Sansan、新世代エントリーフォーム「Smart Entry by Eightオンライン名刺」を発表
[20/09/24]
提供元:PRTIMES
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QRを撮影するだけで、ビジネスエントリーが完了
Sansan株式会社は、ビジネスのエントリーを簡単・正確にする新世代エントリーフォーム「Smart Entry by Eightオンライン名刺(以下、Smart Entry)」を発表します。9月24日から機能提供が開始されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49627/82/resize/d49627-82-107689-10.png ]
Smart Entryは、イベントの来場登録や訪問の受付時、資料請求時などに求められるあらゆるビジネス情報の入力を、QRコードを撮影するだけで、手間なく正確に行うことができる、新世代のエントリーフォームです。名刺アプリ「Eight」のオンライン名刺機能が対応することにより、EightユーザーはシームレスにSmart Entryを利用することができます。また、Eightユーザーではなくても、その場で自身の名刺を撮影することによりすぐに利用することが可能です。
Smart Entryを利用することにより、名刺の提出や情報の手入力といった、自身のビジネスパーソン情報を提供する際の、従来の非効率な作業が削減されるだけでなく、Smart Entryが起点となり、オンラインでは実現できなかった名刺の活用が可能になり、様々なビジネスシーンが効率化されます。Smart Entryによって、オンライン名刺をビジネスIDとして、受付システム、イベントシステム、資料請求といった様々なシステム上で、活用することができます。
■「Smart Entry」とは
Smart Entryは、連携するサービス上でビジネスのプロフィールデータを手軽に、効率的に登録することができる、新しい形のエントリーフォームです。
また、情報を取得する側としては正確なビジネス情報の取得と共に、スマートなユーザー体験を利用者に提供することができます。
・正確な情報を簡単登録
ミスの多い手入力に比べ、名刺に記載された正確なビジネスプロフィール情報をそのまま登録に活用することが可能になります。
・フォームに入力する手間がゼロに
煩わしい手入力から開放され、瞬時にあらゆるサービスにエントリー可能になります。イベント申込み、オフィスの受付、資料請求など、全てが一瞬で完了します。
・無料で誰でも利用可能
Smart Entry は、Eightオンライン名刺ユーザーは誰でも利用可能です。非ユーザーもその場で名刺を撮影することで、無料で簡単にオンライン名刺を作成しSmart Entryを利用できます。一度登録したEight オンライン名刺はその後いつでもご利用可能です。
Smart Entry参考画面:イベントでの参加フォーム入力
<Eightのオンライン名刺を使っている場合>
[画像2: https://prtimes.jp/i/49627/82/resize/d49627-82-384918-3.png ]
<Eightのオンライン名刺を使っていない場合>
[画像3: https://prtimes.jp/i/49627/82/resize/d49627-82-776578-6.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/49627/82/resize/d49627-82-611565-4.png ]
■利用シーン / 連携パートナー
Smart Entryは、イベント管理サービス、会社受付システム、資料請求サービスなどと連携し、ビジネスシーンにおけるエントリーの形を変えていきます。
<連携機能の概念図>
[画像5: https://prtimes.jp/i/49627/82/resize/d49627-82-927391-11.png ]
Smart Entryは、9月24日現在において、次のサービスとの連携に向けた機能開発を行う予定です。
また、以下のうちEventHubとの機能連携については、他サービスに先立ち10月上旬にリリース予定です。
※( )内は、サービス・イベント名称です。
【イベントテック・イベント関連サービス】
株式会社EventHub(EventHub)
イベント効果を最大化させるイベントマーケティングツール「EventHub」との連携。イベント登録フォームとの連携およびサービス内でのオンライン名刺交換機能を実装。
株式会社スプラシア(EXPOLINE)
オンラインイベントプラットフォーム『EXPOLINE』との連携。イベント登録フォームでの連携およびサービス内でのオンライン名刺交換機能の実装を予定。
株式会社FIXER(cloud.config Virtual Event Service)
アプリインストール不要の3Dバーチャルイベントサービス「cloud.config Virtual Event Service」との連携。イベント登録での連携およびサービス内でのオンライン名刺交換機能の実装を予定。
