「RAKURO 京都-THE SHARE HOTELS-」今春オープン|2018年2月22日(木)予約開始
[18/02/22]
提供元:PRTIMES
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5店舗目のTHE SHARE HOTELS|異なる価値観が出会い、新しい京都の魅力が生まれる場所
リノベーションホテル「HATCHi金沢」や「LYURO東京清澄」など、その場所にしかない新しい出会いと体験に溢れたホテルを展開する「THE SHARE HOTELS」(トータルプロデュース:リビタ、本社:東京都目黒区、代表取締役社長:都村智史)は、5店舗目となる「RAKURO京都-THE SHARE HOTELS-(ローマ字表記、読み:ラクロ キョウト ザ シェア ホテルズ)」を、京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅徒歩2分の場所に、今春オープンいたします。また、2018年2月22日(木)より宿泊予約の受付を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8644/84/resize/d8644-84-632889-5.jpg ]
◆公式ウェブサイト https://www.thesharehotels.com/rakuro/
【RAKURO 京都 コンセプト】
「RAKURO 京都」は、「洛と人をむすぶ路」をコンセプトに、街をより深く知るきっかけを地域の人と共に提供し、今までと違う旅の楽しみ方を見つける拠点となります。
「RAKURO 京都」は、京都御所南に位置するオフィスビルをリノベーションしたホテルで、京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅より徒歩2分、観光名所の京都御所や二条城に近く、祇園エリアや嵐山など各観光スポットへアクセスの良い立地に誕生します。客室は、グループやファミリー、カップルなど複数名での旅行に最適です。その他、ライブラリー&ラウンジ等のシェアスペースは、ご宿泊のお客さまはもちろん、ご宿泊以外のお客さま・地域の皆さまも気軽にご利用いただけます。また、オリジナル街歩き・サイクリングマップや周辺観光のためのブックセレクトなど、京都の魅力を感じられるコンテンツをご用意しております。
四季を通じて 何度も訪れたくなる京都。地域プレイヤーと連携した「京都の今」「身近な京都」を楽しめるオリジナルコンテンツの提供により、新しい京都の魅力に出会い、体験できる場を目指していきます。
【客室について】
全56室の客室は、2名から4名までお泊りいただける個室となります。また、客室構成は、ジュニアスイート(定員4名)やスーペリアタイプ(定員4名)、コンパクトなスタンダードタイプ(定員2~4名)など、旅のスタイルにあわせてご利用いただける全6種類をご用意しています。
〔客室スタイル〕
お部屋は、標準的なツイン・ダブルタイプのほか、畳のあるジャパニーズスタイルのお部屋もご用意しています。
グループ、ファミリー、カップル、ご友人など最大4名様までご利用可能なお部屋は、日本の住まいの持つ質感、やわらかさ、安らぎを上質に表現した客室。「COZY」をキーワードに、小上がりの畳エリアなど和の心地よさを感じるコンテンポラリーデザインに仕上げています。
また、ライブラリー&ラウンジ、ルーフトップテラス、シェアキッチンなど充実した共用部をご利用いただくことにより、ご宿泊をより快適に楽しくお過ごしいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8644/84/resize/d8644-84-758714-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/8644/84/resize/d8644-84-199180-2.jpg ]
〔部屋タイプ〕
・JUNIOR SUITE 1室 4名 48平米 48,000円〜/室
・SUPERIOR4 14室 4名 30〜32平米 24,000円〜/室
・STANDARD 4 3室 4名 29平米 21,000円〜/室
・STANDARD 3 18室 3名 24〜25平米 16,500円〜/室
・STANDARD TWIN 14室 2名 19〜22平米 15,000円〜/室
・STANDARD DOUBLE 6室 2名 19平米 14,000円〜/室
【FACILITY】
ダイニングバー、ライブラリー&ラウンジ、ルーフトップテラス、シェアキッチン、レンタサイクル、ショップコーナー、自販機、ランドリールームなど
【概要】
・施設名 :RAKURO京都-THE SHARE HOTELS-(ラクロ キョウト ザ シェア ホテルズ)
・開業日 :2018年春予定
・URL :https://www.thesharehotels.com/rakuro/
・所在地 :京都府京都市中京区常真横町186
・交通 :京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅 徒歩2分
・構造 :鉄筋コンクリート造 地上5階 地下1階
・建築年月 :A棟1986年、B棟1990年
・延床面積 :2,602.82平米
・建築面積 :514.42平米
・客室数 :56室
・定員 :166名
【プロジェクトメンバー】
・トータルプロデュース :株式会社リビタ
・統括設計 :株式会社coto
・施工 :株式会社奥村組
【THE SHARE HOTELSについて】
You in Local, New in Local
ザ シェア ホテルズは、その場所にしかない新しい出会いと体験に溢れた場です。
各地に展開する私たちのホテルには、開かれた固有のシェアスペースがあり、
そこには、まちの人々や様々な活動が集まります。
