BlueMeme、テクノロジーに関する幅広い情報を提供し、新しいミライへと飛躍する人々を支援するメディア「リープリーパー」を開設
[23/07/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社BlueMeme(ブルーミーム、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松岡 真功、以下 BlueMeme)は、2023年7月26日、既存のBlueMemeチャンネルと併用する新しいコミュニケーションの場として、オウンドメディア「リープリーパー(LeapLeaper)」を開設しました。エンジニアを含む一般の方へ、テクノロジー関連のさまざまな情報を中心に提供することで、新しいミライへと飛躍する人々を支援します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16434/85/resize/d16434-85-70a08a90f36dbf4240fd-2.png ]
LeapLeaper(リープリーパー)|LeapLeaper
リープリーパーは 未来を目指すエンジニアに広く役立つ情報をお届けするメディアです。
https://www.leapleaper.jp
新たなオウンドメディアを運用するに至る背景
今、私たちは過去に経験したことがないほど、急激で大きな変化の中にいます。グローバル化とIT化が進む一方、少子高齢化と労働生産人口の減少は、業界や業種を問わず、大きな課題となっています。アフターコロナのワークスタイルも、出社とリモートのハイブリッド型など、目まぐるしく変わっています。国際情勢の変化や気候変動など、予想もしなかったことが次々と起こっています。
さらに、さまざまなコンテンツを半自動で生成できる、ジェネレーティブAIが爆発的に普及しつつあります。不要になると言われる仕事がある一方、新しい仕事や、人間ならではの役割が再評価されています。私たちは、これらの止められない変化にたとえ無関心でいることはできても、誰一人として無関係ではいられません。
変化への対応策の一つが、DXだと言われています。しかし、経済産業省が2018年に出した「DXレポート」では、国際競争力が低下した場合に想定される経済損失が、2025年から年間で現在の約3倍の12兆円にも達すると予測されています。「2025年の崖」と呼ばれるこの問題は、DX人材の圧倒的な不足という現実も孕んでいます。
飛躍を繰り返す人たちを支援する場として
そこで、BlueMemeは、オウンドメディア「リープリーパー(LeapLeaper)」を開設しました。「リープリーパー」は、テクノロジーで近未来すら飛び越えようとする、全ての人たちに向けたメディアです。アジャイルやローコード・ノーコード開発、AI、量子コンピューター、バイオテクノロジーなど、テクノロジーに関係したさまざまな話題の提供を通じて、創造的な破壊であるDXの推進と、新しいチャンスに向けた飛躍を支援していきます。
また、エンジニアに限らず社会やビジネスの変化に敏感な人たちにも役立つ、いろいろな情報も紹介します。今の時代にマッチした新しいワークスタイルやマインドセットから、カルチャーや社会、街の話題、個人的な出来事や趣味の話など、時にカジュアルなテーマも取り上げています。
「リープリーパー」は、一般の皆さんにも読んでいただける、BlueMemeのオープンな社内報のようなスタンスで運営していきます。BlueMemeのチャンネルとは違う新たな窓口として、幅広いステークホルダーとのコミュニケーションの場を育成していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16434/85/resize/d16434-85-a7dfe3d5b2f6e552d361-1.png ]
「リープリーパー」の基本情報
メディア名:リープリーパー(LeapLeaper)
メディアコンセプト:未来って、結構身近なジブンゴト― 新しいミライへと飛躍する人たちのためのメディア
ブランドネーム:LeapLeaperのleapは「飛躍、跳躍、躍進」です。長音と半濁音を組み合わせた、軽やかでリズミカルな言葉のリフレインで、軽やかに次のステップへとチャレンジを繰り返し、進み続ける存在をイメージしています。
ブランドロゴとシンボルマーク:ブランドロゴは、シャープな直線と円の組み合わせを中心にした、スッキリと視認性が高いシェイプで仕上げました。リフレインを「L」のシンボルで示し、「△」で「上昇、進化、革新」を象徴しています。ロゴの端にあしらったシンボルマークは、カエル。次の目的地を目指して、軽やかに大ジャンプで飛び跳ねていく「カエル跳び(leap frog)」。そんな躍動感をビジュアルで表現しました。ロゴに合わせた直線は、折り紙をイメージしています。シンプルな素材も、作り方によって無限の可能性が広がることを象徴しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16434/85/resize/d16434-85-3b80d7b5dbd9a0b4d10b-0.png ]
ブランドカラー:リープリーパーのブランドカラーは、スピードと軽さ、楽しさ、新鮮さを感じさせるオレンジ。エンジニア以外の幅広い皆さんにも役立つ情報を、色鮮やかにお届けしていきます。
「リープリーパー」記事の一例
「リープリーパー」では、当社のビジネスに直接関係するアジャイルやローコード・ノーコード開発、AI、DX、量子コンピューター、人材育成などのテーマに限らず、働き方や社会、従業員の体験や考え方など、幅広い話題を提供します。内容や語り口も、カジュアルでフランクな雰囲気を意識したビギナー向けのコンテンツから、実際に現場を知るプロフェッショナル向けのテクニカルな内容まで、幅広いラインナップを意識しています。
