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デロンギが、2018年春より本格参入プロフェッショナル向け（業務用）コーヒーマシン『エバシス』ブランドを日本初お披露目
[18/02/23]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜第46回国際ホテル・レストランショーにて、世界的なトップバリスタ マット・パーガー氏と石谷貴之氏を迎えてのスペシャル対談・ワークショップイベントを開催〜
コーヒーの本場であるイタリアに本社を構え、家庭用コーヒーマシンの販売額で世界No.1*のシェアを持つデロンギ(デロンギ・ジャパン株式会社 本社：東京都千代田区 代表取締役社長：杉本敦男)は、 2月20日（火）〜23日（金）まで開催された、第46回国際ホテル・レストランショーで、日本初上陸の国内プロフェッショナル向け（業務用）コーヒーマシン「エバシス」ブランドを発表しました。
お披露目に際し、「エバシス」のグローバル ブランドアンバサダーである国際的なバリスタ大会でもトップクラスの実績をもつマット・パーガー氏と、ジャパン ブランドアンバサダーで2017年のジャパンバリスタチャンピオンである石谷貴之氏とのスペシャル対談を行い、「エバシス」の革新的なテクノロジーと、その魅力について存分に語っていただきました。さらにマット・パーガー氏による「エバシス」マシンのワークショップイベントも合わせて実施し、デロンギが目指す「カップ・オブ・クオリティ」を多くの来場の皆さまに体験していただきました。
*2016年コーヒーメーカー市場世界金額シェア第1位 No. 1 WORLD Brand in TOTAL COFFEE (Filter + Espresso)カテゴリーにおいて
[画像1: https://prtimes.jp/i/5925/85/resize/d5925-85-334198-2.jpg ]
デロンギは国内プロフェッショナル向け（業務用）コーヒーマシン市場へ、2018年春より本格参入致します。これはデロンギが見据える「より品質の高いコーヒー社会」を実現していくための第一歩であり、「エバシス」を世界のどのマーケットよりも日本が先駆けてローンチし、今後、世界各国へ順次展開していくこととなります。この春からスーパーオートマティックコーヒーマシン「e’2m」と「カメオ」の2製品を展開します。
「エバシス」ブランドについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/5925/85/resize/d5925-85-179855-8.jpg ]
飲料業界の先進的なソリューション開発に30年以上携わってきた経験豊かなエンジニアたちによって2009年誕生した、プロフェッショナル向けブランドです。この度、「デロンギ」が見据える日本のより品質の高いコーヒー社会の実現のために、「エバシス」ブランドを日本で発表することを決定。「カップ・オブ・クオリティ」（一杯のコーヒーの品質）を常に最高レベルを保ち、提供し続けることをお約束します。
エバシス日本語サイト：http://www.eversys.jp/
エバシス製品の導入に関するご相談は: http://www.eversys.jp/services/index.html
業務用コーヒーマシン業界にイノベーションを。プロのバリスタが語る「エバシス」の魅力。
「エバシス」の日本初上陸にあたり、2017年のジャパンバリスタチャンピオンの石谷貴之氏がジャパン ブランドアンバサダーに就任されました。イベント当日は、グローバル ブランドアンバサダーである、国際的なバリスタ大会でもトップクラスの実績をもつマット・パーガー氏と共にトークショーを開催し、「エバシス」の魅力について語っていただきました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5925/85/resize/d5925-85-314276-0.jpg ]
最近のコーヒー市場について石谷氏は「ここ数年、お客様のコーヒーに対する意識がものすごく高くなっています。一方でいつも同じクオリティのコーヒーを提供するのは非常に難しい。この改善が私たちバリスタの課題だと思っています」と言うと、パーガー氏もその意見に賛同していました。
パーガー氏は「私はコーヒーには味わい、香り、そして質感が重要だと思っています。また、日本人がコーヒーに味わいや旨味を重視するように、オーストラリア人はコーヒー豆そのものが持つ甘味を重視しています。その甘味を引き出せるように抽出にはこだわっています」と独自のこだわりも語ってくださいました。
今回発表した「カメオ」についてパーガー氏は「このマシンには、エバシスの技術のすべてが詰まっています。優秀なバリスタが機械の中に入っているのではないかと思わせるほどです」と言うと、石谷氏も「豆の風味をしっかり出してくれる、非常にパフォーマンスに優れているマシンです。ミルクの設定も詳細にできるので、その場にバリスタがいなくても同じようなテイストが作れるのが魅力的ですね」と語ってくださいました。
