レスポンシブWeb対応!高性能フォーム機能を無料で提供。ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE* 8」2015年9月17日(木)発売。
[15/08/18]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
PCサイトを自動でスマホに最適化
株式会社デジタルステージ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:熊崎隆人)は、HTMLベースのウェブサイトが作成できるソフトウェア「BiND for WebLiFE* 8」(バインド・フォー・ウェブライフ8、以下BiND8)を、2015年9月17日(木)に発売いたします。
BiND は、HTMLやCSSなどの専門知識がなくてもデザイン性の高いウェブサイトが構築できます。高品質かつ豊富なテンプレートと特許取得の独自のブロック編集によって自在なカスタマイズ性が実現し、ウェブ制作の初心者から作業効率を重視するプロのデザイナーに至るまで広く活用されています。
BiND8では、加速が止まないスマートフォンサイトの需要に応え、いよいよレスポンシブWebに対応いたします。レスポンシブ対応テンプレートによって、PCとスマートフォンの両方を備えたWebサイトが完成します。
また、サイト全体のデザインを司るCSS設定を一括して管理できる「Dress」機能を新たに搭載し、カラーや書体や余白などの設定が一括して行えるようになります。サイト全体のデザインの統制が取りやすいほか、テンプレートをカスタマイズする際にも効率よく行えます。
さらに、フォーム機能「Smooth Contact(スムース・コンタクト)」を開発いたしました。SSLに対応したセキュリティとデザイン性を備えた高性能なフォームを無料で提供する環境を整えました。専用の管理画面によって問い合わせ状況が把握しやすく、安全で使いやすいフォームへと生まれ変わります。
BiNDは、高品質なウェブサイトの実現はもちろん、ウェブサイト運営者にとって必要な拡張サービスを展開し、
ウェブの総合サービスとしての新たなスタートを切ってまいります。
---
<BiND8の主な新機能>
[画像1: http://prtimes.jp/i/3450/86/resize/d3450-86-548987-5.jpg ]
【レスポンシブWebへ対応。伝わりやすいWebへ】
■PCサイトをスマホサイトに自動で最適化。
閲覧するデバイスのサイズに合わせて自動でレイアウトを最適表示する、
レスポンシブ対応のWebサイトが作れるようになりました。レスポンシブ
対応のテンプレート(全20種62カラーバリエ)を使って作る手軽さに加え、ページの編集エリアを指す「ブロック」単位で表示の有無を設定できるため、PCとスマホとで情報量のコントロールも可能です。
両サイトをプレビューしながら作れるため調整もしやすく便利です。
※初期では6種18カラーバリエーションを収録。その後、順次対応予定。
【統制されたデザインで見やすさ倍増】
[画像2: http://prtimes.jp/i/3450/86/resize/d3450-86-538332-4.jpg ]
■CSS設定を一括で行える新機能「Dress」を搭載。
Webデザインを制御するCSSを一括して設定できる機能が備わりました。
「Dress」機能では、カラー、フォント、余白などサイト全体に掛る
CSS設定の入った20種のDressテンプレートから選べるほか、
ユーザーが任意に設定し保存することもできます。
デザインカスタマイズする際にも、統制感をキープしながらアレンジして
いくことができるため、Webデザインに不慣れな方でもデザインが崩れにくく、情報の見やすいWebサイトが作れます。
【高性能フォームを美しいデザインで】
[画像3: http://prtimes.jp/i/3450/86/resize/d3450-86-979744-1.jpg ]
■セキュリティ万全なフォーム「Smooth Contact」が始動。
SSLに対応した、機能もデザインも高性能なフォームサービスが始まります。問い合わせ状況は専用の管理画面で確認でき、メール転送も可能な高性能なフォームサービスが、公開サーバーに関係なく、かつ無料で利用できる環境を用意しました。サイトデザインに合わせたオリジナルのフォームが実装可能となります。
※「Smooth Contact」は2015年9月よりβ版として提供を開始。
BiND8スタンダード版にはフリーコース、プロフェッショナル版には
