『DODAソーシャルキャリアフォーラム2017』 “ソーシャルビジネスへの投資の現状”と“働く”について考えるイベント開催 〜ソーシャルビジネス × 社会的投資の未来(後援:新公益連盟)〜
[17/06/20]
提供元:PRTIMES
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2017年7月2日(日)13:00〜17:00 @ベルサール新宿セントラルパーク
総合人材サービス、パーソルグループの株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾太郎)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」<https://doda.jp>は、「ソーシャルビジネス」の現状を知り、キャリアについて考えるイベント『DODAソーシャルキャリアフォーラム2017』
<https://doda.jp/event/socialcareerforum2017.html>(後援:新公益連盟)を2017年7月2日(日)にベルサール新宿セントラルパークで開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/16455/85/resize/d16455-85-483903-0.jpg ]
■『DODAソーシャルキャリアフォーラム2017』開催概要と背景
近年注目されている、社会的課題の解決に向けてビジネスの手法で取り組む「ソーシャルビジネス」。本イベントには、日本のソーシャルビジネス界をけん引するリーダーたちと、さまざまな社会課題の解決に取り組む26の団体が集結します。
5回目となる今回は、「社会的投資」をテーマに開催いたします。ビジネスとして成立・成長することが難しいように思われる「ソーシャルビジネス」が今後どのように発展していくのかについて、社会課題を解決するために近年開発されている新しい寄付や社会的投資の仕組みをご紹介しながら理解を深めます。また、「ソーシャルビジネス」で働くことについてのパネルディスカッションや各団体の事業内容紹介に加えて、実際の職員やプロボノ(仕事上のスキルや専門知識を活かしてボランティアをすること)を募集する団体と直接話をすることもできます。
昨今、「働き方改革」や「副業兼業解禁」といった動きから、プロボノやパラレルキャリアなどの新しい働き方に注目が集まっています。このような背景から、DODAではビジネスパーソンにキャリアの可能性を広げる機会を提供したいと考え、過去4回「ソーシャルビジネス」に関するイベントを東京・大阪にて開催いたしました。各回とも多くの方々に参加いただき、イベントを通じて、実際にビジネスパーソンが参画団体の職員・プロボノとしても活躍しています。このように、「ソーシャルビジネス」の“ビジネスとしての発展性”への関心がさらに高まっていることから、この度テーマを新たに『DODAソーシャルキャリアフォーラム2017』を開催することとなりました。5回目となる今回も、教育系から国際協力系まで、各分野の第一線で活躍するNPO、ソーシャルビジネス系企業が数多く参加。DODAはこのイベントを通して、より前向きに「社会課題解決に取り組むことができる社会」「多様な働き方について考える社会」を応援します。
※2016年11月3日(木・祝)に開催した『DODAソーシャルキャリアフォーラム2016』の様子は下記よりご覧いただけます。イベントレポート:https://doda.jp/event/archive/009a.html
■プロボノとは
プロボノとは、「公共善のために」を意味するラテン語「Pro Bono Publico」の略で、ビジネスパーソンが仕事上のスキルや専門知識を活かしてボランティア活動をすること。今、新しい社会貢献のあり方として注目を集めています。
限られた資源の中でも強いビジョンを持って社会課題解決やイノベーション創造に取り組むNPOやベンチャー企業にとって、さまざまな分野で経験を積んだビジネスパーソンがスキルやノウハウを提供してくれることは、社会課題解決やイノベーションをより速く、高いレベルで進めていく大きな力になります。
■イベント概要
【日時】 2017年7月2日(日)13:00〜17:00 ※12:30開場
【場所】 ベルサール新宿セントラルパーク