株式会社カスタメディア(MASE Event Terminal)
ウィズ/アフターコロナを見据えた顧客管理機能を持ちWebセミナーやオンラインイベントが簡単に構築できるクラウドツール「MASE EventTerminal」との連携。イベント登録での連携およびサービス内でのオンライン名刺交換機能の実装を予定。
【ウェビナーマーケティングサービス】
株式会社ネクプロ(ネクプロウェビナー)
ウェビナーサービス「ネクプロウェビナー」との連携。ウェビナー参加の簡易化連携予定。
【ワークスペースマネジメントサービス】
ACALL株式会社(WorkstyleOS)
WorkstyleOSを基盤とし企業の生産性を向上する受付アプリケーション「ACALL RECEPTION」との連携。オンライン名刺での来訪受付に対応予定。
【本人確認(KYC,eKYC,身分証明書)サービス】
株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK)
TRUSTDOCKは、日本で唯一、eKYCと公的個人認証に両対応したデジタル身分証アプリと、API基盤です。SmartEntryとAPI連携を行うことにより、法人確認時の「取引担当者の本人確認+在籍確認」をワンストップで提供する、新しいサービスの共同開発・提供を行います(提供時期未定)
【コンシューマーサービス】
三井住友カード株式会社
決済プラットフォーム「stera」を構成するオールインワン決済端末「stera terminal」との連携によって、店舗による名刺情報取得と顧客エンゲージメント向上を目指す。(2021年1月ごろリリース予定)
【オンライン会議・コミュニケーションサービス】
株式会社ブイキューブ(V-CUBE セミナー)
オンラインセミナー配信システム「V-CUBE セミナー」との連携。サービス内でのオンライン名刺交換機能などを予定。
【オンライン展示会サービス】
株式会社エボルト(evort 3days Online Expo)
2020年11月開催のオンライン展示会『evort 3days Online Expo』との連携。オンライン名刺で展示会の来場者登録が可能。
【資料請求 /問い合わせフォーム】
サイボウズ株式会社(kintone)
サイボウズの業務改善プラットフォーム「kintone」のフォーム機能との連携を予定。
【マーケティングオートメーション】
SATORI株式会社(SATORI)
見込み顧客を増やすマーケティングオートメーションツール「SATORI」とのAPI連携。Smart Entry経由で登録されたリード情報の管理に対応予定。
株式会社シャノン(SHANON MARKETING PLATFORM)
デジタルとアナログを組み合わせたマーケティングを管理するクラウドアプリケーション「SHANON MARKETING PLATFORM」との連携。詳細未定。
【その他】
株式会社プレイド(KARTE)
ウェブサイトやスマートフォンアプリの顧客行動や経験、感情の変化をリアルタイムに解析・可視化し、顧客の目線から顧客中心の体験を創るCX(顧客体験)プラットフォーム KARTE(カルテ)との連携。詳細未定。
Smart Entryは順次連携先サービスを拡張していきます。
■初期利用予定企業社のコメント
株式会社講談社 ライツ・メディアビジネス局 局次長 兼 メディアビジネス部長 鈴木伸育様
「当社では近年、雑誌や書籍・漫画といったコンテンツを従来の紙の出版物として発行するだけではなく、デジタル環境下において、読者が望む形態やデバイスでデリバリーしています。同様に当社主催イベントについてもリアル開催に加えて、オンライン配信を試みてまいりました。ポストコロナ時代を見据えて、さらに一歩踏込んだ、初の完全オンライン型ビジネスイベント『講談社メディアカンファレンス2.0』を今年11月に開催する運びとなりました。Smart Entry とEventHubを組み合わせて活用することにより、来場者の皆さまには、従来の商談機会とは異なる新たな体験を提供できると考えております。スムーズなイベント登録、オンラインイベント会場での名刺交換などの機能に期待しています。」
■自社サービス等での連携利用に関するお問い合わせ
Smart Entryは、各種サービスと連携を拡大してまいります。
Smart Entryを採用したい事業者様、機能連携を希望する企業様は下記にお問い合わせください。
https://smart-entry.biz/
■Smart Entryの体験用サンプル
Smart Entryの利用体験を、次のQRコードから行うことができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/49627/82/resize/d49627-82-204748-0.png ]
<使い方>
・ Eightユーザーの方:スマートフォンのカメラ機能を用いて、QRコードを読み込むと、Smart Entryの機能画面が立ち上がり、自身のオンライン名刺を体験用のデモイベントに送ることができます。
