「転職 島耕作」あの即戦力人材がついにビズリーチに登録!?
[19/05/14]
提供元:PRTIMES
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〜島耕作、部長時代の職務経歴書を初公開〜
株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎 以下、ビズリーチ)は、創業10周年プロジェクトの一環として、弘兼憲史氏の人気マンガ「島耕作」シリーズとコラボレーションし、島耕作の初めての転職活動を応援します。
昭和、平成と、ビジネスの最前線で活躍してきた島耕作は、さまざまな環境の変化に適応しながら、実績を積み上げてきた即戦力人材です。本キャンペーンでは、そのキャリアを詳細に記載した部長時代までの職務経歴書を「ビズリーチ」の特設サイト上で初公開し(*)、またTwitter上で「島耕作が転職するとしたらどの会社、ポジションをすすめるか」に対する投稿を募集します。島耕作のキャリアにおける選択肢と可能性が広がるようなキャンペーンになっています。
URL:https://www.bizreach.jp/content/10th_shima_career?utm_source=press&utm_medium=social&utm_campaign=shima_c
[画像1: https://prtimes.jp/i/34075/84/resize/d34075-84-802503-5.png ]
*通常、転職サイト「ビズリーチ」では、会員の職務経歴書は企業・ヘッドハンター以外には公開されません。今回は、キャンペーン用に特設サイトで、島耕作の職務経歴書のみを公開しています。
■キャンペーン内容
1. 部長時代の島耕作の職務経歴書を初公開
[画像2: https://prtimes.jp/i/34075/84/resize/d34075-84-891099-0.png ]
・公開期間:2019年5月14日〜7月31日
・詳細:島耕作(部長時代)は、初芝電器産業株式会社やグループ会社でさまざまな経験を積んできましたが、同期が独立や転職などを経て成功している姿をみて、転職を検討し始めました。そこで、「もし『ビズリーチ』に出会っていたら」と仮定し、即戦力人材の採用に特化した転職サイト「ビズリーチ」に登録した、部長時代の島耕作の職務経歴書を初公開します。島耕作の職務経歴書はいったいどのような内容なのか、特設ページ内でご覧いただけます。
・URL:https://www.bizreach.jp/content/10th_shima_career?utm_source=press&utm_medium=social&utm_campaign=shima_c
2. 島耕作の転職を応援するTwitter投稿を募集
[画像3: https://prtimes.jp/i/34075/84/resize/d34075-84-871492-4.png ]
・募集期間:2019年5月14日開始
・詳細:「ビズリーチ」で職務経歴書を公開した、転職未経験の島耕作に声を掛けるのはどの企業、どのポジションか。島耕作の選択肢と可能性を広げるために、Twitter上で投稿を募集します。
・アカウント:@BizReach_tw
・方法:「#島耕作がビズリーチで転職」「#転職島耕作」で投稿。
3.テコット会長 島耕作 × ビズリーチ代表取締役社長 南壮一郎 対談
[画像4: https://prtimes.jp/i/34075/84/resize/d34075-84-423722-3.jpg ]
・公開期間:2019年5月16日〜7月31日
・詳細:日本を代表する大企業でキャリアを築き上げてきたテコット会長の島耕作と、創業10周年を迎えたばかりのベンチャー企業、株式会社ビズリーチ代表取締役社長の南壮一郎の対談。「経営と人」そして「これからの働き方」について考えます。キャリアのバックグラウンドが全く異なる二人が見つけた共通点とは…。
・URL:2019年5月16日に、特設ページ内で公開します。
■人生100年時代の働き方を、「島耕作」から学ぶ
人生100年時代といわれるなか、企業を取り巻く環境や人々の働き方は大きく変化しています。高度成長期を支えてきた終身雇用などの制度は見直され、これからは組織に依存することなく、キャリアを主体的に考え、自身の選択肢と可能性を広げていくことが重要になります。
島耕作は、新卒で初芝電器産業株式会社に入社後、家電の販促業務から始まり、音楽やワイン業界での宣伝業務などを経験しました。新規事業の立ち上げや、グループ会社の経営経験もあり、会長に至るまでに築いたキャリアは多岐にわたります。どのような状況にも柔軟に適応し、変化をいとわず挑戦し続け、実績を残してきました。異動や転勤を繰り返し、新しい環境でも活躍し続けてきた島耕作は、まさに即戦力人材といえるでしょう。これからの時代は、一つの会社で多様な経験を積むキャリアや、転職し、新しい環境に順応しながら、自身を磨くキャリアなど、働き方の多様化がますます進んでいきます。島耕作のように、学びながら変化し続けられる働き方が求められます。
■『会長 島耕作』(弘兼憲史作)について
現在「モーニング」(講談社)にて連載中です。またコミックス単行本も現在11巻まで発売中です。
『会長 島耕作』公式サイト:http://morning.moae.jp/lineup/306
■即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について
ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットフォームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。また、企業が求職者へ自らアプローチできるプラットフォームを提供することで、「欲しい」人材を獲得するために、あらゆる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用活動「ダイレクトリクルーティング」を推進し、優秀な人材のスピーディーな採用をご支援しています。また、求職者も今まで知りえなかった企業からアプローチを受けることで、キャリアの可能性と選択肢を最大化することが可能です。現在は累計10,500社以上、160万人以上(2019年5月現在)の会員の方にご利用いただいています。
参照URL:https://www.bizreach.jp/
■株式会社ビズリーチについて
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は1,449名(2019年5月現在)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、人材活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」、求人検索エンジン「スタンバイ」、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」などを展開。
