掃除機だけでは取りきれないカビや花粉・ダニの死骸の実態!?
[15/07/16]
提供元:PRTIMES
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床拭きロボットで床のベタベタ原因菌を99.9%除去
アイロボット日本総代理店セールス・オンデマンド株式会社(本社 : 東京都新宿区 / 代表取締役社長 室崎 肇
以下、セールス・オンデマンド)では、いよいよ迎える夏本番に向けて、第三者機関に委託し、掃除機がけ後のフローリングの実態と床拭きロボット「ブラーバ」を使用した際の雑菌の除去率について調査しました。
また、全国の20代〜50代の女性600名を対象に、夏の自宅での過ごし方と、日常の床掃除についてアンケート調査を実施しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-170843-9.jpg ]
今回の調査結果の概要は下記となります。
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/862/table/83_1.jpg ]
【掃除機をかけた後に、ブラーバによってとれたハウスダスト】(図1)
[画像2: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-313575-3.jpg ]
チリダニ
[画像3: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-357184-1.jpg ]
マツ花粉
[画像4: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-475387-0.jpg ]
ヒョウダニ
【水拭きをしない床に繁殖する雑菌】
[画像5: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-890620-12.jpg ]
足裏の雑菌(培養後)
【ブラーバによる雑菌の除去】(図2)
[画像6: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-688377-15.jpg ]
「ブラーバ」使用前
[画像7: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-341783-14.jpg ]
「ブラーバ」使用後
※画像は実測データに基づき、同数の細菌を培養したイメージです
沖縄は既に梅雨明けし、日本各地でも順々に梅雨明けを迎え、夏本番に向け、汗が気になる時期となりました。
今年は特に例年と比べ、「じめじめの夏」となりそうで、湿度の高い日本の夏は、年間で最も菌が繁殖しやすい季節です。汗をかくのは顔や背中だけでなく足の裏にもたくさんの汗をかきます。セールス・オンデマンドが全国の女性600名を対象に、夏場の自宅の過ごし方を聞いたところ、65.7%の人が「裸足」で過ごすと回答しました。
また、「夏に自宅の床を歩く際、床のベタベタが気になることはありますか」との質問には、73.0%の女性が「気になる」と回答しました。
そこで、日常の床掃除の仕方を聞いたところ、掃除機の使用が最も多く、約8割の人が使用していることが分かりました。しかし、そのうちの約4人に1人は雑巾がけをせずに、掃除機がけのみで終了していることが分かりました。
水拭き掃除については、本来は頻繁に実施したいとの思いがある中、「面倒くさい」との理由で4割程度にとどまりました。しかし、日常、水拭き掃除を行っていないに水拭き掃除の必要性を聞いたところ、8割以上がその必要性を感じており、仕事・家事・育児・介護に追われ、毎日の掃除に手が回りきれていないことがうかがえました。
これらの調査結果を受けて、一般的な家庭3軒で掃除機をかけたばかりの床に、床拭きロボット「ブラーバ」を使用して水ぶき掃除を行ったところ、塵量平均183.3mg、ダニの死骸11.3匹、花粉3.201個、カビ20,667個が拭き取れたことが判明しました。見た目上はキレイに感じられていても、実は、細かくて目には見えづらいホコリや花粉、ダニの死骸がまだまだ取りきれていない事実が調査結果より明らかとなりました。
公衆衛生の専門家、衛生微生物研究センターの李所長によると、「足の裏には汗腺と呼ばれる汗を出す器官が密集しており、毎日びっくりするほどの汗をかいています。そして、水虫菌(白癬菌)や細菌などの微生物は汗を栄養に増殖します。汗をかきやすいベタベタ足で床を歩くことにより、足で増殖した表皮ブドウ球菌やミクロコッカ属などが床中に付着し、さらに、ホコリがたまることで、床がベタベタするように感じます。一度付着した細菌は日常の掃除機がけでは取り除くことが難しく、皮脂汚れをしっかりと拭きとるために、こまめなフローリングの水拭きも取り入れた方が望ましいです。」と話し、水拭きで床をサラサラに保つことの必要性が分かりました。
