大きな迷惑をかける。どんなに規模が小さくとも、すべての企業には命がある。田辺 昇一は、企業を救う医師「Business Doctor」として企業とともにその命を守っていこうと決心しました。
「会社はつぶれるようにできている」「この国には企業を救う仕事が必要だ」この思いから、1957年10月16日に「田辺経営相談所」を創業。日本の経営コンサルティングのパイオニアとして60年以上、その精神と使命は脈々と受け継がれ、「ファーストコールカンパニー 100年先も一番に選ばれる会社」を創造する活動へと続いています。