プロコース1年間の無料利用権を付属。
フリーコースとプロコースでは、フォームの利用機能が異なります。
【BiNDの構造を抜本的に見直し、飛躍的に進化】
■操作UIを刷新!ユーザビリティを大きく向上
[画像4: http://prtimes.jp/i/3450/86/resize/d3450-86-117784-6.jpg ]
BiNDが登場して以来初となる、ユーザーインターフェースを刷新しました。これまでのリッチインターフェースから、シンプルな見た目に一新し、あらゆる基本編集機能の改善を図りました。よく使う機能をより使いやすく、作業パフォーマンスが向上します。BiNDのサイト制作で要となるブロック編集の最小単位「ブロック」のコピー機能や、作成したページを別サイトにも移行できる機能のほか検索機能が充実しました。
---
<BiND for WebLiFE* 8について>
[画像5: http://prtimes.jp/i/3450/86/resize/d3450-86-928527-2.jpg ]
http://bind.digitalstage.jp/
グッドデザイン賞 中小企業庁長官特別賞 受賞
特許取得番号 第5322403号
for Windows/Mac
◆スタンダード版 標準価格:各19,800円(税抜)
※収録テンプレート数180サイト
※WebLiFE*サーバー ベーシックコース6ヶ月 無料
※Smooth Contact フリーコースが利用可能
◆プロフェッショナル版 標準価格:各29,800円(税抜)
◆クロスプラットフォーム版 標準価格:39,800円(税抜)
[画像6: http://prtimes.jp/i/3450/86/resize/d3450-86-582188-3.jpg ]
※収録テンプレート数219サイト(WordPress、Facebookページ含む)
※WebLiFE*サーバー ベーシックコース24ヶ月+プレミアムコース3ヶ月 無料
※Smooth Contact プロコース(980円/月)1年間利用権付
※クロスプラットフォーム版はWindowsとMacのハイブリッド版
★「Smooth Contact」は2015年9月よりβ版として提供を開始。
★現在「BiND7」を購入し2015年10月末までに製品登録した方へ無料アップグレード実施中
■動作環境 ※いずれの OSも日本語版のみ対応しています
【Windows版】
Windows 7 SP1、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10
※32bit /64bit 対応。ただし 64bit 版では 32bit モードで動作します
※Windows 8、Windows 10 では、「デスクトップモード」で動作します
【Mac版】
Mac OS X 10.8.5、Mac OS X 10.9.4、Mac OS X 10.10
※全てサーバー版は除きます。
【共通】
CPU:インテルプロセッサ 2.4GHz 以上(Core i シリーズ 2.0GHz 以上推奨)
メモリ:2GB 以上(4GB 以上推奨)
1280x768ピクセル以上のモニタ(1440 × 900ピクセル以上を推奨)
5GB以上のハードディスク空き容量(10GB以上の空き容量推奨/RAID環境を除く)
その他の詳細については、製品ページに記載しています。
■閲覧環境
【Windows】IE9、IE10、IE11、Edge最新、Firefox最新、Google Chrome最新
【Mac】Safari 5.1.1以上、Safari 6.2.6以上、Safari7.1.7以上、Safari8.0.8以上、Firefox最新、Google Chrome最新
【iOS】iOS 8.4以上の環境にインストールされたSafari 最新バージョン
【Android】Android 4以上の環境にインストールされたChrome 最新バージョン
【Webフォント閲覧環境】
・Internet Explorer 8 以上 ・Safari 5.1.10 以上 ・Firefox 最新 ・Chrome 最新
※ブラウザの種別や OS バージョンにより正しく表示できない場合があります。
※iPhone・iPad・Android(一部)を除く、携帯電話やその他スマートフォンでの Webフォント表示に対応しておりません。
※WordPress サイトでは、Webフォントはご利用いただけません。
※Webフォントの表示については、原則、フォントプラス、Google Fonts の仕様に準じます。
■お客様のお問合せ窓口/Email: contact@digitalstage.jp
