うるるが、コロナ禍における「新しい働き方」推進に伴い、リモートワーク環境整備プラットフォーム「リモートHQ」を全社に一斉導入
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜トライアル導入時に94%が生産性向上を実感。従業員のリモートワーク環境づくりを支援〜
労働力不足問題の解決を目指し、複数のSaaSを展開する株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役社長:星 知也、以下「うるる」)は、株式会社HQ(本社:東京都新宿区、代表取締役:坂本祥二、以下「HQ」)が提供する、リモートワーク環境整備プラットフォーム「リモートHQ」を2022年3月31日 より全社に一斉導入することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49287/85/resize/d49287-85-6f0b2ca46bfeb5d0dda9-0.jpg ]
「リモートHQ」は、日本初(※1)、リモートワーク環境整備プラットフォームです。ワークチェアやディスプレイなど1,000以上あるリモートワーク関連製品のなかから、従業員一人ひとりのニーズに合ったものを自宅で利用できるサービスです。(※1 本サービスは特許申請中(出願番号2021-092729)のHQ独自のものです。)
従業員宅のリモートワーク環境改善の重要性を感じ、いち早く環境調査を実施
うるるは、2020年2月に感染が拡大した新型コロナウイルス蔓延の影響を受け、同年 4月より、リモートワークを全社に導入しました。以来、社会情勢や全国の感染状況を鑑みながら、リモートワークを継続。現在も多くの従業員が実施しています。 うるるはこの期間、働く環境に関する定期的なサーベイを実施し、リモートワークに関する従業員の声を吸い上げてまいりました。そのなか、「リモートワークによって生産性が上がった」という声が多い一方で、「自宅でのリモートワーク環境が整っていない」「家族や子どもがいて集中できない」などの声も散見され、今後もリモートワークを継続していく上で、自宅の働く環境の整備が急務の課題として顕在化しておりました。
“従業員にはオフィス同様、生産性向上につながる働きやすい環境を提供したい”という経営陣の思いもあり、うるるはHQに「リモート環境調査(※2)」を依頼。
リモートワークを継続するための課題整理と改善策の実施に向け、本格的な取り組みを開始しました。
その結果、約5割もの従業員が「オフィス環境より劣り、改善が必要」と判定(※3)されたことを受け、まずは「リモートHQ」の全社展開を前提としたトライアル導入に至りました。 (※2 HQ独自指標を用いたリモートワークの環境実態を分析する調査) (※3 調査により環境分析をスコア付けし、A〜Dの判定をしたもの。「オフィス環境より劣り、改善が必要」はDランクに該当)
トライアル後のアンケートでは94%の従業員が生産性向上につながったと回答
トライアル導入では、「環境が整っていない」「これでいいのかわからない」と感じている18名の従業員に約6週間、HQのサービスを体験してもらいました。なお、アイテムの選定にあたっては、従業員の主観に任せるのではなく、HQ専属の「リモートワーク環境コンサルタント」と一人ひとり面談を行い、自宅環境や生活スタイル、課題に即した提案を受けております。その結果、従業員それぞれに見合ったリモートワーク環境の整備が実現され、トライアル実施後のアンケートでは「生産性向上につながったと感じる」と答えた従業員が94%にのぼりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49287/85/resize/d49287-85-1c42161c68b571747276-1.png ]
この結果から、「リモートHQ」の導入は一人ひとりの自宅環境や生活に合わせたリモートワーク環境の整備が可能となるだけでなく、従業員の生産性向上にもつながると判断したことが、全従業員を対象とした本導入につながりました。
今後もうるるは、リモートワークが続く中で、従業員一人ひとりの生活環境や業務内容に見合った環境を会社から提供することで、従業員の満足度を高めながら生産性の高い新しい働き方を目指してまいります。
株式会社HQ 代表取締役 坂本祥二氏のコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/49287/85/resize/d49287-85-fdca8b2e954c5c33fbd5-2.jpg ]