トークショーの後は、パーガー氏による「カメオ」のワークショップイベントも実施しました。パーガー氏は「『カメオ』の素晴らしいところは、抽出した杯数からマシンの状況まで稼働状況をシステムで一括管理できるところです。また、マシンのアップデートも遠隔で行えるところがいいですね」と語りました。
「カメオ」のコーヒーを飲んだお客様は「ミルクのキメが細かくて美味しい」「マシンでこのクオリティは素晴らしい」とコメント。デロンギが目指す“カップ・オブ・クオリティ（一杯のコーヒーの品質）”体験を、「エバシス」を通じてご実感いただきました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5925/85/resize/d5925-85-466735-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/5925/85/resize/d5925-85-366483-3.jpg ]
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ゲストプロフィール
[画像7: https://prtimes.jp/i/5925/85/resize/d5925-85-971334-7.jpg ]
石貴之 ジャパン ブランドアンバサダー
2012年より独立しフリーランスで活動開始。2017年ジャパンバリスタチャンピオンシップ優勝、2009年、2012年、2015年準優勝。Coffee Fest Latte Art 世界選手権 審査員。バリスタのトレーニングからスタッフ育成、店舗の立ち上げやオペレーションなど、幅広いコーヒーのコンサルティングを行っている。
[画像8: https://prtimes.jp/i/5925/85/resize/d5925-85-906744-6.jpg ]
マット・パーガー
グローバル ブランドアンバサダー
オンラインコーヒーガイドサイト「Barista Hustle」立ち上げ、運営。2012年ワールドブリュワーカップ優勝、2013年ワールドバリスタチャンピオンシップ準優勝。
[画像9: https://prtimes.jp/i/5925/85/resize/d5925-85-658950-9.jpg ]
De‘Longhi（デロンギ）はイタリアに本社を構える小型家電の製造販売メーカーです。家庭用コーヒーマシンの販売額シェアでは世界1位を獲得しています。
コーヒーの本場であるイタリアに本社を構え、家庭用コーヒーマシンの販売額で世界No.1*のシェアを持つデロンギ(デロンギ・ジャパン株式会社 本社：東京都千代田区 代表取締役社長：杉本敦男)は、 2月20日（火）〜23日（金）まで開催された、第46回国際ホテル・レストランショーで、日本初上陸の国内プロフェッショナル向け（業務用）コーヒーマシン「エバシス」ブランドを発表しました。
お披露目に際し、「エバシス」のグローバル ブランドアンバサダーである国際的なバリスタ大会でもトップクラスの実績をもつマット・パーガー氏と、ジャパン ブランドアンバサダーで2017年のジャパンバリスタチャンピオンである石谷貴之氏とのスペシャル対談を行い、「エバシス」の革新的なテクノロジーと、その魅力について存分に語っていただきました。さらにマット・パーガー氏による「エバシス」マシンのワークショップイベントも合わせて実施し、デロンギが目指す「カップ・オブ・クオリティ」を多くの来場の皆さまに体験していただきました。
*2016年コーヒーメーカー市場世界金額シェア第1位 No. 1 WORLD Brand in TOTAL COFFEE (Filter + Espresso)カテゴリーにおいて
[画像1: https://prtimes.jp/i/5925/85/resize/d5925-85-334198-2.jpg ]
デロンギは国内プロフェッショナル向け（業務用）コーヒーマシン市場へ、2018年春より本格参入致します。これはデロンギが見据える「より品質の高いコーヒー社会」を実現していくための第一歩であり、「エバシス」を世界のどのマーケットよりも日本が先駆けてローンチし、今後、世界各国へ順次展開していくこととなります。この春からスーパーオートマティックコーヒーマシン「e’2m」と「カメオ」の2製品を展開します。
「エバシス」ブランドについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/5925/85/resize/d5925-85-179855-8.jpg ]
