未来のプログラマーを発掘する共同プロジェクト「DISCO Presents ディスカバリーチャンネル コードコンテスト2020」受付開始
[19/11/11]
提供元:PRTIMES
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今年も「コード部門」と「装置実装部門」設置! https://www.discoverychannel.jp/campaign/ddcc2020
世界最大級のネットワークを持つ「ディスカバリーチャンネル」を運営するディスカバリー・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:デービット・マクドナルド)は、株式会社ディスコ(本社:東京都大田区、代表取締役社長:関家一馬)と共同で、プログラミング能力を競うコンテスト「DISCO Presentsディスカバリーチャンネルコードコンテスト2020」を開催することを決定し、11月8日(金)より特設サイト(https://www.discoverychannel.jp/campaign/ddcc2020)にて応募受付を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27683/85/resize/d27683-85-976862-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/27683/85/resize/d27683-85-331570-1.jpg ]
本コンテストは、参加者が得意とするプログラミング言語(Java、C++、Python、Perl、Rubyなど)を使って、課題をいかに素早く正確に解けるかを競い合うものです。2016年の開始以来、例年数多くの参加者が集い、昨年は予選参加総数1,000人以上を記録するなど盛り上がりをみせています。5回目を迎える今年度は、前回に引き続き「コード部門」と「装置実装部門」の2部門を設けます。「装置実装部門」では、コードを書き、上位20名がそれを装置に実装して装置制御のプログラミング力を競います。
コンテスト実施の流れとして、まず11月23日(祝・土)にWeb予選を実施し、選考対象者のうち成績上位合計200名を選出します。(※本戦への出場には選考条件があります。詳細はウェブサイトを参照ください。)その後、来年1月25日(土)に株式会社ディスコ本社にて本戦を行い、各部門にて優勝を争います。コード部門1位の賞品は希望するパソコン(上限30万円)、装置実装部門1位は現金30万円など、部門・順位に応じた賞品を贈呈します。もし2部門両方で優勝した場合は、40万円の特別賞金が加わり、あわせて総額100万円相当を提供します。(昨年は特別賞金の受賞がありました)さらに各部門上位50位までの方には、上位者特典として、株式会社ディスコの就職面接パス券(1-6位:役員面接のみ、7-50位:2次面接から、有効期限:無期限)を発行します。
スマートフォンをはじめとしたデジタルハードウェアの普及が世界的に進む中、膨大なデータの分析や人的リソース・エネルギーの効率的な活用等、ハードウェアの上で機能するソフトウェアの重要性が高まっています。特に昨今、日本においては優秀なソフトエンジニアの不足が問題となっており、その育成が急務となっています。このような状況に対しディスコとディスカバリー・ジャパンの両社は、本コンテストを通じて未来を創造する若手の優秀なソフトエンジニアを発掘・支援してまいります。
■コンテスト概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27683/table/85_1.jpg ]
<コンテストに関するお問い合わせ先>
DISCO Presents ディスカバリーチャンネル コードコンテスト2020事務局
TEL: 03-3553-7043(受付時間10:00-17:00 土日祝日を除く)
<ディスコについて>
ディスコは、高度な「Kiru」(切る)、「Kezuru」(削る)、「Migaku」(磨く)という3つのコア技術を駆使して、半導体および電子部品産業に対し、精密加工装置、精密加工ツール、および加工ソリューションを提供しています。同社の製品・技術は、IoT、5G、AIといったテクノロジーに不可欠な半導体デバイスの製造に使用され、現代および未来の便利で快適な生活の実現に貢献しています。www.disco.co.jp
<ディスカバリーチャンネルについて>
ディスカバリーチャンネルは、世界中の人々の情熱を引き出し、好奇心を満たす上質な体験を提供するメディアです。宇宙、クルマ、サバイバル、アドベンチャーをはじめ、サイエンス、テクノロジー、ライフスタイルなど多岐に渡る情報を、世界220以上の国・地域で配信されている世界最大級のネットワークを駆使し、新しい発見とともにお届けします。日本では1997年より放送を開始しており、全国のケーブルテレビ局、スカパー!、IPTV放送、各種オンラインメディアなどでご覧いただけます。www.discoverychannel.jp
