コーチング英会話「TORAIZ(トライズ)」がコロナ時代でも世界の観光地をツアー案内するオンラインイベント”Dream Now, Travel Later”を6月24日に開催
[20/06/29]
提供元:PRTIMES
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1年間の学習で「聞ける・話せる本物の英語力」が身に付くコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)」(以下、TORAIZ)は、コロナ時代でも世界の観光地をツアー案内するオンラインイベント”Dream Now, Travel Later”を先週6月24日に開催しました。
新型コロナウィルスの影響から、世界各地の名所を観光することが実質難しい中で、TORAIZは受講生を主な対象に完全オンラインで現地をツアー案内するイベントを企画・運営しました。
6月24日はその記念すべき第1回に当たり、ツアー先はアメリカ・サンフランシスコでした。同地に長く暮らしていた当社のネイティブ講師がツアーガイドに扮し、全て英語で臨場感が溢れるプレゼンを行いました。また、イベント参加者はサンフランシスコの名物料理である「クラムチャウダー」と地ビールである「アンカー」などの本場の飲食を楽しみながら、質疑応答などを含めてこれまた全て英語でコミュニケーションを図っていただき、大変な盛会となり「美しい写真を見ながら、自分が行くことを想像しながら参加ができた」、「ネイティブから直接現地の話が聞け、街の雰囲気や食事を楽しめた」などイベント参加者よりご好評の声を数多くいただきました。
TORIAZでは、今後も引き続きこうした仮想体験型のオンラインツアーを開催する予定です(今後変更の可能性はありますが、第2回は来月7月に同じくオーストラリア・シドニーを舞台に開催を予定しています)。1年間で習得した「聞ける・話せる本物の英語力」を、更なる高みを目指して受講生・修了生が継続学習できる機会を提供します。
[画像: https://prtimes.jp/i/17241/82/resize/d17241-82-321536-0.png ]
・Joshのプレゼンでは沢山の写真を使って説明してくれていたので、よりリアルにイメージできて楽しかったです!
・美しい写真をみながら、自分が行くことを想像しながら参加ができた
・ネイティブから直接現地の話が聞けること。街の雰囲気、特に食事(料理やお酒は旅の重要な楽しみ)
【TORAIZ(トライズ )について】
1,000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができる“本物の英語力”を追求するコーチング英会話プログラム。受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専任のイングリッシュ・コンサルタントが担当。
さらに、自己学習をアウトプットする場として、豊かな経験を持つネイティブコーチとのオンライン・レッスンやグループ・レッスンを学びの場ではなくケーススタディとして実施。インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスです。
学習モチベーションの維持のためにリアルな人とのコミュニケーションを重視していることもトライズの特徴で、開校以来、受講生満足度97.9%(※1)、1年間学習継続率91.7%(※2)という実績を持ちます。
※1:当社お客様満足度調査(2019年10月実施)
※2:累計受講生(受講開始1ヶ月以内での退会者除く)の内、受講開始から完了までに退会していない受講生の割合(2019年6月当社調べ)
【トライオン株式会社について】
2006年12月設立。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。 2015年からは、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターするコーチング英会話スクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。
会社名 :トライオン株式会社
代表取締役社長:三木 雄信
所在地 :〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル 5階
URL : https://tryon.co.jp/
設立年月日 :2006年12月20日
資本金 :1億6,250万円
事業内容 :英会話教室運営事業、デジタル教育事業