シリーズ累計210万部突破、香川元太郎の大人気「迷路絵本」シリーズ最新刊は『乗り物の迷路』!
[13/07/19]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「親子でいっしょに楽しむ」「子どもの興味を広げる」「プレゼントに最適」と大好評シリーズの第10弾
株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)は、2013年7月18日、香川元太郎 作・絵『乗り物の迷路』を発売いたしました。「迷路絵本シリーズ」は累計210万部突破の大人気作品で、今回の『乗り物の迷路』は、その記念すべきシリーズ第10弾となります。自動車、電車、船、飛行機など、370以上の乗り物が登場し、読者への一般公募で実施した「夢の乗り物コンテスト」の入賞作を作中にもりこむなど、著者渾身の意欲作となっております。
本作品の舞台は、あらゆる乗り物が存在する「乗り物王国」。車、電車、船、飛行機はもちろん、自転車、建設機械、遊園地のアトラクションなど、さまざまな乗り物がある国です。小さいお子様にも親しみやすく、遊びながらいろんな乗り物を知ることができる一冊となっております。
記念すべきシリーズ第10弾!作者からのメッセージ
本作品に関して、作者の香川元太郎氏は、その思いをつぎのように述べておられます。
「今回は、これまでの迷路絵本シリーズの中でも、ひときわ手間がかかりました。もちろん、乗り物を正確に描くのが大変だったのですが、実は迷路を作ることにも予想以上に苦労しました。人が通る道なら狭くてもいいのですが、車が通る道にはそれなりの幅が必要です。電車のレールに至っては、カーブも緩やかでなければなりません。その制約の中で迷路を作るのには、かなり頭をひねりました。
そして今回は初めての企画にも取り組みました。「あったらいいな」という夢の乗り物のアイディアを読者の皆様から募集したのです。200通近い応募作品には、それぞれ楽しい乗り物が描かれていました。当初の予定を大幅に超えて、34点を選んだのですが、それでも使わないのがもったいない作品がたくさん!
そんな多くの方々のアイディアも加えて、でき上がったのが『乗り物の迷路』です。もちろん人気のかくし絵、クイズも満載! そして今回のミッションは、色々な乗り物に乗せてもらいながらスパイたちを追いかけ、盗まれた乗り物のパーツを取り戻すこと。パーツを集めると、どんな乗り物ができるのか? 乗り物王国にはどんな秘密があるのか? お子様同士でも、ご家族でも、答えをみつけて楽しんでいただければ幸いです」
こどもはもちろん、パパ・ママからも大絶賛!(既刊「迷路絵本シリーズ」に寄せられた読者の感想)
「迷路絵本シリーズ」は、累計210万部突破のこどもたちに大人気の作品です。おかげさまで保護者の方からも、「親子でいっしょに楽める」「子どもの興味を広げてくれる」「プレゼントに最適」と好評を博しています。
★『伝説の迷路』 7歳女子、3歳男子のママ
以前から気になっていた1冊。迷路とかくし絵が親子で楽しめるうえに、神話や伝説を知ることができて予想以上に良かった。父親がかくし絵にはまって、子どもたちとどちらが先に見つけるか競争していました。
★『昆虫の迷路』 2児のパパ
昆虫の絵がとても精巧に描かれていますし、草むらの昆虫を見つけるように、絵本でも昆虫を見つける楽しさがあります。また昆虫の絵だけではなく、昆虫の絵の近くに必ずその名前が隠れて書いてあるのがとてもいい点で、単なる探し絵だけではなく、昆虫図鑑のようでした。ただの昆虫図鑑でしたら、本棚にしまってあるだけになってしまいがちですが、なんども読み返したくなります
★『宇宙の迷路』8歳女子、4歳男子のママ
迷路シリーズは私も子どもも大好きで毎回楽しく読んでいるのですが、「今度は宇宙なんだ!」とわくわくしながら手にとりました。ユニークだったのは、日本人宇宙飛行士がさがせるところです。山崎直子さんにあこがれている長女は、目を皿にしてさがしていました。このシリーズは楽しめる年齢が幅広いです。下の子はかんたんなめいろ、かくし絵などを楽しみ、上の子はむずかしいめいろ、じっくり読んで「そうなんだ〜」と頷いています。
★『物語の迷路』10歳女子、7歳男子のママ
