awoo Japan、繊研新聞社主催の「第5回ファッションECアワード」で『サポート賞』を受賞。ユーザー企業からの祝福コメントも。
[22/06/13]
提供元:PRTIMES
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awoo AIは、サイトへの集客・売り上げ増・効率運営を支援するITサポート企業を表彰する「サポート賞」部門で受賞しました
グローバルAIテックカンパニーのawoo Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表:林思吾、以下、awoo Japan)は、繊研新聞社が主催する「第5回ファッションECアワード」において、ECサイトへの集客・売り上げ増・効率運営を支援するITサポート企業を示す『サポート賞』を受賞しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/50088/82/resize/d50088-82-9616f0140ee5c3f6206b-0.jpg ]
「第5回ファッションECアワード」授賞式の様子
awoo Japan株式会社 VP of Business Development 執行役員 吉澤和之(後列右)
写真:繊研新聞社 撮影
▼ファッションECアワードについて
「ファッションECアワード」は、繊研新聞社が主催するファッション業界における優秀なECサイト・支援サービスを決めるアワードで、2022年で第5回目を迎えました。同アワードは、ファッションブランド・小売り、ITベンダーへのアンケートを基に、優秀なECサイトに贈られる『エクセレント賞』、注目のECサイトに贈られる『フォーカス賞』、そしてECサイトへの集客・売り上げ増・効率運営を支援するITサポート企業に贈られる『サポート賞』の3つの賞があり、awoo Japanは『サポート賞』を受賞しました。
▼EC事業者からの祝福コメント
この度のアワード受賞を受け、awoo Japanが提供するAIマーケティングソリューション『awoo AI』を活用するユーザー企業様より祝福のコメントをいただいております。
エース株式会社
営業本部第三事業部 次長 北山 浩様
この度は第5回ファッションECアワード【サポート賞】受賞おめでとうございます。当社の抱える問題を、このawoo AIは解消してくれると思い導入いたしました。導入後は、テックチームと運用改善チームが一緒になりミーティングを重ねることで右肩上がりに成果が出ています。SEOも順位を落とすことなく運用しており、クッキーレス時代にマッチしていると感じています。
株式会社サザビーリーグ
執行役員 DX推進室 室長 兼 ECブランド事業部 事業部長 相川 慎太郎様
ファッションECアワード【サポート賞】の受賞、おめでとうございます。現行の商品カテゴリーやフィルタ機能では改善できない「サイト回遊率向上」と「新規顧客獲得の為のSEO対策」を同時に実現し、CX改善だけでなく、SEOにも寄与できる点においても、他には無いソリューションかと思います。ポストクッキー時代におけるProduct Data Platformとしての更なる進化を期待しています。
株式会社ストライプインターナショナル
EC事業本部 本部長 中谷 宏之様
この度は「第5回ファッションECアワード」【サポート賞】の受賞、誠におめでとうございます。お客様自身も気づいていない潜在的なニーズをテキスト形式のハッシュタグで表示させることで、偶発的な購買体験をEC上でも表現できると感じ、導入を決めたことに間違いはなかったと感じております。まだ導入してわずかですが、サイト内の回遊性向上やSEO対策の面で良い数値が出ており、今後もCX向上に寄与して頂けることを期待しています。
マガシーク株式会社
コンシューマーサイト事業本部 本部長 小手川 大介様
この度はファッションECアワード【サポート賞】受賞おめでとうございます。導入においてのご協力やご提案も素晴らしく、これからの弊社サービスでの活用に大きな期待を寄せています。awoo AIが世の中に広まっていくことで、ファッションECは新たなステージに進んでいくことと思います。今後も末永くどうぞよろしくお願いいたします。
■awoo AIとは
awoo AI(アウーエーアイ)は「衝動買い体験をDX化する」というビジョンを持つAI×マーケティングソリューションです。リアル店舗特有の消費行動である「偶発的消費(衝動買い)」をデジタルで実現することで、より良い買い物体験を提供します。また、awoo AIは2つのアーキテクチャで成り立っています。商品データ集積基盤である「awoo PDP」(awoo Product Data Platform)を通じて、一つ一つの商品特徴をAIが理解し、商品ごとに最適なキーワードをハッシュタグとして付与します。そして「awoo AMP」(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをリアルタイムに最適化し、あらゆるマーケティングチャネルに活用することができ、偶発的な商品との出会いを増やします。この一連の仕組みによって、SEOとCXを同時に改善することができ、新規流入増加とサイト内エンゲージメント強化を1ツールで実現します。また、運用はAIによる完全自動運用のため、リソース負荷の懸念も一切ありません。
サービスサイト:https://awoo.ai/ja/
■awoo Japanについて
2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェアNo.1のMarTech企業となりました。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。
〈企業名〉awoo Japan株式会社
〈所在地〉東京都新宿区四谷4-26-6テクノ四谷2F
〈代表者〉林思吾
〈事業内容〉AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
〈URL〉https://awoo.ai/ja/