・ Eightユーザーではない方:スマートフォンのカメラ機能を用いて、QRコードを読み込むと、Smart Entryの機能画面が立ち上がり、自身のオンライン名刺を登録する画面に移ります。自身のオンライン名刺を登録後、Smart Entry機能を体験することができます。
※Eightサービスをご利用で無い方は、 本体験の途中、Eight サービスおよびオンライン名刺の登録が必要です。登録頂いたオンライン名刺はそのまま継続して利用頂けます。
※本体験でエントリー登録された個人情報(社名・部署役職・氏名・電話番号・メールアドレス・住所)は、使用せず、一定期間を経たのち削除します。
なお、当社の個人情報保護方針はこちらをご参照ください。
https://jp.corp-sansan.com/privacy
※本QRコードは記事中に掲載いただいても、問題ない体験用のQRコードです。
■Sansanが提供する、オンライン名刺とは
当社は「出会いからイノベーション」をミッションに掲げ、クラウド名刺管理サービスを提供しています。昨今では、コロナウイルス感染拡大の影響により変化する出会いの形に合わせ、「オンライン名刺」機能も提供し、新しい働き方を支えています。
【名刺アプリ「Eight」のオンライン名刺機能】
Eightを利用しているユーザーは、PC・スマートフォン、どちらからでもオンライン名刺機能を活用することができます。Eightのオンライン名刺画面から、自身のオンライン名刺URLやQRコードがついたバーチャル背景を生成し、メールで相手に送ったり、オンライン会議の背景として設定したりすることで、オンライン名刺交換が実現します。Eightユーザー同士では、Bluetoothを用いた非接触型の名刺交換も可能です。
Sansanは、今後も「出会いからイノベーションを生み出す」という当社のミッション実現へ向けて、進化を続けてまいります。
(以上)
■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」および個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。
設立:2007年6月11日
URL: https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:62億36百万円(2020年5月31日時点)
事業内容:クラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売
法人向け「Sansan」 https://jp.sansan.com 個人向け「Eight」 https://8card.net
Sansan株式会社は、ビジネスのエントリーを簡単・正確にする新世代エントリーフォーム「Smart Entry by Eightオンライン名刺(以下、Smart Entry)」を発表します。9月24日から機能提供が開始されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49627/82/resize/d49627-82-107689-10.png ]
Smart Entryは、イベントの来場登録や訪問の受付時、資料請求時などに求められるあらゆるビジネス情報の入力を、QRコードを撮影するだけで、手間なく正確に行うことができる、新世代のエントリーフォームです。名刺アプリ「Eight」のオンライン名刺機能が対応することにより、EightユーザーはシームレスにSmart Entryを利用することができます。また、Eightユーザーではなくても、その場で自身の名刺を撮影することによりすぐに利用することが可能です。
Smart Entryを利用することにより、名刺の提出や情報の手入力といった、自身のビジネスパーソン情報を提供する際の、従来の非効率な作業が削減されるだけでなく、Smart Entryが起点となり、オンラインでは実現できなかった名刺の活用が可能になり、様々なビジネスシーンが効率化されます。Smart Entryによって、オンライン名刺をビジネスIDとして、受付システム、イベントシステム、資料請求といった様々なシステム上で、活用することができます。
■「Smart Entry」とは
Smart Entryは、連携するサービス上でビジネスのプロフィールデータを手軽に、効率的に登録することができる、新しい形のエントリーフォームです。
また、情報を取得する側としては正確なビジネス情報の取得と共に、スマートなユーザー体験を利用者に提供することができます。
・正確な情報を簡単登録
ミスの多い手入力に比べ、名刺に記載された正確なビジネスプロフィール情報をそのまま登録に活用することが可能になります。
・フォームに入力する手間がゼロに
煩わしい手入力から開放され、瞬時にあらゆるサービスにエントリー可能になります。イベント申込み、オフィスの受付、資料請求など、全てが一瞬で完了します。
・無料で誰でも利用可能
