導入企業5社に聞きました!「チャットボット成功体験集」を公開
[21/11/24]
提供元:PRTIMES
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〜AI導入の最初の1歩!入電率が20%減少した導入事例をご紹介〜
人工知能を搭載したサービスの資料請求ができるAIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、AIチャットボットの“導入”企業にチャットボットの導入効果や展望を聞いたWeb雑誌「チャットボット成功体験集」を2021年11月24日に公開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53344/83/resize/d53344-83-4988fcaec8e8ed7d7a3d-0.png ]
AIsmileyでは、これまでAIの作り手側にインタビューをし、皆さまの製品選びのお手伝いをしてきました。しかし、実際に導入した効果やその利便性を伝えるには、導入企業の意見を取り入れることが一番だと考え、この度、AIsmileyでは初となる導入企業の「生の声」をまとめました。各業界の大手企業5社の担当者が、これまで抱えていた課題をAIチャットボットで解決した成功体験を語ります。
■チャットボットとは
チャットボットとは、「チャット(会話)」と「ロボット」を組み合わせた言葉で、ユーザーの問いかけに合わせて返事をしてくれるプログラムです。
チャットボットは、カスタマーサポートなどビジネスの場でも多く普及され始めています。ネット通販や企業のウェブサイトなどにアクセスした際に、画面の端に自動的にチャット画面が開くのを目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
また、「女子高生りんな」や「AI菜奈ちゃん」といった雑談可能なLINE連携チャットボットも人気を集めています。さらに最近では、人間と同じような会話ができる「対話型AI」としてチャットボットは注目されています。
■お問い合わせや対話を自動化
チャットボットを導入すれば、24時間365日お問い合わせに対応できるようになります。スマートフォンが普及したことにより、ユーザーはいつでもインターネット検索できるようになりました。ですから、深夜に「この商品についてもっと詳しく知りたい」と思い立つケースも少なくありません。
そのような場合にチャットのように気軽に利用できるチャットボットが疑問を解消してくれるため、顧客満足度向上にもつなげていくことができます。低コストで問い合わせ対応の環境を整えられるという点は、大きなメリットといえるでしょう。また、問い合わせ対応を効率化できるためオペレーターの負担軽減も期待できます。
■Web雑誌「チャットボット成功体験集」の入手方法
[画像2: https://prtimes.jp/i/53344/83/resize/d53344-83-a021bbc6dbb5916eb2ce-1.png ]
「チャットボット成功体験集」をお求めの方は、下記お問い合わせフォームに必要事項記入の上、お問い合わせ内容欄に「チャットボット成功体験集」と記載し送信ください。
・お問い合わせフォーム
URL:https://aismiley.co.jp/ai_news/chatbot-success-experience-magazine/
※本資料はAIチャットボットの導入を検討している企業に対して配布しております。同業他社へは提供しておりませんので、あしからずご了承ください。
■こちらの5名に聞きました!雑誌の内容を一部紹介します!
2か月で相談件数8万件!AIチャットボットスナックママ「よしこ」
青山商事株式会社(アパレル業/東京都)
[画像3: https://prtimes.jp/i/53344/83/resize/d53344-83-4fef46d7e9d36ea17d8f-2.jpg ]
当社が新規事業の創出を目的に、他社の新入社員を集めた座談会を行ったところ、コロナ禍における仕事や人間関係の相談が相次いだことや、コロナ禍において、特に働く若者がストレスや悩みを感じているという調査結果*1 からも、若い社会人の悩みを聞くサービスに需要があると判断。お客様の悩みを解放する場をつくりたいという思いで、近年若者の間でも話題の「スナック」のママに着目。オンライン上にAIチャットボットスナックママ「よしこ」をオープンし、いつでも、どこでも相談できる、また成長する AI の「よしこママ」を開発しました。
*1 第 3 回 新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査(内閣府)
企業オーナーの課題を可視化!AIチャットボット「あわぎん事業承継Bebot」
株式会社阿波銀行(金融業/徳島県)
[画像4: https://prtimes.jp/i/53344/83/resize/d53344-83-976c629b7a0a7c8dda00-3.jpg ]
近年、企業経営者のみなさまが抱える事業承継に関する悩みは、経営者の高齢化、後継者不足等、年々深刻さを増しています。また、企業にとってデリケートな問題であることから、どこに、何を相談すればよいのか分からず、先延ばしにしてしまう傾向があります。まず、経営者本人が事業承継に対して漠然と不安を持っているだけで、整理がつかないまま次のステップに進めないことが大きな障壁となっていると考えられます。
「あわぎん事業承継Bebot*2」の導入により、来店不要で24時間(365日)web上で事業承継課題に対する相談に対応することで初期的な課題を整理し、経営者の具体的な行動を促すことを一つの目的としています。
*2 株式会社ビースポーク開発AIチャットボット「Bebot」
企業と人材をAIチャットボットと人の力でマッチング!
