英検(R)合格に必要な4技能をオンラインで演習!ECCオンラインレッスン『英検(R)オンラインプラクティス』2022年4月20日提供開始
[22/04/21]
提供元:PRTIMES
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英検(R)S-CBTの受験対策にも、従来型の英検(R)4・5級の演習にも対応可能です
総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:花房雅博)が運営するECCオンラインレッスンでは、2022年4月20日より新たに、ご自宅のパソコンなどから英検(R)準1級〜3級の4技能や4・5級の2技能を、CBT方式で演習できるサービス「英検(R)オンラインプラクティス」の提供を開始いたします。
※CBT(Computer Based Testing)方式とは、コンピューターを使用して実施する試験方式です。
※「英検」は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
●英検(R)オンラインプラクティス https://online.ecc.co.jp/junior/onlinepractice.php
[画像1: https://prtimes.jp/i/16929/86/resize/d16929-86-74164ad1c56971fc6d83-0.jpg ]
■『英検(R)オンラインプラクティス』 開発の背景
国際社会で通用する英語力を持ったグローバル人材の需要が高まる中、信頼性の高い英語の語学力証明資格として、英検(R)の活用がさまざまな場面で進められています。学習成果の確認のほか、高校・大学受験や海外留学時の語学力の証明、キャリアアップなど、多様な目的で毎年多くの方が英検(R)を受験し、2020年度の志願者数は約367万人(※1)にのぼります。そうした中、近年では、従来型の英検(R)に加え、パソコンを活用した英検(R)S-CBTを選択する受験者も増えています。
英検(R)S-CBTは準1級〜3級で利用でき、1日で4技能の測定が可能で、従来型に比べて試験日が多いといった特長があります。日本英語検定協会が実施したアンケートでも、受験者の8割近くがこの試験方式に概ね「満足」と回答(※2)するなど、今後英検(R)S-CBTの受験希望者はさらに増えていくことが予想されます。
こうした背景を受け、ECCでは英検(R)S-CBT準1級〜3級の受験・合格を目指す方の学習ニーズに応えて、英検(R)合格に必要な4技能をCBT方式で1日で演習できるサービスを開発いたしました。「英検(R)S-CBTを受験する前に、試験方式に慣れておきたい」「強化すべきポイントを整理してしっかり対策を立てたい」という方に役立つ演習サービスとなっています。また、従来型でのみ実施されている英検(R)4・5級についても、CBT方式で演習いただけます。併せて、中学校・高校などの学校法人や企業向けにも当サービスを提供してまいります。
※1 実用英語技能検定、英検(R)IBA、英検(R)Jr.の志願者数の合算 (出所)公益財団法人 日本英語検定協会
※2 2020年度「英検(R)S-CBT」および「英検(R)CBT」の受験者を対象としたアンケート (出所)公益財団法人 日本英語検定協会
■『英検(R)オンラインプラクティス』 概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/16929/table/86_1_516d12ebb800b7fab8c1c480879639fa.jpg ]
※価格はすべて税込み価格です。
■『英検(R)オンラインプラクティス』 特徴
1. ご自宅で 1 day WEB 演習
ご自宅や提携する中学校・高校のパソコン・タブレットを用いて、英検(R)準1級〜3級の4技能(スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング)をCBT方式で、1日で演習することが可能です。また4・5級についても、CBT方式で2技能(リーディング・リスニング)を演習いただけます。WEBサイトよりお申し込み後、「ID」と「パスワード」を取得、技能ごとに実際の受験順に沿って演習を行います。
◆スピーキング(ECCオリジナル問題)
[画像2: https://prtimes.jp/i/16929/86/resize/d16929-86-592b69644753a1e6abab-1.jpg ]
◆リスニング(英検(R)過去問)
[画像3: https://prtimes.jp/i/16929/86/resize/d16929-86-2a9d6d7c347daa044e2b-2.jpg ]
◆リーディング(英検(R)過去問)
[画像4: https://prtimes.jp/i/16929/86/resize/d16929-86-dd02084a9b00fc55bc1a-3.jpg ]
◆ライティング(ECCオリジナル問題)
[画像5: https://prtimes.jp/i/16929/86/resize/d16929-86-197249a74b2e85f781b3-4.jpg ]
2. 弱点強化に役立つ演習結果レポート
2週間後※に、演習の結果(成績)をレポート形式で、個人別に送信します。問題パート別の得点率やスコアに応じた適切な学習方法、解法のキーポイントなどが示されているので、弱点の強化に役立てることができます。
※4・5級は3日以内
● 4技能 1day WEB演習
[画像6: https://prtimes.jp/i/16929/86/resize/d16929-86-c69ba7ceddd2ad587962-5.jpg ]
● 2技能 1day WEB演習
[画像7: https://prtimes.jp/i/16929/86/resize/d16929-86-b8e2ec0a2aa139f84f4e-6.jpg ]
■ 英検(R)S-CBTとは?
