アルビレックスBCとオフィシャルスポンサー契約締結
[24/09/14]
提供元:PRTIMES
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2024年、NPBファーム・リーグに「挑」戦するアルビレックスBCを応援します
株式会社Matchbox Technologies(マッチボックステクノロジーズ 本社:新潟県新潟市中央区、代表取締役社長:佐藤 洋彰)は従業員・パートタイマー・アルバイト・スポットワーカーを含めた各社独自の人材プールを構築し、1日・数時間単位の求人と働き手をオンラインでマッチングするスポットワークプラットフォーム「matchbox(マッチボックス)」の構築・運用をサポートしています。マッチボックステクノロジーズは、今シーズンから日本野球機構(以下 NPB)ファーム・リーグに参加しているオイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(以下 アルビレックスBC)を運営する株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(本社:新潟県新潟市中央区、代表取締役社長:池田 拓史)と、2024年9月より、オフィシャルスポンサー(オフィシャルスタッフィングパートナー)契約を締結します。マッチボックステクノロジーズはオフィシャルスタッフィングパートナーとして、入場ゲート設置パネルや記念撮影用パネルなど各種パネル、球団公式ホームページなどにロゴを掲出します。オフィシャル「○○」パートナーとは、アルビレックスBCと各スポンサー企業との協業のスキームであり、マッチボックスはオフィシャル「スタッフィング」パートナーとしてアルビレックスBCのホームゲームの運営スタッフや販売スタッフの募集を行い、アルビレックスBCの球団運営をサポートして参ります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68701/81/68701-81-513f4829c737c49e82b2311757aef3a1-988x395.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アルビレックスBCは、球団創設から2023年まで独立リーグのルートインBCリーグ(ベースボール・チャレンジ・リーグ)に加盟しており、2024年からはNPBのファーム・リーグ(イースタン・リーグ)に新規参加しています。アルビレックスBCは新たなる挑戦が始まった2024年、常に「挑む」気持ちを忘れない為として「挑」の1文字をチームスローガンに掲げています。
マッチボックステクノロジーズは地元新潟から人や組織の課題解決を図るため、2022年に新潟県南魚沼郡湯沢町とともに自治体による就労マッチングサービスの展開を開始し飛躍の年を迎えました。そして2023年から現在に至るまで、新潟県内をはじめとした様々な自治体と協力をさせていただくことになり、2024年8月からは新潟市との連携も始まりました。サービスの有効性が実証され、マッチボックスは今年事業の拡大を図り、柔軟な就労の拡大から地域社会への貢献を本格化させていきます。マッチボックスとしても2024年は「挑」戦の年となります。この度、同じ新潟から挑戦するアルビレックスBCとともに飛躍できるようにオフィシャルスポンサー契約を締結させていただきました。これから切磋琢磨させていただきたく思っています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68701/81/68701-81-e17ab3816d0b686390817f8f6cd7b1be-2267x1327.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左:株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ 代表取締役社長 池田拓史 右:株式会社Matchbox Technologies 代表取締役社長 佐藤洋彰
マッチボックスではアルビレックスBCのホームゲームの運営スタッフや飲食ブースなどでの販売スタッフのスポットワーク求人も掲載しています。また、2024年9月14日(土)のNSGグループサンクスデーでは、マッチボックステクノロジーズ社長の佐藤洋彰が登壇させていただき、スポンサーシップについて皆様へのご挨拶とチームの応援をさせていただきました。当日はマッチボックスのロゴ入りうちわも配布しました。
■株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ 代表取締役社長 池田拓史コメント