外国人求人メディア『ENPORT work』
株式会社ウィルグループ(人材サービス業/東京都)
[画像5: https://prtimes.jp/i/53344/83/resize/d53344-83-56ea315d853198808b95-5.jpg ]
AIチャットボットは、求職者の日本で働く上でのゲイン【母国語での求人確認/WEBでの就職活動】と、外国人雇用企業が抱えるペイン【条件不一致やスキル確認の手間】を解消するものとして、『ENPORT work』創業時からシステムに搭載しています。各企業の課題として「外国人採用を始めたことで採用工数が逆に増加した」という声をよくお聞きします。原因としては、求職者は自身の条件やスキルが求人とマッチしているかを確認しないことが多いため、求人を掲載しても無効な応募ばかり来て、その対応で採用工数が膨れ上がっていってしまうということがありました。
そこで、私たちは母国語の求人をWEB掲載し、内容に沿ったチャットボットを母国語で進めることで課題を解決できるのではないかと考えました。更にコンシェルジュ、「人」とのWEB面談を実施することでスクリーニングの精度をさらに高めることを可能としています。
お客様との新しいコミュニケーション方法を構築!「ハイブリッドチャットサービス」
カルビー株式会社(食品製造業/東京都)
[画像6: https://prtimes.jp/i/53344/83/resize/d53344-83-7c34b0ac00b4de1a6254-4.jpg ]
これまではお電話やメール、お手紙などをお客様の窓口としていましたが、よりフレキシブルにお声を寄せていただける環境を作りたいという想いから、新しいチャネルとしてチャットボットを検討しました。また、時間外のお問い合わせにもしっかり対応することで、お客様の疑問の解決、ご不安の解消をタイムリーにしたいという想いもありました。
日々のお問い合わせは、商品の販売店確認、不具合のご連絡をはじめ、アレルギーや食べ方相談などのお客様の健康に関わることもあったりと多岐に渡ります。入力される言葉の揺らぎで対応不可にならないよう、AIの自然言語処理機能で正確に意味をとらえることで、時間外の窓口でもしっかり対応できるようにと考えています。
お水の注文がスマホで簡単に!お問合せ導線すべてにチャットボットを設置
プレミアムウォーター株式会社(飲料製造業/東京都)
[画像7: https://prtimes.jp/i/53344/83/resize/d53344-83-3218001aefdbc1a2a97b-6.jpg ]
弊社のウォーターサーバーをご契約いただいているお客様は、年々増加しており2021年3月末時点では約122万*3件となりました。順調なお客様の増加に伴い、入電数が増えていくことも想定されるため、更なる満足度の向上を目指し、様々な分析をおこなっておりました。
その中で、マイページや公式アプリへ誘導することで自動処理できる内容が、一定の割合あることが判りました。カスタマーセンターでは人でしか対応できないお問合せに時間を割くためにも、その手前でお問合せ内容を確認し、どのチャネルで顧客の問題解決が可能か切り分けることができるAIチャットボットの導入を検討する形になりました。
*3 株式会社プレミアムウォーターホールディングスの保有契約件数
■AIポータルメディア「AIsmiley」の概要
AIsmileyは人工知能を搭載したサービスの資料が請求できるAIポータルメディアです。
Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIプロダクトを選び、まとめて無料で資料請求できます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/53344/83/resize/d53344-83-258622b202745710a9bb-7.png ]
URL:https://aismiley.co.jp/
■アイスマイリーの会社概要
会社名:株式会社アイスマイリー
所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-8-5岩崎ビル3F
設立年月日:2018年3月9日
代表者:代表取締役 板羽 晃司
資本金:1,499万円
URL:https://aismiley.co.jp/company/
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社アイスマイリー
担当:AIsmiley編集部 伊藤
TEL:03-6452-4750
Email:pr@aismiley.co.jp
人工知能を搭載したサービスの資料請求ができるAIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、AIチャットボットの“導入”企業にチャットボットの導入効果や展望を聞いたWeb雑誌「チャットボット成功体験集」を2021年11月24日に公開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53344/83/resize/d53344-83-4988fcaec8e8ed7d7a3d-0.png ]
