ZENKIGEN、Google for Startups 主催のオンラインプログラム「Growth Academy Tech 2022」に選出
[22/05/19]
提供元:PRTIMES
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日本の有望なスタートアップを対象とした6週間のプログラムに参加が決定
HR Techスタートアップ 株式会社ZENKIGEN(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:野澤比日樹、以下ZENKIGEN)は、成長段階にある日本の有望なスタートアップを対象とした Google for Startups 主催のオンラインプログラム「Growth Academy Tech 2022」に選出されました。本プログラムへ参加するにあたり、厳選な選考を経て、他企業7社と共にZENKIGENが採択されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/35867/82/resize/d35867-82-ad70bfea66a970cc9f29-0.jpg ]
■Google for Startups Growth Academy Tech 2022 とは
Google for Startups は、スタートアップのさらなる成長を支援するプログラムを世界各国で開催しています。5月から始まる Google for Startups Growth Academy Tech 2022 は、データマネジメントや機械学習を活用しビジネスの成長を目指すスタートアップを対象に、データ分析や機械学習、そして組織運営やリーダーシップについて、ワークショップを交えて学び、実践に繋げていく6週間のオンラインプログラムです。
https://www.campus.co/intl/ja_jp/tokyo/cloud-academy/
■参加の目的
ZENKIGENは「テクノロジーを通じて、人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、採用領域の事業である採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」に加え、職場領域の事業である1on1改善サポートAIサービス「revii(リービー)」を提供することで、採用から入社後の活躍まで一気通貫したデータ化と分析を実現し、人事プロセス全体のDXを支援しております。
今回のGrowth Academy Tech 2022 を通じて、グローバルで通用する企業への一歩を踏み出すべく、「組織づくり」や「データリテラシー」など多角的な学びを事業成長へと繋げることを目的として参加をさせて頂きます。
■株式会社ZENKIGEN revii事業部プロダクト開発 佐藤宏紀 コメント
この度は、Growth Academy Tech 2022 に参加出来ることを大変光栄に存じます。
当社の今後の事業成長において、データマネジメント、組織づくりなどのノウハウの蓄積、そして参加者同士のネットワーキングは不可欠であると考えております。本プログラムへの参加は、プロダクトをより一層磨く機会であると感じております。6週間が有意義な時間になるよう、代表の野澤と技術担当一丸となって取り組んで参ります。
■株式会社ZENKIGENについて
「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、2017年10月に創業。HR Techスタートアップとして採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」を提供。2018年より、東京大学 道徳感情数理工学社会連携講座との共同研究に取り組み、コミュニケーションから多様な個性をもつ同僚との共感度を科学計測し、その人の隠れた能力や得意とする分野を伸ばせるようにする技術の研究を推進。2020年には、国内の事業会社・ベンチャーキャピタルより8.5億円の資金調達を行い、人工知能により人の感情や感性を扱うコンピューター技術であるアフェクティブ・コンピューティングの研究開発に注力し事業化を手掛ける。
【会社概要】
会社名:株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン)https://zenkigen.co.jp/
代表者:野澤比日樹
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F
設立:2017年10月
事業内容:
・採用DXサービス『harutaka(ハルタカ)』の企画・開発
・1on1改善サポートAI『revii(リービー)』の企画・開発
・パートナーとの共同研究機関『ZENKIGEN Lab(ゼンキゲンラボ)』の運営
・オンライン人事コミュニティ『ZINZIEN(ジンジエン)』の運営
HR Techスタートアップ 株式会社ZENKIGEN(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:野澤比日樹、以下ZENKIGEN)は、成長段階にある日本の有望なスタートアップを対象とした Google for Startups 主催のオンラインプログラム「Growth Academy Tech 2022」に選出されました。本プログラムへ参加するにあたり、厳選な選考を経て、他企業7社と共にZENKIGENが採択されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/35867/82/resize/d35867-82-ad70bfea66a970cc9f29-0.jpg ]
■Google for Startups Growth Academy Tech 2022 とは
Google for Startups は、スタートアップのさらなる成長を支援するプログラムを世界各国で開催しています。5月から始まる Google for Startups Growth Academy Tech 2022 は、データマネジメントや機械学習を活用しビジネスの成長を目指すスタートアップを対象に、データ分析や機械学習、そして組織運営やリーダーシップについて、ワークショップを交えて学び、実践に繋げていく6週間のオンラインプログラムです。
https://www.campus.co/intl/ja_jp/tokyo/cloud-academy/
■参加の目的
ZENKIGENは「テクノロジーを通じて、人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、採用領域の事業である採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」に加え、職場領域の事業である1on1改善サポートAIサービス「revii(リービー)」を提供することで、採用から入社後の活躍まで一気通貫したデータ化と分析を実現し、人事プロセス全体のDXを支援しております。
今回のGrowth Academy Tech 2022 を通じて、グローバルで通用する企業への一歩を踏み出すべく、「組織づくり」や「データリテラシー」など多角的な学びを事業成長へと繋げることを目的として参加をさせて頂きます。
■株式会社ZENKIGEN revii事業部プロダクト開発 佐藤宏紀 コメント
この度は、Growth Academy Tech 2022 に参加出来ることを大変光栄に存じます。
当社の今後の事業成長において、データマネジメント、組織づくりなどのノウハウの蓄積、そして参加者同士のネットワーキングは不可欠であると考えております。本プログラムへの参加は、プロダクトをより一層磨く機会であると感じております。6週間が有意義な時間になるよう、代表の野澤と技術担当一丸となって取り組んで参ります。
■株式会社ZENKIGENについて
「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、2017年10月に創業。HR Techスタートアップとして採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」を提供。2018年より、東京大学 道徳感情数理工学社会連携講座との共同研究に取り組み、コミュニケーションから多様な個性をもつ同僚との共感度を科学計測し、その人の隠れた能力や得意とする分野を伸ばせるようにする技術の研究を推進。2020年には、国内の事業会社・ベンチャーキャピタルより8.5億円の資金調達を行い、人工知能により人の感情や感性を扱うコンピューター技術であるアフェクティブ・コンピューティングの研究開発に注力し事業化を手掛ける。
【会社概要】
会社名:株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン)https://zenkigen.co.jp/
代表者:野澤比日樹
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F
設立:2017年10月
事業内容:
・採用DXサービス『harutaka(ハルタカ)』の企画・開発
・1on1改善サポートAI『revii(リービー)』の企画・開発
・パートナーとの共同研究機関『ZENKIGEN Lab(ゼンキゲンラボ)』の運営
・オンライン人事コミュニティ『ZINZIEN(ジンジエン)』の運営