oViceがポストコロナの働き方を再定義する「Work Transformation(WX)」に向け共に変革を進める「WXアライアンスパートナー」を募集
[22/02/17]
提供元:PRTIMES
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oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役:ジョン・セーヒョン)は、ポストコロナにおいて企業の持続可能な成長に向けた働き方の方針として提唱される「Work Transformation(ワーク・トランスフォーメーション/以下「WX」)」を推進するため、共に働き方を変革していくパートナー企業/団体「WXアライアンスパートナー」の募集を2022年2月17日(木)より開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/82/resize/d58507-82-5589e2b1ffd9e42e13a4-0.png ]
◆「WXアライアンスパートナー」募集
oViceが提供するバーチャル空間「oVice(オヴィス)」はこれまでに大手企業や中央省庁、教育現場など、さまざまな企業/団体で導入いただき、コロナ禍で広まったテレワークなどに活用いただいています。コロナ禍における緊急時の一時対応ではなく、今後、多様な働き方が社会に広がり定常化するためのキーワードとして提唱されている「WX」の実現に向け、一緒にWXの変革を加速させていくパートナーの募集を開始いたします。
アライアンスを締結したパートナー企業/団体とoViceが共同で、働き方に関するセミナーやイベント等を実施してまいります。これにより、ポストコロナの働き方変革に悩みや課題を抱えている企業/団体に、解決方法を提案してまいります。
また、oViceから「WXアライアンスパートナー」に対し、働き方変革に取り組む企業等を紹介することで、ビジネス機会の創出にも取り組んでまいります。
「WXアライアンスパートナー」への応募方法:以下のURLからご応募お願いいたします。その際、フォーム最下部の「ご提案内容」部分に、「WXアライアンスパートナー」をご希望される旨記載をお願いいたします。
ご応募URL:https://share.hsforms.com/1h8cz4hi3SHCSPBH6iJqI6Q5d9ui
募集期間:2022年2月17日(木)〜
◆oViceの想いと背景
oViceが定義する「Work Tranceformation(WX)」とは、仕事における3つの旧来的思考を変革し、再定義することを目的としています。
・ワークプレイス(オフィス)の再定義
・ワークスタイルの再定義
・ワークカルチャーの再定義
根本的な働き方の”変革”を意味し、従来一般的だった全員が毎日決まったオフィスに通うワークスタイルと、コロナ禍で拡大した場所にとらわれず働くテレワークをミックスし、状況に応じて個人が好きな働き方を選択できるハイブリットワークが根付いた社会を目指します。
アメリカでは、新型コロナウイルスで加速したテレワーク導入をきっかけに、優先順位の見直しが進み、生活の満足度や充実度を示す「ウェルビーイング」を基準として新たな職を選ぶことがトレンドになっています。こうした動きにより2021年の夏以降、アメリカでは仕事を辞める人の数が過去最高を更新しており、「大退職時代(The Great Resignation)」というワードが2022年のトレンドといわれています。
離職する人の多くは仕事で求められる要件が報酬に見合わなくなったことを理由に挙げており、テック業界を中心に再編が起きています。多くの労働者が、報酬以外に、テレワークが可能か、労働時間は柔軟に選べるか、有意義な仕事により多くの時間を割けるかなど、新たな要望を携えるようになったことから、職を変えるという動きが加速しています。
日本ではコロナ以前から人手不足や、日本型雇用慣行是正の動きなどから転職者数が増加する傾向が続いていました。労働市場が流動化することで、企業の人材獲得競争が活発化し、賃金やその他の待遇面の改善にもつながるため、今後も労働者が勤務先を移動する際にハードルだと感じる制度や慣習を取り除いていく動きは加速すると考えられます。
oViceは、バーチャル空間でもリアルのように働くことのできるビジネスに特化した2次元のメタバースです。柔軟な働き方の推進に必要な、直観的に操作可能なバーチャルオフィス環境を提供し、新しい時代の業務スタイルに合わせたコミュニケーション文化を発信していきます。
◆oViceとは? アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスや、展示からネットワーキングまで自由にできるオンライン展示会など、さまざまな場面での活用が進み、2021年12月時点で発行スペース数は1万7000件を突破しました。多くの企業が悩まされているビデオ会議や、チャットでは解決できていないテレワークの課題である「困った時すぐに気軽に相談したい」を、oViceの「バーチャル出社」で解決する企業が増えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/82/resize/d58507-82-0d953fd05997864584e0-1.jpg ]
oViceにバーチャル出社し、ビデオ通話しているイメージ
◆会社概要
「人々の生活から物理的制約をなくす」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2021年には週刊東洋経済の「すごいベンチャー100」に選出されました。oViceはサービスリリースからこれまでに1万7000件以上のスペースが利用されています。
社名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役 ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL :https://ovice.in/ja/
事業内容 :バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
