フィリップス、「SmartSleepディープスリープ ヘッドバンド」販売好調を受け 新たにLサイズ登場で2サイズ展開に
[20/04/23]
提供元:PRTIMES
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〜4月24日(金)よりECサイトにて予約開始〜
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株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:堤 浩幸、以下 フィリップス)は、「2030年までに30億の人々の生活を向上させる」をビジョンに掲げ、健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアにいたるヘルスケア・プロセスのすべてにイニシアティブを持ち「もっと健やかな未来へ」をコンセプトとして、すべての人の健康に貢献していきたいと努めております。
このたびフィリップスは、2019年11月に発売した、深い睡眠の質を高めることを目的に開発した睡眠用ウェアラブルヘッドバンド「SmartSleepディープスリープ ヘッドバンド」の初回販売数が予想を大きく上回り、初回在庫が完売したこと、また大きいサイズを希望するユーザーの声を受け、新たに頭囲60-66cmに対応したLサイズをラインナップに追加し、全2サイズで展開します。Lサイズは4月24日(金)よりECサイトにて予約開始します※1。
発売以降、約8割が「SmartSleepディープスリープ ヘッドバンド」のアクティブユーザーとして製品を継続的に利用しており※2、一定の効果が得られていると考えています。しかし、別の調査結果によると、約2割のユーザーは、製品の頭囲サイズについて違和感があり※3、フィリップスが日本国内で実施したテストでも、約半数の方の頭囲が60cm以上であったという結果が出ました。頭囲60-66cmに対応したLサイズを展開することで、ユーザーのニーズに応え、より多くの方に利用していただきたいと考えています。
全額返金キャンペーン実施中
フィリップスでは、2020年3月9日(月)より、全額返金キャンペーンを実施しています※4。まずは2週間お試しいただき、起床時や日中の眠気軽減に効果を感じない場合には全額返金します。また、今回新たに登場するLサイズも対象ですので、是非この機会にお試しください。
「SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド」の概要
フィリップスと、睡眠領域におけるリーダー的存在の医師たちによる専門チームが10年間の基礎研究、4年間の製品化のプロセスを経て開発し、医療とテクノロジーが融合した、睡眠課題解決のためのスリープテック製品です。脳波を計測し、睡眠が深くなったタイミングで500-2000Hzの断続的なオーディオトーンを流すことで、深い睡眠時に出現する徐波(スローウェーブ)を活性化させ、深い睡眠の質を高めることを目的に開発されました。
専用アプリ「SleepMapper(スリープマッパー)」との連携で、睡眠の質を日々トラッキングすることが可能です。アプリにヘッドバンドで計測した睡眠データを連携させることで、利用者に最適な睡眠を分析し、眠りの質を点数化する機能が搭載されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19698/85/resize/d19698-85-245428-1.jpg ]
<使用方法>
1.ヘッドバンド内に取り付けられたセンサーで睡眠の状態を測定します。
2.深い睡眠に入るとアルゴリズムにより耳元に柔らかいオーディオトーンを流します。
オーディオトーンのタイミングや音量は睡眠の状態に合わせて自動で調整されます。
3.起床後に、専用のアプリに同期させると、睡眠グラフと睡眠スコアが確認でき、オーディオトーンによる深睡眠の持続時間も可視化できます。
「SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド」の使用に関する注意事項
以下の項目に当てはまる方が、効果が期待できる/推奨している対象者です。
・ 年齢は18歳以上50歳以下
・ 睡眠時間の不足が原因で、日中の眠気等を感じる
・ 睡眠時無呼吸症候群や不眠症(入眠ができない、夜中何度も目を覚ます)など、睡眠障害と診断されたことがない
・ 聴覚障害と診断されたことがない(ヘッドバンドより微弱の音を流すため)
※「SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド」は、50歳以下の方にお勧めします。徐波の振幅は、年齢とともに自然に減少します。低振幅の徐波が発生するのは50歳以降が多く、「SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド」はこのような低振幅の徐波がある場合には効果が期待できません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19698/85/resize/d19698-85-482427-4.jpg ]