この度、Matchbox Technologies様とご縁があり、オフィシャルスポンサー契約を締結することとなりました。弊球団のホームゲームの運営をさらにレベルアップしていくために、6月からはマッチボックスを通じて運営スタッフや販売スタッフ等のスポットワーク求人を掲載させて頂いており、エコスタや悠久山で、多数のスタッフの方々にご活躍頂いております。オフィシャルスタッフィングパートナーとしてマッチボックス様から応援して頂けることに感謝し、より一層、皆様に愛される球団づくりに邁進して参ります。
■株式会社Matchbox Technologies 代表取締役社長 佐藤洋彰コメント
当社は、「働きやすい地域社会」をつくることを目的に、1日単位・数時間から就業のマッチングをするスポットワークのシステム「マッチボックス」を開発しています。新潟県内においては、湯沢町、佐渡市、長岡市、南魚沼市、新潟市の公式求人サービスとしてシステム提供・運用支援をしています。
この度、新潟を拠点に飛躍を続けるオイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブをスポンサーとして応援させていただけることを大変うれしく思います。微力ながら、クラブとサポーターの皆様と新潟のさらなる発展に、少しでも貢献できれば幸いです。
Matchbox Technologiesグループは、人材雇用・労務管理を一体とした人材マネジメントのデジタル化により、人や組織の課題解決を目指していきます。
以上
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブについて
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは、BCリーグ創設とともに誕生したプロ野球チームです。経営理念である「“ふるさとのプロ野球”による地方創生」のもとで、新潟県の地域活性化と新潟県への地域貢献を実現し、地方創生に寄与するべく、各種活動を展開しています。
オイシックス新潟アルビレックスBC公式サイト
https://www.niigata-albirex-bc.jp/
「matchbox(マッチボックス)」について
「matchbox」は自社独自の人材プールを構築することで、人材の採用にかかる時間やコストを大幅に削減することができるセルフソーシング(R)?サービスです。導入企業は現役従業員をはじめ、OB・OG(退職者)、登録制アルバイトを中心とした自社独自の人材プールの構築が可能です。アプリケーションを通じて、人材プールに対するシフトの共有から採用までを簡単に行うことができます。勤務が確定した場合は人材に合わせ雇用手続き、給与計算、支払い、全て自動化で対応。企業と働き手の信頼関係をベースとしたコミュニティを実現します。現役従業員と外部人材を同時にマネジメントできる唯一無二のアプリケーションであり人々の働き方を前進させる革新的なサービスです。現在関連特許を国内外に10件以上出願しており、うち7件が取得済みです。
・matchboxのマッチングまでの流れ:
1. 募集の3時間前までに、事業所が求人する日時・人数・時給・条件等を登録
2. 求職者が、条件に合う事業所を選択し応募
3. 応募者の中から、事業所が勤務者を選定
4. 当該事業所で勤務
「Matchbox Technologiesグループ」について
Matchbox Technologiesグループは、「matchbox」を提供する株式会社Matchbox Technologies、ローソンの店舗経営を中心とした株式会社Fuzion’z、ローソンとの合弁会社で、ローソン店舗向けの人財教育・人財派遣などを行うローソンスタッフ株式会社によって構成されています。2004年にFusion‘zを創業しローソン国内最大級の加盟店に成長し、その後、人不足対策のためローソンスタッフを設立し派遣事業を全国で展開しました。さらなる柔軟性を求め、当社を設立し「matchbox」事業を開始しました。株式会社Matchbox Technologiesは、製品開発、マーケティング、広告事業の意思決定者にアメリカやベトナムなど様々な国籍の人材を起用しており、ベンチャーでありながらグローバルに受け入れられるような製品展開をしています。これまでに新潟県や大阪府などの11自治体でスポットワーク・セルフソーシングプラットフォームを受託した実績があります。
企業ページ:https://mxbx.jp/company
<会社概要>
社名 株式会社Matchbox Technologies (マッチボックス テクノロジーズ)
設立 2015年7月1日
代表取締役社長 佐藤 洋彰
本社所在地 〒950-0945 新潟市中央区女池上山3-14-10
東京本部 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-4-2 藤和神田錦町ビル3F
代表電話 025-384-4457
資本金 1億7100万円(資本準備金含む)
