デジタルサイネージの表示内容と同期した関連情報をスマホに表示できるBeaconの発売開始 〜 新宿駅大型商業施設で体感可能 〜
[14/08/21]
提供元:PRTIMES
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アプリックスIPホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:郡山龍、以下「アプリックス」)は、O2Oや位置情報等の幅広いサービスの新しいソリューションとして注目されているアプリックスのMyBeacon(TM) シリーズから、デジタルサイネージ機器に接続し、デジタルサイネージの表示内容と同期したBeaconのデータを送信することで、通行人などのスマートフォンに関連・詳細情報などを表示できる「MyBeacon(TM) デジタルサイネージ(MB001 D)」の発売を開始することを発表いたします。
昨今、街中や車内、駅構内などのさまざまな場所にデジタルサイネージが設置され、商業用途の広告や販促ツールとして活用されています。デジタルサイネージではその場で目視して確認するか、表示された内容を受け取るには、自ら能動的に検索するなどして情報を取得しなければなりませんでした。
このたび、アプリックスが発売を開始する新製品「MyBeaconデジタルサイネージ」は、街中のビル壁面、駅構内や車内などにあるデジタルサイネージの表示内容に応じてBeaconから送信するデータを変えることで、関連・詳細情報などをタイムリーに通行人や来店者、乗客などのスマートフォンに表示できるため、効果的な広告・販促活動を支援する技術としてご利用いただけます。さらに、空港や駅の案内板、ホテルや公共施設の案内板などのパブリック・インフォメーションでは、その場で目視するだけでなく、必要な情報を手元のスマートフォンに確実に届けることが可能になります。
また、デジタルサイネージで再生するコンテンツ番組表に沿った放映だけでなく、切り替えのタイミングに合わせて変更したBeaconデータを送信することもできるため、コンサートやショーなどの演出と同期させたり、イベントや 会議などではスライド表示内容に合わせて、手元のスマートフォンの表示を切り替えることもできるようになります。
なお8月22日から新宿区主催により開催される世界で活躍するアーティストが参加するアートイベント「新宿クリエイターズ・フェスタ2014」におけるデジタルコンテンツ上映場所の1つである新宿駅大型商業施設に、今回発表の新製品「MyBeacon デジタルサイネージ」が設置されます。新たに開発し、発売を開始する新製品を実際に体感していただくことで、本製品の普及を促進してまいります。
アプリックスでは、高いソフトウェア開発技術力と先進性をもとに、当社の優位性を発揮できるテクノロジー事業において、お客様のご要望に応じて、いち早く優れた技術を提供するとともに、低価格かつ安心・安全で誰もが簡単に使えるBeaconのハードウェアや、セキュリティなどのインフラサービスを提供していくことにより、市場の拡大と事業基盤の拡充に努めてまいります。
※「MyBeacon デジタルサイネージ」を体感していただくには、同フェスタ公式アプリケーションや作品・アーティストガイドアプリケーションのダウンロードが必要です。詳細はこちらをご覧ください。http://www.aplix.co.jp/app/hubea_scf/
※「新宿クリエイターズ・フェスタ2014」について
新宿区、および実行委員会が主催する恒例のアートイベント。開催:8月22日(金)〜9月7日(日)
公式サイト:http://www.scf-web.net/
以 上
■ アプリックスIPホールディングス株式会社について
アプリックスIPホールディングスグループは、ソフトウェアテクノロジーによって世界中の人々がより充実した生活を楽しめるようにすることを使命として事業を営んでおります。テクノロジー事業においては、2013年11月に発表したBeaconモジュール「BM1」、2014年3月に発表した商用利用向けケース入りBeacon「MyBeacon(TM)シリーズ」や、Bluetooth対応の小型モジュール「JM1」を主力製品として開発・製造・出荷する一方で、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の民生用電子機器に向け優れたソフトウェア技術の研究開発・販売を行っております。また出版映像等事業においては、シリーズ単行本累計300万部を超える「ブレイクブレイド」を始めとする人気作品を生み出し続けております。2013年4月1日付を以ちまして、当社商号を「アプリックスIPホールディングス」に変更いたしました。これを機に、当社グループの原点に立ち戻り、国内外で知名度の高い「Aplix」のブランド名をグループの名称に再び冠し、高度な技術を以ってして企業価値の向上と収益の増大を目指してまいります。
