Blue Prism、オラクル社との協業を拡張し、Oracle Cloud Marketplace上でBYOL(Bring Your Own License)オファリングを提供開始
[20/06/02]
提供元:PRTIMES
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迅速なRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)展開を実現
[画像: https://prtimes.jp/i/28912/86/resize/d28912-86-824111-0.png ]
報道関係者各位
2020年6月2日
プレスリリース
Blue Prism株式会社
Blue Prism、オラクル社との協業を拡張し、
Oracle Cloud Marketplace上で
BYOL(Bring Your Own License)オファリングを提供開始
迅速なRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)展開を実現
【2020年6月2日】 ロボティックプロセスオートメーション(RPA)のリーディングカンパニーであるBlue Prism社 (AIM: PRSM、本社:英国ロンドン、CEO:ジェイソン・キングドン、日本法人Blue Prism株式会社、本社:東京都港区、社長:長谷 太志)は、Oracle PartnerNetwork (OPN) (https://www.oracle.com/partners/ja/index.html) のゴールド・レベル・メンバーであるBlue Prism社が、Robotic Process Automation(RPA)展開の柔軟性と選択肢の拡大するために、Oracle Cloud Marketplace上でBYOL(「ライセンスの持ち込み」)サービスを提供することを発表しました。この新しいオファリングは、オラクル社との継続的な協業関係を拡張し、顧客がOracle Cloud Infrastructure上でBlue Prismをより容易に活用できるようにします。同時に、エンドツーエンドの自動化ソリューションを、オンプレミス、ハイブリッド、SaaSなど幅広いIT環境で顧客に提供するというBlue Prism社のビジョンも反映しています。
このOracle Cloud Marketplace上のBYOLオファリングは、Blue Prismがプリインストールされており、Oracle Cloud Infrastructure上に簡単に導入できます。既にBlue Prismのライセンスを所有している顧客は、そのライセンスをOracle Cloud Infrastructureに移行できます。また、オラクル社の顧客は、既存のOracle Universal Creditsをクラウドサービスの支払いに充てることもできます。このオファリングにより、オラクル社の顧客は、Oracle Cloud Infrastructure上で、Blue Prismによるインテリジェントな自動化のソリューションの可能性を実感する機会を得ることができます。
Blue Prism社の最高パートナー戦略責任者であるLinda Dottsは次のように述べています。「今回のBYOLオファリングの提供は、オラクル社との協業関係をより強化し、クラウド上での展開を検討している新規および既存のBlue Prism社の顧客に、より幅広い展開の選択肢を提供します。あわせて、オラクル社の顧客には、Oracle Cloud Infrastructure上で稼働する自動化ソリューションとして、Blue Prismを提案することになります。私たちは、インテリジェントオートメーションのクラウド上での展開方法を複数提供しています。これには、SaaSであるBlue Prism Cloudも含まれます」
Oracle Cloud Marketplaceは、ビジネスアプリケーションを求めているオラクル社の顧客と、Oracle Cloud Applicationsの拡張を含む、独自のビジネスソリューションを提供するサービスプロバイダーを結びつけるマーケットプレイスです。Oracle Cloudは、SaaS、アプリケーション開発、アプリケーションホスティング、ビジネス分析などの包括的なサービスポートフォリオ全体にわたって、大規模で安定したパフォーマンスとセキュリティを提供します。顧客は、最先端のコンピューティング、ストレージ、データ管理、システム統合、セキュリティ、HPC、AI、ブロックチェーン・サービスなどを活用し、重要なワークロードをモダナイズすることができます。
Oracle Cloud Infrastructureの製品管理担当ディレクターであるJason Wilbur氏は次のように述べています。「Oracle Cloud Marketplace上の当BYOLオファリングは、既にBlue Prismライセンスを保有している顧客が、ライセンス料を追加で支払うことなく、Oracle Cloud Infrastructure上にBlue Prismを導入するためのシームレスな方法です。自動化を検討しているオラクル・アプリケーションの顧客や、クラウド展開を検討しているBlue Prism社の顧客に対して、ソリューションを提供する機会となります」
このオファリングの詳細については、Oracle Cloud Marketplace上の情報 (https://cloudmarketplace.oracle.com/marketplace/ja_JP/listing/63038498/) を参照してください。
※当報道資料は、2020年5月28日(現地時間)に、英国ロンドンにおいて発表されたプレスリリースの抄訳です。原文と本抄訳の差異に関しては、原文が優先いたします。予めご了承下さい。
Blue Prism社について
Blue Prism社は、あらゆる組織にデジタルワークフォースを提供する事をビジョンとし、デジタルワークフォースと人間のコラボレーションを最大化することを目的としています。これにより、すべての組織が比類のないスピードと俊敏性でビジネスゴールを達成し、意義のある成長を実現することが可能となります。
170か国以上で利用されているBlue Prismは、エンタープライズ向けのconnected-RPA(コネクテッドRPA)プラットフォームとして、フォーチュン500に名を連ねる企業や公共機関に採用されています。インテリジェントな自動化を戦略的に適用することにより、これらの組織は新しい機会やサービスを創造し、何百万もの時間をビジネスに還元することで膨大な効率を引き出しています。
オンプレミス、クラウド、ハイブリッド、または統合SaaSソリューションとして利用可能なBlue Prismのデジタルワークフォースは、大規模かつ組織全体が協業した真のデジタル変革を推進し、より複雑化しているビジネスプロセスをエンドツーエンドで自動化します。
Blue Prismの詳細は、https://www.blueprism.com/japanをご覧ください。また、Twitter Blue_Prism_JPやLinkedInでBlue Prismをフォローしてください。
