#おまつり#いっしょにやろう!地元を盛り上げる“おまつり”づくりをきっかけに、地域福祉を支えるコミュニティ「お助けバンク」を自然発生させる!文京区委員会 2022年地区推進事業
[22/06/30]
提供元:PRTIMES
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〜老若男女が参加する“おまつり”づくり体験で、地域福祉の増進を図る〜
(公社)東京青年会議所文京区委員会(本年度委員長:北 永久)は、東京青年会議所の「中長期ビジョン」に示された「持続可能な福祉社会」を作り上げるべく、「地域住民コミュニティによる福祉サービスの充実」を構想しております。
地域住民に向けて「地域を盛り上げる“おまつり”をやろう!!」という共感の得やすいテーマを提示して賛同者を募り、一緒に企画・運営しているうちに参加メンバー間に精神的連帯感が生じ、参加者の意識も自然に少しずつ変化していくとともに、福祉サービスを充実させる行動へと繋げていくことで、自然発生的に地域の福祉や振興を支えるコミュニティが醸成されるというプロセスを企図するものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73012/81/resize/d73012-81-ae7aee50f44c4e353266-6.jpg ]
コミュニティのもととなるチームを「お助けバンク」と名付け、定期的に実行委員会(ミーティング)を開催し“おまつり”づくりと人材の発掘・育成を同時並行的に行うとともに、従来からコミュニティ活動を行っている団体・企業といった関係者同士の連携による更なる地域福祉の向上をテーマに、その方法について公開でのミーティングも開催します。
さらに、株式会社プラスロボ(代表取締役:鈴木 亮平、本社所在地:東京都港区西麻布4-11-2-406)が運営するスキルシェアサービス「スケッター」を利用して、協力を求めている地域活動情報を発信するプラットフォームとしていきます。お助けバンク登録者への地域活動情報・福祉関連活動の発信と、賛同者を拡大するためのツールとします。
最終的には 「お助けバンク」実行委員会(定期ミーティング)で企図した議論の成果発表の場、すなわち“おまつり”実行の機会を設け、「お助けバンク」が自走するきっかけとしていきます。
また、新たな地域コミュニティとしての「お助けバンク」の立ち上げを、公開の場において、地域活動の供給元となる区や社会福祉協議会、地域コミュニティの前で宣言し、継続的な地域活動の供給関係を構築するとともに、コミュニティのプロモーションと更なる参加者の募集を行う「お披露目会」も開催します。
· 本事業に賛同し、一緒に活動する仲間を募集しております!
当委員会では、理念に賛同し、ともに「“おまつり”づくり」、そして地域福祉コミュニティ「お助けバンク」に参加頂ける仲間を募集しております!
文京区に在住・在勤・在学の方を中心としておりますが、区外の方でも、本事業の理念に共感して頂ける方であれば、どなたでも結構です!
※18歳未満の方は、保護者の同意が必要です。
参加費:無料
参加方法:↓下記のQRコードより「お助けバンク」実行委員会への登録フォームへアクセス、ご入力ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73012/81/resize/d73012-81-7764fba3e77e3b4ef74b-0.jpg ]
【参考URL】
東京青年会議所文京区委員会
ホームページ:https://tokyo-jc.or.jp/bunkyo/
【東京青年会議所HP】
入会案内→https://tokyo-jc.or.jp/join/
【事業名称】
公益社団法人東京青年会議所文京区委員会 地区推進事業
【開催日時】
●「お助けバンク」実行委員会 定期ミーティング●
・7月14日(木)・21日(木)
【公開ミーティング・お披露目会】
・7月31日(日) 16:00〜18:00
【開催場所】
●「お助けバンク」実行委員会 定期ミーティング●
・文京シビックセンター 区民会議室(予定)
【公開ミーティング・お披露目会】
・浄土宗 無量山 傳通院
〒112-0002 東京都文京区小石川3-14−6
【タイムスケジュール】
●「お助けバンク」実行委員会 定期ミーティング●
・19:00〜21:00
《7/31(日)公開ミーティング・お披露目会》
16:00 開会
16:10 お披露目会
17:45 公開ミーティング
18:00 閉会
【登壇者】
●7/31(日)公開ミーティング●
[画像3: https://prtimes.jp/i/73012/81/resize/d73012-81-9c03e9cc35d6bf94a221-1.jpg ]
・鈴木 亮平氏