AIsmileyでは、これまでAIの作り手側にインタビューをし、皆さまの製品選びのお手伝いをしてきました。しかし、実際に導入した効果やその利便性を伝えるには、導入企業の意見を取り入れることが一番だと考え、この度、AIsmileyでは初となる導入企業の「生の声」をまとめました。各業界の大手企業5社の担当者が、これまで抱えていた課題をAIチャットボットで解決した成功体験を語ります。
■チャットボットとは
チャットボットとは、「チャット(会話)」と「ロボット」を組み合わせた言葉で、ユーザーの問いかけに合わせて返事をしてくれるプログラムです。
チャットボットは、カスタマーサポートなどビジネスの場でも多く普及され始めています。ネット通販や企業のウェブサイトなどにアクセスした際に、画面の端に自動的にチャット画面が開くのを目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
また、「女子高生りんな」や「AI菜奈ちゃん」といった雑談可能なLINE連携チャットボットも人気を集めています。さらに最近では、人間と同じような会話ができる「対話型AI」としてチャットボットは注目されています。
■お問い合わせや対話を自動化
チャットボットを導入すれば、24時間365日お問い合わせに対応できるようになります。スマートフォンが普及したことにより、ユーザーはいつでもインターネット検索できるようになりました。ですから、深夜に「この商品についてもっと詳しく知りたい」と思い立つケースも少なくありません。
そのような場合にチャットのように気軽に利用できるチャットボットが疑問を解消してくれるため、顧客満足度向上にもつなげていくことができます。低コストで問い合わせ対応の環境を整えられるという点は、大きなメリットといえるでしょう。また、問い合わせ対応を効率化できるためオペレーターの負担軽減も期待できます。
■Web雑誌「チャットボット成功体験集」の入手方法
[画像2: https://prtimes.jp/i/53344/83/resize/d53344-83-a021bbc6dbb5916eb2ce-1.png ]
「チャットボット成功体験集」をお求めの方は、下記お問い合わせフォームに必要事項記入の上、お問い合わせ内容欄に「チャットボット成功体験集」と記載し送信ください。
・お問い合わせフォーム
URL:https://aismiley.co.jp/ai_news/chatbot-success-experience-magazine/
※本資料はAIチャットボットの導入を検討している企業に対して配布しております。同業他社へは提供しておりませんので、あしからずご了承ください。
■こちらの5名に聞きました!雑誌の内容を一部紹介します!
2か月で相談件数8万件!AIチャットボットスナックママ「よしこ」
青山商事株式会社(アパレル業/東京都)
[画像3: https://prtimes.jp/i/53344/83/resize/d53344-83-4fef46d7e9d36ea17d8f-2.jpg ]
当社が新規事業の創出を目的に、他社の新入社員を集めた座談会を行ったところ、コロナ禍における仕事や人間関係の相談が相次いだことや、コロナ禍において、特に働く若者がストレスや悩みを感じているという調査結果*1 からも、若い社会人の悩みを聞くサービスに需要があると判断。お客様の悩みを解放する場をつくりたいという思いで、近年若者の間でも話題の「スナック」のママに着目。オンライン上にAIチャットボットスナックママ「よしこ」をオープンし、いつでも、どこでも相談できる、また成長する AI の「よしこママ」を開発しました。
*1 第 3 回 新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査(内閣府)
企業オーナーの課題を可視化!AIチャットボット「あわぎん事業承継Bebot」
株式会社阿波銀行(金融業/徳島県)
[画像4: https://prtimes.jp/i/53344/83/resize/d53344-83-976c629b7a0a7c8dda00-3.jpg ]
近年、企業経営者のみなさまが抱える事業承継に関する悩みは、経営者の高齢化、後継者不足等、年々深刻さを増しています。また、企業にとってデリケートな問題であることから、どこに、何を相談すればよいのか分からず、先延ばしにしてしまう傾向があります。まず、経営者本人が事業承継に対して漠然と不安を持っているだけで、整理がつかないまま次のステップに進めないことが大きな障壁となっていると考えられます。
「あわぎん事業承継Bebot*2」の導入により、来店不要で24時間(365日)web上で事業承継課題に対する相談に対応することで初期的な課題を整理し、経営者の具体的な行動を促すことを一つの目的としています。
*2 株式会社ビースポーク開発AIチャットボット「Bebot」
企業と人材をAIチャットボットと人の力でマッチング!