Smart Entry は、Eightオンライン名刺ユーザーは誰でも利用可能です。非ユーザーもその場で名刺を撮影することで、無料で簡単にオンライン名刺を作成しSmart Entryを利用できます。一度登録したEight オンライン名刺はその後いつでもご利用可能です。
Smart Entry参考画面:イベントでの参加フォーム入力
<Eightのオンライン名刺を使っている場合>
[画像2: https://prtimes.jp/i/49627/82/resize/d49627-82-384918-3.png ]
<Eightのオンライン名刺を使っていない場合>
[画像3: https://prtimes.jp/i/49627/82/resize/d49627-82-776578-6.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/49627/82/resize/d49627-82-611565-4.png ]
■利用シーン / 連携パートナー
Smart Entryは、イベント管理サービス、会社受付システム、資料請求サービスなどと連携し、ビジネスシーンにおけるエントリーの形を変えていきます。
<連携機能の概念図>
[画像5: https://prtimes.jp/i/49627/82/resize/d49627-82-927391-11.png ]
Smart Entryは、9月24日現在において、次のサービスとの連携に向けた機能開発を行う予定です。
また、以下のうちEventHubとの機能連携については、他サービスに先立ち10月上旬にリリース予定です。
※( )内は、サービス・イベント名称です。
【イベントテック・イベント関連サービス】
株式会社EventHub(EventHub)
イベント効果を最大化させるイベントマーケティングツール「EventHub」との連携。イベント登録フォームとの連携およびサービス内でのオンライン名刺交換機能を実装。
株式会社スプラシア(EXPOLINE)
オンラインイベントプラットフォーム『EXPOLINE』との連携。イベント登録フォームでの連携およびサービス内でのオンライン名刺交換機能の実装を予定。
株式会社FIXER(cloud.config Virtual Event Service)
アプリインストール不要の3Dバーチャルイベントサービス「cloud.config Virtual Event Service」との連携。イベント登録での連携およびサービス内でのオンライン名刺交換機能の実装を予定。
株式会社カスタメディア(MASE Event Terminal)
ウィズ/アフターコロナを見据えた顧客管理機能を持ちWebセミナーやオンラインイベントが簡単に構築できるクラウドツール「MASE EventTerminal」との連携。イベント登録での連携およびサービス内でのオンライン名刺交換機能の実装を予定。
【ウェビナーマーケティングサービス】
株式会社ネクプロ(ネクプロウェビナー)
ウェビナーサービス「ネクプロウェビナー」との連携。ウェビナー参加の簡易化連携予定。
【ワークスペースマネジメントサービス】
ACALL株式会社(WorkstyleOS)
WorkstyleOSを基盤とし企業の生産性を向上する受付アプリケーション「ACALL RECEPTION」との連携。オンライン名刺での来訪受付に対応予定。
【本人確認(KYC,eKYC,身分証明書)サービス】
株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK)
TRUSTDOCKは、日本で唯一、eKYCと公的個人認証に両対応したデジタル身分証アプリと、API基盤です。SmartEntryとAPI連携を行うことにより、法人確認時の「取引担当者の本人確認+在籍確認」をワンストップで提供する、新しいサービスの共同開発・提供を行います(提供時期未定)
【コンシューマーサービス】
三井住友カード株式会社
決済プラットフォーム「stera」を構成するオールインワン決済端末「stera terminal」との連携によって、店舗による名刺情報取得と顧客エンゲージメント向上を目指す。(2021年1月ごろリリース予定)
【オンライン会議・コミュニケーションサービス】
株式会社ブイキューブ(V-CUBE セミナー)
オンラインセミナー配信システム「V-CUBE セミナー」との連携。サービス内でのオンライン名刺交換機能などを予定。
【オンライン展示会サービス】
株式会社エボルト(evort 3days Online Expo)
2020年11月開催のオンライン展示会『evort 3days Online Expo』との連携。オンライン名刺で展示会の来場者登録が可能。
【資料請求 /問い合わせフォーム】
サイボウズ株式会社(kintone)
サイボウズの業務改善プラットフォーム「kintone」のフォーム機能との連携を予定。
【マーケティングオートメーション】
SATORI株式会社(SATORI)
見込み顧客を増やすマーケティングオートメーションツール「SATORI」とのAPI連携。Smart Entry経由で登録されたリード情報の管理に対応予定。