実際に、衛生微生物研究センターの協力で床拭きロボット「ブラーバ」を使用し、水拭き掃除をする前と後の床を比べたところ、床に残った雑菌の99.9%が拭き取れたことが証明されました。
※1 : 測定機:ブラーバ380j
測定場所:一般住宅リビングルーム
検査機関:株式会社愛研
※2 : 測定機:ブラーバ380j
測定方法:細菌除去試験
試験結果:99.9%除去
試験機関:衛生微生物研究センター
参考サイト: アイロボット公式サイト
URL:http://www.irobot-jp.com/braava/floordust.php
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/862/table/83_2.jpg ]
【調査概要】
調査エリア:全国
調査対象者:20〜59歳の女性
サンプル数:600
調査期間:2015年6月24日〜6月26日
調査方法:インターネットリサーチ
*本資料に含まれる調査結果をご掲載頂く際は、必ず『セールス・オンデマンド調べ』と明記ください。
■夏場の床の「ベタベタ」、気になることがあると回答した人73.0%
・ 我が家だけ?と疑問に感じていた夏場の床の「ベタベタ」、73.0%が気になると回答
・ 「親しき仲にも礼儀あり。」約4割が他人を自宅に上げる際、相手が裸足だと気になると回答
まずはじめに、夏における自宅での過ごし方について聞いたところ、65.7%の方が「裸足」で過ごすと回答しました。日本の蒸し暑い夏では少しでも快適に過ごすため、裸足で過ごす人が多いことが分かりました。
一方、他人が自宅に上がる際に相手が裸足だと気になるかという質問では、40.3%が「気になる」との回答結果が得られました。夏は快適に「裸足」で過ごしたい人が多い一方で、足裏の汚れや汗については敏感なことがうかがえます。
また、夏場に自宅の床を歩く際、「床のベタベタ」が気になることがあるかと質問したところ、7割を超える人が「気になる」と感じていることが分かりました。
[画像8: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-124837-8.jpg ]
[画像9: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-963472-7.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-870360-6.jpg ]
■ 87.0%が水拭き掃除の必要性を感じるも、実際に水拭き掃除を行う家庭は半数程度
・床の水拭き掃除を8割以上が必要性を感じるが、約4人に1人が掃除機がけのみで終了
・ロボットや家族に代行してほしい水拭き掃除。日常、やらない人の半数が「面倒くさい」
次に、日常の床掃除の仕方について聞いたところ、8割以上の人が掃除機を使用して掃除をしている一方、拭き掃除については、4割程度にとどまり、掃除機がけのみで終了していることが分かりました。
床の水拭き掃除の必要性については、87.0%の人が水拭き掃除を必要と感じていることが判明し、必要性は感じているものの、「面倒」と回答する人が多く、日々の仕事や家事に追われ、水拭き掃除まで手を付けられていないことがうかがえました。そこで、家族やロボットが代行してくれるなら、水拭き掃除を行いたいかという質問では、8割以上の人が水拭き掃除を行いたいと考えており、そのうちの半数が本来は3日に1回以上の水拭き掃除を実施したいと考えていることが分かりました。
[画像11: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-450377-16.jpg ]
[画像12: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-664275-2.jpg ]
[画像13: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-493785-5.jpg ]
[画像14: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-931294-4.jpg ]
[画像15: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-870360-6.jpg ]
● 米国 アイロボット社について
