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TKCの「FX4クラウド」利用企業へラクスの「楽楽精算」の紹介を開始!

-「FX4クラウド」と「楽楽精算」の連携で経理業務の生産性が向上-

株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:角 一幸)は、TKCのクラウド型統合会計情報システム「FX4クラウド」の利用企業に対して、株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区/代表取締役:中村 崇則)の経費精算システム「楽楽精算」の紹介を開始しました。
「FX4クラウド」利用企業は、「楽楽精算」を利用することで旅費等の経費精算の効率化が可能となるとともに、「楽々精算」のデータを「FX4クラウド」のデータ連携機能により取り込むことで日常の取引入力業務が省力化され、経理業務の生産性が向上します。




TKCとラクス社は、TKCが提供する統合型会計情報システム「FX5」利用企業に対する紹介契約を2014年7月に締結し、TKCは「FX5」利用企業が経費精算システム導入を希望した場合、「楽楽精算」を紹介し、ラクス社による販売を仲介しています。
このたびのFX4クラウド利用企業への紹介の開始は、これまでのお客様からの評価を踏まえ、この紹介契約の対象範囲を「FX4クラウド」へ拡大することとしたものです。

「FX4クラウド」は、日々の記帳のための「財務会計機能」と業績管理のための「管理会計機能」を搭載している中堅企業向けのクラウド型統合会計情報システムです。"経営者のための業績管理機能"が、迅速な業績把握とスピーディーな経営判断に貢献している点が高く評価され、11,200社(2018年3月31日現在)に利用されており、「SaaS型ERP市場3年連続シェアNo.1」*を獲得しています。
「楽楽精算」は、経費・交通費・出張費・旅費・交際費など、お金に関わる全ての処理を一元管理できるクラウド型経費精算システムです。一連のワークフローを全て電子化することで、業務効率の改善や、人的ミスの防止を実現できる点が高く評価されています。
* ITR『ITR Market View:ERP市場2018』SaaS型ERP市場:ベンダー別売上金額シェア 2015年度、2016年度、2017年度予測

TKCは、TKC全国会会員と共に「会社を強くする会計システム」FX4クラウドを今後も推進し、中堅企業の経営力強化を支援してまいります。

【FX4クラウドと楽楽精算の連携のイメージ】
[画像1: https://prtimes.jp/i/18852/86/resize/d18852-86-713720-0.jpg ]


【FX4クラウドについて】
1.システムの特長
(1)経営者のための業績管理機能
1.「365日変動損益計算書」で全社の最新業績を一目で把握し、前年同日、経営計画、同業他社(TKC経営指標)と比較できます。
2.「部門部別業績管理(階層・グループ管理)」で組織体系や商品構成に応じた業績管理が可能です。
3.「取引記録(仕訳)までのドリルダウン」が、問題発見・原因究明に役立ちます。
4.「マネジメントレポート設計ツール」によりオリジナル帳表を作成でき、企業独自の管理資料や取締役会報告資料などを簡単に作成することができます。
5.2月に提供開始した「部門別予算策定システム」の利用で、業績改善の打ち手が分かるだけでなく、部門長の経営者マインドが高まり、公平な部門別業績評価が可能となります。
(2)経理業務の大幅な合理化を実現
1.「仕訳読込テンプレートの設計機能」で、他社業務システム(販売・在庫管理など)とのデータ連携を容易に行うことができ、仕訳入力を大幅に省力化できます。
2.「銀行信販受信機能」で、仕訳入力を大幅に省力化できます。
3.「消費税の記帳要件に完全準拠」しており、消費税の仕入税額控除に必要な記帳要件(消費税法第30条)を満たした会計帳簿を作成できます。
4.「電子帳簿保存法」に完全対応しているため、電子帳簿保存法に基づく承認を得ることで、紙面での会計帳簿の備え付けが不要になります。
5.「国税関係書類のスキャナ保存制度の要件に完全対応」しています。
(3)TKC全国会会員(会計事務所)によるサポート
1.株式会社TKCが「記帳適時性証明書」を発行し、会計帳簿と決算書、法人税申告書の作成に関する適時性と計算の正確性を証明します。これを融資や金利優遇の判断に活用する金融機関が増えています。
2.「TKCモニタリング情報サービス」の利用で、企業の依頼に基づいて、会計事務所が信頼性の高い決算書・月次試算表等をインターネットで金融機関に提供します。これにより、企業と金融機関との関係強化を図ることが可能となります。
(4)クラウド化(遠隔地での利用)
1.「10年間のデータ備蓄(BCP対策)」により、会計データをいつでも参照できます。
2.「全支店から同時アクセス可能」で、遠隔地にある支店でも利用可能です。
3.業績を確認するための「支店長専用のモニター・ライセンス」を用意しています。
4.FX4クラウドのデータを保管するTKCのデータセンターは「86号監査報告書を受領」しており、世界最高水準のデータセキュリティー環境を誇ります。

2.対象企業
年商5億〜50億円規模の中堅企業
※FX4クラウド利用には、別途TKC全国会会員との顧問契約が必要です。

3.導入実績
11,200社(2018年3月31日現在)

4.販売価格
会計事務所が関与先企業との顧問契約に基づき提供するシステムのため、提供価格は個々の契約内容によって異なります。

【TKCのデータセンターについて】
[画像2: https://prtimes.jp/i/18852/86/resize/d18852-86-166732-1.jpg ]

TKCでは、お客さまが安全かつ安心なICT環境で情報システムを利用し、万一の事態にも業務を維持・継続させることができるよう、TKCインターネット・サービスセンター(TISC)を運営しています。
その最大の特長は、災害に強い堅牢な建物や世界最高水準の情報セキュリティー対策といったインフラ面に加え、当社社員が24時間365日、サービスの稼働状況を監視するなど運用面でも万全のサービス体制をとっていることです。

【TKC全国会について】
TKC全国会(会長:税理士 坂本孝司、会員数1万1,100名)は、税理士および公認会計士が組織するわが国最大級の職業会計人集団です。TKC全国会では、2018〜2019年の重点運動の一つに「自計化の推進:中小企業の存続・発展支援」を掲げ、経営者のための最強の業績管理ツールであるFXシリーズを中小企業へ導入することでその存続・発展を支援しています。
/以上
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