「人間が結果を評価して精度UP!ChatGPTの学習メカニズムとは?」
ChatGPTには、生成した文章を人間がランキングで評価する、強化学習のアルゴリズムが使われています。人が結果に優劣を付けてフィードバックすることで、モデルはさらに改善されていきます。このRLHFという仕組みを、ちょっと覗いてみましょう。
https://www.leapleaper.jp/2023/05/09/page-slug-learning-mechanism-of-chatgpt/
「デジタルレイバーを同僚に!SIer過依存と多重下請けからの脱却」
DXを推進したいのにIT人材はいない!SIer依存が高いのもリスク。だったらデジタルレイバーと働きませんか?多重下請け構造は、時間もコストも掛かり、変化に迅速に対応できません。RPAやAIを使ったアジャイル開発なら、社内でIT人材を確保できます。
https://www.leapleaper.jp/2023/05/08/work-with-digital-labor-not-multiple-siers/
「アジャイルってどうせアレでしょ?8つの誤解を解いて正しく知ろう」
アジャイルには、計画はルーズでいいとか、マネージャーやドキュメントは不要など、多くの誤解があります。単純に、ウォーターフォールの裏返しや対立軸、ITだけの視点で語るのではなく、先入観から開放された正しい理解と実践で接していきましょう。
https://www.leapleaper.jp/2023/07/04/8misunderstandings-of-agile/
ソーシャルメディアも運用スタート
また、Webサイトと同時に、Twitter/Facebook/Instagram/YouTubeのソーシャルメディアも、運用をスタートしました。真摯に耳を傾けるソーシャルリスニングや、ステークホルダーとの新しいコミュニケーションのタッチポイントとして、いろいろな皆さまに役立つ情報を提供していきます。ぜひ、フォローをお願いします。
Twitter:https://twitter.com/leapleaper
Facebook:https://www.facebook.com/LeapLeaperJP/
Instagram:https://www.instagram.com/leapleaper/
YouTube:https://www.youtube.com/@leapleaper
株式会社BlueMemeについて
BlueMemeは、2012年にローコード開発基盤「OutSystems」を日本で初めて導入し、日本のローコード開発市場を第一線でけん引してきました。また、当社独自の開発方法論「AGILE-DX」を用いて、アジャイルとローコード手法の効果的な運用を実現しています。今後も、最新技術を活用した次世代型の情報システム開発を通じて、破壊的な変革を乗り切るためのDXを実現し、日本企業の国際的な競争力を向上させていきます。
社名 :株式会社BlueMeme
代表者 :代表取締役社長 松岡 真功
所在地 :東京都千代田区神田錦町3-20
資本金 :970,644,531円(2023年3月31日時点)
事業開始 :2009年8月(設立2006年12月・資産管理会社として設立後、現代表にて事業開始)
上場市場 :東証グロース(証券番号:4069)
URL :https://www.bluememe.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/16434/85/resize/d16434-85-70a08a90f36dbf4240fd-2.png ]
LeapLeaper(リープリーパー)|LeapLeaper
リープリーパーは 未来を目指すエンジニアに広く役立つ情報をお届けするメディアです。
https://www.leapleaper.jp
新たなオウンドメディアを運用するに至る背景
今、私たちは過去に経験したことがないほど、急激で大きな変化の中にいます。グローバル化とIT化が進む一方、少子高齢化と労働生産人口の減少は、業界や業種を問わず、大きな課題となっています。アフターコロナのワークスタイルも、出社とリモートのハイブリッド型など、目まぐるしく変わっています。国際情勢の変化や気候変動など、予想もしなかったことが次々と起こっています。
さらに、さまざまなコンテンツを半自動で生成できる、ジェネレーティブAIが爆発的に普及しつつあります。不要になると言われる仕事がある一方、新しい仕事や、人間ならではの役割が再評価されています。私たちは、これらの止められない変化にたとえ無関心でいることはできても、誰一人として無関係ではいられません。
変化への対応策の一つが、DXだと言われています。しかし、経済産業省が2018年に出した「DXレポート」では、国際競争力が低下した場合に想定される経済損失が、2025年から年間で現在の約3倍の12兆円にも達すると予測されています。「2025年の崖」と呼ばれるこの問題は、DX人材の圧倒的な不足という現実も孕んでいます。
飛躍を繰り返す人たちを支援する場として
そこで、BlueMemeは、オウンドメディア「リープリーパー(LeapLeaper)」を開設しました。「リープリーパー」は、テクノロジーで近未来すら飛び越えようとする、全ての人たちに向けたメディアです。アジャイルやローコード・ノーコード開発、AI、量子コンピューター、バイオテクノロジーなど、テクノロジーに関係したさまざまな話題の提供を通じて、創造的な破壊であるDXの推進と、新しいチャンスに向けた飛躍を支援していきます。
また、エンジニアに限らず社会やビジネスの変化に敏感な人たちにも役立つ、いろいろな情報も紹介します。今の時代にマッチした新しいワークスタイルやマインドセットから、カルチャーや社会、街の話題、個人的な出来事や趣味の話など、時にカジュアルなテーマも取り上げています。
