「駅すぱあと API」と「楽々WorkflowII」が連携開始
[24/12/08]
提供元:PRTIMES
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正確な経路・運賃情報の把握や払い戻し額を計算し交通費精算を効率化
経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池 宗史、以下「ヴァル研究所」)は、システムズ・デザイン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:隈元 裕、以下「システムズ・デザイン」)と協業し、法人向けAPIサービス「駅すぱあと API」と、住友電工情報システム株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:奈良橋 三郎、以下「住友電工情報システム」)が展開するワークフローシステム「楽々WorkflowII」との連携を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/114785/83/resize/d114785-83-3e48a26e3af01061baee-0.png ]
■連携の背景と概要
近年、様々な勤務スタイルの導入やインボイス制度の影響等により、管理業務が複雑化・煩雑化しています。このような状況の中、管理業務における交通費精算業務を効率化し、負担を軽減するため、申請・承認・決裁といった一連の業務を電子化したワークフローシステム「楽々WorkflowII」と、経路検索機能や公共交通機関データが利用可能なAPIサービス「駅すぱあと API」が連携しました。本連携により「楽々WorkflowII」上では、交通費精算や通勤定期券申請時の経路チェックや運賃はもちろん、定期券の払い戻し額や手数料の計算まで自動化が実現します。なお、この連携サービスは、住友電工情報システムが展開する「楽々シリーズ」の正規販売代理店の1社である、システムズ・デザインでの取り扱いとなります。
今後も「駅すぱあと API」は、経路検索サービスのアップデートや関連機能の開発を進め、多様化する社会や顧客の課題解決に取り組む方々と、連携・共創しながら利便性の向上に努めてまいります。
■「駅すぱあと API」との連携による「楽々WorkflowII」実装機能3つのポイント
[画像2: https://prtimes.jp/i/114785/83/resize/d114785-83-425a57447bd580fb0aa6-1.png ]
■駅すぱあと API
[画像3: https://prtimes.jp/i/114785/83/resize/d114785-83-c56e185805c70b478e87-2.png ]
製品サイト:https://api-info.ekispert.com/
「駅すぱあと」が持つ経路検索機能や公共交通機関データを利用でき、多くの法人向けサービスや基幹システムに採用されている信頼性の高いWebAPIです。公共交通に特化した充実のAPIとサポート環境で開発運用コストを削減します。「経路探索/駅情報」は、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語にも対応しています。
■経路検索サービス「駅すぱあと」
[画像4: https://prtimes.jp/i/114785/83/resize/d114785-83-a15b95a7d67b8920d0c1-3.jpg ]
ブランドサイト:https://ekispert.jp/
「駅すぱあと」は、1988年に日本で最初※に発売された経路検索サービスです。以降35年以上にわたり経路検索のパイオニアとして、鉄道・バス・航空・船など、日本全国の公共交通に関する最新の情報と独自のロジックから、公共交通機関を用いた最適経路及び運賃情報を提供しています。プライベートでのお出かけや旅行などでの経路検索をはじめ、ビジネスシーンでの交通費精算や通勤定期代の支給計算などの法人向けサービスとも連携し、12万社以上の取引実績があります。
※公共交通機関の経路検索サービスとしては日本で最初(自社調べ、調査年月:1988年2月)
■企業情報
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役 :菊池 宗史
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日 :1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト :https://www.val.co.jp/
※「駅すぱあと」の名称およびマークは、株式会社ヴァル研究所の商標または登録商標です。
※「楽々Workflow」は、住友電気工業株式会社の登録商標です。
※その他の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。
経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池 宗史、以下「ヴァル研究所」)は、システムズ・デザイン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:隈元 裕、以下「システムズ・デザイン」)と協業し、法人向けAPIサービス「駅すぱあと API」と、住友電工情報システム株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:奈良橋 三郎、以下「住友電工情報システム」)が展開するワークフローシステム「楽々WorkflowII」との連携を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/114785/83/resize/d114785-83-3e48a26e3af01061baee-0.png ]
■連携の背景と概要
近年、様々な勤務スタイルの導入やインボイス制度の影響等により、管理業務が複雑化・煩雑化しています。このような状況の中、管理業務における交通費精算業務を効率化し、負担を軽減するため、申請・承認・決裁といった一連の業務を電子化したワークフローシステム「楽々WorkflowII」と、経路検索機能や公共交通機関データが利用可能なAPIサービス「駅すぱあと API」が連携しました。本連携により「楽々WorkflowII」上では、交通費精算や通勤定期券申請時の経路チェックや運賃はもちろん、定期券の払い戻し額や手数料の計算まで自動化が実現します。なお、この連携サービスは、住友電工情報システムが展開する「楽々シリーズ」の正規販売代理店の1社である、システムズ・デザインでの取り扱いとなります。
今後も「駅すぱあと API」は、経路検索サービスのアップデートや関連機能の開発を進め、多様化する社会や顧客の課題解決に取り組む方々と、連携・共創しながら利便性の向上に努めてまいります。
■「駅すぱあと API」との連携による「楽々WorkflowII」実装機能3つのポイント
[画像2: https://prtimes.jp/i/114785/83/resize/d114785-83-425a57447bd580fb0aa6-1.png ]
■駅すぱあと API
[画像3: https://prtimes.jp/i/114785/83/resize/d114785-83-c56e185805c70b478e87-2.png ]
製品サイト:https://api-info.ekispert.com/
「駅すぱあと」が持つ経路検索機能や公共交通機関データを利用でき、多くの法人向けサービスや基幹システムに採用されている信頼性の高いWebAPIです。公共交通に特化した充実のAPIとサポート環境で開発運用コストを削減します。「経路探索/駅情報」は、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語にも対応しています。
■経路検索サービス「駅すぱあと」
[画像4: https://prtimes.jp/i/114785/83/resize/d114785-83-a15b95a7d67b8920d0c1-3.jpg ]
ブランドサイト:https://ekispert.jp/
「駅すぱあと」は、1988年に日本で最初※に発売された経路検索サービスです。以降35年以上にわたり経路検索のパイオニアとして、鉄道・バス・航空・船など、日本全国の公共交通に関する最新の情報と独自のロジックから、公共交通機関を用いた最適経路及び運賃情報を提供しています。プライベートでのお出かけや旅行などでの経路検索をはじめ、ビジネスシーンでの交通費精算や通勤定期代の支給計算などの法人向けサービスとも連携し、12万社以上の取引実績があります。
※公共交通機関の経路検索サービスとしては日本で最初(自社調べ、調査年月:1988年2月)
■企業情報
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役 :菊池 宗史
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日 :1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト :https://www.val.co.jp/
※「駅すぱあと」の名称およびマークは、株式会社ヴァル研究所の商標または登録商標です。
※「楽々Workflow」は、住友電気工業株式会社の登録商標です。
※その他の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。