ここを訪れると、まちの今の空気を感じることができたり、
まちの人と出会うことができたり、
個性豊かな活動に参加できたり。
ゲストは様々なスタンスでまちと関わることができます。
私たちは、この場の運営を通じて、まちの人々と国内外のゲストとともに
まちを楽しみ、まちを盛り上げていけたらと考えています。
https://www.thesharehotels.com/
【THE SHARE HOTELS計画の背景】
2005年の創業以来、様々な遊休不動産の活用を手がけてきた当社は、既存ストックを再生するためには、建物(ハード)の魅力向上だけではなく、そこにしかない価値を持続的に生み出すための仕掛け(ソフト)の構築が必要不可欠と考えてまいりました。また、観光の視点で日本の地域のこれからを捉えると、その地域特有のコンテンツや体験機会が求められています。一方で、地方の中心市街地には活用されていない遊休化した不動産が点在し、人通りの寂しくなってしまったエリアも珍しくはありません。そこで、これまで培ってきたリノベーションのノウハウ、様々なコミュニティづくりの経験を活かし、地域の方と旅行者がつながる場と宿泊機能を併せ持つリノベーションホテルを立ち上げました。これからも既存建物を再生したホテルを舞台に、地域に根差した体験・コンテンツ・人との関わりを提供し、地域内外の繋がりが構築され、地域の魅力が持続的に拡散していく場をつくりたいと考えています。
【株式会社リビタについて】
「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。
現在、一棟まるごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は46棟1,476戸、また運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、都内近郊に18棟1,219室(2017年9月時点)。リノベーション分譲事業では、100平米超の面積を有し、立地と資産価値にこだわったマンションを紹介する「R100 TOKYO」や、戸建てリノベーション「HOWS Renovation」も展開。その他、印刷工場をオフィス商業複合施設にコンバージョンした港区海岸「TABLOID」や東京内神田のシェア型複合施設「the C」、大人の部活がうまれる街のシェアスペース「BUKATSUDO」、次世代型公共施設を目指した日野市多摩平の森産業連携センター「PlanT」など、『暮らす』にとどまらず『働く』『遊ぶ』『学ぶ』などに領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。2016年3月にはホテル事業を開始、全国で「THE SHARE HOTELS」を展開。第一号店「HATCHi 金沢」に続き、2017年に「LYURO 東京清澄」、「HakoBA 函館」「KUMU 金沢」を開業。
名称:株式会社リビタ 設立:2005年(2012年より京王グループ) 代表取締役社長:都村 智史
住所:東京都目黒区三田1‐12‐23MTビル URL:www.rebita.co.jp
リノベーションホテル「HATCHi金沢」や「LYURO東京清澄」など、その場所にしかない新しい出会いと体験に溢れたホテルを展開する「THE SHARE HOTELS」(トータルプロデュース:リビタ、本社:東京都目黒区、代表取締役社長:都村智史)は、5店舗目となる「RAKURO京都-THE SHARE HOTELS-(ローマ字表記、読み:ラクロ キョウト ザ シェア ホテルズ)」を、京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅徒歩2分の場所に、今春オープンいたします。また、2018年2月22日(木)より宿泊予約の受付を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8644/84/resize/d8644-84-632889-5.jpg ]
◆公式ウェブサイト https://www.thesharehotels.com/rakuro/
【RAKURO 京都 コンセプト】
「RAKURO 京都」は、「洛と人をむすぶ路」をコンセプトに、街をより深く知るきっかけを地域の人と共に提供し、今までと違う旅の楽しみ方を見つける拠点となります。
「RAKURO 京都」は、京都御所南に位置するオフィスビルをリノベーションしたホテルで、京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅より徒歩2分、観光名所の京都御所や二条城に近く、祇園エリアや嵐山など各観光スポットへアクセスの良い立地に誕生します。客室は、グループやファミリー、カップルなど複数名での旅行に最適です。その他、ライブラリー&ラウンジ等のシェアスペースは、ご宿泊のお客さまはもちろん、ご宿泊以外のお客さま・地域の皆さまも気軽にご利用いただけます。また、オリジナル街歩き・サイクリングマップや周辺観光のためのブックセレクトなど、京都の魅力を感じられるコンテンツをご用意しております。
四季を通じて 何度も訪れたくなる京都。地域プレイヤーと連携した「京都の今」「身近な京都」を楽しめるオリジナルコンテンツの提供により、新しい京都の魅力に出会い、体験できる場を目指していきます。
【客室について】
全56室の客室は、2名から4名までお泊りいただける個室となります。また、客室構成は、ジュニアスイート(定員4名)やスーペリアタイプ(定員4名)、コンパクトなスタンダードタイプ(定員2~4名)など、旅のスタイルにあわせてご利用いただける全6種類をご用意しています。
〔客室スタイル〕
お部屋は、標準的なツイン・ダブルタイプのほか、畳のあるジャパニーズスタイルのお部屋もご用意しています。