うるる様とプロジェクトをご一緒するなかで、心から従業員の皆様を大切にされている会社だということがひしひしと伝わってきました。従業員の幸せを心から願いつつ、同時に、会社として生産性高く働ける環境に合理的に投資していく一貫したスタンス。これからの時代、市場からも従業員からも選ばれる会社は、うるる様のような会社なのだと思います。今後も、従業員の皆様一人ひとりが、健やかに生産性高く働けるように、サポートさせていただければ幸いです。
株式会社うるる 取締役 長屋 洋介のコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/49287/85/resize/d49287-85-38bd762af07d3739ad39-3.jpg ]
リモートワークにおける自宅での就労環境に課題を認識していましたが、対応は難しいと諦めていました。プライベート空間のため踏み込んだ対応がしにくく、個人ごとに事情が異なり工数が肥大化して手が回らないためです。HQ様と実施した調査結果では、注力すべき部分が明確になり、会社の生産性という面でも、本人の健康という面でも、今後大きなプラスになると見込んでいます。
リモートHQは、リモートワークを取り入れる多くの企業にオススメできる素敵なサービスだと感じています。
【株式会社HQ 概要】 (https://hq-hq.co.jp)
設立:2021年3月
所在地:東京都新宿区四谷本塩町2-8 7SE/2
代表者名:坂本祥二
事業内容:
リモートワーク環境整備プラットフォーム「リモートHQ」の提供
個と組織の間をデザインするメディア「HQ MAGAZINE」の運営
■サービスに関するお問い合わせ
株式会社HQ 担当:村田
E-Mail:kaori.murata@hq-hq.co.jp
【うるるグループ 概要】株式会社うるる(https://www.uluru.biz/)
設立:2001年8月31日
所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F
代表者名:星 知也
事業内容:
◆CGS(Crowd Generated Service)事業 ※CGS事業はクラウドワーカーを活用したSaaS
・fondesk事業(受電専門の電話代行サービス)
・NJSS事業(入札情報速報サービスの運営)
・えんフォト事業(幼稚園・保育園向け写真販売システム)
・OurPhoto事業(出張撮影マッチングサービス)※OurPhoto株式会社にて運営
◆クラウドソーシング事業
・「シュフティ」の運営、自治体のひとり親支援事業などにおける在宅ワークプログラムの提供
◆BPO事業 ※株式会社うるるBPOにて運営
・BPO事業(総合型アウトソーシング事業)
労働力不足問題の解決を目指し、複数のSaaSを展開する株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役社長:星 知也、以下「うるる」)は、株式会社HQ(本社:東京都新宿区、代表取締役:坂本祥二、以下「HQ」)が提供する、リモートワーク環境整備プラットフォーム「リモートHQ」を2022年3月31日 より全社に一斉導入することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49287/85/resize/d49287-85-6f0b2ca46bfeb5d0dda9-0.jpg ]
「リモートHQ」は、日本初(※1)、リモートワーク環境整備プラットフォームです。ワークチェアやディスプレイなど1,000以上あるリモートワーク関連製品のなかから、従業員一人ひとりのニーズに合ったものを自宅で利用できるサービスです。(※1 本サービスは特許申請中(出願番号2021-092729)のHQ独自のものです。)
従業員宅のリモートワーク環境改善の重要性を感じ、いち早く環境調査を実施
うるるは、2020年2月に感染が拡大した新型コロナウイルス蔓延の影響を受け、同年 4月より、リモートワークを全社に導入しました。以来、社会情勢や全国の感染状況を鑑みながら、リモートワークを継続。現在も多くの従業員が実施しています。 うるるはこの期間、働く環境に関する定期的なサーベイを実施し、リモートワークに関する従業員の声を吸い上げてまいりました。そのなか、「リモートワークによって生産性が上がった」という声が多い一方で、「自宅でのリモートワーク環境が整っていない」「家族や子どもがいて集中できない」などの声も散見され、今後もリモートワークを継続していく上で、自宅の働く環境の整備が急務の課題として顕在化しておりました。
“従業員にはオフィス同様、生産性向上につながる働きやすい環境を提供したい”という経営陣の思いもあり、うるるはHQに「リモート環境調査(※2)」を依頼。
リモートワークを継続するための課題整理と改善策の実施に向け、本格的な取り組みを開始しました。