※1 取扱店舗の詳細は、製品サイトをご確認ください。
(https://www.philips.co.jp/c-e/hs/smartsleep-deep-sleep-headband.html)
※2・3 フィリップス調べ(2020年)
※4 全額返金キャンペーンの詳細は、キャンペーンサイトをご確認ください。
(https://www.philips.co.jp/c-e/hs/smartsleep-deep-sleep-headband.html)
<参考>
[画像5: https://prtimes.jp/i/19698/85/resize/d19698-85-769930-2.jpg ]
フィリップス・ジャパンについて
フィリップス・ジャパン(旧フィリップス エレクトロニクス ジャパン)は、超高齢社会を迎える日本の健康と医療の問題に貢献したいと、2019年4月1日よりフィリップス・レスピロニクス合同会社と統合し、ヘルスケア分野の変革に取り組んでいるヘルステックカンパニーです。今後、病院で使用されるフィリップスの先進医療機器やパーソナルヘルスと呼ばれるオーラルヘルスケア(電動歯ブラシ)、AED、在宅呼吸器などがクラウド上で繋がることで、人々の健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケア・プロセス」において、革新的な医療ソリューションを提供していきます。医療従事者の皆様、患者様だけでなく、すべての人々の健康な生活への貢献を目指します。(https://www.philips.co.jp)
ロイヤル フィリップスについて
ロイヤル フィリップス(NYSE:PHG, AEX:PHI)は、人々の健康の向上にテクノロジーで貢献するヘルステック分野のリーディングカンパニーです。健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという一連のヘルスケア・プロセスを通じて、先進的なテクノロジーと、医療従事者および消費者のインサイトを基に、人々の健康を改善し良好な結果をもたらすための包括的なソリューションを提供しています。主な事業領域は、画像診断、画像誘導治療、生体情報モニター、ヘルスインフォマティックスのみならず、パーソナルヘルスや在宅医療まで、さまざまな領域に渡ります。フィリップス ヘルステック事業の2018年の売上高は181億ユーロ、オランダを拠点に全世界に80,000人の従業員を擁し、世界100ヵ国以上でビジネスを展開しています。フィリップスに関するニュースはこちらからご覧ください。(http://www.philips.com/newscenter/)
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株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:堤 浩幸、以下 フィリップス)は、「2030年までに30億の人々の生活を向上させる」をビジョンに掲げ、健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアにいたるヘルスケア・プロセスのすべてにイニシアティブを持ち「もっと健やかな未来へ」をコンセプトとして、すべての人の健康に貢献していきたいと努めております。
このたびフィリップスは、2019年11月に発売した、深い睡眠の質を高めることを目的に開発した睡眠用ウェアラブルヘッドバンド「SmartSleepディープスリープ ヘッドバンド」の初回販売数が予想を大きく上回り、初回在庫が完売したこと、また大きいサイズを希望するユーザーの声を受け、新たに頭囲60-66cmに対応したLサイズをラインナップに追加し、全2サイズで展開します。Lサイズは4月24日(金)よりECサイトにて予約開始します※1。
発売以降、約8割が「SmartSleepディープスリープ ヘッドバンド」のアクティブユーザーとして製品を継続的に利用しており※2、一定の効果が得られていると考えています。しかし、別の調査結果によると、約2割のユーザーは、製品の頭囲サイズについて違和感があり※3、フィリップスが日本国内で実施したテストでも、約半数の方の頭囲が60cm以上であったという結果が出ました。頭囲60-66cmに対応したLサイズを展開することで、ユーザーのニーズに応え、より多くの方に利用していただきたいと考えています。
全額返金キャンペーン実施中
フィリップスでは、2020年3月9日(月)より、全額返金キャンペーンを実施しています※4。まずは2週間お試しいただき、起床時や日中の眠気軽減に効果を感じない場合には全額返金します。また、今回新たに登場するLサイズも対象ですので、是非この機会にお試しください。
「SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド」の概要
