「古本市場」など約100店舗を展開するテイツー、ロードサイド店舗の新規顧客獲得のためローカルSEOを強化へ!ローカルミエルカを採用
[21/12/13]
提供元:PRTIMES
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約1,700社のWebマーケティングを支援中の株式会社Faber Company(ファベルカンパニー/本社:東京都港区、代表取締役:稲次正樹・古澤暢央)は2021年12月13日、チェーン店向けデジタルマーケティング支援ツール「ローカルミエルカ」を、「古本市場」「トレカパーク」など約100店舗展開する株式会社テイツー(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:藤原克治氏)に導入いただいたことをお知らせいたします。100店舗規模のリサイクルショップの導入事例は初めてとなります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31263/85/resize/d31263-85-cfdf8ec649214e513054-0.jpg ]
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【本事例の詳細を読む】
https://local-mieruca.com/blog/case-tay2/
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導入背景:店舗への新規ユーザー獲得のため、ローカルSEOに注目
古本や家庭用ゲーム、トレーディングカード等のリサイクルショップ「古本市場」などを全国約100店舗展開する株式会社テイツー。これまでは既存ユーザーに対するマーケティングが中心で、新規ユーザーの集客に課題がありました。
リスティング広告やチラシでは「店舗集客にどれだけの効果があったか(費用対効果)が不透明」だと感じており、そこで目付けたのがローカルSEOでした。「Googleビジネスプロフィール(旧 Gooleマイビジネス)」(以下、GBP)を活用したローカルSEOであれば、店舗への電話数や予約数、表示回数などが数値として把握できるので、店舗にどれだけの集客効果があったのかが分析しやすくなります。また、GBPに蓄積されるクチコミの内容の分析や返信により、お客様とのコミュニケーションのレベルを向上させることも可能です。クチコミ内容によっては、店舗オペレーションの改善にも繋げることができます。
同社では、こうしたGBP活用のメリットに注目。店舗を評価する指標「QSC」※1の向上につながり、売上にも好影響をもたらしてくれると予測し、本格的にローカルSEOへの取り組みを開始しました。しかし、複数店舗における情報管理の難しさや知識不足などの問題に直面し、効率化やノウハウの獲得が急務に。ローカルミエルカにはローカルSEOを推進するために必要な機能(店舗情報の一括管理・全店舗のアクセスデータ解析・検索順位管理など)が揃っているだけでなく、エキスパートによるサポートも付随しております。業務効率化や内製化を目的として、ローカルミエルカを導入いただきました。
※「QSC」…Quality(クオリティ)・Service(サービス)・Cleanliness(クレンリネス)の頭文字をとった略語。店舗における「品質・接客・清潔さ」等のレベルを測定するための指標で、飲食業界においてよく使用される。
株式会社テイツー 商品企画部販売促進 篠原史義氏コメント:「ロードサイド店舗の集客が変化。ツールの見やすさや手厚いサポートが導入の決め手」
[画像2: https://prtimes.jp/i/31263/85/resize/d31263-85-9264151e720c7c4d2d8c-1.png ]
弊社は幹線道路沿いにある地域密着型の店舗(ロードサイド店舗)が主流で、数キロ以内のお客様に来店いただくケースが多いです。以前は立地やチラシ、看板…などがロードサイド店舗への集客を決める要素になっていましたが、昨今では大きく様変わりしています。最近ではGoogleなどの検索エンジンで、「地域+業態ワード」(例;○○市+買い取り、○○区+中古)などのキーワードで検索し、表示されるマップ情報やクチコミから店舗を選ぶユーザーが増えてきています。弊社でもマップを活用した施策に早急に取り組む必要がありました。
しかし、弊社は実店舗が100店舗以上あるうえ、ローカルSEOやGBPについては深い知見を持ち合わせておりませんでした。Faber Company様はローカルSEOやWeb解析、SEOなどWebマーケティングにおける様々なエキスパートが在籍し、10年以上最前線で取り組みを進めてきた企業です。実績ある企業にサポートしてもらいながら、自分たちでも効率よく運用できるツールを探していたので、まさに最適なパートナーでした。
まだローカルミエルカを使い始めて日は浅いですが、GBPのインサイトより数値が見やすくなっているので助かっています。これまで以上に地域のお客様から選んでいただける店舗を作ることが目標です。今後のご支援に期待しています。
ローカルミエルカとは?
