「わかりやすい。でも内容は濃い!」と話題沸騰。『武器になる数学アタマのつくり方』発売1週間で3刷!Amazonランキング1位(「経済学入門」ほか3部門)!!
[19/06/14]
提供元:PRTIMES
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辛口批評で注目度No.1 数量政策学者、高橋洋一の「脱・文系アタマ」のすすめ。
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片桐隆雄)は、現在、財務省が最も恐れる経済のプロフェッショナル(数量政策学者)高橋洋一の渾身作『『正しい「未来予測」のための 武器になる数学アタマのつくり方』を2019年5月30日に発売いたしました。仕事や日常生活での“数学的思考力”が飛躍的に高まったと評判を呼び、発売からわずか1週間でたちまち3刷! Amazonランキング(「経済学入門」「統計法・人口統計」「確率・統計」部門)でも1位を獲得。「論理的な思考力」「データ分析力」「プレゼン能力」が身につく一冊です。
[画像: https://prtimes.jp/i/30125/85/resize/d30125-85-809550-0.jpg ]
【とにかく分かりやすい! 数学が苦手な人必読】
著者の高橋洋一先生は、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒、博士(政策研究)。元大蔵省官僚、現在、嘉悦大学ビジネス創造学部教授という数学アタマの持ち主。現在、高級官僚(特に「財務省」)や政治家、マスコミの“文系バカ”を論理的に批判し続け、40代50代のビジネスマンを中心に絶大な支持を受けている数量政策学者です。
本書は、データと確率を駆使し、数学的思考で物事を冷徹に分析している高橋洋一先生が、数学嫌いの文系読者のために書いた「武器になる数学アタマのつくり方」。仕事やプライベートなど、私たちの身のまわりには「数字」がいっぱい。数学的思考が大切だと分かっていても、いざ勉強するとなると何から手をつけていいのか分からない……。そんな読者の悩みを解決する内容が好評を博しています。
【先行き不安な時代を生き抜くためには「数学的思考」が不可欠!】
「物事を数量的に見る」「会計や統計、確率、経済理論の基礎を知る」「フェイクニュースに騙されないためには、できるだけ一次資料をチェックする」など、正しい「未来予測」のための、経済の基礎と実践テクニックが満載の一冊です。
【「非常に参考になった」と30〜50代の読者に支持され、発売1週間で3刷!】
紀伊國屋書店が提供する「Publine」のデータによれば、本書の読者層は、30〜49歳男性が45%、30〜49歳女性が20%、50代以上男性が30%と、責任世代が9割以上を占めています。読者はがきのアンケートにおいても、「難しいと敬遠していた会計や統計が理解できるようになった」(45歳・神奈川県)、「〈消費増税〉や〈年金問題〉のウソについて、確率で説明してあるので信頼できる」(39歳・福井県)、「大事なのは数学の知識ではなく、数学的思考だということがわかった」(52歳・愛知県)といった声をいただき、仕事やプライベートに取り入れたい、という人の多さがうかがえます。
【本書の内容】
(目次)
第1章 “お金の流れ”を正しく理解する「会計アタマ」のつくり方
第2章 “需要”と“供給”を正しく語る「経済アタマ」のつくり方
第3章 世の中の動きを正しくとらえる「統計アタマ」のつくり方
第4章 安全保障を冷静に正しく考える「確率アタマ」のつくり方
第5章 フェイク情報にだまされない、正しい「予測アタマ」のつくり方
(項目)
●会計を知れば、東大法学部卒より賢くなれる!?
●企業の資産が一目でわかる「BS(貸借対照表)」
●陰で絶対バカにされている、経済「用語」オンチ
●日本に「外国人労働力」は必要ない!?
●「AI時代」は自分の得意分野で戦え
●「年金崩壊」は無知による誤解
●「消費税増税」で景気が悪化するメカニズム……etc.
