【導入事例】awoo AIを活用するソックコウベの公式通販サイト「aimerfeel(エメフィール)」で回遊率が4.7倍、CVRが5.3倍に伸長
[22/07/13]
提供元:PRTIMES
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「awoo AI」のハッシュタグ機能を活用し、ユーザー自身が興味のあるキーワードから気になる商品にたどり着ける顧客体験を提供
グローバルAIテックカンパニーのawoo Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表:林思吾、以下、awoo Japan)は、提供するAIマーケティングソリューション「awoo AI」(読み方:アウーエーアイ) を活用する、ソックコウベ株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:日ノ本欽也、以下:ソックコウベ)の公式通販サイト「aimerfeel」で「awoo AI」の ハッシュタグレコメンド経由の回遊率が4.7倍、CVRが5.3倍に伸長したことを発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50088/85/resize/d50088-85-b012aebe526dbc53483c-0.png ]
「aimerfeel(エメフィール)」での「awoo AI」活用事例
ユーザーの検索導線とサイト内の商品サジェスト機能に課題を持っていた「aimerfeel(エメフィール)」では、2022年5月より「awoo AI」のハッシュタグ機能を活用。ユーザー自身が興味のあるキーワードから気になる商品にたどり着く、ユーザーフレンドリーな顧客体験の提供に取り組まれています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50088/85/resize/d50088-85-79cc753e17b8be35e4f1-1.png ]
画像:商品情報ページでのハッシュタグ表示の一例
https://shop.aimerfeel.jp/shop/g/g1524132812/
[画像3: https://prtimes.jp/i/50088/85/resize/d50088-85-26c4eee3a040281be636-2.png ]
画像:カテゴリページでのハッシュタグ表示の一例
https://shop.aimerfeel.jp/shop/r/r1003/
▼対象サイト
aimerfeel(エメフィール)
https://shop.aimerfeel.jp/shop/default.aspx
▼課題
ユーザーの検索導線とサイト内の商品サジェスト機能に課題を持っていた
▼導入
『awoo AI』の商品ハッシュタグと独自の画像レコメンドを活用し、ユーザー自身が興味のあるキーワードから気になる商品にたどり着く顧客体験を提供
▼効果(awoo AIのハッシュタグ・画像レコメンド経由での改善数字)
サイト回遊率 4.7倍、離脱率 -80%、直帰率 -90%、CVR 5.3倍
■ソックコウベ株式会社 営業本部 EC事業部 部長 玉山 順 様のコメント
サイトの導線、回遊性に課題があり、awoo AIのハッシュタグレコメンドを導入するに至りました。実装後にこちらが検索サジェストとして上げないようなキーワードがありましたが、これらも回遊に繋がっており、新たなニーズの発掘やお客様が探していて弊社が提供できていない商品に関しても発見することができました。ハッシュタグレコメンド経由のパフォーマンスが良い結果となっていますので、今後はより使われやすいようなUIに改善することに注力していきたいと考えております。
■awoo AIとは
awoo AI(アウーエーアイ)は直感的な検索体験で回遊と購買を生み出すAI×マーケティングソリューションです。awoo AIは2つのアーキテクチャで成り立っています。商品データ集積基盤である「awoo PDP」(awoo Product Data Platform)を通じて、一つ一つの商品特徴をAIが理解し、商品ごとに最適なキーワードをハッシュタグとして付与します。そして「awoo AMP」(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをリアルタイムに最適化し、あらゆるマーケティングチャネルに活用することができ、偶発的な商品との出会いを増やします。この一連の仕組みによって、回遊性やCVR改善などのCX指標を高めるとともに、SEO効果も期待できます。
サービスサイト:https://awoo.ai/ja/
■awoo Japanについて
2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェアNo.1のMarTech企業となりました。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。
〈企業名〉awoo Japan株式会社
〈所在地〉東京都新宿区四谷4-26-6テクノ四谷2F
〈代表者〉林思吾
〈事業内容〉AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
〈URL〉https://awoo.ai/ja/
