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「Arm Tech Symposia 2019」開催のご案内
[19/11/15]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
AIやIoT、自動運転を支える、最新のArmテクノロジーを一挙にご紹介
アーム株式会社は2019年12月6日（金）、国内最大規模のArm関連テクノロジー・カンファレンス「Arm Tech Symposia 2019」を東京コンファレンスセンター・品川（東京都港区）で開催します。AI/機械学習やIoT、オートモーティブ、セキュリティをはじめ、さまざまな領域におけるArmの最新情報をお伝えするとともに、日本の主要パートナー企業が集結し、国内のお客様向けに最新のArm関連技術・ソリューション情報を一挙にご紹介するイベントです。今年は”The New Era of Compute”（コンピューティングの新時代）をテーマに、Armが実現するイノベーションの最前線をお届けします。
基調講演の部では、Armのエグゼクティブに加え、ゲストスピーカーとしてソフトバンク株式会社 常務執行役員 モバイル技術統括の佃 英幸氏が登壇し、「5GとIoTがもたらす未来」をテーマに講演します。また、トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社の VP, Head of Automated Driving Core Technologyを務める谷口 覚氏をゲストに迎え、自動運転技術に関するコンソーシアム「Autonomous Vehicle Computing Consortium（AVCC）」の取り組みについてもご紹介します。
午後のブレイクアウトセッションでは、最先端Armテクノロジーやアプリケーション、パートナー企業によるArm関連ソリューションなどに関する計39のセッションが展開されます。また、今年は新たに「デジタルトランスフォーメーション（DX）」トラックを設け、Arm Treasure Dataをはじめとするデータ活用のソリューションや具体的な事例についても解説します。
また、全セッション終了後には、懇親会として展示エリアに軽食と飲み物をご用意します。各種景品が当たる抽選会も行いますので、ぜひこの機会にご参加ください。
Arm Tech Symposia 2019の詳細については、次のリンク先をご参照ください。
https://www.armkk-event.com/ts/2019/?utm_source=pr
【開催概要】
名 称： Arm Tech Symposia 2019
日 時： 2019年12月6日（金）9:30〜19:00（開場：9:00）
会 場： 東京コンファレンスセンター・品川（東京都港区港南 1-9-36 アレア品川3F-5F）
主 催： アーム株式会社
受講料： 無料（事前登録制）
詳細・申し込み： https://www.armkk-event.com/ts/2019/?utm_source=pr
Arm Tech Symposia 2019 スポンサー企業（26社、五十音順）：
＜ゴールドスポンサー＞
日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
日本シノプシス合同会社
＜スポンサー＞
IARシステムズ株式会社
イーソル株式会社
ウインドリバー株式会社
株式会社ウフル
wolfSSL Japan合同会社
STマイクロエレクトロニクス株式会社
ギガデバイスジャパン株式会社
京都マイクロコンピュータ株式会社
株式会社コンピューテックス
サンダーソフトジャパン株式会社
Swift Navigation
都築電気株式会社
TSMCジャパン株式会社
株式会社DTSインサイト
東芝デバイスソリューション株式会社
特定非営利活動法人TOPPERSプロジェクト
ファラデー・テクノロジー日本株式会社
Flex Logix Technologies
ベクター・ジャパン株式会社
マーベルジャパン株式会社
モンタビスタ ソフトウェア ジャパン株式会社
株式会社ユビキタスAIコーポレーション
Linaro Limited
ルネサス エレクトロニクス株式会社
Armについて
Armのテクノロジーは、コンピューティングとコネクティビティの革命の中心として、人々の暮らしや企業経営のあり方に変革を及ぼしています。そのエネルギー効率に優れた高度なプロセッサ設計は、1,500億個以上のチップを通してインテリジェントなコンピューティングを実現してきました。Armのテクノロジーは各種センサーからスマートフォン、スーパーコンピュータまで、さまざまな製品をセキュアにサポートしており、世界人口の70%以上に使用されています。さらに、このテクノロジーにIoTソフトウェアやデバイス管理プラットフォームを組み合わせ、顧客がコネクテッドデバイスからビジネス価値を生み出すことを可能にしています。Armは現在1,000社以上のテクノロジーパートナーとともに、チップからクラウドまで、演算が行われるあらゆる分野における設計、セキュリティ、管理を支える技術の最先端を担っています。
全ての情報は現状のまま提供されており、内容について表明および保証を行うものではありません。本資料は、内容を改変せず、出典を明記した上で自由に共有いただけます。ArmはArm Limited（またはその子会社）の登録商標です。その他のブランドあるいは製品名は全て、それぞれのホールダーの所有物です。(C) 1995-2019 Arm Group.