【報道関係者お問い合わせ先】
Blue Prism株式会社(https://www.blueprism.com/japan)
マーケティング 内田
TEL:03-5404-3836
E-mail: osamu.uchida@blueprism.com
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報道関係者各位
2020年6月2日
プレスリリース
Blue Prism株式会社
Blue Prism、オラクル社との協業を拡張し、
Oracle Cloud Marketplace上で
BYOL(Bring Your Own License)オファリングを提供開始
迅速なRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)展開を実現
【2020年6月2日】 ロボティックプロセスオートメーション(RPA)のリーディングカンパニーであるBlue Prism社 (AIM: PRSM、本社:英国ロンドン、CEO:ジェイソン・キングドン、日本法人Blue Prism株式会社、本社:東京都港区、社長:長谷 太志)は、Oracle PartnerNetwork (OPN) (https://www.oracle.com/partners/ja/index.html) のゴールド・レベル・メンバーであるBlue Prism社が、Robotic Process Automation(RPA)展開の柔軟性と選択肢の拡大するために、Oracle Cloud Marketplace上でBYOL(「ライセンスの持ち込み」)サービスを提供することを発表しました。この新しいオファリングは、オラクル社との継続的な協業関係を拡張し、顧客がOracle Cloud Infrastructure上でBlue Prismをより容易に活用できるようにします。同時に、エンドツーエンドの自動化ソリューションを、オンプレミス、ハイブリッド、SaaSなど幅広いIT環境で顧客に提供するというBlue Prism社のビジョンも反映しています。
このOracle Cloud Marketplace上のBYOLオファリングは、Blue Prismがプリインストールされており、Oracle Cloud Infrastructure上に簡単に導入できます。既にBlue Prismのライセンスを所有している顧客は、そのライセンスをOracle Cloud Infrastructureに移行できます。また、オラクル社の顧客は、既存のOracle Universal Creditsをクラウドサービスの支払いに充てることもできます。このオファリングにより、オラクル社の顧客は、Oracle Cloud Infrastructure上で、Blue Prismによるインテリジェントな自動化のソリューションの可能性を実感する機会を得ることができます。
Blue Prism社の最高パートナー戦略責任者であるLinda Dottsは次のように述べています。「今回のBYOLオファリングの提供は、オラクル社との協業関係をより強化し、クラウド上での展開を検討している新規および既存のBlue Prism社の顧客に、より幅広い展開の選択肢を提供します。あわせて、オラクル社の顧客には、Oracle Cloud Infrastructure上で稼働する自動化ソリューションとして、Blue Prismを提案することになります。私たちは、インテリジェントオートメーションのクラウド上での展開方法を複数提供しています。これには、SaaSであるBlue Prism Cloudも含まれます」
Oracle Cloud Marketplaceは、ビジネスアプリケーションを求めているオラクル社の顧客と、Oracle Cloud Applicationsの拡張を含む、独自のビジネスソリューションを提供するサービスプロバイダーを結びつけるマーケットプレイスです。Oracle Cloudは、SaaS、アプリケーション開発、アプリケーションホスティング、ビジネス分析などの包括的なサービスポートフォリオ全体にわたって、大規模で安定したパフォーマンスとセキュリティを提供します。顧客は、最先端のコンピューティング、ストレージ、データ管理、システム統合、セキュリティ、HPC、AI、ブロックチェーン・サービスなどを活用し、重要なワークロードをモダナイズすることができます。
Oracle Cloud Infrastructureの製品管理担当ディレクターであるJason Wilbur氏は次のように述べています。「Oracle Cloud Marketplace上の当BYOLオファリングは、既にBlue Prismライセンスを保有している顧客が、ライセンス料を追加で支払うことなく、Oracle Cloud Infrastructure上にBlue Prismを導入するためのシームレスな方法です。自動化を検討しているオラクル・アプリケーションの顧客や、クラウド展開を検討しているBlue Prism社の顧客に対して、ソリューションを提供する機会となります」
このオファリングの詳細については、Oracle Cloud Marketplace上の情報 (https://cloudmarketplace.oracle.com/marketplace/ja_JP/listing/63038498/) を参照してください。
※当報道資料は、2020年5月28日(現地時間)に、英国ロンドンにおいて発表されたプレスリリースの抄訳です。原文と本抄訳の差異に関しては、原文が優先いたします。予めご了承下さい。
Blue Prism社について
Blue Prism社は、あらゆる組織にデジタルワークフォースを提供する事をビジョンとし、デジタルワークフォースと人間のコラボレーションを最大化することを目的としています。これにより、すべての組織が比類のないスピードと俊敏性でビジネスゴールを達成し、意義のある成長を実現することが可能となります。
170か国以上で利用されているBlue Prismは、エンタープライズ向けのconnected-RPA(コネクテッドRPA)プラットフォームとして、フォーチュン500に名を連ねる企業や公共機関に採用されています。インテリジェントな自動化を戦略的に適用することにより、これらの組織は新しい機会やサービスを創造し、何百万もの時間をビジネスに還元することで膨大な効率を引き出しています。
オンプレミス、クラウド、ハイブリッド、または統合SaaSソリューションとして利用可能なBlue Prismのデジタルワークフォースは、大規模かつ組織全体が協業した真のデジタル変革を推進し、より複雑化しているビジネスプロセスをエンドツーエンドで自動化します。
Blue Prismの詳細は、https://www.blueprism.com/japanをご覧ください。また、Twitter Blue_Prism_JPやLinkedInでBlue Prismをフォローしてください。
【報道関係者お問い合わせ先】
Blue Prism株式会社(https://www.blueprism.com/japan)
マーケティング 内田
TEL:03-5404-3836
E-mail: osamu.uchida@blueprism.com