お問い合わせ先
matchboxご相談窓口
TEL: 0120-425-362
https://mxbx.jp/inquiry
株式会社Matchbox Technologies(マッチボックステクノロジーズ 本社:新潟県新潟市中央区、代表取締役社長:佐藤 洋彰)は従業員・パートタイマー・アルバイト・スポットワーカーを含めた各社独自の人材プールを構築し、1日・数時間単位の求人と働き手をオンラインでマッチングするスポットワークプラットフォーム「matchbox(マッチボックス)」の構築・運用をサポートしています。マッチボックステクノロジーズは、今シーズンから日本野球機構(以下 NPB)ファーム・リーグに参加しているオイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(以下 アルビレックスBC)を運営する株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(本社:新潟県新潟市中央区、代表取締役社長:池田 拓史)と、2024年9月より、オフィシャルスポンサー(オフィシャルスタッフィングパートナー)契約を締結します。マッチボックステクノロジーズはオフィシャルスタッフィングパートナーとして、入場ゲート設置パネルや記念撮影用パネルなど各種パネル、球団公式ホームページなどにロゴを掲出します。オフィシャル「○○」パートナーとは、アルビレックスBCと各スポンサー企業との協業のスキームであり、マッチボックスはオフィシャル「スタッフィング」パートナーとしてアルビレックスBCのホームゲームの運営スタッフや販売スタッフの募集を行い、アルビレックスBCの球団運営をサポートして参ります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68701/81/68701-81-513f4829c737c49e82b2311757aef3a1-988x395.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アルビレックスBCは、球団創設から2023年まで独立リーグのルートインBCリーグ(ベースボール・チャレンジ・リーグ)に加盟しており、2024年からはNPBのファーム・リーグ(イースタン・リーグ)に新規参加しています。アルビレックスBCは新たなる挑戦が始まった2024年、常に「挑む」気持ちを忘れない為として「挑」の1文字をチームスローガンに掲げています。
マッチボックステクノロジーズは地元新潟から人や組織の課題解決を図るため、2022年に新潟県南魚沼郡湯沢町とともに自治体による就労マッチングサービスの展開を開始し飛躍の年を迎えました。そして2023年から現在に至るまで、新潟県内をはじめとした様々な自治体と協力をさせていただくことになり、2024年8月からは新潟市との連携も始まりました。サービスの有効性が実証され、マッチボックスは今年事業の拡大を図り、柔軟な就労の拡大から地域社会への貢献を本格化させていきます。マッチボックスとしても2024年は「挑」戦の年となります。この度、同じ新潟から挑戦するアルビレックスBCとともに飛躍できるようにオフィシャルスポンサー契約を締結させていただきました。これから切磋琢磨させていただきたく思っています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68701/81/68701-81-e17ab3816d0b686390817f8f6cd7b1be-2267x1327.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左:株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ 代表取締役社長 池田拓史 右:株式会社Matchbox Technologies 代表取締役社長 佐藤洋彰
マッチボックスではアルビレックスBCのホームゲームの運営スタッフや飲食ブースなどでの販売スタッフのスポットワーク求人も掲載しています。また、2024年9月14日(土)のNSGグループサンクスデーでは、マッチボックステクノロジーズ社長の佐藤洋彰が登壇させていただき、スポンサーシップについて皆様へのご挨拶とチームの応援をさせていただきました。当日はマッチボックスのロゴ入りうちわも配布しました。
■株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ 代表取締役社長 池田拓史コメント