「リープリーパー」は、一般の皆さんにも読んでいただける、BlueMemeのオープンな社内報のようなスタンスで運営していきます。BlueMemeのチャンネルとは違う新たな窓口として、幅広いステークホルダーとのコミュニケーションの場を育成していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16434/85/resize/d16434-85-a7dfe3d5b2f6e552d361-1.png ]
「リープリーパー」の基本情報
メディア名:リープリーパー(LeapLeaper)
メディアコンセプト:未来って、結構身近なジブンゴト― 新しいミライへと飛躍する人たちのためのメディア
ブランドネーム:LeapLeaperのleapは「飛躍、跳躍、躍進」です。長音と半濁音を組み合わせた、軽やかでリズミカルな言葉のリフレインで、軽やかに次のステップへとチャレンジを繰り返し、進み続ける存在をイメージしています。
ブランドロゴとシンボルマーク:ブランドロゴは、シャープな直線と円の組み合わせを中心にした、スッキリと視認性が高いシェイプで仕上げました。リフレインを「L」のシンボルで示し、「△」で「上昇、進化、革新」を象徴しています。ロゴの端にあしらったシンボルマークは、カエル。次の目的地を目指して、軽やかに大ジャンプで飛び跳ねていく「カエル跳び(leap frog)」。そんな躍動感をビジュアルで表現しました。ロゴに合わせた直線は、折り紙をイメージしています。シンプルな素材も、作り方によって無限の可能性が広がることを象徴しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16434/85/resize/d16434-85-3b80d7b5dbd9a0b4d10b-0.png ]
ブランドカラー:リープリーパーのブランドカラーは、スピードと軽さ、楽しさ、新鮮さを感じさせるオレンジ。エンジニア以外の幅広い皆さんにも役立つ情報を、色鮮やかにお届けしていきます。
「リープリーパー」記事の一例
「リープリーパー」では、当社のビジネスに直接関係するアジャイルやローコード・ノーコード開発、AI、DX、量子コンピューター、人材育成などのテーマに限らず、働き方や社会、従業員の体験や考え方など、幅広い話題を提供します。内容や語り口も、カジュアルでフランクな雰囲気を意識したビギナー向けのコンテンツから、実際に現場を知るプロフェッショナル向けのテクニカルな内容まで、幅広いラインナップを意識しています。
「人間が結果を評価して精度UP!ChatGPTの学習メカニズムとは?」
ChatGPTには、生成した文章を人間がランキングで評価する、強化学習のアルゴリズムが使われています。人が結果に優劣を付けてフィードバックすることで、モデルはさらに改善されていきます。このRLHFという仕組みを、ちょっと覗いてみましょう。
https://www.leapleaper.jp/2023/05/09/page-slug-learning-mechanism-of-chatgpt/
「デジタルレイバーを同僚に!SIer過依存と多重下請けからの脱却」
DXを推進したいのにIT人材はいない!SIer依存が高いのもリスク。だったらデジタルレイバーと働きませんか?多重下請け構造は、時間もコストも掛かり、変化に迅速に対応できません。RPAやAIを使ったアジャイル開発なら、社内でIT人材を確保できます。
https://www.leapleaper.jp/2023/05/08/work-with-digital-labor-not-multiple-siers/
「アジャイルってどうせアレでしょ?8つの誤解を解いて正しく知ろう」
アジャイルには、計画はルーズでいいとか、マネージャーやドキュメントは不要など、多くの誤解があります。単純に、ウォーターフォールの裏返しや対立軸、ITだけの視点で語るのではなく、先入観から開放された正しい理解と実践で接していきましょう。
https://www.leapleaper.jp/2023/07/04/8misunderstandings-of-agile/
ソーシャルメディアも運用スタート
また、Webサイトと同時に、Twitter/Facebook/Instagram/YouTubeのソーシャルメディアも、運用をスタートしました。真摯に耳を傾けるソーシャルリスニングや、ステークホルダーとの新しいコミュニケーションのタッチポイントとして、いろいろな皆さまに役立つ情報を提供していきます。ぜひ、フォローをお願いします。
Twitter:https://twitter.com/leapleaper
Facebook:https://www.facebook.com/LeapLeaperJP/
Instagram:https://www.instagram.com/leapleaper/
YouTube:https://www.youtube.com/@leapleaper
株式会社BlueMemeについて
BlueMemeは、2012年にローコード開発基盤「OutSystems」を日本で初めて導入し、日本のローコード開発市場を第一線でけん引してきました。また、当社独自の開発方法論「AGILE-DX」を用いて、アジャイルとローコード手法の効果的な運用を実現しています。今後も、最新技術を活用した次世代型の情報システム開発を通じて、破壊的な変革を乗り切るためのDXを実現し、日本企業の国際的な競争力を向上させていきます。
社名 :株式会社BlueMeme
代表者 :代表取締役社長 松岡 真功
所在地 :東京都千代田区神田錦町3-20
資本金 :970,644,531円(2023年3月31日時点)
事業開始 :2009年8月(設立2006年12月・資産管理会社として設立後、現代表にて事業開始)
上場市場 :東証グロース(証券番号:4069)
URL :https://www.bluememe.jp/