アルク、会員情報の活用で、顧客解像度を上げ、施策展開を強化、ビジネス拡大に向け、Brazeを採用
[24/06/12]
提供元:PRTIMES
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〜無料会員から有償会員への移行施策を強化。アプリ&サービス間のアップセル、クロスセルも視野に〜
カスタマエンゲージメントプラットフォームのリーダーである Braze株式会社(読み方:ブレイズ、本社:東京都港区、代表取締役社長:水谷 篤尚、以下「Braze」)は実践的な語学力を身につける教材開発を進める語学教育総合カンパニーである株式会社アルク(本社:東京都品川区、代表取締役社長:天野智之、以下「アルク」)が会員情報の活用度を上げ、会員の動きに対してリアルタイムに動的に自動で反応する基盤を「Braze」で構築、無料会員から有償会員の移行施策の強化や会員の嗜好にあったオファーを展開し、収益拡大を目指すと発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/66773/82/resize/d66773-82-0163fed2cec6f5fe6b53-1.png ]
アルクでは従来、広告施策から無料会員をまず増やすという点に注力、その次の段階として、収益拡大と投資対効果の最大化を実現すべく、会員データ、ファーストパーティーデータの活用に焦点を当てています。
アルクは様々な語学学習のニーズに応えるべく、様々なアプリやサービスを展開していますが、実践的な「活きた英語」を習得できる「booco」、ディズニーキャラクターと英語を学ぶ「ディズニー fantaSpeak」、20時間で165点スコアアップできるTOEIC特化学習アプリ「Santaアルク」で、Brazeの活用が始まっています。会員がアプリにログイン、学習コンテンツや進み具合、学習時間やクイズなど各種機能の利用など、その活動に応じて、予め設計されたオファーが適切なタイミングで、Sage AIで強化されたBrazeから送信、顧客エンゲージメントを自動的に行います。
将来的にはアルクが展開するすべてのアプリやサービスを統合IDで管理、顧客解像度を上げつつ、会員が望む学習コンテンツや学習機会をアプリやサービスをまたいで、アップセルやクロスセルができるような顧客エンゲージメント基盤を目指しています。
BrazeはSQL文やエンジニアリソースなく、マーケターのクリエイティビティーを生かした施策展開が可能であり、アルクでも稼働、特に運用に関し、新卒2年目の2名が中心に行っています。データ分析から、仮説検証、施策の実行、そして改善までをセルフサービスで行い、Brazeが提供する新機能を積極的に使ってみる、実験を繰り返せる体制となっています。
株式会社アルクについて
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。通信教育講座、書籍、研修、eラーニング教材、学習アプリ、各種デジタルコンテンツの提供 など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
https://www.alc.co.jp/
Brazeについて
Braze は、ブランドが「Be Absolutely Engaging」を実現するカスタマーエンゲージメントプラットフォームです。Braze の活用で、マーケティング担当者はあらゆるデータソースから、データを収集、施策実行ができ、1 つのプラットフォームからマルチチャネル、かつリアルタイムに、顧客とパーソナライズされたコミュニケーションができます。さらにAIで仮説検証と最適化を繰り返しながら、大量配信を支援するスケーラビリティーで、ハイパーパーソナライゼーションを実現し、ブランドに熱狂するファンとの魅力的な関係を構築、維持できます。同社は、2024 年の米国ニュースで働きがいのあるテクノロジー企業に選ばれ、英国の Great Place to Work 誌で 2023 年の女性にとって最も働きやすい職場に選ばれ、ガートナー の 2023 年マジック クアドラント でマルチチャネル マーケティング ハブおよびマーケティング ハブのリーダーに選ばれました。 The Forrester Wave: クロスチャネル マーケティング ハブ、2023 年第 1 四半期。Braze はニューヨークに本社を置き、北米、ヨーロッパ、APAC に 10 以上のオフィスを構えています。詳細については、https://www.braze.co.jp をご覧ください。
カスタマエンゲージメントプラットフォームのリーダーである Braze株式会社(読み方:ブレイズ、本社:東京都港区、代表取締役社長:水谷 篤尚、以下「Braze」)は実践的な語学力を身につける教材開発を進める語学教育総合カンパニーである株式会社アルク(本社:東京都品川区、代表取締役社長:天野智之、以下「アルク」)が会員情報の活用度を上げ、会員の動きに対してリアルタイムに動的に自動で反応する基盤を「Braze」で構築、無料会員から有償会員の移行施策の強化や会員の嗜好にあったオファーを展開し、収益拡大を目指すと発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/66773/82/resize/d66773-82-0163fed2cec6f5fe6b53-1.png ]
アルクでは従来、広告施策から無料会員をまず増やすという点に注力、その次の段階として、収益拡大と投資対効果の最大化を実現すべく、会員データ、ファーストパーティーデータの活用に焦点を当てています。
アルクは様々な語学学習のニーズに応えるべく、様々なアプリやサービスを展開していますが、実践的な「活きた英語」を習得できる「booco」、ディズニーキャラクターと英語を学ぶ「ディズニー fantaSpeak」、20時間で165点スコアアップできるTOEIC特化学習アプリ「Santaアルク」で、Brazeの活用が始まっています。会員がアプリにログイン、学習コンテンツや進み具合、学習時間やクイズなど各種機能の利用など、その活動に応じて、予め設計されたオファーが適切なタイミングで、Sage AIで強化されたBrazeから送信、顧客エンゲージメントを自動的に行います。
将来的にはアルクが展開するすべてのアプリやサービスを統合IDで管理、顧客解像度を上げつつ、会員が望む学習コンテンツや学習機会をアプリやサービスをまたいで、アップセルやクロスセルができるような顧客エンゲージメント基盤を目指しています。
BrazeはSQL文やエンジニアリソースなく、マーケターのクリエイティビティーを生かした施策展開が可能であり、アルクでも稼働、特に運用に関し、新卒2年目の2名が中心に行っています。データ分析から、仮説検証、施策の実行、そして改善までをセルフサービスで行い、Brazeが提供する新機能を積極的に使ってみる、実験を繰り返せる体制となっています。
株式会社アルクについて
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。通信教育講座、書籍、研修、eラーニング教材、学習アプリ、各種デジタルコンテンツの提供 など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
https://www.alc.co.jp/
Brazeについて
Braze は、ブランドが「Be Absolutely Engaging」を実現するカスタマーエンゲージメントプラットフォームです。Braze の活用で、マーケティング担当者はあらゆるデータソースから、データを収集、施策実行ができ、1 つのプラットフォームからマルチチャネル、かつリアルタイムに、顧客とパーソナライズされたコミュニケーションができます。さらにAIで仮説検証と最適化を繰り返しながら、大量配信を支援するスケーラビリティーで、ハイパーパーソナライゼーションを実現し、ブランドに熱狂するファンとの魅力的な関係を構築、維持できます。同社は、2024 年の米国ニュースで働きがいのあるテクノロジー企業に選ばれ、英国の Great Place to Work 誌で 2023 年の女性にとって最も働きやすい職場に選ばれ、ガートナー の 2023 年マジック クアドラント でマルチチャネル マーケティング ハブおよびマーケティング ハブのリーダーに選ばれました。 The Forrester Wave: クロスチャネル マーケティング ハブ、2023 年第 1 四半期。Braze はニューヨークに本社を置き、北米、ヨーロッパ、APAC に 10 以上のオフィスを構えています。詳細については、https://www.braze.co.jp をご覧ください。