英検(R)S-CBTは、従来型の英検(R)と同じ出題形式を取りつつ、パソコンを使って1日で4技能(スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング)を測ることができる試験です。準1級〜3級で受験可能で、全国のテストセンターで実施されています。
英検(R)S-CBTのメリット
従来型英検(R)と同じ級認定が受けられます。
一次試験(ペーパーテスト)・二次試験(面接)を2日間の日程で行う従来型英検(R)に対し、4技能を1日で受験することが可能です。
年3回実施の従来型英検(R)に比べて試験日が多く、自身の都合に合わせて受験日を選ぶことができます。
検定期間内に同一級を2回受験できます。従来型英検(R)と併願することで、受験機会が広がります。
スピーキングテストは録音方式なので、従来型英検(R)の面接形式だと緊張してしまう方に向いています。
●PDF版プレスリリース:https://prtimes.jp/a/?f=d16929-20220419-58a94960383facac67f39389b373d31d.pdf
■ECCオンラインレッスン https://online.ecc.co.jp/
サービスの内容
〔言語〕 英語・中国語・韓国語・フランス語・スペイン語・イタリア語・ドイツ語
〔講師〕 各言語を母語とするネイティブ講師、バイリンガル日本人講師(※言語により異なる)、フィリピン人講師(※英語のみ)
〔配信〕 日本・フィリピンからのコールセンター型配信(※英語のみ一部講師自宅配信)
〔開講時間〕 午前6時〜深夜1時まで(※英語の場合。言語・コース・曜日により異なります)
〔レッスン時間〕 25分(※マンツーマン、自由予約制)
〔対象レベル〕 各言語 初心者〜上級者レベルまで対応
〔受講環境〕
【OS】 Windows7/8.1/10、Mac OS10.10以降、Android OS、iOS(※種類、バージョンによる)
【ブラウザ】
(Windows, Mac, Android OSの場合) Google Chrome、Firefoxの最新安定版
(iOSの場合) Safariの最新安定版。レッスン受講時のみ専用アプリケーションが必要
【アプリケーション】
iOS専用アプリ https://itunes.apple.com/us/app/id1322969212
(※iOS以外のOSをご利用の場合はブラウザのみで受講可)
【通信環境】 光ファイバー、ADSL、CATV等のブロードバンド回線推奨
【インターフェース】 ウェブカメラ・ヘッドセットのご利用を推奨しますが、カメラなし・内蔵マイク・イヤフォンも可能です。
■株式会社ECC https://www.ecc.co.jp/
ECCは1962年に創業し、本年6月に60周年を迎えます。創業以来、さまざまな教育活動を展開。幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、確かな成果を生み出しています。語学教育を通じて、時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。
総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:花房雅博)が運営するECCオンラインレッスンでは、2022年4月20日より新たに、ご自宅のパソコンなどから英検(R)準1級〜3級の4技能や4・5級の2技能を、CBT方式で演習できるサービス「英検(R)オンラインプラクティス」の提供を開始いたします。
※CBT(Computer Based Testing)方式とは、コンピューターを使用して実施する試験方式です。
※「英検」は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
●英検(R)オンラインプラクティス https://online.ecc.co.jp/junior/onlinepractice.php
[画像1: https://prtimes.jp/i/16929/86/resize/d16929-86-74164ad1c56971fc6d83-0.jpg ]
■『英検(R)オンラインプラクティス』 開発の背景
国際社会で通用する英語力を持ったグローバル人材の需要が高まる中、信頼性の高い英語の語学力証明資格として、英検(R)の活用がさまざまな場面で進められています。学習成果の確認のほか、高校・大学受験や海外留学時の語学力の証明、キャリアアップなど、多様な目的で毎年多くの方が英検(R)を受験し、2020年度の志願者数は約367万人(※1)にのぼります。そうした中、近年では、従来型の英検(R)に加え、パソコンを活用した英検(R)S-CBTを選択する受験者も増えています。
英検(R)S-CBTは準1級〜3級で利用でき、1日で4技能の測定が可能で、従来型に比べて試験日が多いといった特長があります。日本英語検定協会が実施したアンケートでも、受験者の8割近くがこの試験方式に概ね「満足」と回答(※2)するなど、今後英検(R)S-CBTの受験希望者はさらに増えていくことが予想されます。
こうした背景を受け、ECCでは英検(R)S-CBT準1級〜3級の受験・合格を目指す方の学習ニーズに応えて、英検(R)合格に必要な4技能をCBT方式で1日で演習できるサービスを開発いたしました。「英検(R)S-CBTを受験する前に、試験方式に慣れておきたい」「強化すべきポイントを整理してしっかり対策を立てたい」という方に役立つ演習サービスとなっています。また、従来型でのみ実施されている英検(R)4・5級についても、CBT方式で演習いただけます。併せて、中学校・高校などの学校法人や企業向けにも当サービスを提供してまいります。
※1 実用英語技能検定、英検(R)IBA、英検(R)Jr.の志願者数の合算 (出所)公益財団法人 日本英語検定協会
