日本選手大活躍!ルービックキューブアジア大会終了 優勝タイム9秒47!
[14/11/04]
提供元:PRTIMES
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日本初の国際大会「ルービックキューブアジア大会2014」11月1〜3日開催
ルービックキューブのスピードを競う大会「ルービックキューブアジア大会2014」(主催:日本ルービックキューブ協会、後援:株式会社メガハウス)が、 2014年11月1日(土)〜3日(月・祝)に千葉県松戸市にて開催されました。
この大会は、3回目となるアジア大会で日本では初の国際大会となり、13の国と地域、6〜82歳の207名*が日頃磨いた技を競いました。参加人数はアジア大会の過去最高人数です。
全18種目の中でも1番のメイン競技である、「ルービックキューブ部門」では、並み居る強豪を抑えて
洲鎌 星(すがま せい)選手(大分県在住・19歳大学生)が9秒47の記録で優勝しました。洲鎌選手は、ルービックキューブ片手部門でも14秒59で優勝他、計7種目で入賞しています。その他、2×2×2部門では女子中学生の富田 唯依(とみた ゆい)選手が優勝する等、日本人選手が大活躍の大会となりました。
■大会結果
<3×3×3 ルービックキューブ部門>
優勝 洲鎌 星(すがま せい)選手(日本・19歳) 記録9秒47
2位 Seung hyuk Nahm 選手 (韓国・13歳)記録9秒57
3位 郡司光貴(ぐんじ みつき)選手(日本・22歳)記録9秒64
■主な競技の優勝者
2×2×2部門 富田 唯依(とみた ゆい) 選手(日本・12歳) 記録2秒53
4×4×4部門 Seung hyuk Nahm 選手 (韓国・13歳)記録31秒69
5×5×5部門 Seung hyuk Nahm 選手 (韓国・13歳)記録1分08秒74
3×3×3片手部門 洲鎌 星 選手(日本・19歳) 記録14秒59
3×3×3目隠し部門 Kabyanil Talukdar 選手(インド・14歳)記録25秒78
3×3×3足部門 高木 佑平(たかぎ ゆうへい) 選手(日本・20歳)記録32秒93
その他、全競技の結果はこちらでご確認頂けます。http://cubecomps.com/live.php?cid=677
■3×3×3ルービックキューブ部門他、優勝 洲鎌選手コメント
Q.今のお気持ちは?
「優勝できたのは嬉しいですが、記録で良いタイムが出せなかった事が悔しいです。」
Q.ルービックキューブをいつからどんなきっかけではじめたのですか?
「ルービックキューブをはじめて5年と半年位です。中学生時代にケガをしてあまり体が動かせない時に、
友達の影響ではじめました。」
Q.ルービックキューブの楽しさは?
「考えながら解いていく事が楽しいです。集中できます。」
Q.大会での感想は?
「ルービックキューブを通して海外の選手等、色々な人に会えるのが嬉しいです。」
Q.今後の目標は?
「記録を更新していきたいです。8秒をきりたいです。」
■2×2×2部門 優勝 富田選手コメント
「優勝できるとは思っておらず、日本人の中で1番を狙っていましたが優勝できてよかったです。初の国際大会出場で、海外選手が多く緊張しましたが楽しかったです。」
■ルービックキューブ初心者も一般来場者も楽しんで頂いた大会となりました!
ルービックキューブ1,464個を使ったモザイクアートの完成!
別室では、ルービックキューブを使用したモザイクアート作りが行われました。大会選手はもちろん一般来場者もルービックキューブを教わりながら皆で製作していきました。
<大会概要>
■大会名:「ルービックキューブアジア大会2014 」
(英語表記:Asian Championship 2014)
■日程:2014年11月1日(土)〜3日(月・祝)
■会場:1日・松戸商工会議所5F (千葉県松戸市松戸 1879-1)
2日・3日・森のホール21 小ホール(千葉県松戸市千駄堀646-4)
■競技内容:ルービックキューブ6面早揃え
→5回タイムを測定し、最速と最遅のタイムを除いた3タイムでの平均を
競います(目隠し競技等一部の競技除く)
・ルービックキューブ(3×3×3)部門 ・4×4×4部門 ・5×5×5部門 ・2×2×2部門
・3×3×3片手部門 ・3×3×3目隠し部門 ・3×3×3足部門 他全18種目
■主催:日本ルービックキューブ協会
■後援:株式会社メガハウス(バンダイナムコグループ)
■参加者:13の国と地域 207名(アジア大会の過去最高人数)*
■最年少参加者:6歳 ■最年長参加者:82歳 (最年少最年長共に日本人選手)
■大会ホームページ http://jrca.cc/ac2014/index_jp.php
<ルービックキューブ>
ハンガリーの建築家エルノー・ルービック氏によって考案された立体パズルです。
日本では1980年7月25日にツクダオリジナルより発売。(現在は(株)メガハウスが販売)
老若男女に長く愛されているロングセラー玩具です。
メイン商品である「ルービックキューブ ver.2.0」をはじめ、
2×2や4×4等多数のルービックシリーズ商品があります。
ルービックキューブ公式HP:http://rubikcube.jp/
日本ルービックキューブ協会HP:http://jrca.cc/
ルービックキューブ(R) はメガハウスの登録商標です
(C)1974 Rubik’s(R) Used under licence Rubiks Brand Ltd. All rights reserved.