アイロボット社は、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)で最先端の
人工知能研究を進めていた科学者3人によって1990年に創立されたロボット産業の
リーディングカンパニーです。以来、20年以上にわたり、世界のロボット業界を牽引しています。
研究者やエンジニアなど、ロボット工学におけるスペシャリストたちが所属する世界規模の企業として
認められています。
「人の命や尊厳に関わる3D = Dull, Dirty, Dangerous(退屈、不衛生、危険)な仕事から人々を解放する」
という思想のもと、実用的なロボットを開発しています。
アイロボット社のロボットは人命救助やピラミッド発掘現場、海洋調査など、世界中で活躍しています。
● アイロボット社が開発した<ロボット掃除機 ルンバ>について
ルンバは「お部屋をくまなくキレイに掃除する」ことを目的に開発され、人間に代わって人間以上に
丁寧に徹底的にお掃除をします。ルンバはアイロボット社独自のテクノロジー高速応答プロセス
「iAdapt(R)(アイ・アダプト)」を搭載することにより、その場の状況を自ら判断して最適な
行動パターンを計算し、同じポイントを平均4回通り、部屋中をくまなく掃除します。
●<床拭きロボット ブラーバ>について
ブラーバはボタン一つ押すだけで、人間に代わってお部屋を隅々まで拭き掃除してくれる
床拭きロボットです。水拭きとから拭き、2つの清掃モードを選択し、手軽に拭き掃除をすることが
可能です。また、「NorthStar™(ノーススター)ナビゲーションシステム」の搭載により、ブラーバ自身が、
正確な位置情報を把握することができるため、お部屋中をくまなく動き、拭き掃除に最適な清掃動作を
実現しています。
● セールス・オンデマンド株式会社について
セールス・オンデマンド株式会社は、2004年設立以来、米国アイロボット社の日本総代理店として
「ロボット掃除機 ルンバ」の輸入・販売・サポートを行い、ルンバをベストセラー商品に育てあげました。
また、2010年よりスウェーデンブルーエア社「ブルーエア空気清浄機」を、2014年6月からは米国ロモティブ社
「エデュケーショナルロボット ロモ」の輸入販売にも事業を拡大。「新たな価値を創造し、人や社会に
『これ、いい!』を提供する」を理念に掲げ、心豊かな社会づくりに貢献していきます。
※ iRobot、iRobotロゴ、アイロボット、ルンバ、iAdapt、ブラーバ、NorthStarはiRobot社の登録商標または商標です。
アイロボット日本総代理店セールス・オンデマンド株式会社(本社 : 東京都新宿区 / 代表取締役社長 室崎 肇
以下、セールス・オンデマンド)では、いよいよ迎える夏本番に向けて、第三者機関に委託し、掃除機がけ後のフローリングの実態と床拭きロボット「ブラーバ」を使用した際の雑菌の除去率について調査しました。
また、全国の20代〜50代の女性600名を対象に、夏の自宅での過ごし方と、日常の床掃除についてアンケート調査を実施しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-170843-9.jpg ]
今回の調査結果の概要は下記となります。
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/862/table/83_1.jpg ]
【掃除機をかけた後に、ブラーバによってとれたハウスダスト】(図1)
[画像2: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-313575-3.jpg ]
チリダニ
[画像3: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-357184-1.jpg ]
マツ花粉
[画像4: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-475387-0.jpg ]
ヒョウダニ
【水拭きをしない床に繁殖する雑菌】
[画像5: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-890620-12.jpg ]
足裏の雑菌(培養後)
【ブラーバによる雑菌の除去】(図2)
[画像6: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-688377-15.jpg ]
「ブラーバ」使用前
[画像7: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-341783-14.jpg ]
「ブラーバ」使用後
