エンジニア研修サービスの提供を開始!未経験から自走できる即戦力へ、法人向けに1月開講予定
[19/12/17]
提供元:PRTIMES
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マーケティング領域でテクノロジー提供を行う株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田宏昌)は、エンジニア不足解消の一助となるため、法人向けエンジニア研修サービスを提供開始することをお知らせします。従来の座学による研修ではなく、実際に手を動かし、現役でエンジニアとして活躍中のメンターと二人三脚で取り組む課題解決型の研修により、プログラミング未経験からでも約3ヶ月で「自走できるエンジニア」を育てます。
サービス申し込み・お問い合わせについては、EVERRISEオフィシャルサイト(https://www.ever-rise.co.jp/contact.html)よりご連絡ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13249/83/resize/d13249-83-563520-0.png ]
※オフィシャルプレスリリースは以下よりご覧ください。
https://www.ever-rise.co.jp/news/2019-12-16.html
サービス提供の背景:エンジニア人材の需要の高まり
経済産業省の「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査(2016年)」( https://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.pdf )によると、2016年当時のIT人材数は約90万人、不足数は約17万人と推計されています。
さらに、2019年をピークにして人材供給は減少傾向となり、より一層不足数が拡大していくと見込まれています。
また、どの業界でも「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の必要性が高まる中で、特にビジネスの現場で即戦力となる「自走できるエンジニア」が求められています。
「自走できるエンジニア」を育てるEVERRISEの研修サービス
EVERRISEの提供するエンジニア研修は、「自走できるエンジニア」を育てるサービスです。
従来のエンジニア研修で問題となっていた部分を「課題解決型研修」で解決します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13249/83/resize/d13249-83-113618-1.png ]
約3ヶ月間のメンターとの研修を通して、以下のスキルを身に付けることが可能です。
・戦力として現場に受け入れられるレベルの正しいプログラミング作法
・様々な現場で信頼を得るための、課題を自己解決できる自走力
【EVERRISEエンジニア研修の特徴】
[画像3: https://prtimes.jp/i/13249/83/resize/d13249-83-259345-2.jpg ]
※詳しくは、運営するEVERRISEオフィシャルサイトよりお問い合わせください。
https://www.ever-rise.co.jp/contact.html
※2020年1月開講コースへの申し込み受付中です。
※正規雇用の方への研修の場合、「人材開発支援助成金制度」がご活用いただけます。
※今後、エンジニアを目指す個人向けコースも提供予定です。
Web開発コースカリキュラム
実際には、以下のような流れで研修を進めます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13249/83/resize/d13249-83-744834-3.png ]
【カリキュラム例】
・エンジニアマインド・哲学
・Linux (コマンド, 権限, ネットワーク)
・バージョン管理 (Git)
・Web制作 (HTML, CSS)
・プログラミング (Java, 単体テスト)
・RDBMS (MySQL)
・Web開発:クライアントサイド (JavaScript)
・Web開発:サーバサイド (Spring Framework)
※研修課題は完全オリジナルで作成しています。要望に応じて、コースのカスタマイズや追加も可能です。
※Java/Spring Framework の組み合わせのほか、Ruby/Ruby on Rails や PHP/Laravel、Scala/Play Framework を採用したカリキュラムも選択できます。
株式会社EVERRISEについて
当社は、アドテクやマーケティングに関連する様々なテクノロジーサービスを提供しています。この分野はハイトラフィック、ビッグデータを扱いながら高可用性を実現する高度な技術を必要とし、対応できる企業が国内でも限られています。収集した大量のデータをユーザーに紐づけ活用し、購買などに結びつけるための知見も合わせて提供しています。エンジニア人材不足改善のため、人材教育、人材紹介事業にも取り組んでいます。
社名: 株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者: 代表取締役 倉田宏昌
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F
設立: 2006年7月
URL: https://www.ever-rise.co.jp/
問い合わせ先
株式会社EVERRISE/広報・船崎(ふなざき)
MAIL: sakura.funazaki@ever-rise.co.jp
TEL: 03-5772-3346(平日 9:00-18:00)
サービス申し込み・お問い合わせについては、EVERRISEオフィシャルサイト(https://www.ever-rise.co.jp/contact.html)よりご連絡ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13249/83/resize/d13249-83-563520-0.png ]
※オフィシャルプレスリリースは以下よりご覧ください。
https://www.ever-rise.co.jp/news/2019-12-16.html
サービス提供の背景:エンジニア人材の需要の高まり
経済産業省の「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査(2016年)」( https://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.pdf )によると、2016年当時のIT人材数は約90万人、不足数は約17万人と推計されています。
さらに、2019年をピークにして人材供給は減少傾向となり、より一層不足数が拡大していくと見込まれています。
また、どの業界でも「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の必要性が高まる中で、特にビジネスの現場で即戦力となる「自走できるエンジニア」が求められています。
「自走できるエンジニア」を育てるEVERRISEの研修サービス
EVERRISEの提供するエンジニア研修は、「自走できるエンジニア」を育てるサービスです。
従来のエンジニア研修で問題となっていた部分を「課題解決型研修」で解決します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13249/83/resize/d13249-83-113618-1.png ]
約3ヶ月間のメンターとの研修を通して、以下のスキルを身に付けることが可能です。
・戦力として現場に受け入れられるレベルの正しいプログラミング作法
・様々な現場で信頼を得るための、課題を自己解決できる自走力
【EVERRISEエンジニア研修の特徴】
[画像3: https://prtimes.jp/i/13249/83/resize/d13249-83-259345-2.jpg ]
※詳しくは、運営するEVERRISEオフィシャルサイトよりお問い合わせください。
https://www.ever-rise.co.jp/contact.html
※2020年1月開講コースへの申し込み受付中です。
※正規雇用の方への研修の場合、「人材開発支援助成金制度」がご活用いただけます。
※今後、エンジニアを目指す個人向けコースも提供予定です。
Web開発コースカリキュラム
実際には、以下のような流れで研修を進めます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13249/83/resize/d13249-83-744834-3.png ]
【カリキュラム例】
・エンジニアマインド・哲学
・Linux (コマンド, 権限, ネットワーク)
・バージョン管理 (Git)
・Web制作 (HTML, CSS)
・プログラミング (Java, 単体テスト)
・RDBMS (MySQL)
・Web開発:クライアントサイド (JavaScript)
・Web開発:サーバサイド (Spring Framework)
※研修課題は完全オリジナルで作成しています。要望に応じて、コースのカスタマイズや追加も可能です。
※Java/Spring Framework の組み合わせのほか、Ruby/Ruby on Rails や PHP/Laravel、Scala/Play Framework を採用したカリキュラムも選択できます。
株式会社EVERRISEについて
当社は、アドテクやマーケティングに関連する様々なテクノロジーサービスを提供しています。この分野はハイトラフィック、ビッグデータを扱いながら高可用性を実現する高度な技術を必要とし、対応できる企業が国内でも限られています。収集した大量のデータをユーザーに紐づけ活用し、購買などに結びつけるための知見も合わせて提供しています。エンジニア人材不足改善のため、人材教育、人材紹介事業にも取り組んでいます。
社名: 株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者: 代表取締役 倉田宏昌
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F
設立: 2006年7月
URL: https://www.ever-rise.co.jp/
問い合わせ先
株式会社EVERRISE/広報・船崎(ふなざき)
MAIL: sakura.funazaki@ever-rise.co.jp
TEL: 03-5772-3346(平日 9:00-18:00)