FAANG、米・国防総省(ペンタゴン)が取り組む新常識を知り、デジタル時代の成長エンジンを得る。代官山 蔦屋書店による「サイバー戦争の現在と未来」オンラインセミナー開催
[22/01/14]
提供元:PRTIMES
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〜東京大学でも教鞭を執る、韮原祐介氏が 現代のビジネスパーソンに必要な“サイバーレジリエンス”の知識、サイバー空間の未来についてお話しします。〜
クロスメディアグループ(所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 代表取締役:小早川幸一郎)のグループ会社である、クロスメディア・マーケティングは、2022年 1月21日の18時30分から【イベント&オンライン(Zoom)】『サイバー攻撃への抗体獲得法』(サイゾー)刊行記念「サイバー戦争の現在と未来」を共同開催致します。
お申込みはこちらから:http://ptix.at/T4CMPk
[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/83/resize/d80658-83-809e611801ca3f2400d8-0.jpg ]
会期: 2022年1月21日(金)
定員: Peatix 購入ページ参照 (http://ptix.at/T4CMPk)
時間: 18:30〜20:00(15分前より接続可能です)
場所: 代官山 蔦屋書店/Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信
主催: 代官山 蔦屋書店
共催・協力: サイゾー、クロスメディア・マーケティング
問い合わせ先: daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp
コンピュータ・ウィルスに最も効果的な抗体 “サイバーレジリエンス”とは?
メディアで報道されるサイバー攻撃やセキュリティ関連のニュース。これらのインシデントはなぜ発生してしまうのでしょうか。
このようなリスクを回避するためには、“サイバーレジリエンス”という新たな概念を理解することが必要です。
サイバーセキュリティが“防御線を張ることに注力した”考え方であるのに対して、
サイバーレジリエンスは“システムが乗っ取られることを前提”にしています。
どんなに強固な防御をしいても、必ず突破されることを前提として、被害の回避と被害の回復プロセスまでも視野に入れた考え方です。
この考え方はFAANGと呼ばれる巨大IT企業や米国・国防総省でも取組みが進み、ダボス会議でも“コロナ禍からの回復(レジリエンス)”としてのアジェンダに上がっていますが、日本ではあまり知られていません。この真実を知ることで、未来への予測力を高めることができます。
アメリカ国防総省とも深いつながりを持つプロフェッショナルから“レジリエンス”を学べる機会
本イベントでは、サイバー世界の取組みだけなく、重要な経営テーマになっていく“サイバーレジリエンス”をアメリカ国防総省とも深いつながりを持ち、世界的イベントをオーガナイズする韮原祐介さんをお招きしてお話を伺います。例えば、
・5.5万名を超える米国・サイバー軍と日本・防衛省のサイバー防衛隊の実態は?
・ポケモンGOで有名になったGoogle開発技術で、1970年代のF-16戦闘機が生まれ変わった?
・企業へのサイバー攻撃は社外からだけでなく、社内からも起こっているって本当?
・ビジネスリーダーが個の“レジリエンス”を高めるためにはどうしたらよい?
・サイバー戦争に対応するために、DiSCやProfileXTといったパーソナリティアセスメントが有効?