(東京都新宿区西新宿6-13-1 新宿セントラルパークシティ内住友不動産新宿セントラルパークビル1F)
【対象】 社会人経験がある方(約100名)
※特に以下の方にはおすすめしています。
・社会課題解決に関わることを仕事にしたい方
・自分のスキルを社会貢献につなげていきたい方
■プログラム
※登壇者・参加団体の詳細は、本イベントサイトをご覧ください。
https://doda.jp/event/socialcareerforum2017.html
時間:13:00〜13:30
講演テーマ:
●(1)基調講演 「ソーシャルビジネス×お金 〜社会的投資の展望〜」
ビジネスとして成立・成長することが難しいように思われるソーシャルビジネスですが、現在、社会課題を解決するための新しい寄付の仕組み、社会的投資や助成金の枠組み、社会的投資の評価手法が構築・開発されています。基調講演では、ソーシャルビジネスの歴史・成り立ちから、資金調達・評価に関する潮流の変化、そして社会的投資の推進による可能性とリスクについて解説します。
・登壇者:鵜尾 雅隆 氏
(日本ファンドレイジング協会 代表理事・認定講師/株式会社ファンドレックス 代表取締役)
時間:13:30〜14:30
講演テーマ:
●(2)各団体の事業内容プレゼンテーション
社会課題解決をビジネスにすることの難しさは、従来のビジネスの手法で解決できない課題が社会課題として存在していることにあります。こうした社会課題を寄付や社会的投資を用いて解決していくことを考えた際に、寄付先の組織が社会的に信頼できる運営がなされていることがとても大切です。本パネルディスカッションでは、「社会的信頼」を得るための経営手法や、実際にビジネスから転身した転職者の話を深掘りながら、ソーシャルビジネスで働くリアルについて議論を深めていきます。
1.「ソーシャルビジネス×インパクト評価〜社会課題解決は可視化・評価できるのか〜」
登壇者:鵜尾 雅隆 氏
(日本ファンドレイジング協会 代表理事・認定講師/株式会社ファンドレックス 代表取締役)
工藤 七子 氏
(Social Impact Bond Japan 共同代表)
2.「ソーシャルビジネス×経営〜社会課題解決をビジネスとして成長させるために〜」
登壇者:小沼 大地 氏
(NPO法人クロスフィールズ 共同創業者・代表理事)
岡本 拓也 氏
(ソーシャルマネジメント合同会社 共同代表パートナー/米国NPO法Social Venture Partners
International Board of Director)
3.「ソーシャルビジネス×働く〜「社会を変える」を仕事にするということ〜」
登壇者:近日公開
時間:14:30〜15:30
講演テーマ:
●(3)各団体の事業内容プレゼンテーション
複雑な社会課題に対して、さまざまなモデルで取り組む26の団体が、取り組む課題や今後の事業展開についてプレゼンテーションします。
・総合司会:松田 悠介 氏
(認定NPO法人Teach For Japan 創設者)
・登壇団体名(※順不同):NPO法人発達わんぱく会/認定NPO法人3keys/認定NPO法人サービスグラント/一般社団法人日本障がい者サッカー連盟/NPO法人日本ファンドレイジング協会/株式会社a.school/NPO法人国境なき医師団/一般社団法人ワカツク/認定NPO法人育て上げネット/NPO法人ADDS/NPO法人ピースウィンズ・ジャパン/NPO法人AfriMedico/一般社団法人リディラバ/一般社団法人RCF/認定NPO法人東京コミュニティスクール/認定NPO法人フローレンス/認定NPO法人カタリバ/認定NPO法人Teach For Japan/NPO法人クロスフィールズ/株式会社キズキ/NPO法人キッズドア/認定NPO法人ACE/認定NPO法人Living in Peace/
NPO法人ぐるぐる応援団
時間:15:30〜16:50
講演テーマ:
●(4)マッチング&ネットワーキングタイム
プレゼンテーションで興味を持った団体のブースを訪問し、自由に交流できる時間を設けます。職員やプロボノの内容について具体的な話を聞き、関わりたい仕事やプロジェクトについて検討・相談できます。
「新公益連盟(略称:新公連)」について <http://www1.shinkoren.org/>