その結果、約5割もの従業員が「オフィス環境より劣り、改善が必要」と判定(※3)されたことを受け、まずは「リモートHQ」の全社展開を前提としたトライアル導入に至りました。 (※2 HQ独自指標を用いたリモートワークの環境実態を分析する調査) (※3 調査により環境分析をスコア付けし、A〜Dの判定をしたもの。「オフィス環境より劣り、改善が必要」はDランクに該当)
トライアル後のアンケートでは94%の従業員が生産性向上につながったと回答
トライアル導入では、「環境が整っていない」「これでいいのかわからない」と感じている18名の従業員に約6週間、HQのサービスを体験してもらいました。なお、アイテムの選定にあたっては、従業員の主観に任せるのではなく、HQ専属の「リモートワーク環境コンサルタント」と一人ひとり面談を行い、自宅環境や生活スタイル、課題に即した提案を受けております。その結果、従業員それぞれに見合ったリモートワーク環境の整備が実現され、トライアル実施後のアンケートでは「生産性向上につながったと感じる」と答えた従業員が94%にのぼりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49287/85/resize/d49287-85-1c42161c68b571747276-1.png ]
この結果から、「リモートHQ」の導入は一人ひとりの自宅環境や生活に合わせたリモートワーク環境の整備が可能となるだけでなく、従業員の生産性向上にもつながると判断したことが、全従業員を対象とした本導入につながりました。
今後もうるるは、リモートワークが続く中で、従業員一人ひとりの生活環境や業務内容に見合った環境を会社から提供することで、従業員の満足度を高めながら生産性の高い新しい働き方を目指してまいります。
株式会社HQ 代表取締役 坂本祥二氏のコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/49287/85/resize/d49287-85-fdca8b2e954c5c33fbd5-2.jpg ]
うるる様とプロジェクトをご一緒するなかで、心から従業員の皆様を大切にされている会社だということがひしひしと伝わってきました。従業員の幸せを心から願いつつ、同時に、会社として生産性高く働ける環境に合理的に投資していく一貫したスタンス。これからの時代、市場からも従業員からも選ばれる会社は、うるる様のような会社なのだと思います。今後も、従業員の皆様一人ひとりが、健やかに生産性高く働けるように、サポートさせていただければ幸いです。
株式会社うるる 取締役 長屋 洋介のコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/49287/85/resize/d49287-85-38bd762af07d3739ad39-3.jpg ]
リモートワークにおける自宅での就労環境に課題を認識していましたが、対応は難しいと諦めていました。プライベート空間のため踏み込んだ対応がしにくく、個人ごとに事情が異なり工数が肥大化して手が回らないためです。HQ様と実施した調査結果では、注力すべき部分が明確になり、会社の生産性という面でも、本人の健康という面でも、今後大きなプラスになると見込んでいます。
リモートHQは、リモートワークを取り入れる多くの企業にオススメできる素敵なサービスだと感じています。
【株式会社HQ 概要】 (https://hq-hq.co.jp)
設立:2021年3月
所在地:東京都新宿区四谷本塩町2-8 7SE/2
代表者名:坂本祥二
事業内容:
リモートワーク環境整備プラットフォーム「リモートHQ」の提供
個と組織の間をデザインするメディア「HQ MAGAZINE」の運営
■サービスに関するお問い合わせ
株式会社HQ 担当:村田
E-Mail:kaori.murata@hq-hq.co.jp
【うるるグループ 概要】株式会社うるる(https://www.uluru.biz/)
設立:2001年8月31日
所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F
代表者名:星 知也
事業内容:
◆CGS(Crowd Generated Service)事業 ※CGS事業はクラウドワーカーを活用したSaaS
・fondesk事業(受電専門の電話代行サービス)
・NJSS事業(入札情報速報サービスの運営)
・えんフォト事業(幼稚園・保育園向け写真販売システム)
・OurPhoto事業(出張撮影マッチングサービス)※OurPhoto株式会社にて運営
◆クラウドソーシング事業
・「シュフティ」の運営、自治体のひとり親支援事業などにおける在宅ワークプログラムの提供
◆BPO事業 ※株式会社うるるBPOにて運営
・BPO事業(総合型アウトソーシング事業)