ASTERIAシリーズの「保守割」新サービス、熊本県小国町産の天然木材商品「oguni earth series」カタログ商品を2016年3月1日より提供開始
[16/02/24]
提供元:PRTIMES
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インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、企業向けデータ連携製品(EAI/ESB製品)の国内市場において9年連続市場シェアNo.1(※)を獲得しているASTERIAシリーズのユーザーを対象としたポイントプログラム「保守割」の 新サービスとして、熊本県小国町産の天然木材「小国杉」の間伐材を用いたカタログギフト「oguni earth series」の提供を2016年3月1日より開始します。
日本は世界有数の森林大国ですが輸入木材が広く普及していることから、国産木材の自給率が非常に低く需要の低下に伴い荒廃した森林の増加が深刻化しています。インフォテリアではこの問題に着目し、2015年7月より持続的な社会・自然環境の構築に貢献する活動としてスタートした「Infoteria Green Activity」の第一弾の施策として、熊本県阿蘇郡小国町の森林保全活動や間伐材利用促進、また 林業・林産業の再生に向けた取り組みを実施しています。
■「oguni earth series」カタログギフトの内容
[画像1: http://prtimes.jp/i/10008/83/resize/d10008-83-690986-1.jpg ]
【熊本県小国町におけるインフォテリアの活動内容】
・町有林保全のため、小国町に対して年間100万円を寄付
・間伐材の一部を、当社の社名や製品名が入った社章や企業ノベルティの原料として有効利用。
・小国町西里地区に約11haの「インフォテリアの森」を設置
(Googleマップ https://goo.gl/maps/yTyrhP1jJ5v )
【企業ノベルティの一例】
うちわ
[画像2: http://prtimes.jp/i/10008/83/resize/d10008-83-360200-2.jpg ]
スマホスタンド
[画像3: http://prtimes.jp/i/10008/83/resize/d10008-83-771750-3.jpg ]
そしてこのたび、この森林再生事業の一環として、250年以上続くブランド材「小国杉」の産地、熊本県小国町産の間伐材を利用した天然木材商品「oguni earth series」のカタログギフトの提供を、ASTERIAシリーズの「保守割」新サービスとして開始します。
「保守割」とは、ASTERIAシリーズのメンテナンスサービスをご利用のお客様へ、インフォテリアがご提供しているポイントプログラムです。 保守割にご加入いただくと、その後のメンテナンスサービスのご利用に伴ってポイントが付与され、キャッシュバックやインフォテリアの提供するトレーニングコースへの無償参加などにご利用いただけます。今後はこのカタログギフトの商品購入にもポイントの利用が可能になります。
「保守割」の詳細はこちらをご覧ください。
www.infoteria.com/jp/warp/support/cashback/about/
インフォテリアでは、「oguni earth series」のカタログギフトの提供を通じて、日本の林業が抱える課題や森林保全の重要性をASTERIAの製品ユーザーとも共有し、国産木材の良さを体験していただき需要の低迷が続いている国産木材の普及・啓蒙活動を促進したいと考えています。
<プレスリリース 掲載URL>
http://www.infoteria.com/jp/news/press/2016/02/24_01.php
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト https://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,305社(2015年12月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在971件(2015年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
2015年7月より、自然環境における「共存協栄」を実現する「エコシステム」整備のため、森林保全活動「Infoteria Green Activity」を開始するなど、持続可能な社会の構築に積極的に貢献しています。
■「Infoteria Green Activity」について
現在の地球上には、地球温暖化、大気・水質汚染、自然破壊、森林の荒廃など、自然環境におけるエコシステムの崩壊により地球環境の継続性が危ぶまれています。Infoteria Green Activityでは、こうした問題に対処する活動を社会動向も踏まえた中で選択し、中長期的な視点で展開していくものです。インフォテリアは、ビジネスの現場でのパートナーシップとなるエコシステムを作り上げることだけではなく、自然環境における「共存協栄」を実現するエコシステムの整備にも注力し、持続可能な社会の構築に貢献していきたいと考えています。この活動を通じて「地球環境・自然」と「人間社会・産業」との間のエコシステムの構築に向けた様々な施策を中長期的な視点で展開し、サステナブルな社会の実現を目指してまいります。
※テクノ・システム・リサーチ社「2015年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」
インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 コミュニケーション部 広報・IR責任者:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【ポイントプログラム「保守割」に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 「保守割」運営事務局 TEL:0120-279-1297
日本は世界有数の森林大国ですが輸入木材が広く普及していることから、国産木材の自給率が非常に低く需要の低下に伴い荒廃した森林の増加が深刻化しています。インフォテリアではこの問題に着目し、2015年7月より持続的な社会・自然環境の構築に貢献する活動としてスタートした「Infoteria Green Activity」の第一弾の施策として、熊本県阿蘇郡小国町の森林保全活動や間伐材利用促進、また 林業・林産業の再生に向けた取り組みを実施しています。
■「oguni earth series」カタログギフトの内容
[画像1: http://prtimes.jp/i/10008/83/resize/d10008-83-690986-1.jpg ]
【熊本県小国町におけるインフォテリアの活動内容】
・町有林保全のため、小国町に対して年間100万円を寄付
・間伐材の一部を、当社の社名や製品名が入った社章や企業ノベルティの原料として有効利用。
・小国町西里地区に約11haの「インフォテリアの森」を設置
(Googleマップ https://goo.gl/maps/yTyrhP1jJ5v )
【企業ノベルティの一例】
うちわ
[画像2: http://prtimes.jp/i/10008/83/resize/d10008-83-360200-2.jpg ]
スマホスタンド
[画像3: http://prtimes.jp/i/10008/83/resize/d10008-83-771750-3.jpg ]
そしてこのたび、この森林再生事業の一環として、250年以上続くブランド材「小国杉」の産地、熊本県小国町産の間伐材を利用した天然木材商品「oguni earth series」のカタログギフトの提供を、ASTERIAシリーズの「保守割」新サービスとして開始します。
「保守割」とは、ASTERIAシリーズのメンテナンスサービスをご利用のお客様へ、インフォテリアがご提供しているポイントプログラムです。 保守割にご加入いただくと、その後のメンテナンスサービスのご利用に伴ってポイントが付与され、キャッシュバックやインフォテリアの提供するトレーニングコースへの無償参加などにご利用いただけます。今後はこのカタログギフトの商品購入にもポイントの利用が可能になります。
「保守割」の詳細はこちらをご覧ください。
www.infoteria.com/jp/warp/support/cashback/about/
インフォテリアでは、「oguni earth series」のカタログギフトの提供を通じて、日本の林業が抱える課題や森林保全の重要性をASTERIAの製品ユーザーとも共有し、国産木材の良さを体験していただき需要の低迷が続いている国産木材の普及・啓蒙活動を促進したいと考えています。
<プレスリリース 掲載URL>
http://www.infoteria.com/jp/news/press/2016/02/24_01.php
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト https://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,305社(2015年12月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在971件(2015年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
2015年7月より、自然環境における「共存協栄」を実現する「エコシステム」整備のため、森林保全活動「Infoteria Green Activity」を開始するなど、持続可能な社会の構築に積極的に貢献しています。
■「Infoteria Green Activity」について
現在の地球上には、地球温暖化、大気・水質汚染、自然破壊、森林の荒廃など、自然環境におけるエコシステムの崩壊により地球環境の継続性が危ぶまれています。Infoteria Green Activityでは、こうした問題に対処する活動を社会動向も踏まえた中で選択し、中長期的な視点で展開していくものです。インフォテリアは、ビジネスの現場でのパートナーシップとなるエコシステムを作り上げることだけではなく、自然環境における「共存協栄」を実現するエコシステムの整備にも注力し、持続可能な社会の構築に貢献していきたいと考えています。この活動を通じて「地球環境・自然」と「人間社会・産業」との間のエコシステムの構築に向けた様々な施策を中長期的な視点で展開し、サステナブルな社会の実現を目指してまいります。
※テクノ・システム・リサーチ社「2015年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」
インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 コミュニケーション部 広報・IR責任者:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【ポイントプログラム「保守割」に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 「保守割」運営事務局 TEL:0120-279-1297