---
※ 本プレスリリースに記載されている製品・サービス名は、デジタルステージおよび各社の登録商標です
※ 記載の情報は予告なく変更になる場合があります。
株式会社デジタルステージ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:熊崎隆人)は、HTMLベースのウェブサイトが作成できるソフトウェア「BiND for WebLiFE* 8」(バインド・フォー・ウェブライフ8、以下BiND8)を、2015年9月17日(木)に発売いたします。
BiND は、HTMLやCSSなどの専門知識がなくてもデザイン性の高いウェブサイトが構築できます。高品質かつ豊富なテンプレートと特許取得の独自のブロック編集によって自在なカスタマイズ性が実現し、ウェブ制作の初心者から作業効率を重視するプロのデザイナーに至るまで広く活用されています。
BiND8では、加速が止まないスマートフォンサイトの需要に応え、いよいよレスポンシブWebに対応いたします。レスポンシブ対応テンプレートによって、PCとスマートフォンの両方を備えたWebサイトが完成します。
また、サイト全体のデザインを司るCSS設定を一括して管理できる「Dress」機能を新たに搭載し、カラーや書体や余白などの設定が一括して行えるようになります。サイト全体のデザインの統制が取りやすいほか、テンプレートをカスタマイズする際にも効率よく行えます。
さらに、フォーム機能「Smooth Contact(スムース・コンタクト)」を開発いたしました。SSLに対応したセキュリティとデザイン性を備えた高性能なフォームを無料で提供する環境を整えました。専用の管理画面によって問い合わせ状況が把握しやすく、安全で使いやすいフォームへと生まれ変わります。
BiNDは、高品質なウェブサイトの実現はもちろん、ウェブサイト運営者にとって必要な拡張サービスを展開し、
ウェブの総合サービスとしての新たなスタートを切ってまいります。
---
<BiND8の主な新機能>
[画像1: http://prtimes.jp/i/3450/86/resize/d3450-86-548987-5.jpg ]
【レスポンシブWebへ対応。伝わりやすいWebへ】
■PCサイトをスマホサイトに自動で最適化。
閲覧するデバイスのサイズに合わせて自動でレイアウトを最適表示する、
レスポンシブ対応のWebサイトが作れるようになりました。レスポンシブ
対応のテンプレート(全20種62カラーバリエ)を使って作る手軽さに加え、ページの編集エリアを指す「ブロック」単位で表示の有無を設定できるため、PCとスマホとで情報量のコントロールも可能です。
両サイトをプレビューしながら作れるため調整もしやすく便利です。
※初期では6種18カラーバリエーションを収録。その後、順次対応予定。
【統制されたデザインで見やすさ倍増】
[画像2: http://prtimes.jp/i/3450/86/resize/d3450-86-538332-4.jpg ]
■CSS設定を一括で行える新機能「Dress」を搭載。
Webデザインを制御するCSSを一括して設定できる機能が備わりました。
「Dress」機能では、カラー、フォント、余白などサイト全体に掛る
CSS設定の入った20種のDressテンプレートから選べるほか、
ユーザーが任意に設定し保存することもできます。
デザインカスタマイズする際にも、統制感をキープしながらアレンジして
いくことができるため、Webデザインに不慣れな方でもデザインが崩れにくく、情報の見やすいWebサイトが作れます。
【高性能フォームを美しいデザインで】
[画像3: http://prtimes.jp/i/3450/86/resize/d3450-86-979744-1.jpg ]
■セキュリティ万全なフォーム「Smooth Contact」が始動。
SSLに対応した、機能もデザインも高性能なフォームサービスが始まります。問い合わせ状況は専用の管理画面で確認でき、メール転送も可能な高性能なフォームサービスが、公開サーバーに関係なく、かつ無料で利用できる環境を用意しました。サイトデザインに合わせたオリジナルのフォームが実装可能となります。
※「Smooth Contact」は2015年9月よりβ版として提供を開始。
BiND8スタンダード版にはフリーコース、プロフェッショナル版には
プロコース1年間の無料利用権を付属。
フリーコースとプロコースでは、フォームの利用機能が異なります。
【BiNDの構造を抜本的に見直し、飛躍的に進化】
■操作UIを刷新!ユーザビリティを大きく向上