〈SNS〉Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan
Twitter | https://twitter.com/awoo_Japan
グローバルAIテックカンパニーのawoo Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表:林思吾、以下、awoo Japan)は、繊研新聞社が主催する「第5回ファッションECアワード」において、ECサイトへの集客・売り上げ増・効率運営を支援するITサポート企業を示す『サポート賞』を受賞しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/50088/82/resize/d50088-82-9616f0140ee5c3f6206b-0.jpg ]
「第5回ファッションECアワード」授賞式の様子
awoo Japan株式会社 VP of Business Development 執行役員 吉澤和之(後列右)
写真:繊研新聞社 撮影
▼ファッションECアワードについて
「ファッションECアワード」は、繊研新聞社が主催するファッション業界における優秀なECサイト・支援サービスを決めるアワードで、2022年で第5回目を迎えました。同アワードは、ファッションブランド・小売り、ITベンダーへのアンケートを基に、優秀なECサイトに贈られる『エクセレント賞』、注目のECサイトに贈られる『フォーカス賞』、そしてECサイトへの集客・売り上げ増・効率運営を支援するITサポート企業に贈られる『サポート賞』の3つの賞があり、awoo Japanは『サポート賞』を受賞しました。
▼EC事業者からの祝福コメント
この度のアワード受賞を受け、awoo Japanが提供するAIマーケティングソリューション『awoo AI』を活用するユーザー企業様より祝福のコメントをいただいております。
エース株式会社
営業本部第三事業部 次長 北山 浩様
この度は第5回ファッションECアワード【サポート賞】受賞おめでとうございます。当社の抱える問題を、このawoo AIは解消してくれると思い導入いたしました。導入後は、テックチームと運用改善チームが一緒になりミーティングを重ねることで右肩上がりに成果が出ています。SEOも順位を落とすことなく運用しており、クッキーレス時代にマッチしていると感じています。
株式会社サザビーリーグ
執行役員 DX推進室 室長 兼 ECブランド事業部 事業部長 相川 慎太郎様
ファッションECアワード【サポート賞】の受賞、おめでとうございます。現行の商品カテゴリーやフィルタ機能では改善できない「サイト回遊率向上」と「新規顧客獲得の為のSEO対策」を同時に実現し、CX改善だけでなく、SEOにも寄与できる点においても、他には無いソリューションかと思います。ポストクッキー時代におけるProduct Data Platformとしての更なる進化を期待しています。
株式会社ストライプインターナショナル
EC事業本部 本部長 中谷 宏之様
この度は「第5回ファッションECアワード」【サポート賞】の受賞、誠におめでとうございます。お客様自身も気づいていない潜在的なニーズをテキスト形式のハッシュタグで表示させることで、偶発的な購買体験をEC上でも表現できると感じ、導入を決めたことに間違いはなかったと感じております。まだ導入してわずかですが、サイト内の回遊性向上やSEO対策の面で良い数値が出ており、今後もCX向上に寄与して頂けることを期待しています。
マガシーク株式会社
コンシューマーサイト事業本部 本部長 小手川 大介様
この度はファッションECアワード【サポート賞】受賞おめでとうございます。導入においてのご協力やご提案も素晴らしく、これからの弊社サービスでの活用に大きな期待を寄せています。awoo AIが世の中に広まっていくことで、ファッションECは新たなステージに進んでいくことと思います。今後も末永くどうぞよろしくお願いいたします。
■awoo AIとは
awoo AI(アウーエーアイ)は「衝動買い体験をDX化する」というビジョンを持つAI×マーケティングソリューションです。リアル店舗特有の消費行動である「偶発的消費(衝動買い)」をデジタルで実現することで、より良い買い物体験を提供します。また、awoo AIは2つのアーキテクチャで成り立っています。商品データ集積基盤である「awoo PDP」(awoo Product Data Platform)を通じて、一つ一つの商品特徴をAIが理解し、商品ごとに最適なキーワードをハッシュタグとして付与します。そして「awoo AMP」(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをリアルタイムに最適化し、あらゆるマーケティングチャネルに活用することができ、偶発的な商品との出会いを増やします。この一連の仕組みによって、SEOとCXを同時に改善することができ、新規流入増加とサイト内エンゲージメント強化を1ツールで実現します。また、運用はAIによる完全自動運用のため、リソース負荷の懸念も一切ありません。
サービスサイト:https://awoo.ai/ja/
■awoo Japanについて
2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェアNo.1のMarTech企業となりました。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。
〈企業名〉awoo Japan株式会社
〈所在地〉東京都新宿区四谷4-26-6テクノ四谷2F
〈代表者〉林思吾
〈事業内容〉AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
〈URL〉https://awoo.ai/ja/
〈SNS〉Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan
Twitter | https://twitter.com/awoo_Japan