〈SNS〉Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan
Twitter | https://twitter.com/awoo_Japan
グローバルAIテックカンパニーのawoo Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表:林思吾、以下、awoo Japan)は、提供するAIマーケティングソリューション「awoo AI」(読み方:アウーエーアイ) を活用する、ソックコウベ株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:日ノ本欽也、以下:ソックコウベ)の公式通販サイト「aimerfeel」で「awoo AI」の ハッシュタグレコメンド経由の回遊率が4.7倍、CVRが5.3倍に伸長したことを発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50088/85/resize/d50088-85-b012aebe526dbc53483c-0.png ]
「aimerfeel(エメフィール)」での「awoo AI」活用事例
ユーザーの検索導線とサイト内の商品サジェスト機能に課題を持っていた「aimerfeel(エメフィール)」では、2022年5月より「awoo AI」のハッシュタグ機能を活用。ユーザー自身が興味のあるキーワードから気になる商品にたどり着く、ユーザーフレンドリーな顧客体験の提供に取り組まれています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50088/85/resize/d50088-85-79cc753e17b8be35e4f1-1.png ]
画像:商品情報ページでのハッシュタグ表示の一例
https://shop.aimerfeel.jp/shop/g/g1524132812/
[画像3: https://prtimes.jp/i/50088/85/resize/d50088-85-26c4eee3a040281be636-2.png ]
画像:カテゴリページでのハッシュタグ表示の一例
https://shop.aimerfeel.jp/shop/r/r1003/
▼対象サイト
aimerfeel(エメフィール)
https://shop.aimerfeel.jp/shop/default.aspx
▼課題
ユーザーの検索導線とサイト内の商品サジェスト機能に課題を持っていた
▼導入
『awoo AI』の商品ハッシュタグと独自の画像レコメンドを活用し、ユーザー自身が興味のあるキーワードから気になる商品にたどり着く顧客体験を提供
▼効果(awoo AIのハッシュタグ・画像レコメンド経由での改善数字)
サイト回遊率 4.7倍、離脱率 -80%、直帰率 -90%、CVR 5.3倍
■ソックコウベ株式会社 営業本部 EC事業部 部長 玉山 順 様のコメント
サイトの導線、回遊性に課題があり、awoo AIのハッシュタグレコメンドを導入するに至りました。実装後にこちらが検索サジェストとして上げないようなキーワードがありましたが、これらも回遊に繋がっており、新たなニーズの発掘やお客様が探していて弊社が提供できていない商品に関しても発見することができました。ハッシュタグレコメンド経由のパフォーマンスが良い結果となっていますので、今後はより使われやすいようなUIに改善することに注力していきたいと考えております。
■awoo AIとは
awoo AI(アウーエーアイ)は直感的な検索体験で回遊と購買を生み出すAI×マーケティングソリューションです。awoo AIは2つのアーキテクチャで成り立っています。商品データ集積基盤である「awoo PDP」(awoo Product Data Platform)を通じて、一つ一つの商品特徴をAIが理解し、商品ごとに最適なキーワードをハッシュタグとして付与します。そして「awoo AMP」(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをリアルタイムに最適化し、あらゆるマーケティングチャネルに活用することができ、偶発的な商品との出会いを増やします。この一連の仕組みによって、回遊性やCVR改善などのCX指標を高めるとともに、SEO効果も期待できます。
サービスサイト:https://awoo.ai/ja/
■awoo Japanについて
2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェアNo.1のMarTech企業となりました。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。
〈企業名〉awoo Japan株式会社
〈所在地〉東京都新宿区四谷4-26-6テクノ四谷2F
〈代表者〉林思吾
〈事業内容〉AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
〈URL〉https://awoo.ai/ja/
〈SNS〉Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan
Twitter | https://twitter.com/awoo_Japan