[画像4: http://prtimes.jp/i/3450/86/resize/d3450-86-117784-6.jpg ]
BiNDが登場して以来初となる、ユーザーインターフェースを刷新しました。これまでのリッチインターフェースから、シンプルな見た目に一新し、あらゆる基本編集機能の改善を図りました。よく使う機能をより使いやすく、作業パフォーマンスが向上します。BiNDのサイト制作で要となるブロック編集の最小単位「ブロック」のコピー機能や、作成したページを別サイトにも移行できる機能のほか検索機能が充実しました。
---
<BiND for WebLiFE* 8について>
[画像5: http://prtimes.jp/i/3450/86/resize/d3450-86-928527-2.jpg ]
http://bind.digitalstage.jp/
グッドデザイン賞 中小企業庁長官特別賞 受賞
特許取得番号 第5322403号
for Windows/Mac
◆スタンダード版 標準価格:各19,800円(税抜)
※収録テンプレート数180サイト
※WebLiFE*サーバー ベーシックコース6ヶ月 無料
※Smooth Contact フリーコースが利用可能
◆プロフェッショナル版 標準価格:各29,800円(税抜)
◆クロスプラットフォーム版 標準価格:39,800円(税抜)
[画像6: http://prtimes.jp/i/3450/86/resize/d3450-86-582188-3.jpg ]
※収録テンプレート数219サイト(WordPress、Facebookページ含む)
※WebLiFE*サーバー ベーシックコース24ヶ月+プレミアムコース3ヶ月 無料
※Smooth Contact プロコース(980円/月)1年間利用権付
※クロスプラットフォーム版はWindowsとMacのハイブリッド版
★「Smooth Contact」は2015年9月よりβ版として提供を開始。
★現在「BiND7」を購入し2015年10月末までに製品登録した方へ無料アップグレード実施中
■動作環境 ※いずれの OSも日本語版のみ対応しています
【Windows版】
Windows 7 SP1、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10
※32bit /64bit 対応。ただし 64bit 版では 32bit モードで動作します
※Windows 8、Windows 10 では、「デスクトップモード」で動作します
【Mac版】
Mac OS X 10.8.5、Mac OS X 10.9.4、Mac OS X 10.10
※全てサーバー版は除きます。
【共通】
CPU:インテルプロセッサ 2.4GHz 以上(Core i シリーズ 2.0GHz 以上推奨)
メモリ:2GB 以上(4GB 以上推奨)
1280x768ピクセル以上のモニタ(1440 × 900ピクセル以上を推奨)
5GB以上のハードディスク空き容量(10GB以上の空き容量推奨/RAID環境を除く)
その他の詳細については、製品ページに記載しています。
■閲覧環境
【Windows】IE9、IE10、IE11、Edge最新、Firefox最新、Google Chrome最新
【Mac】Safari 5.1.1以上、Safari 6.2.6以上、Safari7.1.7以上、Safari8.0.8以上、Firefox最新、Google Chrome最新
【iOS】iOS 8.4以上の環境にインストールされたSafari 最新バージョン
【Android】Android 4以上の環境にインストールされたChrome 最新バージョン
【Webフォント閲覧環境】
・Internet Explorer 8 以上 ・Safari 5.1.10 以上 ・Firefox 最新 ・Chrome 最新
※ブラウザの種別や OS バージョンにより正しく表示できない場合があります。
※iPhone・iPad・Android(一部)を除く、携帯電話やその他スマートフォンでの Webフォント表示に対応しておりません。
※WordPress サイトでは、Webフォントはご利用いただけません。
※Webフォントの表示については、原則、フォントプラス、Google Fonts の仕様に準じます。
■お客様のお問合せ窓口/Email: contact@digitalstage.jp
---
※ 本プレスリリースに記載されている製品・サービス名は、デジタルステージおよび各社の登録商標です
※ 記載の情報は予告なく変更になる場合があります。