(https://local-mieruca.com/)
[画像3: https://prtimes.jp/i/31263/85/resize/d31263-85-16d994b8896ff5d87e42-2.jpg ]
チェーン店舗ブランド様向けに、「Googleビジネスプロフィール(旧 Gooleマイビジネス)(以下、GBP)」を中心とした店舗情報の一元管理と消費者が店舗情報を検索したときに検索画面に店舗情報を上位表示させるためのローカルSEOを支援するマーケティングツールです。
GBPなどの店舗情報の一括登録・編集や商圏におけるSEO管理や順位モニタリングはもちろん、レビュー獲得を促進する機能や獲得したレビューを自社サイトに表示させる機能を有しています。GBP領域で、国内2名しかいない「ダイヤモンド プロダクト エキスパート」(2021年10月時点)である伊藤亜津佐(いとう あづさ)氏が、ローカルSEOを推進していくための顧問(Local Search Advocate)に就任しており、店舗ビジネスに携わる事業者様を力強くサポートしてまいります。
ローカルミエルカ 機能概要
1. 複数店舗のGBPの一元管理と店舗連携
複数店舗の営業時間、メニュー、サービス、写真の登録・編集できます。また、店舗全体がどの程度消費者からアクセスされているかをレポートします。また、店舗名、営業時間、住所をGBPと店舗ページで連携。一度の更新で消費者の目に届く全てのサイトで情報が更新されます。
2. Appleマップ、フェイスブック、インスタグラムへの店舗情報反映
GoogleマップだけでなくAppleマップ、フェイスブック、インスタグラム、Bingマップへ店舗情報を反映させることができます。
3. システム連携・ブログ連携・サイト連携
ブランドが社内で構築している基幹システムから店舗情報を自動でデータ連携し、店舗ページ・GBPへ反映させることが可能です。また、公式ブログとGBPを連携させて、ブログでの発信コンテンツをGBPへ自動投稿することができます。
4. Googleマップでの検索順位の計測
指定したキーワードのGoogleマップにおける検索順位を計測します。全店舗の順位推移を一覧で確認、複数のエリアを設定することができます。
5. GBPでの最新情報の一括配信と店舗情報の改ざん防止機能
選択した店舗に最新情報を一斉配信、予約配信することができます。また、消費者からの店舗情報の変更をモニタリング、ブロックすることができます。
6. 消費者へのアンケート・口コミ獲得機能
具体的な感想が含まれた口コミを獲得するためのアンケート+口コミ依頼の機能があります。
株式会社テイツーとは
会社名 :株式会社テイツー
設立 :1990年4月
代表取締役社長 :藤原 克治
所在地(本社) :岡山県岡山市北区今村650番111
事業内容 :家族で楽しめる廉価な娯楽を提供する店舗の運営。書籍、家庭用テレビゲーム、トレーディングカード、ホビー、スマートフォン、CD、DVD、衣類等の販売および買取
公式サイト :https://www.tay2.co.jp/
株式会社Faber Company(ファベルカンパニー)とは
「日本の職人技と先端テクノロジーの融合」をコンセプトに、企業のWebマーケティングを支援。2005年の創業以来、クライアント企業のSEO施策、コンテンツ制作などの事業を展開。2013年からSEOプラットフォーム「ミエルカ」の自社開発を開始し、2015年リリース。国立大学法人豊橋技術科学大学との共同研究を皮切りに、産学連携でWebマーケティング分野への人工知能の応用研究に力を注いでいる。
会社名 : 株式会社Faber Company
所在地 : 〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー23F(受付)
代表取締役: 稲次正樹、古澤暢央
資本金 : 1億円
設立 : 2005年10月24日
事業内容 : MIERUCA(ミエルカ)事業、コンサルティング事業、メディア事業、ミエルカコネクト(DX人材紹介)事業、DEKIRUCA(オーダーメイドDX研修事業)事業