参照URL:https://www.bizreach.co.jp/
株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎 以下、ビズリーチ)は、創業10周年プロジェクトの一環として、弘兼憲史氏の人気マンガ「島耕作」シリーズとコラボレーションし、島耕作の初めての転職活動を応援します。
昭和、平成と、ビジネスの最前線で活躍してきた島耕作は、さまざまな環境の変化に適応しながら、実績を積み上げてきた即戦力人材です。本キャンペーンでは、そのキャリアを詳細に記載した部長時代までの職務経歴書を「ビズリーチ」の特設サイト上で初公開し(*)、またTwitter上で「島耕作が転職するとしたらどの会社、ポジションをすすめるか」に対する投稿を募集します。島耕作のキャリアにおける選択肢と可能性が広がるようなキャンペーンになっています。
URL:https://www.bizreach.jp/content/10th_shima_career?utm_source=press&utm_medium=social&utm_campaign=shima_c
[画像1: https://prtimes.jp/i/34075/84/resize/d34075-84-802503-5.png ]
*通常、転職サイト「ビズリーチ」では、会員の職務経歴書は企業・ヘッドハンター以外には公開されません。今回は、キャンペーン用に特設サイトで、島耕作の職務経歴書のみを公開しています。
■キャンペーン内容
1. 部長時代の島耕作の職務経歴書を初公開
[画像2: https://prtimes.jp/i/34075/84/resize/d34075-84-891099-0.png ]
・公開期間:2019年5月14日〜7月31日
・詳細:島耕作(部長時代)は、初芝電器産業株式会社やグループ会社でさまざまな経験を積んできましたが、同期が独立や転職などを経て成功している姿をみて、転職を検討し始めました。そこで、「もし『ビズリーチ』に出会っていたら」と仮定し、即戦力人材の採用に特化した転職サイト「ビズリーチ」に登録した、部長時代の島耕作の職務経歴書を初公開します。島耕作の職務経歴書はいったいどのような内容なのか、特設ページ内でご覧いただけます。
・URL:https://www.bizreach.jp/content/10th_shima_career?utm_source=press&utm_medium=social&utm_campaign=shima_c
2. 島耕作の転職を応援するTwitter投稿を募集
[画像3: https://prtimes.jp/i/34075/84/resize/d34075-84-871492-4.png ]
・募集期間:2019年5月14日開始
・詳細:「ビズリーチ」で職務経歴書を公開した、転職未経験の島耕作に声を掛けるのはどの企業、どのポジションか。島耕作の選択肢と可能性を広げるために、Twitter上で投稿を募集します。
・アカウント:@BizReach_tw
・方法:「#島耕作がビズリーチで転職」「#転職島耕作」で投稿。
3.テコット会長 島耕作 × ビズリーチ代表取締役社長 南壮一郎 対談
[画像4: https://prtimes.jp/i/34075/84/resize/d34075-84-423722-3.jpg ]
・公開期間:2019年5月16日〜7月31日
・詳細:日本を代表する大企業でキャリアを築き上げてきたテコット会長の島耕作と、創業10周年を迎えたばかりのベンチャー企業、株式会社ビズリーチ代表取締役社長の南壮一郎の対談。「経営と人」そして「これからの働き方」について考えます。キャリアのバックグラウンドが全く異なる二人が見つけた共通点とは…。
・URL:2019年5月16日に、特設ページ内で公開します。
■人生100年時代の働き方を、「島耕作」から学ぶ
人生100年時代といわれるなか、企業を取り巻く環境や人々の働き方は大きく変化しています。高度成長期を支えてきた終身雇用などの制度は見直され、これからは組織に依存することなく、キャリアを主体的に考え、自身の選択肢と可能性を広げていくことが重要になります。
島耕作は、新卒で初芝電器産業株式会社に入社後、家電の販促業務から始まり、音楽やワイン業界での宣伝業務などを経験しました。新規事業の立ち上げや、グループ会社の経営経験もあり、会長に至るまでに築いたキャリアは多岐にわたります。どのような状況にも柔軟に適応し、変化をいとわず挑戦し続け、実績を残してきました。異動や転勤を繰り返し、新しい環境でも活躍し続けてきた島耕作は、まさに即戦力人材といえるでしょう。これからの時代は、一つの会社で多様な経験を積むキャリアや、転職し、新しい環境に順応しながら、自身を磨くキャリアなど、働き方の多様化がますます進んでいきます。島耕作のように、学びながら変化し続けられる働き方が求められます。
■『会長 島耕作』(弘兼憲史作)について
現在「モーニング」(講談社)にて連載中です。またコミックス単行本も現在11巻まで発売中です。
『会長 島耕作』公式サイト:http://morning.moae.jp/lineup/306
■即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について
ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットフォームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。また、企業が求職者へ自らアプローチできるプラットフォームを提供することで、「欲しい」人材を獲得するために、あらゆる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用活動「ダイレクトリクルーティング」を推進し、優秀な人材のスピーディーな採用をご支援しています。また、求職者も今まで知りえなかった企業からアプローチを受けることで、キャリアの可能性と選択肢を最大化することが可能です。現在は累計10,500社以上、160万人以上(2019年5月現在)の会員の方にご利用いただいています。
参照URL:https://www.bizreach.jp/
■株式会社ビズリーチについて
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は1,449名(2019年5月現在)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、人材活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」、求人検索エンジン「スタンバイ」、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」などを展開。
参照URL:https://www.bizreach.co.jp/