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フレッシュペットフード「PETOKOTO FOODS」がサービス開始2年で累計販売1,000万食突破!2月前年同月比は+300%増に

ペットの家族化と健康意識の高まりによる需要増加

国産食材を使用したフレッシュペットフード「PETOKOTO FOODS(ペトコトフーズ)」を提供する株式会社PETOKOTO(代表取締役社長:大久保泰介、本社:東京都新宿区)は、2020年2月の販売開始からお客さまの応援を追い風に成長し、サービス開始から2年で累計販売食数が1,000万食(※)を突破したことをお知らせします。今後もペットウェルネスカンパニーとして、日本中の愛犬たちに「新鮮・安心安全・美味しい」家族クオリティのごはんを届けることで市場拡大を推進するとともに、日本の食農ビジネスの発展に貢献してまいります。




[画像1: https://prtimes.jp/i/15317/85/resize/d15317-85-5319b9c6d91944dab098-3.jpg ]



年間販売食数は7倍に!新鮮・安心・美味しいごはんを求めて購入する人が増加

PETOKOTO FOODSは2020年2月の販売開始以降、製造過程も見える「新鮮・安心安全・美味しい」ごはんを与えたい愛犬家の生活スタイルにマッチし、オンラインのみのD2Cモデルで順調に販売食数を伸ばしてきました。

当社が提供するフード診断を行ったお客さまの約半数が愛犬のお悩みに「偏食」「食べムラ」を選択し、ご契約者の85%がフードが偏食の悩みに貢献したと回答いただきました。フレッシュペットフードはスチーム加熱・急速冷凍製法により、従来のドッグフードとは異なり、食材そのままの味や匂いをキープしたまま温めて食べられるため、食いつき満足度は95%、継続率は92%とお客さまからご好評いただいております。


フレッシュペットフードと市場について

フレッシュペットフードは、人間と同じ品質であるヒューマングレードの食材を使用し、低温加熱・急速冷凍で製造するカテゴリを指しています。

ペットの家族化により、アメリカを中心に海外でフレッシュペットフード市場は拡大し、アメリカは現在6,000億円の規模が年次20%で成長しており、2025年には1.4兆円の規模になると予想されています。
日本でも同様の家族化により「愛犬や愛猫に新鮮なごはんをあげたい」飼い主が増加することでフレッシュペットフード市場の急成長が期待されており、日経トレンディが発表した2022年ヒット予測商品でもフレッシュペットフードが18位にランクインされています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15317/85/resize/d15317-85-bf3d214d44f38d5940fd-0.jpg ]



フレッシュペットフード「PETOKOTO FOODS」について

私たちが届けたいのは、「ごはん」だけでなく、食事を通した「愛犬とパートナーの幸せな時間」です。
PETOKOTO FOODS は、新鮮なごはんを通して、5年後、10年後の健康と幸せをお届けしていきます。

代表の大久保が愛犬コルクと暮らす上で従来のドッグフードに疑問を持ち、「私たちが食べても安心できるごはん」を作るために『PETOKOTO FOODS』は誕生しました。

1. 国産食材使用 / スチーム加熱・急速冷凍製法で保存料無添加

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=1mEJzB4be40 ]



私たちが食べる品質と同じ国産食材にこだわり、従来のドライフードとは異なるスチーム加熱・急速冷凍製法で食材本来の味や香り、栄養素を閉じ込めました。

冷凍でお届けすることで着色料や保存料など無添加を実現し栄養吸収・消化に優れたごはんです。与える前日に冷蔵庫へ移して自然解凍し、湯煎や電子レンジで温めて与えるので食材本来の旨味を味わうことができます。

また、人間の流通で廃棄される野菜の規格外品を活用することで、フードロス削減にも取り組んでいます。

参照:製造過程(https://foods.petokoto.com/about-us/farm-to-home
参照:今月の産地情報(https://foods.petokoto.com/about-us/our-food-partners

2. 世界に約90名しかいないニュージーランド栄養学専門獣医師が開発


[画像3: https://prtimes.jp/i/15317/85/resize/d15317-85-926f9cc927ed1bae4727-4.png ]

レシピはニュージーランド・マッセー大学獣医学部准教授で、世界で約90名しかいない米国獣医栄養学専門医の資格を持つニック・ケイブ獣医師と共同開発しています。

世界で使用されている犬猫の栄養ガイドライン(Global Nutrition Guidelines )を策定した世界小動物獣医師会(WSAVA) 小動物栄養学の創立委員会メンバーでもあります。米国飼料検査官協会(AAFCO2016)の提唱する成分配合を満たしており、子犬からシニア犬まで全年齢全犬種で食べられる総合栄養食です。

3. 独自アルゴリズムから最適カロリーを算出・獣医師が食事管理をサポート

[画像4: https://prtimes.jp/i/15317/85/resize/d15317-85-e7bc17c5fa00f83738a9-1.jpg ]


わずか1分、愛犬の体重・体型・運動量、アレルギーなど10個の質問に回答するだけで最適な摂取カロリー量やメニューのフードプランを提案。パックごとに愛犬の名前を貼ってご自宅にごはんが切れる前にお届けします。

購入後は社内常勤の獣医師やペット栄養管理士にチャットで相談ができ、体重など体の変化をもとに常に最適なフードプランを提案し、一生涯の健康をサポートいたします。


ペットウェルネスカンパニー「PETOKOTO」について


[画像5: https://prtimes.jp/i/15317/85/resize/d15317-85-c205a5f03c3e5069452c-2.jpg ]

私たちPETOKOTOは、犬や猫が苦手だった代表の大久保が一匹の犬との出逢いをきっかけに動物が大好きになり、殺処分問題をはじめとしたペットがモノとして捉えらえる社会やペット産業の負の課題を解決するため2015年に設立。「人が動物と共に生きる社会をつくる」ことをミッションに掲げ、すべての犬猫と飼い主さまのQOLの向上を目指して、DXとFX(Family Transformation)を通して家族品質の暮らしを提案するペットウェルネスブランドです。

出逢いの場として保護犬猫マッチングサイトの「OMUSUBI」、情報の場としてペットライフメディア「PETOKOTO」、食事の場として「PETOKOTO FOODS」を展開し、ペットライフのコンシェルジュプラットフォームを目指しています。

参考:保護犬・猫のマッチングサイトはこうして生まれた。動物が苦手だったのに、偶然が重なって好きになって起業しちゃった人の話(https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e1fb4c4c5b673621f701918

■ 株式会社PETOKOTO 会社概要
所在地:東京都新宿区四谷本塩町2-8 WEEK四谷
代表者:代表取締役社長 大久保泰介
設立日:2015年3月23日
資本金:307,100,647円
従業員数:24名
ホームページ:https://corp.petokoto.com
事業内容:
・フレッシュペットフード「PETOKOTO FOODS」https://foods.petokoto.com/
・ペットライフメディア「PETOKOTO MEDIA」https://petokoto.com/
・保護犬猫マッチングサイト「OMUSUBI」https://omusubi-pet.com/

■ 受賞実績
東洋経済 すごいベンチャー100(ドッグフードサービス史上初)
2020年度グッドデザイン賞(ドッグフードサービス史上初)
総務省主催「異能ジェネレーションアワード」特別賞(ドッグフードサービス史上初)
日経トレンディ スタートアップ大賞 優秀賞(ペットサービス史上初)

※ 製造量をベースに2.0kgのトイプードルで1日2食与えるものとして換算
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