株式会社プラスロボ代表取締役。1992年生まれ。元仙台育英野球部。大学卒業後、アイティメディア株式会社で編集記者、メディアベンチャーで編集長などを歴任。2017年に株式会社プラスロボを創業。「介護業界の関係人口を増やし、人手不足を解決する」をミッションに、2018年にスケッター事業を企画し、2019年にサービスをリリース。2021年の福祉政策推進運動の講師もしていただいている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/73012/81/resize/d73012-81-f508e742eb22c4b725ff-2.jpg ]
・梅澤宗一郎氏
「ただいまプロジェクト」代表、 株式会社ウメザワ代表取締役社長。2013年から訪問介護、居宅介護支援、小規模多機能ホーム、少人数制協働型デイサービスの運営などに携わる。自らも直接介護をしていた経験から、相談事には具体的に答えてくれると評判。高齢になっても誰もが安心して老後を迎えられる地域社会を創造するため 一般社団法人日本地域ケア協会を立ち上げ、見守りネットワーク支援事業の一環である「ただいまプロジェクト」を立ち上げボランティアプラットフォームを運営している。
[画像5: https://prtimes.jp/i/73012/81/resize/d73012-81-4d096239a3120a817dd7-3.jpg ]
・横山 貴敏氏
1973年生まれ。1998年頃からWebを中心としたコミュニティやポータルサイトの企画開発に関わり、ワークショップ・デザインや企業の新サービスの立ち上げやブランディングを手がける。2008年7月 ボノ株式会社 設立。2014年7月 コミュニティスペース「我楽田工房」 開設。2017年〜2019年実施の文京区委員会地区事業「こころのバリアフリー推進プロジェクト」協賛企業。
【主催】
公益社団法人東京青年会議所文京区委員会
【共催】
文京 base
【後援団体】
文京区社会福祉協議会
【協力団体】
文京区社会福祉協議会
株式会社プラスロボ
文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」
【問い合わせ先】
・公益社団法人東京青年会議所事務局
住所:〒102-0093
東京都千代田区平河町2-14-3 青年会議所会館2F
TEL:03-5276-6161
・公益社団法人東京?年会議所文京区委員会
メールアドレス:jci.bunkyo.2022@gmail.com
HP:https://ja-jp.facebook.com/tokyojc.bunkyo/
(公社)東京青年会議所文京区委員会(本年度委員長:北 永久)は、東京青年会議所の「中長期ビジョン」に示された「持続可能な福祉社会」を作り上げるべく、「地域住民コミュニティによる福祉サービスの充実」を構想しております。
地域住民に向けて「地域を盛り上げる“おまつり”をやろう!!」という共感の得やすいテーマを提示して賛同者を募り、一緒に企画・運営しているうちに参加メンバー間に精神的連帯感が生じ、参加者の意識も自然に少しずつ変化していくとともに、福祉サービスを充実させる行動へと繋げていくことで、自然発生的に地域の福祉や振興を支えるコミュニティが醸成されるというプロセスを企図するものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73012/81/resize/d73012-81-ae7aee50f44c4e353266-6.jpg ]
コミュニティのもととなるチームを「お助けバンク」と名付け、定期的に実行委員会(ミーティング)を開催し“おまつり”づくりと人材の発掘・育成を同時並行的に行うとともに、従来からコミュニティ活動を行っている団体・企業といった関係者同士の連携による更なる地域福祉の向上をテーマに、その方法について公開でのミーティングも開催します。
さらに、株式会社プラスロボ(代表取締役:鈴木 亮平、本社所在地:東京都港区西麻布4-11-2-406)が運営するスキルシェアサービス「スケッター」を利用して、協力を求めている地域活動情報を発信するプラットフォームとしていきます。お助けバンク登録者への地域活動情報・福祉関連活動の発信と、賛同者を拡大するためのツールとします。
最終的には 「お助けバンク」実行委員会(定期ミーティング)で企図した議論の成果発表の場、すなわち“おまつり”実行の機会を設け、「お助けバンク」が自走するきっかけとしていきます。
また、新たな地域コミュニティとしての「お助けバンク」の立ち上げを、公開の場において、地域活動の供給元となる区や社会福祉協議会、地域コミュニティの前で宣言し、継続的な地域活動の供給関係を構築するとともに、コミュニティのプロモーションと更なる参加者の募集を行う「お披露目会」も開催します。
· 本事業に賛同し、一緒に活動する仲間を募集しております!