長男が、大喜びで読んでいます。知っている物語は、特に嬉しそうです(ガリバーやアリス、ピーターパン、オズの魔法使いなど)。知らない物語は、逆にこの本で興味を持ったようで、「どんな物語?」と聞いてくるので、本に興味を持つきっかけにもなりました。「めいろ」「かくし絵」「クイズ」と楽しめるので、まだまだ見飽きていないようすです。また、長男が入院している時にいただいて、とても重宝しました。贈り物にもピッタリです。
精緻に描かれた魅力的なイラスト、迷路遊びやかくし絵探しで、こども達の知的好奇心を大きく広げる「迷路絵本シリーズ」。最新刊『乗り物の迷路』は、7月18日より全国書店で販売しております。なお、初回出荷分には「おふろで遊べる特大迷路シート」(約45cm×61cmのサイズ)プレゼントの応募券が付いています。
以上
【商品情報】
◆タイトル:『乗り物の迷路』
◆作・絵:香川元太郎
◆監 修:小賀野 実
◆発売日:2013年7月18日
◆判 型:A4判変型上製
◆ISBN:978-4-569-78313-0
【著者略歴】
香川元太郎(かがわ・げんたろう)
1959年、愛媛県生まれ。かくし絵・迷路イラストを多数制作するほか、歴史考証イラストレーターとして、歴史の教科書や資料集、「歴史群像」(学研)などの歴史雑誌に作品を描く。著書に、「かずの冒険」シリーズ(小学館)、『日本の城−透視&断面イラスト』(世界文化社)、『城(歴群図解マスター)』(学研パブリッシング)など。また、日本画家として複数の教室で講師を務める。
※香川元太郎のオフィシャルHP http://www014.upp.so-net.ne.jp/meiro/
【ご参考】
PHP研究所 『乗り物の迷路』特設ページ ⇒ http://www.php.co.jp/meiro/
アマゾンドットコム ⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4569783139/
楽天ブックス ⇒ http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784569783130
セブンネットショッピング ⇒ http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106312185/subno/1
夢の乗り物コンテスト http://www.php.co.jp/news/2013/07/yumenono.php
【本件に関するお問合せ】
株式会社 PHP研究所 広報
TEL:03-3239-6229 FAX:03-3239-6248
E-mail:prinfo@php.co.jp
URL: http://www.php.co.jp/
株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)は、2013年7月18日、香川元太郎 作・絵『乗り物の迷路』を発売いたしました。「迷路絵本シリーズ」は累計210万部突破の大人気作品で、今回の『乗り物の迷路』は、その記念すべきシリーズ第10弾となります。自動車、電車、船、飛行機など、370以上の乗り物が登場し、読者への一般公募で実施した「夢の乗り物コンテスト」の入賞作を作中にもりこむなど、著者渾身の意欲作となっております。
本作品の舞台は、あらゆる乗り物が存在する「乗り物王国」。車、電車、船、飛行機はもちろん、自転車、建設機械、遊園地のアトラクションなど、さまざまな乗り物がある国です。小さいお子様にも親しみやすく、遊びながらいろんな乗り物を知ることができる一冊となっております。
記念すべきシリーズ第10弾!作者からのメッセージ
本作品に関して、作者の香川元太郎氏は、その思いをつぎのように述べておられます。
「今回は、これまでの迷路絵本シリーズの中でも、ひときわ手間がかかりました。もちろん、乗り物を正確に描くのが大変だったのですが、実は迷路を作ることにも予想以上に苦労しました。人が通る道なら狭くてもいいのですが、車が通る道にはそれなりの幅が必要です。電車のレールに至っては、カーブも緩やかでなければなりません。その制約の中で迷路を作るのには、かなり頭をひねりました。
そして今回は初めての企画にも取り組みました。「あったらいいな」という夢の乗り物のアイディアを読者の皆様から募集したのです。200通近い応募作品には、それぞれ楽しい乗り物が描かれていました。当初の予定を大幅に超えて、34点を選んだのですが、それでも使わないのがもったいない作品がたくさん!