*11月4日配信の内容に参加人数に関して誤表記がございました。11月6日より正しい表記にて記載しております。
ルービックキューブのスピードを競う大会「ルービックキューブアジア大会2014」(主催:日本ルービックキューブ協会、後援:株式会社メガハウス)が、 2014年11月1日(土)〜3日(月・祝)に千葉県松戸市にて開催されました。
この大会は、3回目となるアジア大会で日本では初の国際大会となり、13の国と地域、6〜82歳の207名*が日頃磨いた技を競いました。参加人数はアジア大会の過去最高人数です。
全18種目の中でも1番のメイン競技である、「ルービックキューブ部門」では、並み居る強豪を抑えて
洲鎌 星(すがま せい)選手(大分県在住・19歳大学生)が9秒47の記録で優勝しました。洲鎌選手は、ルービックキューブ片手部門でも14秒59で優勝他、計7種目で入賞しています。その他、2×2×2部門では女子中学生の富田 唯依(とみた ゆい)選手が優勝する等、日本人選手が大活躍の大会となりました。
■大会結果
<3×3×3 ルービックキューブ部門>
優勝 洲鎌 星(すがま せい)選手(日本・19歳) 記録9秒47
2位 Seung hyuk Nahm 選手 (韓国・13歳)記録9秒57
3位 郡司光貴(ぐんじ みつき)選手(日本・22歳)記録9秒64
■主な競技の優勝者
2×2×2部門 富田 唯依(とみた ゆい) 選手(日本・12歳) 記録2秒53
4×4×4部門 Seung hyuk Nahm 選手 (韓国・13歳)記録31秒69
5×5×5部門 Seung hyuk Nahm 選手 (韓国・13歳)記録1分08秒74
3×3×3片手部門 洲鎌 星 選手(日本・19歳) 記録14秒59
3×3×3目隠し部門 Kabyanil Talukdar 選手(インド・14歳)記録25秒78
3×3×3足部門 高木 佑平(たかぎ ゆうへい) 選手(日本・20歳)記録32秒93
その他、全競技の結果はこちらでご確認頂けます。http://cubecomps.com/live.php?cid=677
■3×3×3ルービックキューブ部門他、優勝 洲鎌選手コメント
Q.今のお気持ちは?
「優勝できたのは嬉しいですが、記録で良いタイムが出せなかった事が悔しいです。」
Q.ルービックキューブをいつからどんなきっかけではじめたのですか?
「ルービックキューブをはじめて5年と半年位です。中学生時代にケガをしてあまり体が動かせない時に、
友達の影響ではじめました。」
Q.ルービックキューブの楽しさは?
「考えながら解いていく事が楽しいです。集中できます。」
Q.大会での感想は?
「ルービックキューブを通して海外の選手等、色々な人に会えるのが嬉しいです。」
Q.今後の目標は?
「記録を更新していきたいです。8秒をきりたいです。」
■2×2×2部門 優勝 富田選手コメント
「優勝できるとは思っておらず、日本人の中で1番を狙っていましたが優勝できてよかったです。初の国際大会出場で、海外選手が多く緊張しましたが楽しかったです。」
■ルービックキューブ初心者も一般来場者も楽しんで頂いた大会となりました!
ルービックキューブ1,464個を使ったモザイクアートの完成!
別室では、ルービックキューブを使用したモザイクアート作りが行われました。大会選手はもちろん一般来場者もルービックキューブを教わりながら皆で製作していきました。
<大会概要>
■大会名:「ルービックキューブアジア大会2014 」
(英語表記:Asian Championship 2014)
■日程:2014年11月1日(土)〜3日(月・祝)
■会場:1日・松戸商工会議所5F (千葉県松戸市松戸 1879-1)
2日・3日・森のホール21 小ホール(千葉県松戸市千駄堀646-4)
■競技内容:ルービックキューブ6面早揃え
→5回タイムを測定し、最速と最遅のタイムを除いた3タイムでの平均を
競います(目隠し競技等一部の競技除く)
・ルービックキューブ(3×3×3)部門 ・4×4×4部門 ・5×5×5部門 ・2×2×2部門
・3×3×3片手部門 ・3×3×3目隠し部門 ・3×3×3足部門 他全18種目
■主催:日本ルービックキューブ協会
■後援:株式会社メガハウス(バンダイナムコグループ)
■参加者:13の国と地域 207名(アジア大会の過去最高人数)*
■最年少参加者:6歳 ■最年長参加者:82歳 (最年少最年長共に日本人選手)
■大会ホームページ http://jrca.cc/ac2014/index_jp.php
<ルービックキューブ>
ハンガリーの建築家エルノー・ルービック氏によって考案された立体パズルです。
日本では1980年7月25日にツクダオリジナルより発売。(現在は(株)メガハウスが販売)
老若男女に長く愛されているロングセラー玩具です。
メイン商品である「ルービックキューブ ver.2.0」をはじめ、
2×2や4×4等多数のルービックシリーズ商品があります。
ルービックキューブ公式HP:http://rubikcube.jp/
日本ルービックキューブ協会HP:http://jrca.cc/
ルービックキューブ(R) はメガハウスの登録商標です
(C)1974 Rubik’s(R) Used under licence Rubiks Brand Ltd. All rights reserved.
*11月4日配信の内容に参加人数に関して誤表記がございました。11月6日より正しい表記にて記載しております。