公式サイト: https://www.fabercompany.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/31263/85/resize/d31263-85-cfdf8ec649214e513054-0.jpg ]
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【本事例の詳細を読む】
https://local-mieruca.com/blog/case-tay2/
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導入背景:店舗への新規ユーザー獲得のため、ローカルSEOに注目
古本や家庭用ゲーム、トレーディングカード等のリサイクルショップ「古本市場」などを全国約100店舗展開する株式会社テイツー。これまでは既存ユーザーに対するマーケティングが中心で、新規ユーザーの集客に課題がありました。
リスティング広告やチラシでは「店舗集客にどれだけの効果があったか(費用対効果)が不透明」だと感じており、そこで目付けたのがローカルSEOでした。「Googleビジネスプロフィール(旧 Gooleマイビジネス)」(以下、GBP)を活用したローカルSEOであれば、店舗への電話数や予約数、表示回数などが数値として把握できるので、店舗にどれだけの集客効果があったのかが分析しやすくなります。また、GBPに蓄積されるクチコミの内容の分析や返信により、お客様とのコミュニケーションのレベルを向上させることも可能です。クチコミ内容によっては、店舗オペレーションの改善にも繋げることができます。
同社では、こうしたGBP活用のメリットに注目。店舗を評価する指標「QSC」※1の向上につながり、売上にも好影響をもたらしてくれると予測し、本格的にローカルSEOへの取り組みを開始しました。しかし、複数店舗における情報管理の難しさや知識不足などの問題に直面し、効率化やノウハウの獲得が急務に。ローカルミエルカにはローカルSEOを推進するために必要な機能(店舗情報の一括管理・全店舗のアクセスデータ解析・検索順位管理など)が揃っているだけでなく、エキスパートによるサポートも付随しております。業務効率化や内製化を目的として、ローカルミエルカを導入いただきました。
※「QSC」…Quality(クオリティ)・Service(サービス)・Cleanliness(クレンリネス)の頭文字をとった略語。店舗における「品質・接客・清潔さ」等のレベルを測定するための指標で、飲食業界においてよく使用される。
株式会社テイツー 商品企画部販売促進 篠原史義氏コメント:「ロードサイド店舗の集客が変化。ツールの見やすさや手厚いサポートが導入の決め手」
[画像2: https://prtimes.jp/i/31263/85/resize/d31263-85-9264151e720c7c4d2d8c-1.png ]
弊社は幹線道路沿いにある地域密着型の店舗(ロードサイド店舗)が主流で、数キロ以内のお客様に来店いただくケースが多いです。以前は立地やチラシ、看板…などがロードサイド店舗への集客を決める要素になっていましたが、昨今では大きく様変わりしています。最近ではGoogleなどの検索エンジンで、「地域+業態ワード」(例;○○市+買い取り、○○区+中古)などのキーワードで検索し、表示されるマップ情報やクチコミから店舗を選ぶユーザーが増えてきています。弊社でもマップを活用した施策に早急に取り組む必要がありました。
しかし、弊社は実店舗が100店舗以上あるうえ、ローカルSEOやGBPについては深い知見を持ち合わせておりませんでした。Faber Company様はローカルSEOやWeb解析、SEOなどWebマーケティングにおける様々なエキスパートが在籍し、10年以上最前線で取り組みを進めてきた企業です。実績ある企業にサポートしてもらいながら、自分たちでも効率よく運用できるツールを探していたので、まさに最適なパートナーでした。
まだローカルミエルカを使い始めて日は浅いですが、GBPのインサイトより数値が見やすくなっているので助かっています。これまで以上に地域のお客様から選んでいただける店舗を作ることが目標です。今後のご支援に期待しています。
ローカルミエルカとは?
