TRUSTDOCK、令和2年度つくばSociety 5.0 社会実装トライアル支援事業において、『行政手続きのオンライン化実証』の提案が第一位を獲得。在宅での行政手続きや窓口の三密緩和を実証予定
[20/09/28]
提供元:PRTIMES
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「第一位/スタートアップ賞/インターネット投票賞」と、3つを受賞
日本で唯一、KYCの専門機関として、公的個人認証とeKYCに両対応したデジタル身分証アプリと、各種法規制に準拠した様々な確認業務APIサービスを展開する、株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、この度、令和2年度つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業において、『With/Afterコロナの生活スタイル』と題した、接触機会を低減しつつ、市民の移動、買い物、娯楽・スポーツ、食事、学び、新しい働き方及び市内経済の活性化等の市域の課題を解決するための技術・製品やサービスの実証実験の募集において、TRUSTDOCKが提案した『行政手続きのオンライン化実証』の提案が、最終審査で第一位を獲得、並びにスタートアップ賞と、市民の皆様によるインターネット投票賞も合わせて受賞したことをご報告します。
本実証実験では、行政手続きのオンライン化を行い、リアルな窓口の三密回避や、緊急性の高い各種の補助・助成等がオンライン完結で申請できる等、今後のデジタル・ガバメント構築のための社会課題の検証をつくば市の皆様と協力して行っていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33766/82/resize/d33766-82-233319-0.png ]
※eKYCサービス例「マイナンバーカードのICチップ読み取りによる公的個人認証/eKYC[ワ]」
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=-gFqK0jBU4w ]
※eKYCサービス例「身分証撮影(表/裏/厚み&特徴/Live撮影証明)+顔撮影(Live撮影証明)/eKYC[ホ]」
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=B2dwH_wWSXg ]
「つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業」とは
つくば市では、平成29年度から「世界のあしたが見えるまち」というヴィジョンの下、革新的な技術やアイディアで社会課題を解決する、Society5.0の社会実装に向けたトライアル(実証実験)を全国から公募し、優れた提案を全面的にサポートしています。
今年度(令和2年度)は、新型コロナウイルスが生活や経済に大きな影響を及ぼしていることから「With/Afterコロナの生活スタイル」をテーマとした実証実験を募集しました。
『令和2年度つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業|つくば市公式ウェブサイト』
https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/torikumi/kagaku/1005023/1012294.html
KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、日本で唯一のデジタル身分証アプリとe-KYC/本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
これにより、サービス事業者は本人確認用の管理画面の開発や、オペレータの採用・教育、24時間体制でのシフト管理を行うことなく、低コストで本人確認を行うことが可能です。
また、オンラインで会員登録を行うあらゆるIDサービスやプラットフォーム、または既存で顧客DBがある事業者なら、業態や規模の大小を問わずご利用可能です。事業者のサービスIDをお持ちの個人の方の「本人性の証明」を、システムにAPIを組み込むだけで、フルデジタル且つ法律に準拠した形でご提供します。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
そして、犯収法改正にあわせて、郵送不要でネット完結の本人確認を実現するeKYC専用ソフトウェアである、デジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK」では、施行規則六条一項「ホ/ヘ/ト/チ」をはじめ、公的個人認証による「ワ」など、あらゆる本人確認手段を内包した身分証専用のアプリであり、「運転免許証/運転経歴証明書/パスポート/マイナンバーカード/住基カード/在留カード/特別永住者証明書」など幅広い本人確認書類に対応している唯一のデジタル身分証アプリです。
さらには、様々なベリフィケーターとAPI連携することで、デジタル身分証アプリはKYC流通のハブとして、ダッシュボードとして、オンラインの身元確認を簡便にしていきます。
デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33766/82/resize/d33766-82-907990-1.png ]
【関連URL】
e-KYC/本人確認APIサービス − KYC as a Service「TRUSTDOCK」
https://biz.trustdock.io/
つくば SOCIETY 5.0 最終審査会【令和2年度】2020.9.25 13時〜
https://youtu.be/-HXRN5oLtQg
【No.4:株式会社TRUSTDOCK】行政手続きのオンライン化実証
https://youtu.be/dla24G7TH0g