※画像は実測データに基づき、同数の細菌を培養したイメージです
沖縄は既に梅雨明けし、日本各地でも順々に梅雨明けを迎え、夏本番に向け、汗が気になる時期となりました。
今年は特に例年と比べ、「じめじめの夏」となりそうで、湿度の高い日本の夏は、年間で最も菌が繁殖しやすい季節です。汗をかくのは顔や背中だけでなく足の裏にもたくさんの汗をかきます。セールス・オンデマンドが全国の女性600名を対象に、夏場の自宅の過ごし方を聞いたところ、65.7%の人が「裸足」で過ごすと回答しました。
また、「夏に自宅の床を歩く際、床のベタベタが気になることはありますか」との質問には、73.0%の女性が「気になる」と回答しました。
そこで、日常の床掃除の仕方を聞いたところ、掃除機の使用が最も多く、約8割の人が使用していることが分かりました。しかし、そのうちの約4人に1人は雑巾がけをせずに、掃除機がけのみで終了していることが分かりました。
水拭き掃除については、本来は頻繁に実施したいとの思いがある中、「面倒くさい」との理由で4割程度にとどまりました。しかし、日常、水拭き掃除を行っていないに水拭き掃除の必要性を聞いたところ、8割以上がその必要性を感じており、仕事・家事・育児・介護に追われ、毎日の掃除に手が回りきれていないことがうかがえました。
これらの調査結果を受けて、一般的な家庭3軒で掃除機をかけたばかりの床に、床拭きロボット「ブラーバ」を使用して水ぶき掃除を行ったところ、塵量平均183.3mg、ダニの死骸11.3匹、花粉3.201個、カビ20,667個が拭き取れたことが判明しました。見た目上はキレイに感じられていても、実は、細かくて目には見えづらいホコリや花粉、ダニの死骸がまだまだ取りきれていない事実が調査結果より明らかとなりました。
公衆衛生の専門家、衛生微生物研究センターの李所長によると、「足の裏には汗腺と呼ばれる汗を出す器官が密集しており、毎日びっくりするほどの汗をかいています。そして、水虫菌(白癬菌)や細菌などの微生物は汗を栄養に増殖します。汗をかきやすいベタベタ足で床を歩くことにより、足で増殖した表皮ブドウ球菌やミクロコッカ属などが床中に付着し、さらに、ホコリがたまることで、床がベタベタするように感じます。一度付着した細菌は日常の掃除機がけでは取り除くことが難しく、皮脂汚れをしっかりと拭きとるために、こまめなフローリングの水拭きも取り入れた方が望ましいです。」と話し、水拭きで床をサラサラに保つことの必要性が分かりました。
実際に、衛生微生物研究センターの協力で床拭きロボット「ブラーバ」を使用し、水拭き掃除をする前と後の床を比べたところ、床に残った雑菌の99.9%が拭き取れたことが証明されました。
※1 : 測定機:ブラーバ380j
測定場所:一般住宅リビングルーム
検査機関:株式会社愛研
※2 : 測定機:ブラーバ380j
測定方法:細菌除去試験
試験結果:99.9%除去
試験機関:衛生微生物研究センター
参考サイト: アイロボット公式サイト
URL:http://www.irobot-jp.com/braava/floordust.php
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/862/table/83_2.jpg ]
【調査概要】
調査エリア:全国
調査対象者:20〜59歳の女性
サンプル数:600
調査期間:2015年6月24日〜6月26日
調査方法:インターネットリサーチ
*本資料に含まれる調査結果をご掲載頂く際は、必ず『セールス・オンデマンド調べ』と明記ください。
■夏場の床の「ベタベタ」、気になることがあると回答した人73.0%
・ 我が家だけ?と疑問に感じていた夏場の床の「ベタベタ」、73.0%が気になると回答
・ 「親しき仲にも礼儀あり。」約4割が他人を自宅に上げる際、相手が裸足だと気になると回答
まずはじめに、夏における自宅での過ごし方について聞いたところ、65.7%の方が「裸足」で過ごすと回答しました。日本の蒸し暑い夏では少しでも快適に過ごすため、裸足で過ごす人が多いことが分かりました。
一方、他人が自宅に上がる際に相手が裸足だと気になるかという質問では、40.3%が「気になる」との回答結果が得られました。夏は快適に「裸足」で過ごしたい人が多い一方で、足裏の汚れや汗については敏感なことがうかがえます。
また、夏場に自宅の床を歩く際、「床のベタベタ」が気になることがあるかと質問したところ、7割を超える人が「気になる」と感じていることが分かりました。
[画像8: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-124837-8.jpg ]