(https://local-mieruca.com/)
[画像3: https://prtimes.jp/i/31263/85/resize/d31263-85-16d994b8896ff5d87e42-2.jpg ]
チェーン店舗ブランド様向けに、「Googleビジネスプロフィール(旧 Gooleマイビジネス)(以下、GBP)」を中心とした店舗情報の一元管理と消費者が店舗情報を検索したときに検索画面に店舗情報を上位表示させるためのローカルSEOを支援するマーケティングツールです。
GBPなどの店舗情報の一括登録・編集や商圏におけるSEO管理や順位モニタリングはもちろん、レビュー獲得を促進する機能や獲得したレビューを自社サイトに表示させる機能を有しています。GBP領域で、国内2名しかいない「ダイヤモンド プロダクト エキスパート」(2021年10月時点)である伊藤亜津佐(いとう あづさ)氏が、ローカルSEOを推進していくための顧問(Local Search Advocate)に就任しており、店舗ビジネスに携わる事業者様を力強くサポートしてまいります。
ローカルミエルカ 機能概要
1. 複数店舗のGBPの一元管理と店舗連携
複数店舗の営業時間、メニュー、サービス、写真の登録・編集できます。また、店舗全体がどの程度消費者からアクセスされているかをレポートします。また、店舗名、営業時間、住所をGBPと店舗ページで連携。一度の更新で消費者の目に届く全てのサイトで情報が更新されます。
2. Appleマップ、フェイスブック、インスタグラムへの店舗情報反映
GoogleマップだけでなくAppleマップ、フェイスブック、インスタグラム、Bingマップへ店舗情報を反映させることができます。
3. システム連携・ブログ連携・サイト連携
ブランドが社内で構築している基幹システムから店舗情報を自動でデータ連携し、店舗ページ・GBPへ反映させることが可能です。また、公式ブログとGBPを連携させて、ブログでの発信コンテンツをGBPへ自動投稿することができます。
4. Googleマップでの検索順位の計測
指定したキーワードのGoogleマップにおける検索順位を計測します。全店舗の順位推移を一覧で確認、複数のエリアを設定することができます。
5. GBPでの最新情報の一括配信と店舗情報の改ざん防止機能
選択した店舗に最新情報を一斉配信、予約配信することができます。また、消費者からの店舗情報の変更をモニタリング、ブロックすることができます。
6. 消費者へのアンケート・口コミ獲得機能
具体的な感想が含まれた口コミを獲得するためのアンケート+口コミ依頼の機能があります。
株式会社テイツーとは
会社名 :株式会社テイツー
設立 :1990年4月
代表取締役社長 :藤原 克治
所在地(本社) :岡山県岡山市北区今村650番111
事業内容 :家族で楽しめる廉価な娯楽を提供する店舗の運営。書籍、家庭用テレビゲーム、トレーディングカード、ホビー、スマートフォン、CD、DVD、衣類等の販売および買取
公式サイト :https://www.tay2.co.jp/
株式会社Faber Company(ファベルカンパニー)とは
「日本の職人技と先端テクノロジーの融合」をコンセプトに、企業のWebマーケティングを支援。2005年の創業以来、クライアント企業のSEO施策、コンテンツ制作などの事業を展開。2013年からSEOプラットフォーム「ミエルカ」の自社開発を開始し、2015年リリース。国立大学法人豊橋技術科学大学との共同研究を皮切りに、産学連携でWebマーケティング分野への人工知能の応用研究に力を注いでいる。
会社名 : 株式会社Faber Company
所在地 : 〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー23F(受付)
代表取締役: 稲次正樹、古澤暢央
資本金 : 1億円
設立 : 2005年10月24日
事業内容 : MIERUCA(ミエルカ)事業、コンサルティング事業、メディア事業、ミエルカコネクト(DX人材紹介)事業、DEKIRUCA(オーダーメイドDX研修事業)事業
公式サイト: https://www.fabercompany.co.jp/