社会的企業・事業型NPOの連盟組織として、2016年初旬に設立されました。新公連は、社会的企業・NPO、行政や企業等とセクターを超えて連携し社会課題の解決に取り組む(コレクティブ・インパクト)と同時に、既存の社会の否定・批判ではなく、政府・行政に働きかけ制度変革へと繋げていくことによって様々な社会課題を解決に導きます。また、社会的企業・NPOの経営力強化・持続的な組織運営のため、複数団体連携の人材採用や研修実施、経営者70名以上参加の合宿開催等の取り組みも行っています。(代表理事は認定NPO法人フローレンス駒崎弘樹、2017年6月現在全国85団体以上が加盟、全国を4ブロックに分けコミュニティ形成・地域課題解決を推進)
「DODA」について <https://doda.jp>
「DODA」は、「いい転職が、未来を変える。」をブランドスローガンに掲げ、転職希望者と求人企業の最適なマッチングを提供する転職サービスです。求人数は10万件以上。求人情報が探せる転職サイトとしての機能に加え、転職のプロが一人ひとりに合った求人を紹介するエージェントサービスや、オファーが企業から直接届くスカウトサービス、日本最大級のDODA転職フェアをはじめとするイベントや各種診断サービスなど、多様なサービスをワンブランドで展開しています。
「株式会社インテリジェンス」について <http://www.inte.co.jp/>
総合人材サービスの株式会社インテリジェンスは、ブランドスローガン「はたらくを楽しもう(TM)」のもと、誰もが前向きに仕事と向き合える社会の実現を目指し、求職者と企業に向けた幅広いサービスを提供しています。
【提供サービス :正社員領域・アルバイト・パート領域の求人メディアの運営、人材紹介サービス、人材派遣、アウトソーシングサービス、 新卒採用支援、教育研修サービス、人材育成、組織・人事コンサルティングサービス、再就職支援サービス、システムインテグレーションサービス など】
「PERSOL(パーソル)」について <https://www.persol-group.co.jp/>
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣のテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のインテリジェンスをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外90社を超える幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。
総合人材サービス、パーソルグループの株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾太郎)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」<https://doda.jp>は、「ソーシャルビジネス」の現状を知り、キャリアについて考えるイベント『DODAソーシャルキャリアフォーラム2017』
<https://doda.jp/event/socialcareerforum2017.html>(後援:新公益連盟)を2017年7月2日(日)にベルサール新宿セントラルパークで開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/16455/85/resize/d16455-85-483903-0.jpg ]
■『DODAソーシャルキャリアフォーラム2017』開催概要と背景
近年注目されている、社会的課題の解決に向けてビジネスの手法で取り組む「ソーシャルビジネス」。本イベントには、日本のソーシャルビジネス界をけん引するリーダーたちと、さまざまな社会課題の解決に取り組む26の団体が集結します。
5回目となる今回は、「社会的投資」をテーマに開催いたします。ビジネスとして成立・成長することが難しいように思われる「ソーシャルビジネス」が今後どのように発展していくのかについて、社会課題を解決するために近年開発されている新しい寄付や社会的投資の仕組みをご紹介しながら理解を深めます。また、「ソーシャルビジネス」で働くことについてのパネルディスカッションや各団体の事業内容紹介に加えて、実際の職員やプロボノ(仕事上のスキルや専門知識を活かしてボランティアをすること)を募集する団体と直接話をすることもできます。
