経済産業省「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」に、おむつサブスク「手ぶら登園(R)」が掲載されました
[23/04/26]
提供元:PRTIMES
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〜自治体の子育て支援・保育士の働き方改革を推進 〜
BABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 上野公嗣)とユニ・チャーム株式会社が提供する、保育施設向け紙おむつサブスク「手ぶら登園」は、2023年4月18日(火)経済産業省が同省のウェブサイトで公開した「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」に掲載されましたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38762/85/resize/d38762-85-5804e0198a6c6d83d157-0.jpg ]
自治体との取り組み
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。保育施設に直接紙おむつとおしりふきが届くため、保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。
BABYJOBは、住民の子育て支援施策や、保育士確保・働き方改革施策として、官民連携で取り組みを行っています。現在では、約50の自治体、350以上の保育施設で手ぶら登園をご利用いただいております。
自治体・公立保育施設専用ページ:https://tebura-touen.com/municipality
今後もBABYJOBは、「すべての人が子育てを楽しいと思える社会の実現」のために、自治体・保育施設の支援を継続してまいります。
行政との連携実績のあるスタートアップ100選とは
経済産業省は、スタートアップと政府・自治体との連携促進に向けて、行政との連携実績のある企業を中心に「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」を制作しています。手ぶら登園は、保育者・保護者双方の心理的不安を解消し、保育の質を向上、より良い子育て環境を支援するサービスとして、「子育て・教育」の分野で掲載されました。
経済産業省HP 「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」
https://www.meti.go.jp/press/2023/04/20230418003/20230418003.html
分野別事例集(11ページ目)
https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/public_procurement/catalog1.pdf
紙おむつのサブスク「手ぶら登園」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/38762/85/resize/d38762-85-af15c61aedc020e22326-1.png ]
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。
保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。
2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2023年4月時点)は3,410施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
紙おむつのサブスク:https://tebura-touen.com/
また保護者の負担をさらに軽減するために、紙おむつに加えて「使い捨てコットカバーのサブスク」や「食事用紙エプロン・手口ふきサブスク」を開始しています。
使い捨てコットカバーサブスク:https://nap.tebura-touen.com/
食事用紙エプロン・手口ふきサブスク:https://tebura-touen.com/column/archives/3877
※1)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園(R)はBABY JOB株式会社の登録商標です。
手ぶら登園を実際に利用している保護者/保育施設の声
<保護者>
・朝おむつを買い忘れたことに気付いて焦ったり、他の荷物の準備も多くて抜け漏れないように準備したり、毎日すごくストレスを感じてました。おむつを持っていくことを気にしなくてよくなるだけで、本当に助かってます。
・おむつを持って行く必要がなくなり、名前を書く必要もなくなって時間にゆとりを作ることができました!
・保育園に持っていくおむつがなくなったので、おむつの購入頻度が減って買い物が楽になりました。親、園の先生方両方にとって、良いサービスだと思います。
<保育施設>
・園のおむつ管理の負担が減り、より保育に専念できるようになりました。
・子どものために、気兼ねなくおむつを交換してあげることができるので嬉しいです。保護者様から「おむつ使いすぎじゃない?」と言われる心配もなくなりました。
・おむつの履かせ間違えの心配もなくなって、スムーズにおむつ交換ができるようになりました。また、おしりふきも使い放題なのは嬉しい。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38762/85/resize/d38762-85-70afd843c29396b65643-2.jpg ]
保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」
保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行えるプラットフォーム「えんさがそっ♪」。えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/
保護者は、「えんさがそっ♪」を利用することで、自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索できたり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返せたり、お問い合わせや見学の申し込みをすることができます。授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に活用できるので、「保活」がもっとスムーズに行えるようになります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/38762/85/resize/d38762-85-d007698ac0266e552be4-3.png ]
BABY JOB株式会社とは
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつの定額制サービス「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:保育施設サポート事業、子育て支援事業
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:https://baby-job.co.jp/
■手ぶら登園サービス公式Webサイト:https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:https://tebura-touen.com/column/
■手ぶら登園公式Twitter:https://twitter.com/teburatouen
■えんさがそっ♪公式Instagram:https://www.instagram.com/ensagaso/
