Team Growth Platform BONXが「リモートワークテックカオスマップ(2020年8月版)」を公開
[20/08/26]
提供元:PRTIMES
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リモートワークで失われた ”オフィスの果たしてきた機能” を補完するサービスを45カテゴリ115サービスにわたって掲載
株式会社BONX(本社: 東京都世田谷区、代表:宮坂貴大)は、リモートワークにおけるテクノロジーサービスのさらなる利用普及に向けて、「リモートワークテックカオスマップ(2020年8月版)」を調査・公開したことをお知らせします。コロナウイルス対策の一貫として様々な企業がリモートワークの導入を進める中、物理的なオフィスがなくなったことによる「ニューノーマル」への対応で様々な課題を抱えています。それに対し、在宅勤務であっても利用可能な物理オフィスの代替サービスを調査・公開することで、多くの企業のリモートワークがより生産的になるのではないかと考え、本カオスマップを公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20459/84/resize/d20459-84-184591-0.png ]
【カオスマップ公開の背景・目的】
コロナウイルスの世界的な流行および日本政府による緊急事態宣言により、本年、多くの企業が急激にリモートワーク導入を進めています。しかしリモートワーク主体の働き方への変化が急激すぎたこともあり、現状のリモートワークでは、生産性の低下・チーム内のコミュニケーション不全・「コロナ鬱」と呼ばれるメンタルヘルスの問題など、多くの課題を抱えていることも事実です。
そこで株式会社BONXでは、「物理的に存在していたオフィスが当たり前に果たしてきた有形・無形の機能」に注目し、それらをカテゴライズ、在宅環境でも利用可能な代替となるサービスを調査することで、リモートワークにおいてもオフィスがあった時と同様、またはそれ以上に生産的な働き方ができるのではないかと考え、本カオスマップを調査・公開いたしました。
本カオスマップを通じ、現状のリモートワークに足りていない機能に気づき、サービスやプレイヤーを認知することで、リモートワークテック全体の盛り上がりと日本全体におけるさらなるリモートワークの広がりへとつながれば幸いです。
【本カオスマップについて】
本カオスマップの調査方法・掲載基準は以下のとおりです。
オフィスの果たしてきた機能を、物理的アセット(空間・設備・サービスなど、物理的・直接的にオフィスに存在していたもの)および非物理的アセット(コミュニケーション・健康・統制/管理など、オフィスがあることで間接的に生まれていたもの)にわけ、各カテゴリに対応したITサービスを合計45カテゴリに分類しました。
各カテゴリごとに、以下の基準でサービスを調査し掲載いたしました。
2020年8月現在、日本国内において企業が実際に導入が可能なもの
2020年8月現在、在宅環境で利用が可能なもの
サービスまたは提供企業のロゴデータの取得が可能なもの
サービスの掲載にあたっては、リモートワークに関連したサービスに関するウェブサイト・プレスリリース等の公開情報を調査のうえ、弊社独自の視点で取りまとめたものとなっております。マップ中に記載されているロゴのデータは業界規模やマーケットシェアとは関係ございません。また、掲載内容に網羅性や正確性を担保しているものではございませんので、予めご了承ください。
※マップ中に記載されている企業・サービスのロゴデータの使用につきましては、各社様の事前の承諾を得ていないものもございます。使用上問題がある場合は、速やかに修正対応を取らせていただきますので、 pr@bonx.jp までご連絡いただければ幸いです。また、マップへの掲載を希望される企業様もお気軽にご連絡くださいませ。
【本カオスマップのレポート・高解像度データ・サービス一覧の入手方法】
本カオスマップについての詳細なレポート、高解像度データ、サービス一覧データ(Microsoft excel形式)をご希望の企業様は、pr@bonx.jpよりご連絡ください。弊社より、各資料を送付させていただきます。
提供サービス:「BONX for BUSINESS」とは
https://bonx.co.jp/
BONX for BUSINESSは、スマートフォンを使って、1ルームあたり50人までの双方向同時音声グループコミュニケーションを簡単に実現できる法人向けコミュニケーションアプリです。お手持ちのマイク付きイヤフォンでの使用はもちろん、純正ヘッドセット「BONX Grip」を使えば、更に便利に使うことが可能です。常時接続により、オフィスにいるかのように常に会話できることで報連相やPDCAサイクルの回転をスピーディーに行うことができる、「Team Growth Platform」として、リモートワークでのコミュニケーションツールとしても販売を拡大しています。