株式会社シャノン(SHANON MARKETING PLATFORM)
デジタルとアナログを組み合わせたマーケティングを管理するクラウドアプリケーション「SHANON MARKETING PLATFORM」との連携。詳細未定。
【その他】
株式会社プレイド(KARTE)
ウェブサイトやスマートフォンアプリの顧客行動や経験、感情の変化をリアルタイムに解析・可視化し、顧客の目線から顧客中心の体験を創るCX(顧客体験)プラットフォーム KARTE(カルテ)との連携。詳細未定。
Smart Entryは順次連携先サービスを拡張していきます。
■初期利用予定企業社のコメント
株式会社講談社 ライツ・メディアビジネス局 局次長 兼 メディアビジネス部長 鈴木伸育様
「当社では近年、雑誌や書籍・漫画といったコンテンツを従来の紙の出版物として発行するだけではなく、デジタル環境下において、読者が望む形態やデバイスでデリバリーしています。同様に当社主催イベントについてもリアル開催に加えて、オンライン配信を試みてまいりました。ポストコロナ時代を見据えて、さらに一歩踏込んだ、初の完全オンライン型ビジネスイベント『講談社メディアカンファレンス2.0』を今年11月に開催する運びとなりました。Smart Entry とEventHubを組み合わせて活用することにより、来場者の皆さまには、従来の商談機会とは異なる新たな体験を提供できると考えております。スムーズなイベント登録、オンラインイベント会場での名刺交換などの機能に期待しています。」
■自社サービス等での連携利用に関するお問い合わせ
Smart Entryは、各種サービスと連携を拡大してまいります。
Smart Entryを採用したい事業者様、機能連携を希望する企業様は下記にお問い合わせください。
https://smart-entry.biz/
■Smart Entryの体験用サンプル
Smart Entryの利用体験を、次のQRコードから行うことができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/49627/82/resize/d49627-82-204748-0.png ]
<使い方>
・ Eightユーザーの方:スマートフォンのカメラ機能を用いて、QRコードを読み込むと、Smart Entryの機能画面が立ち上がり、自身のオンライン名刺を体験用のデモイベントに送ることができます。
・ Eightユーザーではない方:スマートフォンのカメラ機能を用いて、QRコードを読み込むと、Smart Entryの機能画面が立ち上がり、自身のオンライン名刺を登録する画面に移ります。自身のオンライン名刺を登録後、Smart Entry機能を体験することができます。
※Eightサービスをご利用で無い方は、 本体験の途中、Eight サービスおよびオンライン名刺の登録が必要です。登録頂いたオンライン名刺はそのまま継続して利用頂けます。
※本体験でエントリー登録された個人情報(社名・部署役職・氏名・電話番号・メールアドレス・住所)は、使用せず、一定期間を経たのち削除します。
なお、当社の個人情報保護方針はこちらをご参照ください。
https://jp.corp-sansan.com/privacy
※本QRコードは記事中に掲載いただいても、問題ない体験用のQRコードです。
■Sansanが提供する、オンライン名刺とは
当社は「出会いからイノベーション」をミッションに掲げ、クラウド名刺管理サービスを提供しています。昨今では、コロナウイルス感染拡大の影響により変化する出会いの形に合わせ、「オンライン名刺」機能も提供し、新しい働き方を支えています。
【名刺アプリ「Eight」のオンライン名刺機能】
Eightを利用しているユーザーは、PC・スマートフォン、どちらからでもオンライン名刺機能を活用することができます。Eightのオンライン名刺画面から、自身のオンライン名刺URLやQRコードがついたバーチャル背景を生成し、メールで相手に送ったり、オンライン会議の背景として設定したりすることで、オンライン名刺交換が実現します。Eightユーザー同士では、Bluetoothを用いた非接触型の名刺交換も可能です。
Sansanは、今後も「出会いからイノベーションを生み出す」という当社のミッション実現へ向けて、進化を続けてまいります。
(以上)
■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」および個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。
設立:2007年6月11日
URL: https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:62億36百万円(2020年5月31日時点)
事業内容:クラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売
法人向け「Sansan」 https://jp.sansan.com 個人向け「Eight」 https://8card.net