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:高橋、上井、松崎
E-mail:inquiry@trustdock.io
日本で唯一、KYCの専門機関として、公的個人認証とeKYCに両対応したデジタル身分証アプリと、各種法規制に準拠した様々な確認業務APIサービスを展開する、株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、この度、令和2年度つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業において、『With/Afterコロナの生活スタイル』と題した、接触機会を低減しつつ、市民の移動、買い物、娯楽・スポーツ、食事、学び、新しい働き方及び市内経済の活性化等の市域の課題を解決するための技術・製品やサービスの実証実験の募集において、TRUSTDOCKが提案した『行政手続きのオンライン化実証』の提案が、最終審査で第一位を獲得、並びにスタートアップ賞と、市民の皆様によるインターネット投票賞も合わせて受賞したことをご報告します。
本実証実験では、行政手続きのオンライン化を行い、リアルな窓口の三密回避や、緊急性の高い各種の補助・助成等がオンライン完結で申請できる等、今後のデジタル・ガバメント構築のための社会課題の検証をつくば市の皆様と協力して行っていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33766/82/resize/d33766-82-233319-0.png ]
※eKYCサービス例「マイナンバーカードのICチップ読み取りによる公的個人認証/eKYC[ワ]」
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=-gFqK0jBU4w ]
※eKYCサービス例「身分証撮影(表/裏/厚み&特徴/Live撮影証明)+顔撮影(Live撮影証明)/eKYC[ホ]」
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=B2dwH_wWSXg ]
「つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業」とは
つくば市では、平成29年度から「世界のあしたが見えるまち」というヴィジョンの下、革新的な技術やアイディアで社会課題を解決する、Society5.0の社会実装に向けたトライアル(実証実験)を全国から公募し、優れた提案を全面的にサポートしています。
今年度(令和2年度)は、新型コロナウイルスが生活や経済に大きな影響を及ぼしていることから「With/Afterコロナの生活スタイル」をテーマとした実証実験を募集しました。
『令和2年度つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業|つくば市公式ウェブサイト』
https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/torikumi/kagaku/1005023/1012294.html
KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、日本で唯一のデジタル身分証アプリとe-KYC/本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
これにより、サービス事業者は本人確認用の管理画面の開発や、オペレータの採用・教育、24時間体制でのシフト管理を行うことなく、低コストで本人確認を行うことが可能です。
また、オンラインで会員登録を行うあらゆるIDサービスやプラットフォーム、または既存で顧客DBがある事業者なら、業態や規模の大小を問わずご利用可能です。事業者のサービスIDをお持ちの個人の方の「本人性の証明」を、システムにAPIを組み込むだけで、フルデジタル且つ法律に準拠した形でご提供します。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
そして、犯収法改正にあわせて、郵送不要でネット完結の本人確認を実現するeKYC専用ソフトウェアである、デジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK」では、施行規則六条一項「ホ/ヘ/ト/チ」をはじめ、公的個人認証による「ワ」など、あらゆる本人確認手段を内包した身分証専用のアプリであり、「運転免許証/運転経歴証明書/パスポート/マイナンバーカード/住基カード/在留カード/特別永住者証明書」など幅広い本人確認書類に対応している唯一のデジタル身分証アプリです。
さらには、様々なベリフィケーターとAPI連携することで、デジタル身分証アプリはKYC流通のハブとして、ダッシュボードとして、オンラインの身元確認を簡便にしていきます。
デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33766/82/resize/d33766-82-907990-1.png ]
【関連URL】
e-KYC/本人確認APIサービス − KYC as a Service「TRUSTDOCK」
https://biz.trustdock.io/
つくば SOCIETY 5.0 最終審査会【令和2年度】2020.9.25 13時〜
https://youtu.be/-HXRN5oLtQg
【No.4:株式会社TRUSTDOCK】行政手続きのオンライン化実証
https://youtu.be/dla24G7TH0g
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:高橋、上井、松崎
E-mail:inquiry@trustdock.io