アプリックスIPホールディングスのwebsite(投資家情報等):http://www.aplix-ip.com/
アプリックスのwebsite(テクノロジー事業等):http://www.aplix.co.jp/
アプリックスグループのwebsite(出版映像等):http://www.aplix-group.com/
※ 記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
昨今、街中や車内、駅構内などのさまざまな場所にデジタルサイネージが設置され、商業用途の広告や販促ツールとして活用されています。デジタルサイネージではその場で目視して確認するか、表示された内容を受け取るには、自ら能動的に検索するなどして情報を取得しなければなりませんでした。
このたび、アプリックスが発売を開始する新製品「MyBeaconデジタルサイネージ」は、街中のビル壁面、駅構内や車内などにあるデジタルサイネージの表示内容に応じてBeaconから送信するデータを変えることで、関連・詳細情報などをタイムリーに通行人や来店者、乗客などのスマートフォンに表示できるため、効果的な広告・販促活動を支援する技術としてご利用いただけます。さらに、空港や駅の案内板、ホテルや公共施設の案内板などのパブリック・インフォメーションでは、その場で目視するだけでなく、必要な情報を手元のスマートフォンに確実に届けることが可能になります。
また、デジタルサイネージで再生するコンテンツ番組表に沿った放映だけでなく、切り替えのタイミングに合わせて変更したBeaconデータを送信することもできるため、コンサートやショーなどの演出と同期させたり、イベントや 会議などではスライド表示内容に合わせて、手元のスマートフォンの表示を切り替えることもできるようになります。
なお8月22日から新宿区主催により開催される世界で活躍するアーティストが参加するアートイベント「新宿クリエイターズ・フェスタ2014」におけるデジタルコンテンツ上映場所の1つである新宿駅大型商業施設に、今回発表の新製品「MyBeacon デジタルサイネージ」が設置されます。新たに開発し、発売を開始する新製品を実際に体感していただくことで、本製品の普及を促進してまいります。
アプリックスでは、高いソフトウェア開発技術力と先進性をもとに、当社の優位性を発揮できるテクノロジー事業において、お客様のご要望に応じて、いち早く優れた技術を提供するとともに、低価格かつ安心・安全で誰もが簡単に使えるBeaconのハードウェアや、セキュリティなどのインフラサービスを提供していくことにより、市場の拡大と事業基盤の拡充に努めてまいります。
※「MyBeacon デジタルサイネージ」を体感していただくには、同フェスタ公式アプリケーションや作品・アーティストガイドアプリケーションのダウンロードが必要です。詳細はこちらをご覧ください。http://www.aplix.co.jp/app/hubea_scf/
※「新宿クリエイターズ・フェスタ2014」について
新宿区、および実行委員会が主催する恒例のアートイベント。開催:8月22日(金)〜9月7日(日)
公式サイト:http://www.scf-web.net/
以 上
■ アプリックスIPホールディングス株式会社について
アプリックスIPホールディングスグループは、ソフトウェアテクノロジーによって世界中の人々がより充実した生活を楽しめるようにすることを使命として事業を営んでおります。テクノロジー事業においては、2013年11月に発表したBeaconモジュール「BM1」、2014年3月に発表した商用利用向けケース入りBeacon「MyBeacon(TM)シリーズ」や、Bluetooth対応の小型モジュール「JM1」を主力製品として開発・製造・出荷する一方で、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の民生用電子機器に向け優れたソフトウェア技術の研究開発・販売を行っております。また出版映像等事業においては、シリーズ単行本累計300万部を超える「ブレイクブレイド」を始めとする人気作品を生み出し続けております。2013年4月1日付を以ちまして、当社商号を「アプリックスIPホールディングス」に変更いたしました。これを機に、当社グループの原点に立ち戻り、国内外で知名度の高い「Aplix」のブランド名をグループの名称に再び冠し、高度な技術を以ってして企業価値の向上と収益の増大を目指してまいります。
アプリックスIPホールディングスのwebsite(投資家情報等):http://www.aplix-ip.com/
アプリックスのwebsite(テクノロジー事業等):http://www.aplix.co.jp/
アプリックスグループのwebsite(出版映像等):http://www.aplix-group.com/
※ 記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。