飲料業界の先進的なソリューション開発に30年以上携わってきた経験豊かなエンジニアたちによって2009年誕生した、プロフェッショナル向けブランドです。この度、「デロンギ」が見据える日本のより品質の高いコーヒー社会の実現のために、「エバシス」ブランドを日本で発表することを決定。「カップ・オブ・クオリティ」（一杯のコーヒーの品質）を常に最高レベルを保ち、提供し続けることをお約束します。
エバシス日本語サイト：http://www.eversys.jp/
エバシス製品の導入に関するご相談は: http://www.eversys.jp/services/index.html
業務用コーヒーマシン業界にイノベーションを。プロのバリスタが語る「エバシス」の魅力。
「エバシス」の日本初上陸にあたり、2017年のジャパンバリスタチャンピオンの石谷貴之氏がジャパン ブランドアンバサダーに就任されました。イベント当日は、グローバル ブランドアンバサダーである、国際的なバリスタ大会でもトップクラスの実績をもつマット・パーガー氏と共にトークショーを開催し、「エバシス」の魅力について語っていただきました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5925/85/resize/d5925-85-314276-0.jpg ]
最近のコーヒー市場について石谷氏は「ここ数年、お客様のコーヒーに対する意識がものすごく高くなっています。一方でいつも同じクオリティのコーヒーを提供するのは非常に難しい。この改善が私たちバリスタの課題だと思っています」と言うと、パーガー氏もその意見に賛同していました。
パーガー氏は「私はコーヒーには味わい、香り、そして質感が重要だと思っています。また、日本人がコーヒーに味わいや旨味を重視するように、オーストラリア人はコーヒー豆そのものが持つ甘味を重視しています。その甘味を引き出せるように抽出にはこだわっています」と独自のこだわりも語ってくださいました。
今回発表した「カメオ」についてパーガー氏は「このマシンには、エバシスの技術のすべてが詰まっています。優秀なバリスタが機械の中に入っているのではないかと思わせるほどです」と言うと、石谷氏も「豆の風味をしっかり出してくれる、非常にパフォーマンスに優れているマシンです。ミルクの設定も詳細にできるので、その場にバリスタがいなくても同じようなテイストが作れるのが魅力的ですね」と語ってくださいました。
トークショーの後は、パーガー氏による「カメオ」のワークショップイベントも実施しました。パーガー氏は「『カメオ』の素晴らしいところは、抽出した杯数からマシンの状況まで稼働状況をシステムで一括管理できるところです。また、マシンのアップデートも遠隔で行えるところがいいですね」と語りました。
「カメオ」のコーヒーを飲んだお客様は「ミルクのキメが細かくて美味しい」「マシンでこのクオリティは素晴らしい」とコメント。デロンギが目指す“カップ・オブ・クオリティ（一杯のコーヒーの品質）”体験を、「エバシス」を通じてご実感いただきました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5925/85/resize/d5925-85-466735-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/5925/85/resize/d5925-85-366483-3.jpg ]
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ゲストプロフィール
[画像7: https://prtimes.jp/i/5925/85/resize/d5925-85-971334-7.jpg ]
石貴之 ジャパン ブランドアンバサダー
2012年より独立しフリーランスで活動開始。2017年ジャパンバリスタチャンピオンシップ優勝、2009年、2012年、2015年準優勝。Coffee Fest Latte Art 世界選手権 審査員。バリスタのトレーニングからスタッフ育成、店舗の立ち上げやオペレーションなど、幅広いコーヒーのコンサルティングを行っている。
[画像8: https://prtimes.jp/i/5925/85/resize/d5925-85-906744-6.jpg ]
マット・パーガー
グローバル ブランドアンバサダー
オンラインコーヒーガイドサイト「Barista Hustle」立ち上げ、運営。2012年ワールドブリュワーカップ優勝、2013年ワールドバリスタチャンピオンシップ準優勝。
[画像9: https://prtimes.jp/i/5925/85/resize/d5925-85-658950-9.jpg ]
De‘Longhi（デロンギ）はイタリアに本社を構える小型家電の製造販売メーカーです。家庭用コーヒーマシンの販売額シェアでは世界1位を獲得しています。
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