この度、Matchbox Technologies様とご縁があり、オフィシャルスポンサー契約を締結することとなりました。弊球団のホームゲームの運営をさらにレベルアップしていくために、6月からはマッチボックスを通じて運営スタッフや販売スタッフ等のスポットワーク求人を掲載させて頂いており、エコスタや悠久山で、多数のスタッフの方々にご活躍頂いております。オフィシャルスタッフィングパートナーとしてマッチボックス様から応援して頂けることに感謝し、より一層、皆様に愛される球団づくりに邁進して参ります。
■株式会社Matchbox Technologies 代表取締役社長 佐藤洋彰コメント
当社は、「働きやすい地域社会」をつくることを目的に、1日単位・数時間から就業のマッチングをするスポットワークのシステム「マッチボックス」を開発しています。新潟県内においては、湯沢町、佐渡市、長岡市、南魚沼市、新潟市の公式求人サービスとしてシステム提供・運用支援をしています。
この度、新潟を拠点に飛躍を続けるオイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブをスポンサーとして応援させていただけることを大変うれしく思います。微力ながら、クラブとサポーターの皆様と新潟のさらなる発展に、少しでも貢献できれば幸いです。
Matchbox Technologiesグループは、人材雇用・労務管理を一体とした人材マネジメントのデジタル化により、人や組織の課題解決を目指していきます。
以上
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブについて
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは、BCリーグ創設とともに誕生したプロ野球チームです。経営理念である「“ふるさとのプロ野球”による地方創生」のもとで、新潟県の地域活性化と新潟県への地域貢献を実現し、地方創生に寄与するべく、各種活動を展開しています。
オイシックス新潟アルビレックスBC公式サイト
https://www.niigata-albirex-bc.jp/
「matchbox(マッチボックス)」について
「matchbox」は自社独自の人材プールを構築することで、人材の採用にかかる時間やコストを大幅に削減することができるセルフソーシング(R)?サービスです。導入企業は現役従業員をはじめ、OB・OG(退職者)、登録制アルバイトを中心とした自社独自の人材プールの構築が可能です。アプリケーションを通じて、人材プールに対するシフトの共有から採用までを簡単に行うことができます。勤務が確定した場合は人材に合わせ雇用手続き、給与計算、支払い、全て自動化で対応。企業と働き手の信頼関係をベースとしたコミュニティを実現します。現役従業員と外部人材を同時にマネジメントできる唯一無二のアプリケーションであり人々の働き方を前進させる革新的なサービスです。現在関連特許を国内外に10件以上出願しており、うち7件が取得済みです。
・matchboxのマッチングまでの流れ:
1. 募集の3時間前までに、事業所が求人する日時・人数・時給・条件等を登録
2. 求職者が、条件に合う事業所を選択し応募
3. 応募者の中から、事業所が勤務者を選定
4. 当該事業所で勤務
「Matchbox Technologiesグループ」について
Matchbox Technologiesグループは、「matchbox」を提供する株式会社Matchbox Technologies、ローソンの店舗経営を中心とした株式会社Fuzion’z、ローソンとの合弁会社で、ローソン店舗向けの人財教育・人財派遣などを行うローソンスタッフ株式会社によって構成されています。2004年にFusion‘zを創業しローソン国内最大級の加盟店に成長し、その後、人不足対策のためローソンスタッフを設立し派遣事業を全国で展開しました。さらなる柔軟性を求め、当社を設立し「matchbox」事業を開始しました。株式会社Matchbox Technologiesは、製品開発、マーケティング、広告事業の意思決定者にアメリカやベトナムなど様々な国籍の人材を起用しており、ベンチャーでありながらグローバルに受け入れられるような製品展開をしています。これまでに新潟県や大阪府などの11自治体でスポットワーク・セルフソーシングプラットフォームを受託した実績があります。
企業ページ:https://mxbx.jp/company
<会社概要>
社名 株式会社Matchbox Technologies (マッチボックス テクノロジーズ)
設立 2015年7月1日
代表取締役社長 佐藤 洋彰
本社所在地 〒950-0945 新潟市中央区女池上山3-14-10
東京本部 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-4-2 藤和神田錦町ビル3F
代表電話 025-384-4457
資本金 1億7100万円(資本準備金含む)
お問い合わせ先
matchboxご相談窓口
TEL: 0120-425-362
https://mxbx.jp/inquiry