当委員会では、理念に賛同し、ともに「“おまつり”づくり」、そして地域福祉コミュニティ「お助けバンク」に参加頂ける仲間を募集しております!
文京区に在住・在勤・在学の方を中心としておりますが、区外の方でも、本事業の理念に共感して頂ける方であれば、どなたでも結構です!
※18歳未満の方は、保護者の同意が必要です。
参加費:無料
参加方法:↓下記のQRコードより「お助けバンク」実行委員会への登録フォームへアクセス、ご入力ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73012/81/resize/d73012-81-7764fba3e77e3b4ef74b-0.jpg ]
【参考URL】
東京青年会議所文京区委員会
ホームページ:https://tokyo-jc.or.jp/bunkyo/
【東京青年会議所HP】
入会案内→https://tokyo-jc.or.jp/join/
【事業名称】
公益社団法人東京青年会議所文京区委員会 地区推進事業
【開催日時】
●「お助けバンク」実行委員会 定期ミーティング●
・7月14日(木)・21日(木)
【公開ミーティング・お披露目会】
・7月31日(日) 16:00〜18:00
【開催場所】
●「お助けバンク」実行委員会 定期ミーティング●
・文京シビックセンター 区民会議室(予定)
【公開ミーティング・お披露目会】
・浄土宗 無量山 傳通院
〒112-0002 東京都文京区小石川3-14−6
【タイムスケジュール】
●「お助けバンク」実行委員会 定期ミーティング●
・19:00〜21:00
《7/31(日)公開ミーティング・お披露目会》
16:00 開会
16:10 お披露目会
17:45 公開ミーティング
18:00 閉会
【登壇者】
●7/31(日)公開ミーティング●
[画像3: https://prtimes.jp/i/73012/81/resize/d73012-81-9c03e9cc35d6bf94a221-1.jpg ]
・鈴木 亮平氏
株式会社プラスロボ代表取締役。1992年生まれ。元仙台育英野球部。大学卒業後、アイティメディア株式会社で編集記者、メディアベンチャーで編集長などを歴任。2017年に株式会社プラスロボを創業。「介護業界の関係人口を増やし、人手不足を解決する」をミッションに、2018年にスケッター事業を企画し、2019年にサービスをリリース。2021年の福祉政策推進運動の講師もしていただいている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/73012/81/resize/d73012-81-f508e742eb22c4b725ff-2.jpg ]
・梅澤宗一郎氏
「ただいまプロジェクト」代表、 株式会社ウメザワ代表取締役社長。2013年から訪問介護、居宅介護支援、小規模多機能ホーム、少人数制協働型デイサービスの運営などに携わる。自らも直接介護をしていた経験から、相談事には具体的に答えてくれると評判。高齢になっても誰もが安心して老後を迎えられる地域社会を創造するため 一般社団法人日本地域ケア協会を立ち上げ、見守りネットワーク支援事業の一環である「ただいまプロジェクト」を立ち上げボランティアプラットフォームを運営している。
[画像5: https://prtimes.jp/i/73012/81/resize/d73012-81-4d096239a3120a817dd7-3.jpg ]
・横山 貴敏氏
1973年生まれ。1998年頃からWebを中心としたコミュニティやポータルサイトの企画開発に関わり、ワークショップ・デザインや企業の新サービスの立ち上げやブランディングを手がける。2008年7月 ボノ株式会社 設立。2014年7月 コミュニティスペース「我楽田工房」 開設。2017年〜2019年実施の文京区委員会地区事業「こころのバリアフリー推進プロジェクト」協賛企業。
【主催】
公益社団法人東京青年会議所文京区委員会
【共催】
文京 base
【後援団体】
文京区社会福祉協議会
【協力団体】
文京区社会福祉協議会
株式会社プラスロボ
文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」
【問い合わせ先】
・公益社団法人東京青年会議所事務局
住所:〒102-0093
東京都千代田区平河町2-14-3 青年会議所会館2F
TEL:03-5276-6161
・公益社団法人東京?年会議所文京区委員会
メールアドレス:jci.bunkyo.2022@gmail.com
HP:https://ja-jp.facebook.com/tokyojc.bunkyo/