コーチング英会話「TORAIZ(トライズ)」がネイティブコーチの評判・口コミがはっきりとすぐにわかる「リアルタイムパフォーマンス評価システム(RPES)」を6月30日より本格的に導入
[20/06/30]
提供元:PRTIMES
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楽ではないから"本物の英語力"が身につくコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)(以下、TORAIZ)」を運営するトライオン株式会社は、ネイティブコーチの評判・口コミがはっきりとすぐにわかる「リアルタイムパフォーマンス評価システム」を本日6月30日より本格的に導入します。
TORAIZでは、受講生の英語学習をネイティブコーチと日本語を話すイングリッシュ・コンサルタントの2名がチームとしてサポートします。その内、週2-3回のレッスン(プライベート・グループ両方)を担当するネイティブコーチのレッスン内容・指導に対して、受講生が毎回のレッスン終了時に5段階の星評価付けを行う自社システムを開発、その評価結果をお客様及び受講生を対象に全面運用を開始しました。
毎回のレッスンの品質評価に関しては、学習報告と共に星5-1による評価をいただいており、先月5月単月の平均が4.56と大変高い評価をいただいております。また、改善が必要と判断するレッスンについては、レッスンの動画を事後に確認し担当コーチとの面談を持つなど適切にフィードバックしております。
これはひとえに弊社のネイティブコーチが受講生からのお客様満足度にて概ね高い評価をいただいている中で、それを星としてきちんと数値可視化することによって、お客様及び受講生の方々に弊社の提供サービスに対する安心感と納得感をお届けする趣旨・目的です。TORAIZは、コーチ・コンサルタント個人のスキルに頼らず、組織としての品質管理システムを実現して参ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/17241/83/resize/d17241-83-826975-0.png ]
【TORAIZ(トライズ )について】
1,000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができる“本物の英語力”を追求するコーチング英会話プログラム。受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専任のイングリッシュ・コンサルタントが担当。
さらに、自己学習をアウトプットする場として、豊かな経験を持つネイティブコーチとのオンライン・レッスンやグループ・レッスンを学びの場ではなくケーススタディとして実施。インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスです。
学習モチベーションの維持のためにリアルな人とのコミュニケーションを重視していることもトライズの特徴で、開校以来、受講生満足度97.9%(※1)、1年間学習継続率91.7%(※2)という実績を持ちます。
※1:当社お客様満足度調査(2019年10月実施)
※2:累計受講生(受講開始1ヶ月以内での退会者除く)の内、受講開始から完了までに退会していない受講生の割合(2019年6月当社調べ)
【トライオン株式会社について】
2006年12月設立。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。 2015年からは、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターするコーチング英会話スクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。
会社名 :トライオン株式会社
代表取締役社長:三木 雄信
所在地 :〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル 5階
URL : https://tryon.co.jp/
設立年月日 :2006年12月20日
資本金 :1億6,250万円
事業内容 :英会話教室運営事業、デジタル教育事業