昨今、「働き方改革」や「副業兼業解禁」といった動きから、プロボノやパラレルキャリアなどの新しい働き方に注目が集まっています。このような背景から、DODAではビジネスパーソンにキャリアの可能性を広げる機会を提供したいと考え、過去4回「ソーシャルビジネス」に関するイベントを東京・大阪にて開催いたしました。各回とも多くの方々に参加いただき、イベントを通じて、実際にビジネスパーソンが参画団体の職員・プロボノとしても活躍しています。このように、「ソーシャルビジネス」の“ビジネスとしての発展性”への関心がさらに高まっていることから、この度テーマを新たに『DODAソーシャルキャリアフォーラム2017』を開催することとなりました。5回目となる今回も、教育系から国際協力系まで、各分野の第一線で活躍するNPO、ソーシャルビジネス系企業が数多く参加。DODAはこのイベントを通して、より前向きに「社会課題解決に取り組むことができる社会」「多様な働き方について考える社会」を応援します。
※2016年11月3日(木・祝)に開催した『DODAソーシャルキャリアフォーラム2016』の様子は下記よりご覧いただけます。イベントレポート:https://doda.jp/event/archive/009a.html
■プロボノとは
プロボノとは、「公共善のために」を意味するラテン語「Pro Bono Publico」の略で、ビジネスパーソンが仕事上のスキルや専門知識を活かしてボランティア活動をすること。今、新しい社会貢献のあり方として注目を集めています。
限られた資源の中でも強いビジョンを持って社会課題解決やイノベーション創造に取り組むNPOやベンチャー企業にとって、さまざまな分野で経験を積んだビジネスパーソンがスキルやノウハウを提供してくれることは、社会課題解決やイノベーションをより速く、高いレベルで進めていく大きな力になります。
■イベント概要
【日時】 2017年7月2日(日)13:00〜17:00 ※12:30開場
【場所】 ベルサール新宿セントラルパーク
(東京都新宿区西新宿6-13-1 新宿セントラルパークシティ内住友不動産新宿セントラルパークビル1F)
【対象】 社会人経験がある方(約100名)
※特に以下の方にはおすすめしています。
・社会課題解決に関わることを仕事にしたい方
・自分のスキルを社会貢献につなげていきたい方
■プログラム
※登壇者・参加団体の詳細は、本イベントサイトをご覧ください。
https://doda.jp/event/socialcareerforum2017.html
時間:13:00〜13:30
講演テーマ:
●(1)基調講演 「ソーシャルビジネス×お金 〜社会的投資の展望〜」
ビジネスとして成立・成長することが難しいように思われるソーシャルビジネスですが、現在、社会課題を解決するための新しい寄付の仕組み、社会的投資や助成金の枠組み、社会的投資の評価手法が構築・開発されています。基調講演では、ソーシャルビジネスの歴史・成り立ちから、資金調達・評価に関する潮流の変化、そして社会的投資の推進による可能性とリスクについて解説します。
・登壇者:鵜尾 雅隆 氏
(日本ファンドレイジング協会 代表理事・認定講師/株式会社ファンドレックス 代表取締役)
時間:13:30〜14:30
講演テーマ:
●(2)各団体の事業内容プレゼンテーション
社会課題解決をビジネスにすることの難しさは、従来のビジネスの手法で解決できない課題が社会課題として存在していることにあります。こうした社会課題を寄付や社会的投資を用いて解決していくことを考えた際に、寄付先の組織が社会的に信頼できる運営がなされていることがとても大切です。本パネルディスカッションでは、「社会的信頼」を得るための経営手法や、実際にビジネスから転身した転職者の話を深掘りながら、ソーシャルビジネスで働くリアルについて議論を深めていきます。
1.「ソーシャルビジネス×インパクト評価〜社会課題解決は可視化・評価できるのか〜」
登壇者:鵜尾 雅隆 氏
(日本ファンドレイジング協会 代表理事・認定講師/株式会社ファンドレックス 代表取締役)
工藤 七子 氏
(Social Impact Bond Japan 共同代表)
2.「ソーシャルビジネス×経営〜社会課題解決をビジネスとして成長させるために〜」
登壇者:小沼 大地 氏
(NPO法人クロスフィールズ 共同創業者・代表理事)
岡本 拓也 氏
(ソーシャルマネジメント合同会社 共同代表パートナー/米国NPO法Social Venture Partners