外国人求人メディア『ENPORT work』
株式会社ウィルグループ(人材サービス業/東京都)
[画像5: https://prtimes.jp/i/53344/83/resize/d53344-83-56ea315d853198808b95-5.jpg ]
AIチャットボットは、求職者の日本で働く上でのゲイン【母国語での求人確認/WEBでの就職活動】と、外国人雇用企業が抱えるペイン【条件不一致やスキル確認の手間】を解消するものとして、『ENPORT work』創業時からシステムに搭載しています。各企業の課題として「外国人採用を始めたことで採用工数が逆に増加した」という声をよくお聞きします。原因としては、求職者は自身の条件やスキルが求人とマッチしているかを確認しないことが多いため、求人を掲載しても無効な応募ばかり来て、その対応で採用工数が膨れ上がっていってしまうということがありました。
そこで、私たちは母国語の求人をWEB掲載し、内容に沿ったチャットボットを母国語で進めることで課題を解決できるのではないかと考えました。更にコンシェルジュ、「人」とのWEB面談を実施することでスクリーニングの精度をさらに高めることを可能としています。
お客様との新しいコミュニケーション方法を構築!「ハイブリッドチャットサービス」
カルビー株式会社(食品製造業/東京都)
[画像6: https://prtimes.jp/i/53344/83/resize/d53344-83-7c34b0ac00b4de1a6254-4.jpg ]
これまではお電話やメール、お手紙などをお客様の窓口としていましたが、よりフレキシブルにお声を寄せていただける環境を作りたいという想いから、新しいチャネルとしてチャットボットを検討しました。また、時間外のお問い合わせにもしっかり対応することで、お客様の疑問の解決、ご不安の解消をタイムリーにしたいという想いもありました。
日々のお問い合わせは、商品の販売店確認、不具合のご連絡をはじめ、アレルギーや食べ方相談などのお客様の健康に関わることもあったりと多岐に渡ります。入力される言葉の揺らぎで対応不可にならないよう、AIの自然言語処理機能で正確に意味をとらえることで、時間外の窓口でもしっかり対応できるようにと考えています。
お水の注文がスマホで簡単に!お問合せ導線すべてにチャットボットを設置
プレミアムウォーター株式会社(飲料製造業/東京都)
[画像7: https://prtimes.jp/i/53344/83/resize/d53344-83-3218001aefdbc1a2a97b-6.jpg ]
弊社のウォーターサーバーをご契約いただいているお客様は、年々増加しており2021年3月末時点では約122万*3件となりました。順調なお客様の増加に伴い、入電数が増えていくことも想定されるため、更なる満足度の向上を目指し、様々な分析をおこなっておりました。
その中で、マイページや公式アプリへ誘導することで自動処理できる内容が、一定の割合あることが判りました。カスタマーセンターでは人でしか対応できないお問合せに時間を割くためにも、その手前でお問合せ内容を確認し、どのチャネルで顧客の問題解決が可能か切り分けることができるAIチャットボットの導入を検討する形になりました。
*3 株式会社プレミアムウォーターホールディングスの保有契約件数
■AIポータルメディア「AIsmiley」の概要
AIsmileyは人工知能を搭載したサービスの資料が請求できるAIポータルメディアです。
Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIプロダクトを選び、まとめて無料で資料請求できます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/53344/83/resize/d53344-83-258622b202745710a9bb-7.png ]
URL:https://aismiley.co.jp/
■アイスマイリーの会社概要
会社名:株式会社アイスマイリー
所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-8-5岩崎ビル3F
設立年月日:2018年3月9日
代表者:代表取締役 板羽 晃司
資本金:1,499万円
URL:https://aismiley.co.jp/company/
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社アイスマイリー
担当:AIsmiley編集部 伊藤
TEL:03-6452-4750
Email:pr@aismiley.co.jp