架空の空間にリアルタイムに入り込み、 カメラアングルが360度回転する体験型撮影スタジオ「チームラボ360°スタジオ」を開発、 炭酸栄養ドリンク「オロナミンCドリンク」のイベントに導入。8/1〜
[14/07/31]
提供元:PRTIMES
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チームラボは、被写体がリアルタイムに架空の空間に入り込み、カメラアングルが360度回転する動画を自動生成する「チームラボ360°スタジオ」を開発。2014年8月1日(金)から、都内3箇所(新宿・赤坂・渋谷)で開催する、炭酸栄養ドリンク「オロナミンCドリンク」の夏のイベント『元気ハツラツ!360°スタジオ』に導入します。
チームラボは、被写体がリアルタイムに架空の空間に入り込み、カメラアングルが360度回転する動画を自動撮影する「チームラボ360°スタジオ」を開発。2014年8月1日(金)から、都内3箇所(新宿・赤坂・渋谷)で開催する、炭酸栄養ドリンク「オロナミンCドリンク」の夏のイベント『元気ハツラツ!360°スタジオ』に導入します。
「チームラボ360°スタジオ」は、「チームラボスタジオ」で培った、リアルタイムで3DCGによる架空の空間に入り込む体験ができる技術に、被写体中心にカメラアングルが360度回転するバレットタイム(※1)ムービーの自動撮影技術を搭載した体験型撮影スタジオプロダクトです。どんな場所でもすぐに撮影スタジオに変わります。
【特徴】
・3DCGによる架空の空間で、被写体中心にカメラアングルが360度回転する動画を自動生成[2]
・被写体のポーズや動きに合わせて、カメラアングルが360度回転中に空間に立体のエフェクト合成が可能
・自動でソーシャルメディアに動画のシェアが可能
あなた自身がスタジオに入ると、3DCGでつくられた空間、例えば「空想の世界」や「アニメ・ゲームの世界」、「その場にはない空間」がリアルタイムに合成され、架空の空間に入り込んだ体験をしながら、動画撮影ができます。360°に配置したカメラが被写体を同時撮影し、瞬時に3D空間上で合成したのち、架空の空間でカメラアングルが360度回転する動画を生成し、シェアする事が出来ます。
今回は、炭酸栄養ドリンク「オロナミンCドリンク」の夏のイベント『元気ハツラツ!360°スタジオ』に導入。「元気ハツラツ!360°スタジオ」は、参加者の元気をカタチにする体験型撮影スタジオで、タイミングでジャンプすると、その瞬間を撮影し、元気をモチーフにした赤い玉のエフェクトが参加者の動きにあわせて生成され、世界中に向けて自分の元気を解き放つことができます。
1.スタジオの中に入ると、架空の空間の中に入り込みます
2.〜5.スタジオ内でアクションすると、エフェクトが反応。バレットタイムがスタートし、360°色々な角度からシャッターを切ります。
6.オリジナルポーズの動画を撮影
完成した映像は、イベント用の特設サイト(http://genkihatsuratsu360.jp/)にアップロードされ、シェアすることが可能です。
特設サイト:http://genkihatsuratsu360.jp/
チームラボ360°スタジオ:http://www.team-lab.net/all/products/teamlab360studio.html
元気ハツラツ!360°スタジオ:http://www.team-lab.net/latest/case/oronaminc.html ?