アーム株式会社は2019年12月6日（金）、国内最大規模のArm関連テクノロジー・カンファレンス「Arm Tech Symposia 2019」を東京コンファレンスセンター・品川（東京都港区）で開催します。AI/機械学習やIoT、オートモーティブ、セキュリティをはじめ、さまざまな領域におけるArmの最新情報をお伝えするとともに、日本の主要パートナー企業が集結し、国内のお客様向けに最新のArm関連技術・ソリューション情報を一挙にご紹介するイベントです。今年は”The New Era of Compute”（コンピューティングの新時代）をテーマに、Armが実現するイノベーションの最前線をお届けします。
基調講演の部では、Armのエグゼクティブに加え、ゲストスピーカーとしてソフトバンク株式会社 常務執行役員 モバイル技術統括の佃 英幸氏が登壇し、「5GとIoTがもたらす未来」をテーマに講演します。また、トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社の VP, Head of Automated Driving Core Technologyを務める谷口 覚氏をゲストに迎え、自動運転技術に関するコンソーシアム「Autonomous Vehicle Computing Consortium（AVCC）」の取り組みについてもご紹介します。
午後のブレイクアウトセッションでは、最先端Armテクノロジーやアプリケーション、パートナー企業によるArm関連ソリューションなどに関する計39のセッションが展開されます。また、今年は新たに「デジタルトランスフォーメーション（DX）」トラックを設け、Arm Treasure Dataをはじめとするデータ活用のソリューションや具体的な事例についても解説します。
また、全セッション終了後には、懇親会として展示エリアに軽食と飲み物をご用意します。各種景品が当たる抽選会も行いますので、ぜひこの機会にご参加ください。
Arm Tech Symposia 2019の詳細については、次のリンク先をご参照ください。
https://www.armkk-event.com/ts/2019/?utm_source=pr
【開催概要】
名 称： Arm Tech Symposia 2019
日 時： 2019年12月6日（金）9:30〜19:00（開場：9:00）
会 場： 東京コンファレンスセンター・品川（東京都港区港南 1-9-36 アレア品川3F-5F）
主 催： アーム株式会社
受講料： 無料（事前登録制）
詳細・申し込み： https://www.armkk-event.com/ts/2019/?utm_source=pr
Arm Tech Symposia 2019 スポンサー企業（26社、五十音順）：
＜ゴールドスポンサー＞
日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
日本シノプシス合同会社
＜スポンサー＞
IARシステムズ株式会社
イーソル株式会社
ウインドリバー株式会社
株式会社ウフル
wolfSSL Japan合同会社
STマイクロエレクトロニクス株式会社
ギガデバイスジャパン株式会社
京都マイクロコンピュータ株式会社
株式会社コンピューテックス
サンダーソフトジャパン株式会社
Swift Navigation
都築電気株式会社
TSMCジャパン株式会社
株式会社DTSインサイト
東芝デバイスソリューション株式会社
特定非営利活動法人TOPPERSプロジェクト
ファラデー・テクノロジー日本株式会社
Flex Logix Technologies
ベクター・ジャパン株式会社
マーベルジャパン株式会社
モンタビスタ ソフトウェア ジャパン株式会社
株式会社ユビキタスAIコーポレーション
Linaro Limited
ルネサス エレクトロニクス株式会社
Armについて
Armのテクノロジーは、コンピューティングとコネクティビティの革命の中心として、人々の暮らしや企業経営のあり方に変革を及ぼしています。そのエネルギー効率に優れた高度なプロセッサ設計は、1,500億個以上のチップを通してインテリジェントなコンピューティングを実現してきました。Armのテクノロジーは各種センサーからスマートフォン、スーパーコンピュータまで、さまざまな製品をセキュアにサポートしており、世界人口の70%以上に使用されています。さらに、このテクノロジーにIoTソフトウェアやデバイス管理プラットフォームを組み合わせ、顧客がコネクテッドデバイスからビジネス価値を生み出すことを可能にしています。Armは現在1,000社以上のテクノロジーパートナーとともに、チップからクラウドまで、演算が行われるあらゆる分野における設計、セキュリティ、管理を支える技術の最先端を担っています。
全ての情報は現状のまま提供されており、内容について表明および保証を行うものではありません。本資料は、内容を改変せず、出典を明記した上で自由に共有いただけます。ArmはArm Limited（またはその子会社）の登録商標です。その他のブランドあるいは製品名は全て、それぞれのホールダーの所有物です。(C) 1995-2019 Arm Group.
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