BONX for BUSINESSの契約について
初めてBONX for BUSINESSを利用される企業様
お申し込みは下記のURLにおいて、右下の「今すぐ無料でお試し」からお申し込みください。
https://bonx.co.jp/
提供プロダクト:「BONX Grip」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/20459/84/resize/d20459-84-879390-1.jpg ]
https://bonx.co/ja/bonx-grip/
BluetoothイヤフォンであるBONX Gripは、専用のスマートフォンアプリに接続し、グループで会話することが可能です。独自のグループ同時通話システムによって、話しているときだけ通信が行われ、電波の弱いアウトドア環境での切断や遅延も抑制されています。また、デュアルマイクや複層的な風切音対策メカニズムにより、騒音や向かい風の中でもクリアな会話を実現。さらに、携帯電波を使うため通信距離の制限は一切ありません。激しいアウトドアでの運動にも耐えられるように、イヤフォンは生活防水・耐衝撃になっています。この独自のプロダクトデザインは、激しく転んでも耳から外れず、長時間着けていても痛くならない形状を考え抜いた末に生まれた、機能性と快適性を兼ね備えたものです。装着パーツは複数サイズが付属していますので、様々な耳の形にもフィットします。
株式会社BONXについて
2014年、日本のスノーボーダーで起業家の宮坂貴大が創業。「スノーボード中に仲間と会話したい」という思いからBONX Gripを着想し、ビジョンに共感したエキスパートたちを集めてチームを結成。その後、約1年間の開発期間を経て実施したクラウドファンディングで、当時日本のIoTスタートアップとしては最高額となる2,500万円強を達成し、スポーツやアウトドアの領域から一般販売を開始した。2017年夏には北米にもサービスを展開し、同年12月には法人向けサービスBONX for BUSINESSを国内でスタートさせた。また、世界最大の起業家支援ネットワークEndeavorより、2019年上半期の第85回エンデバーISP(最終国際選考会)にて日本起業家としては7社目となるエンデバー・アントレプレナーとして選出された。
会社概要
社名:株式会社BONX (BONX INC.)
代表:宮坂貴大
設立:2014年11月
本社所在地:東京都世田谷区駒沢4丁目18-20
本リリースに関するお問い合わせ:pr@bonx.jp
株式会社BONX(本社: 東京都世田谷区、代表:宮坂貴大)は、リモートワークにおけるテクノロジーサービスのさらなる利用普及に向けて、「リモートワークテックカオスマップ(2020年8月版)」を調査・公開したことをお知らせします。コロナウイルス対策の一貫として様々な企業がリモートワークの導入を進める中、物理的なオフィスがなくなったことによる「ニューノーマル」への対応で様々な課題を抱えています。それに対し、在宅勤務であっても利用可能な物理オフィスの代替サービスを調査・公開することで、多くの企業のリモートワークがより生産的になるのではないかと考え、本カオスマップを公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20459/84/resize/d20459-84-184591-0.png ]
【カオスマップ公開の背景・目的】
コロナウイルスの世界的な流行および日本政府による緊急事態宣言により、本年、多くの企業が急激にリモートワーク導入を進めています。しかしリモートワーク主体の働き方への変化が急激すぎたこともあり、現状のリモートワークでは、生産性の低下・チーム内のコミュニケーション不全・「コロナ鬱」と呼ばれるメンタルヘルスの問題など、多くの課題を抱えていることも事実です。
そこで株式会社BONXでは、「物理的に存在していたオフィスが当たり前に果たしてきた有形・無形の機能」に注目し、それらをカテゴライズ、在宅環境でも利用可能な代替となるサービスを調査することで、リモートワークにおいてもオフィスがあった時と同様、またはそれ以上に生産的な働き方ができるのではないかと考え、本カオスマップを調査・公開いたしました。
本カオスマップを通じ、現状のリモートワークに足りていない機能に気づき、サービスやプレイヤーを認知することで、リモートワークテック全体の盛り上がりと日本全体におけるさらなるリモートワークの広がりへとつながれば幸いです。
【本カオスマップについて】
本カオスマップの調査方法・掲載基準は以下のとおりです。