※1:バレットタイム
被写体の周囲にカメラを複数台並べ、それぞれのカメラのシャッターを同時に切る事で、人の動きの瞬間を360°の方向から撮影する技術
【概要】
元気ハツラツ!360°スタジオ
導入期間:
2014年8月1日(金)〜 8月3日(日):新宿ステーションスクエア(〒160-0022東京都新宿区新宿3−38−1)
2014年8月9日(土)〜 8月17日(日):TBS放送センター1F(〒107-0052 東京都港区赤坂5−3−6)
2014年8月22日(金)〜 8月24日(日):渋谷パルコ公園通り広場(150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1)
開催時間:11:00〜21:00
料金:無料
URL:http://genkihatsuratsu360.jp/
▼オロナミンCドリンク
http://www.otsuka.co.jp/orc/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、BUMP OF CHICKENのツアー「WILLPOLIS 2014」にて、会場演出の一部を担当(〜7月31日 )。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』(〜8月13日)、Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(〜8月15日)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする新作「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(〜8月31日)、Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(〜9月5日)など。
今後の予定として、『Love Letter Project' 14』(東京・恵比寿)にて、書家・紫舟氏とのコラボレーションによる新作デジタルアート作品を発表(8月2日〜8月17日)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(10月4日〜11月30日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
チームラボは、被写体がリアルタイムに架空の空間に入り込み、カメラアングルが360度回転する動画を自動撮影する「チームラボ360°スタジオ」を開発。2014年8月1日(金)から、都内3箇所(新宿・赤坂・渋谷)で開催する、炭酸栄養ドリンク「オロナミンCドリンク」の夏のイベント『元気ハツラツ!360°スタジオ』に導入します。
「チームラボ360°スタジオ」は、「チームラボスタジオ」で培った、リアルタイムで3DCGによる架空の空間に入り込む体験ができる技術に、被写体中心にカメラアングルが360度回転するバレットタイム(※1)ムービーの自動撮影技術を搭載した体験型撮影スタジオプロダクトです。どんな場所でもすぐに撮影スタジオに変わります。
【特徴】
・3DCGによる架空の空間で、被写体中心にカメラアングルが360度回転する動画を自動生成[2]
・被写体のポーズや動きに合わせて、カメラアングルが360度回転中に空間に立体のエフェクト合成が可能
・自動でソーシャルメディアに動画のシェアが可能
あなた自身がスタジオに入ると、3DCGでつくられた空間、例えば「空想の世界」や「アニメ・ゲームの世界」、「その場にはない空間」がリアルタイムに合成され、架空の空間に入り込んだ体験をしながら、動画撮影ができます。360°に配置したカメラが被写体を同時撮影し、瞬時に3D空間上で合成したのち、架空の空間でカメラアングルが360度回転する動画を生成し、シェアする事が出来ます。
今回は、炭酸栄養ドリンク「オロナミンCドリンク」の夏のイベント『元気ハツラツ!360°スタジオ』に導入。「元気ハツラツ!360°スタジオ」は、参加者の元気をカタチにする体験型撮影スタジオで、タイミングでジャンプすると、その瞬間を撮影し、元気をモチーフにした赤い玉のエフェクトが参加者の動きにあわせて生成され、世界中に向けて自分の元気を解き放つことができます。
1.スタジオの中に入ると、架空の空間の中に入り込みます
2.〜5.スタジオ内でアクションすると、エフェクトが反応。バレットタイムがスタートし、360°色々な角度からシャッターを切ります。
6.オリジナルポーズの動画を撮影
完成した映像は、イベント用の特設サイト(http://genkihatsuratsu360.jp/)にアップロードされ、シェアすることが可能です。
特設サイト:http://genkihatsuratsu360.jp/
チームラボ360°スタジオ:http://www.team-lab.net/all/products/teamlab360studio.html
元気ハツラツ!360°スタジオ:http://www.team-lab.net/latest/case/oronaminc.html ?
※1:バレットタイム
被写体の周囲にカメラを複数台並べ、それぞれのカメラのシャッターを同時に切る事で、人の動きの瞬間を360°の方向から撮影する技術
【概要】
元気ハツラツ!360°スタジオ
導入期間:
2014年8月1日(金)〜 8月3日(日):新宿ステーションスクエア(〒160-0022東京都新宿区新宿3−38−1)
2014年8月9日(土)〜 8月17日(日):TBS放送センター1F(〒107-0052 東京都港区赤坂5−3−6)
2014年8月22日(金)〜 8月24日(日):渋谷パルコ公園通り広場(150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1)
開催時間:11:00〜21:00
料金:無料
URL:http://genkihatsuratsu360.jp/
▼オロナミンCドリンク
http://www.otsuka.co.jp/orc/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、BUMP OF CHICKENのツアー「WILLPOLIS 2014」にて、会場演出の一部を担当(〜7月31日 )。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』(〜8月13日)、Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(〜8月15日)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする新作「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(〜8月31日)、Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(〜9月5日)など。
今後の予定として、『Love Letter Project' 14』(東京・恵比寿)にて、書家・紫舟氏とのコラボレーションによる新作デジタルアート作品を発表(8月2日〜8月17日)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(10月4日〜11月30日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356