[画像9: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-963472-7.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-870360-6.jpg ]
■ 87.0%が水拭き掃除の必要性を感じるも、実際に水拭き掃除を行う家庭は半数程度
・床の水拭き掃除を8割以上が必要性を感じるが、約4人に1人が掃除機がけのみで終了
・ロボットや家族に代行してほしい水拭き掃除。日常、やらない人の半数が「面倒くさい」
次に、日常の床掃除の仕方について聞いたところ、8割以上の人が掃除機を使用して掃除をしている一方、拭き掃除については、4割程度にとどまり、掃除機がけのみで終了していることが分かりました。
床の水拭き掃除の必要性については、87.0%の人が水拭き掃除を必要と感じていることが判明し、必要性は感じているものの、「面倒」と回答する人が多く、日々の仕事や家事に追われ、水拭き掃除まで手を付けられていないことがうかがえました。そこで、家族やロボットが代行してくれるなら、水拭き掃除を行いたいかという質問では、8割以上の人が水拭き掃除を行いたいと考えており、そのうちの半数が本来は3日に1回以上の水拭き掃除を実施したいと考えていることが分かりました。
[画像11: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-450377-16.jpg ]
[画像12: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-664275-2.jpg ]
[画像13: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-493785-5.jpg ]
[画像14: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-931294-4.jpg ]
[画像15: http://prtimes.jp/i/862/83/resize/d862-83-870360-6.jpg ]
● 米国 アイロボット社について
アイロボット社は、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)で最先端の
人工知能研究を進めていた科学者3人によって1990年に創立されたロボット産業の
リーディングカンパニーです。以来、20年以上にわたり、世界のロボット業界を牽引しています。
研究者やエンジニアなど、ロボット工学におけるスペシャリストたちが所属する世界規模の企業として
認められています。
「人の命や尊厳に関わる3D = Dull, Dirty, Dangerous(退屈、不衛生、危険)な仕事から人々を解放する」
という思想のもと、実用的なロボットを開発しています。
アイロボット社のロボットは人命救助やピラミッド発掘現場、海洋調査など、世界中で活躍しています。
● アイロボット社が開発した<ロボット掃除機 ルンバ>について
ルンバは「お部屋をくまなくキレイに掃除する」ことを目的に開発され、人間に代わって人間以上に
丁寧に徹底的にお掃除をします。ルンバはアイロボット社独自のテクノロジー高速応答プロセス
「iAdapt(R)(アイ・アダプト)」を搭載することにより、その場の状況を自ら判断して最適な
行動パターンを計算し、同じポイントを平均4回通り、部屋中をくまなく掃除します。
●<床拭きロボット ブラーバ>について
ブラーバはボタン一つ押すだけで、人間に代わってお部屋を隅々まで拭き掃除してくれる
床拭きロボットです。水拭きとから拭き、2つの清掃モードを選択し、手軽に拭き掃除をすることが
可能です。また、「NorthStar™(ノーススター)ナビゲーションシステム」の搭載により、ブラーバ自身が、
正確な位置情報を把握することができるため、お部屋中をくまなく動き、拭き掃除に最適な清掃動作を
実現しています。
● セールス・オンデマンド株式会社について
セールス・オンデマンド株式会社は、2004年設立以来、米国アイロボット社の日本総代理店として
「ロボット掃除機 ルンバ」の輸入・販売・サポートを行い、ルンバをベストセラー商品に育てあげました。
また、2010年よりスウェーデンブルーエア社「ブルーエア空気清浄機」を、2014年6月からは米国ロモティブ社
「エデュケーショナルロボット ロモ」の輸入販売にも事業を拡大。「新たな価値を創造し、人や社会に
『これ、いい!』を提供する」を理念に掲げ、心豊かな社会づくりに貢献していきます。
※ iRobot、iRobotロゴ、アイロボット、ルンバ、iAdapt、ブラーバ、NorthStarはiRobot社の登録商標または商標です。