※2 2020年度「英検(R)S-CBT」および「英検(R)CBT」の受験者を対象としたアンケート (出所)公益財団法人 日本英語検定協会
■『英検(R)オンラインプラクティス』 概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/16929/table/86_1_516d12ebb800b7fab8c1c480879639fa.jpg ]
※価格はすべて税込み価格です。
■『英検(R)オンラインプラクティス』 特徴
1. ご自宅で 1 day WEB 演習
ご自宅や提携する中学校・高校のパソコン・タブレットを用いて、英検(R)準1級〜3級の4技能(スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング)をCBT方式で、1日で演習することが可能です。また4・5級についても、CBT方式で2技能(リーディング・リスニング)を演習いただけます。WEBサイトよりお申し込み後、「ID」と「パスワード」を取得、技能ごとに実際の受験順に沿って演習を行います。
◆スピーキング(ECCオリジナル問題)
[画像2: https://prtimes.jp/i/16929/86/resize/d16929-86-592b69644753a1e6abab-1.jpg ]
◆リスニング(英検(R)過去問)
[画像3: https://prtimes.jp/i/16929/86/resize/d16929-86-2a9d6d7c347daa044e2b-2.jpg ]
◆リーディング(英検(R)過去問)
[画像4: https://prtimes.jp/i/16929/86/resize/d16929-86-dd02084a9b00fc55bc1a-3.jpg ]
◆ライティング(ECCオリジナル問題)
[画像5: https://prtimes.jp/i/16929/86/resize/d16929-86-197249a74b2e85f781b3-4.jpg ]
2. 弱点強化に役立つ演習結果レポート
2週間後※に、演習の結果(成績)をレポート形式で、個人別に送信します。問題パート別の得点率やスコアに応じた適切な学習方法、解法のキーポイントなどが示されているので、弱点の強化に役立てることができます。
※4・5級は3日以内
● 4技能 1day WEB演習
[画像6: https://prtimes.jp/i/16929/86/resize/d16929-86-c69ba7ceddd2ad587962-5.jpg ]
● 2技能 1day WEB演習
[画像7: https://prtimes.jp/i/16929/86/resize/d16929-86-b8e2ec0a2aa139f84f4e-6.jpg ]
■ 英検(R)S-CBTとは?
英検(R)S-CBTは、従来型の英検(R)と同じ出題形式を取りつつ、パソコンを使って1日で4技能(スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング)を測ることができる試験です。準1級〜3級で受験可能で、全国のテストセンターで実施されています。
英検(R)S-CBTのメリット
従来型英検(R)と同じ級認定が受けられます。
一次試験(ペーパーテスト)・二次試験(面接)を2日間の日程で行う従来型英検(R)に対し、4技能を1日で受験することが可能です。
年3回実施の従来型英検(R)に比べて試験日が多く、自身の都合に合わせて受験日を選ぶことができます。
検定期間内に同一級を2回受験できます。従来型英検(R)と併願することで、受験機会が広がります。
スピーキングテストは録音方式なので、従来型英検(R)の面接形式だと緊張してしまう方に向いています。
●PDF版プレスリリース:https://prtimes.jp/a/?f=d16929-20220419-58a94960383facac67f39389b373d31d.pdf
■ECCオンラインレッスン https://online.ecc.co.jp/
サービスの内容
〔言語〕 英語・中国語・韓国語・フランス語・スペイン語・イタリア語・ドイツ語
〔講師〕 各言語を母語とするネイティブ講師、バイリンガル日本人講師(※言語により異なる)、フィリピン人講師(※英語のみ)
〔配信〕 日本・フィリピンからのコールセンター型配信(※英語のみ一部講師自宅配信)
〔開講時間〕 午前6時〜深夜1時まで(※英語の場合。言語・コース・曜日により異なります)
〔レッスン時間〕 25分(※マンツーマン、自由予約制)
〔対象レベル〕 各言語 初心者〜上級者レベルまで対応
〔受講環境〕
【OS】 Windows7/8.1/10、Mac OS10.10以降、Android OS、iOS(※種類、バージョンによる)
【ブラウザ】
(Windows, Mac, Android OSの場合) Google Chrome、Firefoxの最新安定版
(iOSの場合) Safariの最新安定版。レッスン受講時のみ専用アプリケーションが必要
【アプリケーション】
iOS専用アプリ https://itunes.apple.com/us/app/id1322969212
(※iOS以外のOSをご利用の場合はブラウザのみで受講可)
【通信環境】 光ファイバー、ADSL、CATV等のブロードバンド回線推奨
【インターフェース】 ウェブカメラ・ヘッドセットのご利用を推奨しますが、カメラなし・内蔵マイク・イヤフォンも可能です。
■株式会社ECC https://www.ecc.co.jp/
ECCは1962年に創業し、本年6月に60周年を迎えます。創業以来、さまざまな教育活動を展開。幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、確かな成果を生み出しています。語学教育を通じて、時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。