■著者プロフィール
高橋洋一(たかはし・よういち)
1955年東京都生まれ。数量政策学者。嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。80年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(内閣総務官室)等を歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、数々の政策を提案・実現。2008年退官。近著に『日本の「老後」の正体』(幻冬舎)、『増税の真実』(SBクリエイティブ)、『「消費増税」は嘘ばかり』(PHP研究所)など。
■書籍概要
書籍名 :『正しい「未来予測」のための 武器になる数学アタマのつくり方』
著者 :高橋洋一
発売日 :2019年5月30日 好評販売中
定価 :本体1,300円(税別)
サイズ :四六並製
発行 :株式会社マガジンハウス
https://magazineworld.jp/books/paper/3049/
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片桐隆雄)は、現在、財務省が最も恐れる経済のプロフェッショナル(数量政策学者)高橋洋一の渾身作『『正しい「未来予測」のための 武器になる数学アタマのつくり方』を2019年5月30日に発売いたしました。仕事や日常生活での“数学的思考力”が飛躍的に高まったと評判を呼び、発売からわずか1週間でたちまち3刷! Amazonランキング(「経済学入門」「統計法・人口統計」「確率・統計」部門)でも1位を獲得。「論理的な思考力」「データ分析力」「プレゼン能力」が身につく一冊です。
[画像: https://prtimes.jp/i/30125/85/resize/d30125-85-809550-0.jpg ]
【とにかく分かりやすい! 数学が苦手な人必読】
著者の高橋洋一先生は、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒、博士(政策研究)。元大蔵省官僚、現在、嘉悦大学ビジネス創造学部教授という数学アタマの持ち主。現在、高級官僚(特に「財務省」)や政治家、マスコミの“文系バカ”を論理的に批判し続け、40代50代のビジネスマンを中心に絶大な支持を受けている数量政策学者です。
本書は、データと確率を駆使し、数学的思考で物事を冷徹に分析している高橋洋一先生が、数学嫌いの文系読者のために書いた「武器になる数学アタマのつくり方」。仕事やプライベートなど、私たちの身のまわりには「数字」がいっぱい。数学的思考が大切だと分かっていても、いざ勉強するとなると何から手をつけていいのか分からない……。そんな読者の悩みを解決する内容が好評を博しています。
【先行き不安な時代を生き抜くためには「数学的思考」が不可欠!】
「物事を数量的に見る」「会計や統計、確率、経済理論の基礎を知る」「フェイクニュースに騙されないためには、できるだけ一次資料をチェックする」など、正しい「未来予測」のための、経済の基礎と実践テクニックが満載の一冊です。
【「非常に参考になった」と30〜50代の読者に支持され、発売1週間で3刷!】
紀伊國屋書店が提供する「Publine」のデータによれば、本書の読者層は、30〜49歳男性が45%、30〜49歳女性が20%、50代以上男性が30%と、責任世代が9割以上を占めています。読者はがきのアンケートにおいても、「難しいと敬遠していた会計や統計が理解できるようになった」(45歳・神奈川県)、「〈消費増税〉や〈年金問題〉のウソについて、確率で説明してあるので信頼できる」(39歳・福井県)、「大事なのは数学の知識ではなく、数学的思考だということがわかった」(52歳・愛知県)といった声をいただき、仕事やプライベートに取り入れたい、という人の多さがうかがえます。
【本書の内容】
(目次)
第1章 “お金の流れ”を正しく理解する「会計アタマ」のつくり方
第2章 “需要”と“供給”を正しく語る「経済アタマ」のつくり方
第3章 世の中の動きを正しくとらえる「統計アタマ」のつくり方
第4章 安全保障を冷静に正しく考える「確率アタマ」のつくり方
第5章 フェイク情報にだまされない、正しい「予測アタマ」のつくり方
(項目)
●会計を知れば、東大法学部卒より賢くなれる!?
●企業の資産が一目でわかる「BS(貸借対照表)」
●陰で絶対バカにされている、経済「用語」オンチ
●日本に「外国人労働力」は必要ない!?
●「AI時代」は自分の得意分野で戦え
●「年金崩壊」は無知による誤解
●「消費税増税」で景気が悪化するメカニズム……etc.
■著者プロフィール
高橋洋一(たかはし・よういち)
1955年東京都生まれ。数量政策学者。嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。80年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(内閣総務官室)等を歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、数々の政策を提案・実現。2008年退官。近著に『日本の「老後」の正体』(幻冬舎)、『増税の真実』(SBクリエイティブ)、『「消費増税」は嘘ばかり』(PHP研究所)など。
■書籍概要
書籍名 :『正しい「未来予測」のための 武器になる数学アタマのつくり方』
著者 :高橋洋一
発売日 :2019年5月30日 好評販売中
定価 :本体1,300円(税別)
サイズ :四六並製
発行 :株式会社マガジンハウス
https://magazineworld.jp/books/paper/3049/