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:https://ensagaso.com
BABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 上野公嗣)とユニ・チャーム株式会社が提供する、保育施設向け紙おむつサブスク「手ぶら登園」は、2023年4月18日(火)経済産業省が同省のウェブサイトで公開した「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」に掲載されましたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38762/85/resize/d38762-85-5804e0198a6c6d83d157-0.jpg ]
自治体との取り組み
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。保育施設に直接紙おむつとおしりふきが届くため、保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。
BABYJOBは、住民の子育て支援施策や、保育士確保・働き方改革施策として、官民連携で取り組みを行っています。現在では、約50の自治体、350以上の保育施設で手ぶら登園をご利用いただいております。
自治体・公立保育施設専用ページ:https://tebura-touen.com/municipality
今後もBABYJOBは、「すべての人が子育てを楽しいと思える社会の実現」のために、自治体・保育施設の支援を継続してまいります。
行政との連携実績のあるスタートアップ100選とは
経済産業省は、スタートアップと政府・自治体との連携促進に向けて、行政との連携実績のある企業を中心に「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」を制作しています。手ぶら登園は、保育者・保護者双方の心理的不安を解消し、保育の質を向上、より良い子育て環境を支援するサービスとして、「子育て・教育」の分野で掲載されました。
経済産業省HP 「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」
https://www.meti.go.jp/press/2023/04/20230418003/20230418003.html
分野別事例集(11ページ目)
https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/public_procurement/catalog1.pdf
紙おむつのサブスク「手ぶら登園」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/38762/85/resize/d38762-85-af15c61aedc020e22326-1.png ]
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。
保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。
2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2023年4月時点)は3,410施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
紙おむつのサブスク:https://tebura-touen.com/
また保護者の負担をさらに軽減するために、紙おむつに加えて「使い捨てコットカバーのサブスク」や「食事用紙エプロン・手口ふきサブスク」を開始しています。
使い捨てコットカバーサブスク:https://nap.tebura-touen.com/
食事用紙エプロン・手口ふきサブスク:https://tebura-touen.com/column/archives/3877
※1)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園(R)はBABY JOB株式会社の登録商標です。
手ぶら登園を実際に利用している保護者/保育施設の声
<保護者>
・朝おむつを買い忘れたことに気付いて焦ったり、他の荷物の準備も多くて抜け漏れないように準備したり、毎日すごくストレスを感じてました。おむつを持っていくことを気にしなくてよくなるだけで、本当に助かってます。
・おむつを持って行く必要がなくなり、名前を書く必要もなくなって時間にゆとりを作ることができました!
・保育園に持っていくおむつがなくなったので、おむつの購入頻度が減って買い物が楽になりました。親、園の先生方両方にとって、良いサービスだと思います。
<保育施設>
・園のおむつ管理の負担が減り、より保育に専念できるようになりました。
・子どものために、気兼ねなくおむつを交換してあげることができるので嬉しいです。保護者様から「おむつ使いすぎじゃない?」と言われる心配もなくなりました。
・おむつの履かせ間違えの心配もなくなって、スムーズにおむつ交換ができるようになりました。また、おしりふきも使い放題なのは嬉しい。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38762/85/resize/d38762-85-70afd843c29396b65643-2.jpg ]
保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」
保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行えるプラットフォーム「えんさがそっ♪」。えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/
保護者は、「えんさがそっ♪」を利用することで、自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索できたり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返せたり、お問い合わせや見学の申し込みをすることができます。授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に活用できるので、「保活」がもっとスムーズに行えるようになります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/38762/85/resize/d38762-85-d007698ac0266e552be4-3.png ]
BABY JOB株式会社とは
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつの定額制サービス「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:保育施設サポート事業、子育て支援事業
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:https://baby-job.co.jp/
■手ぶら登園サービス公式Webサイト:https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:https://tebura-touen.com/column/
■手ぶら登園公式Twitter:https://twitter.com/teburatouen
■えんさがそっ♪公式Instagram:https://www.instagram.com/ensagaso/
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:https://ensagaso.com