オフィスの果たしてきた機能を、物理的アセット(空間・設備・サービスなど、物理的・直接的にオフィスに存在していたもの)および非物理的アセット(コミュニケーション・健康・統制/管理など、オフィスがあることで間接的に生まれていたもの)にわけ、各カテゴリに対応したITサービスを合計45カテゴリに分類しました。
各カテゴリごとに、以下の基準でサービスを調査し掲載いたしました。
2020年8月現在、日本国内において企業が実際に導入が可能なもの
2020年8月現在、在宅環境で利用が可能なもの
サービスまたは提供企業のロゴデータの取得が可能なもの
サービスの掲載にあたっては、リモートワークに関連したサービスに関するウェブサイト・プレスリリース等の公開情報を調査のうえ、弊社独自の視点で取りまとめたものとなっております。マップ中に記載されているロゴのデータは業界規模やマーケットシェアとは関係ございません。また、掲載内容に網羅性や正確性を担保しているものではございませんので、予めご了承ください。
※マップ中に記載されている企業・サービスのロゴデータの使用につきましては、各社様の事前の承諾を得ていないものもございます。使用上問題がある場合は、速やかに修正対応を取らせていただきますので、 pr@bonx.jp までご連絡いただければ幸いです。また、マップへの掲載を希望される企業様もお気軽にご連絡くださいませ。
【本カオスマップのレポート・高解像度データ・サービス一覧の入手方法】
本カオスマップについての詳細なレポート、高解像度データ、サービス一覧データ(Microsoft excel形式)をご希望の企業様は、pr@bonx.jpよりご連絡ください。弊社より、各資料を送付させていただきます。
提供サービス:「BONX for BUSINESS」とは
https://bonx.co.jp/
BONX for BUSINESSは、スマートフォンを使って、1ルームあたり50人までの双方向同時音声グループコミュニケーションを簡単に実現できる法人向けコミュニケーションアプリです。お手持ちのマイク付きイヤフォンでの使用はもちろん、純正ヘッドセット「BONX Grip」を使えば、更に便利に使うことが可能です。常時接続により、オフィスにいるかのように常に会話できることで報連相やPDCAサイクルの回転をスピーディーに行うことができる、「Team Growth Platform」として、リモートワークでのコミュニケーションツールとしても販売を拡大しています。
BONX for BUSINESSの契約について
初めてBONX for BUSINESSを利用される企業様
お申し込みは下記のURLにおいて、右下の「今すぐ無料でお試し」からお申し込みください。
https://bonx.co.jp/
提供プロダクト:「BONX Grip」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/20459/84/resize/d20459-84-879390-1.jpg ]
https://bonx.co/ja/bonx-grip/
BluetoothイヤフォンであるBONX Gripは、専用のスマートフォンアプリに接続し、グループで会話することが可能です。独自のグループ同時通話システムによって、話しているときだけ通信が行われ、電波の弱いアウトドア環境での切断や遅延も抑制されています。また、デュアルマイクや複層的な風切音対策メカニズムにより、騒音や向かい風の中でもクリアな会話を実現。さらに、携帯電波を使うため通信距離の制限は一切ありません。激しいアウトドアでの運動にも耐えられるように、イヤフォンは生活防水・耐衝撃になっています。この独自のプロダクトデザインは、激しく転んでも耳から外れず、長時間着けていても痛くならない形状を考え抜いた末に生まれた、機能性と快適性を兼ね備えたものです。装着パーツは複数サイズが付属していますので、様々な耳の形にもフィットします。
株式会社BONXについて
2014年、日本のスノーボーダーで起業家の宮坂貴大が創業。「スノーボード中に仲間と会話したい」という思いからBONX Gripを着想し、ビジョンに共感したエキスパートたちを集めてチームを結成。その後、約1年間の開発期間を経て実施したクラウドファンディングで、当時日本のIoTスタートアップとしては最高額となる2,500万円強を達成し、スポーツやアウトドアの領域から一般販売を開始した。2017年夏には北米にもサービスを展開し、同年12月には法人向けサービスBONX for BUSINESSを国内でスタートさせた。また、世界最大の起業家支援ネットワークEndeavorより、2019年上半期の第85回エンデバーISP(最終国際選考会)にて日本起業家としては7社目となるエンデバー・アントレプレナーとして選出された。
会社概要
社名:株式会社BONX (BONX INC.)
代表:宮坂貴大
設立:2014年11月
本社所在地:東京都世田谷区駒沢4丁目18-20
本リリースに関するお問い合わせ:pr@bonx.jp