顧客体験による企業変革がテーマの「ELT SUMMIT for Executive」を4/23(木)原宿・東郷記念館で開催、IT小売業を標榜するカインズ、幾多の新規事業を立ち上げた損保ジャパンが登壇!
[20/02/12]
提供元:PRTIMES
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これからのマーケティングに必要な、Experience-Led Transformation(顧客体験を核とした企業変革)について学べる、ビジネスエグゼクティブを対象とした半日集中型のイベント。
マーケティングの国際カンファレンスを多数企画・実施しているコムエクスポジアム・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:古市優子)は、2020年4月23日(木)、東京・原宿の東郷記念館にて、企業のCMO、CDOといったマネジメントクラスを対象にしたイベント「ELT SUMMIT for Executive」を行うことを発表します。ELTとは「Experience-Led Transformation」の略で「顧客体験を核とした企業変革」を意味します。昨今言われている、顧客体験の充実、企業のデジタルトランスフォーメーションといった課題について、企業のデシジョンメーカーが一堂に会して学び、ネットワーキングするカンファレンスです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13647/86/resize/d13647-86-197415-0.jpg ]
キーノートには、IT小売企業への変革を加速している、株式会社カインズ 代表取締役社長 高家正行氏が登壇。「Find in CAINZ」や「CAINZ PickUp Locker」など、顧客の買い物体験を向上するデジタル施策の実施を推進し、2020年1月には東京・表参道に新たなデジタル拠点「CAINZ INNOVATION HUB」を設置するなど、その歩みはますます加速しています。
また、2017年11月の就任以降、わずか2年で「LINEほけん」「Mysurance」 「CtoCカーシェア」CRM基盤の 「SOMPO Park」「防災・減災サービス事業」など、多数の新規事業を立ち上げてきた、損害保険ジャパン日本興亜株式会社 執行役員ビジネスデザイン戦略部 部長 中村愼一も登壇。これだけの短期間で複数事業の立ち上げに成功したのか? 「大手企業」でも、スピード感ある企業変革していくために欠かせないことについて、事例とともに話していただきます。
このサミットの参加対象は、次世代を担うマーケティング・マネジメント層および企業変革の中心となるエグゼクティブ層。参加は完全招待制。広告主企業の参加は無料(事前審査あり)で、下記のサイトから招待希望を受け付けています。広告会社、メディア、ソリューション会社などのパートナー企業は有料での参加が可能です。
このイベントには、前回に続きAccenture Interatcive、そして IMJがプラチナスポンサーとして協賛しています。
広告主企業の無料招待受付(審査あり)
https://comexposium.wufoo.com/forms/w1mwsrkk05viy9g/
パートナー企業の参加申し込み(有料)
https://register.adtech-tokyo.com/?act=Form&event_id=24
Keynote 「顧客を核とした企業変革の本質とは」
[画像2: https://prtimes.jp/i/13647/86/resize/d13647-86-519276-1.jpg ]
高家 正行
株式会社カインズ
代表取締役社長
プロフィール
1963年生まれ。85年慶応義塾大学経済学部卒業、三井銀行(現三井住友銀行)入行、99年A.T.カーニー、2004年ミスミ(現ミスミグループ本社)に転じ、08〜13年ミスミグループ本社社長。16年カインズに移り取締役。17年副社長、19年3月から現職。東京都出身。57歳。
講演 「なぜ、わずか2年で幾多の新規事業を立ち上げられたのか? ∼損保ジャパンに学ぶ企業変革の進め方」
[画像3: https://prtimes.jp/i/13647/86/resize/d13647-86-119093-2.jpg ]
中村愼一
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
執行役員ビジネスデザイン戦略部 部長
プロフィール
2000年にISPのパナソニック ハイホーのポータル・コンテンツ企画を担当。2001年にハイホーのコンテンツビジネスを担う株式会社ハイホー・シーアンドエーを設立し、2002年より代表取締役社長に就任。
2008年のパナソニックの会員サイト CLUB Panasonicの創業期から参画し、会員規模1,000万人、月間2億アクセスの集客力でマーケティングに貢献。統括責任者として取り組んだ。2017年11月に損害保険ジャパン日本興亜株式会社 執行役員 ビジネスデザイン戦略部長に就任。新規事業の担当役員として2018年にLINEほけんをリリースし、世界初の「贈れる保険」を商品化。2019年2月にDeNA社と合弁の「個人間カーシェアのDeNA SOMPO mobility社」「マイカーリースのDeNA SOMPO Carlife社」を設立。10月に駐車場シェアリング事業のakippa社を出資によりグループ化。三社の取締役にも就任。6月にシリコンバレーのAIベンチャーのワン・コンサーン社と日本での防災・減災事業の提携を発表。7月にCRM基盤のSOMPO Parkもローンチと新規事業の拡大に取り組んでいる。
ELT SUMMIT for Executive イベント概要
時期:2020年4月23日(木) 13:30開場 14:00 プログラムスタート
場所:原宿・東郷記念館 / 東京都渋谷区神宮前1丁目5-3
参加:60〜80名 (完全招待制) *審査あり
ウェブサイト:/http://summit-japan.com/ELT/
主催:Comexposium Japan株式会社
■Comexposiumについて
Comexposiumは、世界で170を超えるB2C/B2Bイベントをプロデュースしています。食品、農業、ファッション、建設、ハイテクなど様々な分野をカバーしており、世界30か国で300万人以上の来場者を記録しています。コムエクスポジアム・ジャパンは、2009年に「ad:tech」を日本初上陸させ、「アドテック東京」として11年の実績。そのほか、日本における宿泊型マーケティングカンファレンスの草分けである「BRAND SUMMIT」も実施。日本のマーケターが世界で戦ううえで必要となる知識・情報・ネットワークが得られる場を設けている。