フィリップスと、睡眠領域におけるリーダー的存在の医師たちによる専門チームが10年間の基礎研究、4年間の製品化のプロセスを経て開発し、医療とテクノロジーが融合した、睡眠課題解決のためのスリープテック製品です。脳波を計測し、睡眠が深くなったタイミングで500-2000Hzの断続的なオーディオトーンを流すことで、深い睡眠時に出現する徐波(スローウェーブ)を活性化させ、深い睡眠の質を高めることを目的に開発されました。
専用アプリ「SleepMapper(スリープマッパー)」との連携で、睡眠の質を日々トラッキングすることが可能です。アプリにヘッドバンドで計測した睡眠データを連携させることで、利用者に最適な睡眠を分析し、眠りの質を点数化する機能が搭載されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19698/85/resize/d19698-85-245428-1.jpg ]
<使用方法>
1.ヘッドバンド内に取り付けられたセンサーで睡眠の状態を測定します。
2.深い睡眠に入るとアルゴリズムにより耳元に柔らかいオーディオトーンを流します。
オーディオトーンのタイミングや音量は睡眠の状態に合わせて自動で調整されます。
3.起床後に、専用のアプリに同期させると、睡眠グラフと睡眠スコアが確認でき、オーディオトーンによる深睡眠の持続時間も可視化できます。
「SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド」の使用に関する注意事項
以下の項目に当てはまる方が、効果が期待できる/推奨している対象者です。
・ 年齢は18歳以上50歳以下
・ 睡眠時間の不足が原因で、日中の眠気等を感じる
・ 睡眠時無呼吸症候群や不眠症(入眠ができない、夜中何度も目を覚ます)など、睡眠障害と診断されたことがない
・ 聴覚障害と診断されたことがない(ヘッドバンドより微弱の音を流すため)
※「SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド」は、50歳以下の方にお勧めします。徐波の振幅は、年齢とともに自然に減少します。低振幅の徐波が発生するのは50歳以降が多く、「SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド」はこのような低振幅の徐波がある場合には効果が期待できません。
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※1 取扱店舗の詳細は、製品サイトをご確認ください。
(https://www.philips.co.jp/c-e/hs/smartsleep-deep-sleep-headband.html)
※2・3 フィリップス調べ(2020年)
※4 全額返金キャンペーンの詳細は、キャンペーンサイトをご確認ください。
(https://www.philips.co.jp/c-e/hs/smartsleep-deep-sleep-headband.html)
<参考>
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フィリップス・ジャパンについて
フィリップス・ジャパン(旧フィリップス エレクトロニクス ジャパン)は、超高齢社会を迎える日本の健康と医療の問題に貢献したいと、2019年4月1日よりフィリップス・レスピロニクス合同会社と統合し、ヘルスケア分野の変革に取り組んでいるヘルステックカンパニーです。今後、病院で使用されるフィリップスの先進医療機器やパーソナルヘルスと呼ばれるオーラルヘルスケア(電動歯ブラシ)、AED、在宅呼吸器などがクラウド上で繋がることで、人々の健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケア・プロセス」において、革新的な医療ソリューションを提供していきます。医療従事者の皆様、患者様だけでなく、すべての人々の健康な生活への貢献を目指します。(https://www.philips.co.jp)
ロイヤル フィリップスについて
ロイヤル フィリップス(NYSE:PHG, AEX:PHI)は、人々の健康の向上にテクノロジーで貢献するヘルステック分野のリーディングカンパニーです。健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという一連のヘルスケア・プロセスを通じて、先進的なテクノロジーと、医療従事者および消費者のインサイトを基に、人々の健康を改善し良好な結果をもたらすための包括的なソリューションを提供しています。主な事業領域は、画像診断、画像誘導治療、生体情報モニター、ヘルスインフォマティックスのみならず、パーソナルヘルスや在宅医療まで、さまざまな領域に渡ります。フィリップス ヘルステック事業の2018年の売上高は181億ユーロ、オランダを拠点に全世界に80,000人の従業員を擁し、世界100ヵ国以上でビジネスを展開しています。フィリップスに関するニュースはこちらからご覧ください。(http://www.philips.com/newscenter/)