無料トライアル申し込み:https://ja.ovice.tips/trial-form?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes211118&utm_campaign=officetrial_app_prtimes220217
◆問い合わせ先
oVice広報 media-jp@ovice.co
[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/82/resize/d58507-82-5589e2b1ffd9e42e13a4-0.png ]
◆「WXアライアンスパートナー」募集
oViceが提供するバーチャル空間「oVice(オヴィス)」はこれまでに大手企業や中央省庁、教育現場など、さまざまな企業/団体で導入いただき、コロナ禍で広まったテレワークなどに活用いただいています。コロナ禍における緊急時の一時対応ではなく、今後、多様な働き方が社会に広がり定常化するためのキーワードとして提唱されている「WX」の実現に向け、一緒にWXの変革を加速させていくパートナーの募集を開始いたします。
アライアンスを締結したパートナー企業/団体とoViceが共同で、働き方に関するセミナーやイベント等を実施してまいります。これにより、ポストコロナの働き方変革に悩みや課題を抱えている企業/団体に、解決方法を提案してまいります。
また、oViceから「WXアライアンスパートナー」に対し、働き方変革に取り組む企業等を紹介することで、ビジネス機会の創出にも取り組んでまいります。
「WXアライアンスパートナー」への応募方法:以下のURLからご応募お願いいたします。その際、フォーム最下部の「ご提案内容」部分に、「WXアライアンスパートナー」をご希望される旨記載をお願いいたします。
ご応募URL:https://share.hsforms.com/1h8cz4hi3SHCSPBH6iJqI6Q5d9ui
募集期間:2022年2月17日(木)〜
◆oViceの想いと背景
oViceが定義する「Work Tranceformation(WX)」とは、仕事における3つの旧来的思考を変革し、再定義することを目的としています。
・ワークプレイス(オフィス)の再定義
・ワークスタイルの再定義
・ワークカルチャーの再定義
根本的な働き方の”変革”を意味し、従来一般的だった全員が毎日決まったオフィスに通うワークスタイルと、コロナ禍で拡大した場所にとらわれず働くテレワークをミックスし、状況に応じて個人が好きな働き方を選択できるハイブリットワークが根付いた社会を目指します。
アメリカでは、新型コロナウイルスで加速したテレワーク導入をきっかけに、優先順位の見直しが進み、生活の満足度や充実度を示す「ウェルビーイング」を基準として新たな職を選ぶことがトレンドになっています。こうした動きにより2021年の夏以降、アメリカでは仕事を辞める人の数が過去最高を更新しており、「大退職時代(The Great Resignation)」というワードが2022年のトレンドといわれています。
離職する人の多くは仕事で求められる要件が報酬に見合わなくなったことを理由に挙げており、テック業界を中心に再編が起きています。多くの労働者が、報酬以外に、テレワークが可能か、労働時間は柔軟に選べるか、有意義な仕事により多くの時間を割けるかなど、新たな要望を携えるようになったことから、職を変えるという動きが加速しています。
日本ではコロナ以前から人手不足や、日本型雇用慣行是正の動きなどから転職者数が増加する傾向が続いていました。労働市場が流動化することで、企業の人材獲得競争が活発化し、賃金やその他の待遇面の改善にもつながるため、今後も労働者が勤務先を移動する際にハードルだと感じる制度や慣習を取り除いていく動きは加速すると考えられます。
oViceは、バーチャル空間でもリアルのように働くことのできるビジネスに特化した2次元のメタバースです。柔軟な働き方の推進に必要な、直観的に操作可能なバーチャルオフィス環境を提供し、新しい時代の業務スタイルに合わせたコミュニケーション文化を発信していきます。
◆oViceとは? アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスや、展示からネットワーキングまで自由にできるオンライン展示会など、さまざまな場面での活用が進み、2021年12月時点で発行スペース数は1万7000件を突破しました。多くの企業が悩まされているビデオ会議や、チャットでは解決できていないテレワークの課題である「困った時すぐに気軽に相談したい」を、oViceの「バーチャル出社」で解決する企業が増えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/82/resize/d58507-82-0d953fd05997864584e0-1.jpg ]
oViceにバーチャル出社し、ビデオ通話しているイメージ
◆会社概要
「人々の生活から物理的制約をなくす」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2021年には週刊東洋経済の「すごいベンチャー100」に選出されました。oViceはサービスリリースからこれまでに1万7000件以上のスペースが利用されています。
社名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役 ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL :https://ovice.in/ja/
事業内容 :バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
無料トライアル申し込み:https://ja.ovice.tips/trial-form?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes211118&utm_campaign=officetrial_app_prtimes220217
◆問い合わせ先
oVice広報 media-jp@ovice.co