ウェブサイト:https://www.comexposium.com/
マーケティングの国際カンファレンスを多数企画・実施しているコムエクスポジアム・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:古市優子)は、2020年4月23日(木)、東京・原宿の東郷記念館にて、企業のCMO、CDOといったマネジメントクラスを対象にしたイベント「ELT SUMMIT for Executive」を行うことを発表します。ELTとは「Experience-Led Transformation」の略で「顧客体験を核とした企業変革」を意味します。昨今言われている、顧客体験の充実、企業のデジタルトランスフォーメーションといった課題について、企業のデシジョンメーカーが一堂に会して学び、ネットワーキングするカンファレンスです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13647/86/resize/d13647-86-197415-0.jpg ]
キーノートには、IT小売企業への変革を加速している、株式会社カインズ 代表取締役社長 高家正行氏が登壇。「Find in CAINZ」や「CAINZ PickUp Locker」など、顧客の買い物体験を向上するデジタル施策の実施を推進し、2020年1月には東京・表参道に新たなデジタル拠点「CAINZ INNOVATION HUB」を設置するなど、その歩みはますます加速しています。
また、2017年11月の就任以降、わずか2年で「LINEほけん」「Mysurance」 「CtoCカーシェア」CRM基盤の 「SOMPO Park」「防災・減災サービス事業」など、多数の新規事業を立ち上げてきた、損害保険ジャパン日本興亜株式会社 執行役員ビジネスデザイン戦略部 部長 中村愼一も登壇。これだけの短期間で複数事業の立ち上げに成功したのか? 「大手企業」でも、スピード感ある企業変革していくために欠かせないことについて、事例とともに話していただきます。
このサミットの参加対象は、次世代を担うマーケティング・マネジメント層および企業変革の中心となるエグゼクティブ層。参加は完全招待制。広告主企業の参加は無料(事前審査あり)で、下記のサイトから招待希望を受け付けています。広告会社、メディア、ソリューション会社などのパートナー企業は有料での参加が可能です。
このイベントには、前回に続きAccenture Interatcive、そして IMJがプラチナスポンサーとして協賛しています。
広告主企業の無料招待受付(審査あり)
https://comexposium.wufoo.com/forms/w1mwsrkk05viy9g/
パートナー企業の参加申し込み(有料)
https://register.adtech-tokyo.com/?act=Form&event_id=24
Keynote 「顧客を核とした企業変革の本質とは」
[画像2: https://prtimes.jp/i/13647/86/resize/d13647-86-519276-1.jpg ]
高家 正行
株式会社カインズ
代表取締役社長
プロフィール
1963年生まれ。85年慶応義塾大学経済学部卒業、三井銀行(現三井住友銀行)入行、99年A.T.カーニー、2004年ミスミ(現ミスミグループ本社)に転じ、08〜13年ミスミグループ本社社長。16年カインズに移り取締役。17年副社長、19年3月から現職。東京都出身。57歳。
講演 「なぜ、わずか2年で幾多の新規事業を立ち上げられたのか? ∼損保ジャパンに学ぶ企業変革の進め方」
[画像3: https://prtimes.jp/i/13647/86/resize/d13647-86-119093-2.jpg ]
中村愼一
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
執行役員ビジネスデザイン戦略部 部長
プロフィール
2000年にISPのパナソニック ハイホーのポータル・コンテンツ企画を担当。2001年にハイホーのコンテンツビジネスを担う株式会社ハイホー・シーアンドエーを設立し、2002年より代表取締役社長に就任。
2008年のパナソニックの会員サイト CLUB Panasonicの創業期から参画し、会員規模1,000万人、月間2億アクセスの集客力でマーケティングに貢献。統括責任者として取り組んだ。2017年11月に損害保険ジャパン日本興亜株式会社 執行役員 ビジネスデザイン戦略部長に就任。新規事業の担当役員として2018年にLINEほけんをリリースし、世界初の「贈れる保険」を商品化。2019年2月にDeNA社と合弁の「個人間カーシェアのDeNA SOMPO mobility社」「マイカーリースのDeNA SOMPO Carlife社」を設立。10月に駐車場シェアリング事業のakippa社を出資によりグループ化。三社の取締役にも就任。6月にシリコンバレーのAIベンチャーのワン・コンサーン社と日本での防災・減災事業の提携を発表。7月にCRM基盤のSOMPO Parkもローンチと新規事業の拡大に取り組んでいる。
ELT SUMMIT for Executive イベント概要
時期:2020年4月23日(木) 13:30開場 14:00 プログラムスタート
場所:原宿・東郷記念館 / 東京都渋谷区神宮前1丁目5-3
参加:60〜80名 (完全招待制) *審査あり
ウェブサイト:/http://summit-japan.com/ELT/
主催:Comexposium Japan株式会社
■Comexposiumについて
Comexposiumは、世界で170を超えるB2C/B2Bイベントをプロデュースしています。食品、農業、ファッション、建設、ハイテクなど様々な分野をカバーしており、世界30か国で300万人以上の来場者を記録しています。コムエクスポジアム・ジャパンは、2009年に「ad:tech」を日本初上陸させ、「アドテック東京」として11年の実績。そのほか、日本における宿泊型マーケティングカンファレンスの草分けである「BRAND SUMMIT」も実施。日本のマーケターが世界で戦ううえで必要となる知識・情報・ネットワークが得られる場を設けている。
ウェブサイト:https://www.comexposium.com/