グループ、ファミリー、カップル、ご友人など最大4名様までご利用可能なお部屋は、日本の住まいの持つ質感、やわらかさ、安らぎを上質に表現した客室。「COZY」をキーワードに、小上がりの畳エリアなど和の心地よさを感じるコンテンポラリーデザインに仕上げています。
また、ライブラリー&ラウンジ、ルーフトップテラス、シェアキッチンなど充実した共用部をご利用いただくことにより、ご宿泊をより快適に楽しくお過ごしいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8644/84/resize/d8644-84-758714-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/8644/84/resize/d8644-84-199180-2.jpg ]
〔部屋タイプ〕
・JUNIOR SUITE 1室 4名 48平米 48,000円〜/室
・SUPERIOR4 14室 4名 30〜32平米 24,000円〜/室
・STANDARD 4 3室 4名 29平米 21,000円〜/室
・STANDARD 3 18室 3名 24〜25平米 16,500円〜/室
・STANDARD TWIN 14室 2名 19〜22平米 15,000円〜/室
・STANDARD DOUBLE 6室 2名 19平米 14,000円〜/室
【FACILITY】
ダイニングバー、ライブラリー&ラウンジ、ルーフトップテラス、シェアキッチン、レンタサイクル、ショップコーナー、自販機、ランドリールームなど
【概要】
・施設名 :RAKURO京都-THE SHARE HOTELS-(ラクロ キョウト ザ シェア ホテルズ)
・開業日 :2018年春予定
・URL :https://www.thesharehotels.com/rakuro/
・所在地 :京都府京都市中京区常真横町186
・交通 :京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅 徒歩2分
・構造 :鉄筋コンクリート造 地上5階 地下1階
・建築年月 :A棟1986年、B棟1990年
・延床面積 :2,602.82平米
・建築面積 :514.42平米
・客室数 :56室
・定員 :166名
【プロジェクトメンバー】
・トータルプロデュース :株式会社リビタ
・統括設計 :株式会社coto
・施工 :株式会社奥村組
【THE SHARE HOTELSについて】
You in Local, New in Local
ザ シェア ホテルズは、その場所にしかない新しい出会いと体験に溢れた場です。
各地に展開する私たちのホテルには、開かれた固有のシェアスペースがあり、
そこには、まちの人々や様々な活動が集まります。
ここを訪れると、まちの今の空気を感じることができたり、
まちの人と出会うことができたり、
個性豊かな活動に参加できたり。
ゲストは様々なスタンスでまちと関わることができます。
私たちは、この場の運営を通じて、まちの人々と国内外のゲストとともに
まちを楽しみ、まちを盛り上げていけたらと考えています。
https://www.thesharehotels.com/
【THE SHARE HOTELS計画の背景】
2005年の創業以来、様々な遊休不動産の活用を手がけてきた当社は、既存ストックを再生するためには、建物(ハード)の魅力向上だけではなく、そこにしかない価値を持続的に生み出すための仕掛け(ソフト)の構築が必要不可欠と考えてまいりました。また、観光の視点で日本の地域のこれからを捉えると、その地域特有のコンテンツや体験機会が求められています。一方で、地方の中心市街地には活用されていない遊休化した不動産が点在し、人通りの寂しくなってしまったエリアも珍しくはありません。そこで、これまで培ってきたリノベーションのノウハウ、様々なコミュニティづくりの経験を活かし、地域の方と旅行者がつながる場と宿泊機能を併せ持つリノベーションホテルを立ち上げました。これからも既存建物を再生したホテルを舞台に、地域に根差した体験・コンテンツ・人との関わりを提供し、地域内外の繋がりが構築され、地域の魅力が持続的に拡散していく場をつくりたいと考えています。
【株式会社リビタについて】
「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。
現在、一棟まるごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は46棟1,476戸、また運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、都内近郊に18棟1,219室(2017年9月時点)。リノベーション分譲事業では、100平米超の面積を有し、立地と資産価値にこだわったマンションを紹介する「R100 TOKYO」や、戸建てリノベーション「HOWS Renovation」も展開。その他、印刷工場をオフィス商業複合施設にコンバージョンした港区海岸「TABLOID」や東京内神田のシェア型複合施設「the C」、大人の部活がうまれる街のシェアスペース「BUKATSUDO」、次世代型公共施設を目指した日野市多摩平の森産業連携センター「PlanT」など、『暮らす』にとどまらず『働く』『遊ぶ』『学ぶ』などに領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。2016年3月にはホテル事業を開始、全国で「THE SHARE HOTELS」を展開。第一号店「HATCHi 金沢」に続き、2017年に「LYURO 東京清澄」、「HakoBA 函館」「KUMU 金沢」を開業。
名称:株式会社リビタ 設立:2005年(2012年より京王グループ) 代表取締役社長:都村 智史
住所:東京都目黒区三田1‐12‐23MTビル URL:www.rebita.co.jp