世界最大級のネットワークを持つ「ディスカバリーチャンネル」を運営するディスカバリー・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:デービット・マクドナルド)は、株式会社ディスコ(本社:東京都大田区、代表取締役社長:関家一馬)と共同で、プログラミング能力を競うコンテスト「DISCO Presentsディスカバリーチャンネルコードコンテスト2020」を開催することを決定し、11月8日(金)より特設サイト(https://www.discoverychannel.jp/campaign/ddcc2020)にて応募受付を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27683/85/resize/d27683-85-976862-0.png ]
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本コンテストは、参加者が得意とするプログラミング言語(Java、C++、Python、Perl、Rubyなど)を使って、課題をいかに素早く正確に解けるかを競い合うものです。2016年の開始以来、例年数多くの参加者が集い、昨年は予選参加総数1,000人以上を記録するなど盛り上がりをみせています。5回目を迎える今年度は、前回に引き続き「コード部門」と「装置実装部門」の2部門を設けます。「装置実装部門」では、コードを書き、上位20名がそれを装置に実装して装置制御のプログラミング力を競います。
コンテスト実施の流れとして、まず11月23日(祝・土)にWeb予選を実施し、選考対象者のうち成績上位合計200名を選出します。(※本戦への出場には選考条件があります。詳細はウェブサイトを参照ください。)その後、来年1月25日(土)に株式会社ディスコ本社にて本戦を行い、各部門にて優勝を争います。コード部門1位の賞品は希望するパソコン(上限30万円)、装置実装部門1位は現金30万円など、部門・順位に応じた賞品を贈呈します。もし2部門両方で優勝した場合は、40万円の特別賞金が加わり、あわせて総額100万円相当を提供します。(昨年は特別賞金の受賞がありました)さらに各部門上位50位までの方には、上位者特典として、株式会社ディスコの就職面接パス券(1-6位:役員面接のみ、7-50位:2次面接から、有効期限:無期限)を発行します。
スマートフォンをはじめとしたデジタルハードウェアの普及が世界的に進む中、膨大なデータの分析や人的リソース・エネルギーの効率的な活用等、ハードウェアの上で機能するソフトウェアの重要性が高まっています。特に昨今、日本においては優秀なソフトエンジニアの不足が問題となっており、その育成が急務となっています。このような状況に対しディスコとディスカバリー・ジャパンの両社は、本コンテストを通じて未来を創造する若手の優秀なソフトエンジニアを発掘・支援してまいります。
■コンテスト概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27683/table/85_1.jpg ]
<コンテストに関するお問い合わせ先>
DISCO Presents ディスカバリーチャンネル コードコンテスト2020事務局
TEL: 03-3553-7043(受付時間10:00-17:00 土日祝日を除く)
<ディスコについて>
ディスコは、高度な「Kiru」(切る)、「Kezuru」(削る)、「Migaku」(磨く)という3つのコア技術を駆使して、半導体および電子部品産業に対し、精密加工装置、精密加工ツール、および加工ソリューションを提供しています。同社の製品・技術は、IoT、5G、AIといったテクノロジーに不可欠な半導体デバイスの製造に使用され、現代および未来の便利で快適な生活の実現に貢献しています。www.disco.co.jp
<ディスカバリーチャンネルについて>
ディスカバリーチャンネルは、世界中の人々の情熱を引き出し、好奇心を満たす上質な体験を提供するメディアです。宇宙、クルマ、サバイバル、アドベンチャーをはじめ、サイエンス、テクノロジー、ライフスタイルなど多岐に渡る情報を、世界220以上の国・地域で配信されている世界最大級のネットワークを駆使し、新しい発見とともにお届けします。日本では1997年より放送を開始しており、全国のケーブルテレビ局、スカパー!、IPTV放送、各種オンラインメディアなどでご覧いただけます。www.discoverychannel.jp