International Board of Director)
3.「ソーシャルビジネス×働く〜「社会を変える」を仕事にするということ〜」
登壇者:近日公開
時間:14:30〜15:30
講演テーマ:
●(3)各団体の事業内容プレゼンテーション
複雑な社会課題に対して、さまざまなモデルで取り組む26の団体が、取り組む課題や今後の事業展開についてプレゼンテーションします。
・総合司会:松田 悠介 氏
(認定NPO法人Teach For Japan 創設者)
・登壇団体名(※順不同):NPO法人発達わんぱく会/認定NPO法人3keys/認定NPO法人サービスグラント/一般社団法人日本障がい者サッカー連盟/NPO法人日本ファンドレイジング協会/株式会社a.school/NPO法人国境なき医師団/一般社団法人ワカツク/認定NPO法人育て上げネット/NPO法人ADDS/NPO法人ピースウィンズ・ジャパン/NPO法人AfriMedico/一般社団法人リディラバ/一般社団法人RCF/認定NPO法人東京コミュニティスクール/認定NPO法人フローレンス/認定NPO法人カタリバ/認定NPO法人Teach For Japan/NPO法人クロスフィールズ/株式会社キズキ/NPO法人キッズドア/認定NPO法人ACE/認定NPO法人Living in Peace/
NPO法人ぐるぐる応援団
時間:15:30〜16:50
講演テーマ:
●(4)マッチング&ネットワーキングタイム
プレゼンテーションで興味を持った団体のブースを訪問し、自由に交流できる時間を設けます。職員やプロボノの内容について具体的な話を聞き、関わりたい仕事やプロジェクトについて検討・相談できます。
「新公益連盟(略称:新公連)」について <http://www1.shinkoren.org/>
社会的企業・事業型NPOの連盟組織として、2016年初旬に設立されました。新公連は、社会的企業・NPO、行政や企業等とセクターを超えて連携し社会課題の解決に取り組む(コレクティブ・インパクト)と同時に、既存の社会の否定・批判ではなく、政府・行政に働きかけ制度変革へと繋げていくことによって様々な社会課題を解決に導きます。また、社会的企業・NPOの経営力強化・持続的な組織運営のため、複数団体連携の人材採用や研修実施、経営者70名以上参加の合宿開催等の取り組みも行っています。(代表理事は認定NPO法人フローレンス駒崎弘樹、2017年6月現在全国85団体以上が加盟、全国を4ブロックに分けコミュニティ形成・地域課題解決を推進)
「DODA」について <https://doda.jp>
「DODA」は、「いい転職が、未来を変える。」をブランドスローガンに掲げ、転職希望者と求人企業の最適なマッチングを提供する転職サービスです。求人数は10万件以上。求人情報が探せる転職サイトとしての機能に加え、転職のプロが一人ひとりに合った求人を紹介するエージェントサービスや、オファーが企業から直接届くスカウトサービス、日本最大級のDODA転職フェアをはじめとするイベントや各種診断サービスなど、多様なサービスをワンブランドで展開しています。
「株式会社インテリジェンス」について <http://www.inte.co.jp/>
総合人材サービスの株式会社インテリジェンスは、ブランドスローガン「はたらくを楽しもう(TM)」のもと、誰もが前向きに仕事と向き合える社会の実現を目指し、求職者と企業に向けた幅広いサービスを提供しています。
【提供サービス :正社員領域・アルバイト・パート領域の求人メディアの運営、人材紹介サービス、人材派遣、アウトソーシングサービス、 新卒採用支援、教育研修サービス、人材育成、組織・人事コンサルティングサービス、再就職支援サービス、システムインテグレーションサービス など】
「PERSOL(パーソル)」について <https://www.persol-group.co.jp/>
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣のテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のインテリジェンスをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外90社を超える幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。