そんな多くの方々のアイディアも加えて、でき上がったのが『乗り物の迷路』です。もちろん人気のかくし絵、クイズも満載! そして今回のミッションは、色々な乗り物に乗せてもらいながらスパイたちを追いかけ、盗まれた乗り物のパーツを取り戻すこと。パーツを集めると、どんな乗り物ができるのか? 乗り物王国にはどんな秘密があるのか? お子様同士でも、ご家族でも、答えをみつけて楽しんでいただければ幸いです」
こどもはもちろん、パパ・ママからも大絶賛!(既刊「迷路絵本シリーズ」に寄せられた読者の感想)
「迷路絵本シリーズ」は、累計210万部突破のこどもたちに大人気の作品です。おかげさまで保護者の方からも、「親子でいっしょに楽める」「子どもの興味を広げてくれる」「プレゼントに最適」と好評を博しています。
★『伝説の迷路』 7歳女子、3歳男子のママ
以前から気になっていた1冊。迷路とかくし絵が親子で楽しめるうえに、神話や伝説を知ることができて予想以上に良かった。父親がかくし絵にはまって、子どもたちとどちらが先に見つけるか競争していました。
★『昆虫の迷路』 2児のパパ
昆虫の絵がとても精巧に描かれていますし、草むらの昆虫を見つけるように、絵本でも昆虫を見つける楽しさがあります。また昆虫の絵だけではなく、昆虫の絵の近くに必ずその名前が隠れて書いてあるのがとてもいい点で、単なる探し絵だけではなく、昆虫図鑑のようでした。ただの昆虫図鑑でしたら、本棚にしまってあるだけになってしまいがちですが、なんども読み返したくなります
★『宇宙の迷路』8歳女子、4歳男子のママ
迷路シリーズは私も子どもも大好きで毎回楽しく読んでいるのですが、「今度は宇宙なんだ!」とわくわくしながら手にとりました。ユニークだったのは、日本人宇宙飛行士がさがせるところです。山崎直子さんにあこがれている長女は、目を皿にしてさがしていました。このシリーズは楽しめる年齢が幅広いです。下の子はかんたんなめいろ、かくし絵などを楽しみ、上の子はむずかしいめいろ、じっくり読んで「そうなんだ〜」と頷いています。
★『物語の迷路』10歳女子、7歳男子のママ
長男が、大喜びで読んでいます。知っている物語は、特に嬉しそうです(ガリバーやアリス、ピーターパン、オズの魔法使いなど)。知らない物語は、逆にこの本で興味を持ったようで、「どんな物語?」と聞いてくるので、本に興味を持つきっかけにもなりました。「めいろ」「かくし絵」「クイズ」と楽しめるので、まだまだ見飽きていないようすです。また、長男が入院している時にいただいて、とても重宝しました。贈り物にもピッタリです。
精緻に描かれた魅力的なイラスト、迷路遊びやかくし絵探しで、こども達の知的好奇心を大きく広げる「迷路絵本シリーズ」。最新刊『乗り物の迷路』は、7月18日より全国書店で販売しております。なお、初回出荷分には「おふろで遊べる特大迷路シート」(約45cm×61cmのサイズ)プレゼントの応募券が付いています。
以上
【商品情報】
◆タイトル:『乗り物の迷路』
◆作・絵:香川元太郎
◆監 修:小賀野 実
◆発売日:2013年7月18日
◆判 型:A4判変型上製
◆ISBN:978-4-569-78313-0
【著者略歴】
香川元太郎(かがわ・げんたろう)
1959年、愛媛県生まれ。かくし絵・迷路イラストを多数制作するほか、歴史考証イラストレーターとして、歴史の教科書や資料集、「歴史群像」(学研)などの歴史雑誌に作品を描く。著書に、「かずの冒険」シリーズ(小学館)、『日本の城−透視&断面イラスト』(世界文化社)、『城(歴群図解マスター)』(学研パブリッシング)など。また、日本画家として複数の教室で講師を務める。
※香川元太郎のオフィシャルHP http://www014.upp.so-net.ne.jp/meiro/
【ご参考】
PHP研究所 『乗り物の迷路』特設ページ ⇒ http://www.php.co.jp/meiro/
アマゾンドットコム ⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4569783139/
楽天ブックス ⇒ http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784569783130
セブンネットショッピング ⇒ http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106312185/subno/1
夢の乗り物コンテスト http://www.php.co.jp/news/2013/07/yumenono.php
【本件に関するお問合せ】
株式会社 PHP研究所 広報
TEL:03-3239-6229 FAX:03-3239-6248
E-mail:prinfo@php.co.jp
URL: http://www.php.co.jp/