という他では聞けないトピックを元に、
有名外資系のコンサルファームの現役マネージング・ディレクターのファシリテーションの元、ビジネスパーソンにとって分かり易く落とし込み、サイバー空間の未来予測をしていきます。
東京大学や東進デジタルユニバーシティでも教鞭を執る、韮原祐介さんとカジュアルに語り合い、質問できる機会となっております。
スピーカープロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/83/resize/d80658-83-93450238f23941079c76-1.jpg ]
韮原 祐介 (にらはら・ゆうすけ)
経営コンサルティングファームにて国内外の戦略、組織・人事、システムなどの改革に幅広く従事。その後、データサイエンス専業のブレインパッドに参画し、経営企画部長として立案を主導した中期経営計画では、売上2倍、経常利益12倍を達成。
現在は、HRDグループにて、人事・組織領域を始め、デジタル領域のデータ・AI活用、サイバーレジリエンス強化を強みとしたコンサルタントとして活動するかたわら、東京大学工学部・院工学系研究科にて、AI・データ活用、ソフトウェアエンジニアリング等に関する講義を担当。また、東進デジタルユニバーシティで、AI基礎、AIのセキュリティ、AIシステムの開発に関する講座を担当。 そして、サイバー脅威に対応できるシステム開発の手法について情報交換を行う、世界的なコミュニティ・イベント「DevSecOps Days Tokyo」の主催者。
https://www.devsecopsdaystokyo.com/
<著書>
「いちばんやさしい機械学習プロジェクトの教本」(2018年・インプレス)
「サイバー攻撃への抗体獲得法 〜レジリエンスとDevSecOpsによるDX時代のサバイバルガイド」(2021年・サイゾー)
<講演動画>
-国防総省・FAANGに学ぶエンジニア組織の作り方-
https://youtu.be/6eWcCrxTPpo
経営視点で動かす組織と人事の未来戦略カンファレンスである『HRD Next2021-2022』にて、元・米国防総省 最高情報責任者(CIO)であるリントン・ウェルズ氏、カーネギーメロン大学ソフトウェア エンジニアリング研究所(SEI)テクニカル・ディレクターであるハサン・ヤサール氏とのクロストークがご覧いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80658/83/resize/d80658-83-ea9e6687395b77d2ee7b-2.jpg ]
片山 尚子 (かたやま・ひさこ)
外資系コンサルティングファーム
マネージング・ディレクター
大学卒業後、新卒で外資系コンサルティング会社に入社。家族でテーブルにつけば政治や安全保障を話題にする父の影響と、学生時代にオーストラリアとイギリスに留学したことをきっかけに、日本から"国や世界に貢献すること“がキャリアの軸となる。官公庁や、海外の国際機関のプロジェクトを経て、近年は大手ハイテク企業のグローバルプロジェクトを中心にご支援。趣味はクラシックバレエ。CIAやMI6など、スパイもののドラマや映画が好き。
<クロスメディア・マーケティング>
[画像4: https://prtimes.jp/i/80658/83/resize/d80658-83-b6c6f84d379a860333fe-3.png ]
2005年に創業したビジネス書の出版社クロスメディア・パブリッシングからスタートした、クロスメディアグループ会社の法人向けのマーケティング支援事業会社。ブックマーケティングを核としながら、紙・デジタル・リアルメディアなど、各種メディアを立体的に組み合わせたマーケティングサービスを提供する。様々な業界業種において、ワンストップで企業の問題のソリューションを提案。
https://cm-marketing.jp/
クロスメディアグループ(所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 代表取締役:小早川幸一郎)のグループ会社である、クロスメディア・マーケティングは、2022年 1月21日の18時30分から【イベント&オンライン(Zoom)】『サイバー攻撃への抗体獲得法』(サイゾー)刊行記念「サイバー戦争の現在と未来」を共同開催致します。
お申込みはこちらから:http://ptix.at/T4CMPk
[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/83/resize/d80658-83-809e611801ca3f2400d8-0.jpg ]
会期: 2022年1月21日(金)
定員: Peatix 購入ページ参照 (http://ptix.at/T4CMPk)
時間: 18:30〜20:00(15分前より接続可能です)
場所: 代官山 蔦屋書店/Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信
主催: 代官山 蔦屋書店
共催・協力: サイゾー、クロスメディア・マーケティング
問い合わせ先: daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp
コンピュータ・ウィルスに最も効果的な抗体 “サイバーレジリエンス”とは?
メディアで報道されるサイバー攻撃やセキュリティ関連のニュース。これらのインシデントはなぜ発生してしまうのでしょうか。
このようなリスクを回避するためには、“サイバーレジリエンス”という新たな概念を理解することが必要です。
サイバーセキュリティが“防御線を張ることに注力した”考え方であるのに対して、
サイバーレジリエンスは“システムが乗っ取られることを前提”にしています。
どんなに強固な防御をしいても、必ず突破されることを前提として、被害の回避と被害の回復プロセスまでも視野に入れた考え方です。
この考え方はFAANGと呼ばれる巨大IT企業や米国・国防総省でも取組みが進み、ダボス会議でも“コロナ禍からの回復(レジリエンス)”としてのアジェンダに上がっていますが、日本ではあまり知られていません。この真実を知ることで、未来への予測力を高めることができます。
アメリカ国防総省とも深いつながりを持つプロフェッショナルから“レジリエンス”を学べる機会
本イベントでは、サイバー世界の取組みだけなく、重要な経営テーマになっていく“サイバーレジリエンス”をアメリカ国防総省とも深いつながりを持ち、世界的イベントをオーガナイズする韮原祐介さんをお招きしてお話を伺います。例えば、
・5.5万名を超える米国・サイバー軍と日本・防衛省のサイバー防衛隊の実態は?
・ポケモンGOで有名になったGoogle開発技術で、1970年代のF-16戦闘機が生まれ変わった?
・企業へのサイバー攻撃は社外からだけでなく、社内からも起こっているって本当?
・ビジネスリーダーが個の“レジリエンス”を高めるためにはどうしたらよい?
・サイバー戦争に対応するために、DiSCやProfileXTといったパーソナリティアセスメントが有効?
という他では聞けないトピックを元に、
有名外資系のコンサルファームの現役マネージング・ディレクターのファシリテーションの元、ビジネスパーソンにとって分かり易く落とし込み、サイバー空間の未来予測をしていきます。
東京大学や東進デジタルユニバーシティでも教鞭を執る、韮原祐介さんとカジュアルに語り合い、質問できる機会となっております。
スピーカープロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/83/resize/d80658-83-93450238f23941079c76-1.jpg ]
韮原 祐介 (にらはら・ゆうすけ)
経営コンサルティングファームにて国内外の戦略、組織・人事、システムなどの改革に幅広く従事。その後、データサイエンス専業のブレインパッドに参画し、経営企画部長として立案を主導した中期経営計画では、売上2倍、経常利益12倍を達成。
現在は、HRDグループにて、人事・組織領域を始め、デジタル領域のデータ・AI活用、サイバーレジリエンス強化を強みとしたコンサルタントとして活動するかたわら、東京大学工学部・院工学系研究科にて、AI・データ活用、ソフトウェアエンジニアリング等に関する講義を担当。また、東進デジタルユニバーシティで、AI基礎、AIのセキュリティ、AIシステムの開発に関する講座を担当。 そして、サイバー脅威に対応できるシステム開発の手法について情報交換を行う、世界的なコミュニティ・イベント「DevSecOps Days Tokyo」の主催者。
https://www.devsecopsdaystokyo.com/
<著書>
「いちばんやさしい機械学習プロジェクトの教本」(2018年・インプレス)
「サイバー攻撃への抗体獲得法 〜レジリエンスとDevSecOpsによるDX時代のサバイバルガイド」(2021年・サイゾー)
<講演動画>
-国防総省・FAANGに学ぶエンジニア組織の作り方-
https://youtu.be/6eWcCrxTPpo
経営視点で動かす組織と人事の未来戦略カンファレンスである『HRD Next2021-2022』にて、元・米国防総省 最高情報責任者(CIO)であるリントン・ウェルズ氏、カーネギーメロン大学ソフトウェア エンジニアリング研究所(SEI)テクニカル・ディレクターであるハサン・ヤサール氏とのクロストークがご覧いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80658/83/resize/d80658-83-ea9e6687395b77d2ee7b-2.jpg ]
片山 尚子 (かたやま・ひさこ)
外資系コンサルティングファーム
マネージング・ディレクター
大学卒業後、新卒で外資系コンサルティング会社に入社。家族でテーブルにつけば政治や安全保障を話題にする父の影響と、学生時代にオーストラリアとイギリスに留学したことをきっかけに、日本から"国や世界に貢献すること“がキャリアの軸となる。官公庁や、海外の国際機関のプロジェクトを経て、近年は大手ハイテク企業のグローバルプロジェクトを中心にご支援。趣味はクラシックバレエ。CIAやMI6など、スパイもののドラマや映画が好き。
<クロスメディア・マーケティング>
[画像4: https://prtimes.jp/i/80658/83/resize/d80658-83-b6c6f84d379a860333fe-3.png ]
2005年に創業したビジネス書の出版社クロスメディア・パブリッシングからスタートした、クロスメディアグループ会社の法人向けのマーケティング支援事業会社。ブックマーケティングを核としながら、紙・デジタル・リアルメディアなど、各種メディアを立体的に組み合わせたマーケティングサービスを提供する。様々な業界業種において、ワンストップで企業の問題のソリューションを提案。
https://cm-marketing.jp/