臨場感あふれるリモート会議を実現!360°カメラ搭載マイクスピーカー「RICOH Meeting 360 V1」を発売
[22/06/23]
提供元:PRTIMES
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〜 会議室の雰囲気をまるごとキャプチャーするWEB会議デバイス 〜
株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)は、WEB会議での臨場感をより高めるためのデバイスとして、360°カメラ搭載一体型マイクスピーカー「RICOH Meeting 360 V1」を2022年6月30日に発売します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=aJzhX-bkEHk ]
「RICOH Meeting 360 V1」は、360°カメラで会議室全体・参加者全員の様子を映し出すとともに、発言者を自動認識し瞬時にクローズアップすることで、誰が発言しているのかがわかりやすく、会議をスムースに進行できます。約6mの距離まで集音可能な全方位マイクと、高品質なスピーカーユニットが搭載されているため、本体から近い音声も遠い音声もクリアに伝えることができ、リモートで会議参加している人も、会議室にいるような臨場感を得ることができます。
「RICOH Meeting 360 V1」をUSBケーブルでパソコンにつなげるだけ※1で、会議室まるごとの様子をリモート会議参加者と共有でき、手軽に質の高いコミュニケーションを実現します。
リコーは、さまざまなエッジデバイスとクラウドサービスを提供することにより、お客様のコミュニケーションの場におけるアナログ情報をデジタル化、そのデータを分析・活用するサービスを提供することで、広く快適なコミュニケーションをサポートし、お客様の創造的な働き方に貢献していきます。
※1 別途AC電源が必要です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43114/86/resize/d43114-86-9cd65ca863f57aa5a5d3-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/43114/86/resize/d43114-86-b96bd055ae8e29c76edf-1.png ]
背景
近年、働き方改革や新型コロナウイルス(COVID-19)による外出制限をきっかけに、リモート会議が急速に普及し、オフィス対自宅や、オフィス対オフィスのリモート会議など会議の在り方が多様化していくと予測されます。
オフィス内の会議室に集まってリモート会議を行う場合、複数人が同時に会話を行うため、会議を開催するパソコンに加えて、USB外部カメラやマイクスピーカーといった各機器が必要となり、複数のケーブルをつなげたり、設置する位置や電源の確保など準備に手間がかかります。1台で360°カメラとマイクスピーカーを搭載する「RICOH Meeting 360 V1」はそうした課題を解決し、遠隔地でも一体感のある会議を実現するデバイスです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43114/86/resize/d43114-86-1467c190d92b02d4d776-2.png ]
<新製品「RICOH Meeting 360 V1」の主な特長>
臨場感のあるコミュニケーション
半天球の360°カメラで捉えた映像を自動分割・自動露出補正し、参加者の声を認識して話者に自動でクローズアップします。会議中のさまざまな状況で参加者全員の表情を逃しません。専用アプリから映像の方向やズームを設定できるので、ホワイトボードや特定の人物を常時拡大して表示することができます。
高音質オートゲインコントロール※1搭載の全方位マイクにより、デバイスから遠い人の声も、近い人の声も、座った位置にかかわらずクリアに集音します。高音質なスピーカーユニットも搭載しました。
RICOH Interactive Whiteboard(電子黒板)に接続すれば、板書の共有が可能となり、さらに臨場感あふれるリモート会議が実現できます。
※1 「オートゲインコントロール」とは、音源からの距離に応じて変化する音声入力レベルを自動的に最適な音量レベルに矯正する機能のことです。
シンプルな接続と簡単な操作を実現
本製品をWEBカメラマイクスピーカーとして、USBケーブルをパソコンにつなげるだけ※1で手軽に利用するこ とが可能です。ミュートや音量調整など他の操作も直感的に行えます。
※1 別途AC電源が必要です。
さまざまなWEB会議サービスでの利用可能
Microsoft Teams(R)やZoom、Cisco Webex(R)などをはじめ、さまざまなWEB会議サービスで利用可能です。
無償ソフトウェア「RICOH Meeting 360 Apps for Windows(R)」でより便利に
自拠点映像のレイアウトを変更したり、本機の各種設定を変更することができます。
※ WEB会議を実施するときは、別途WEB会議用のアプリケーションが必要です。
※ 本機とUSBケーブルで接続したコンピューターで、本ツールとWEB会議用アプリケーションを起動して使用します。
今後の展開
「RICOH Meeting 360 V1」で撮った映像や音声データを活用した、議事録作成支援(議事録の保管や、発言の自動テキスト化)をクラウドサービスとして提供予定です。本製品でキャプチャーした会議データを、弊社提供予定のアドオンサービスにて管理・分析することで、企業の情報資産として蓄積し、会議情報の活用を促進します。
※Microsoft Teamsは、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※Zoomは、Zoom Video Communications, Inc.の商標または登録商標です。
※Cisco Webexは、米国およびその他の国におけるCisco System, Inc. およびその関連会社の商標です。
※本資料に掲載のその他の会社名および製品名、ロゴマークは各社の商号、商標または登録商標です。
| リコーグループについて |
リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2022年3月期グループ連結売上高1兆7,585億円)。
imagine. change. 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。 https://jp.ricoh.com/
株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)は、WEB会議での臨場感をより高めるためのデバイスとして、360°カメラ搭載一体型マイクスピーカー「RICOH Meeting 360 V1」を2022年6月30日に発売します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=aJzhX-bkEHk ]
「RICOH Meeting 360 V1」は、360°カメラで会議室全体・参加者全員の様子を映し出すとともに、発言者を自動認識し瞬時にクローズアップすることで、誰が発言しているのかがわかりやすく、会議をスムースに進行できます。約6mの距離まで集音可能な全方位マイクと、高品質なスピーカーユニットが搭載されているため、本体から近い音声も遠い音声もクリアに伝えることができ、リモートで会議参加している人も、会議室にいるような臨場感を得ることができます。
「RICOH Meeting 360 V1」をUSBケーブルでパソコンにつなげるだけ※1で、会議室まるごとの様子をリモート会議参加者と共有でき、手軽に質の高いコミュニケーションを実現します。
リコーは、さまざまなエッジデバイスとクラウドサービスを提供することにより、お客様のコミュニケーションの場におけるアナログ情報をデジタル化、そのデータを分析・活用するサービスを提供することで、広く快適なコミュニケーションをサポートし、お客様の創造的な働き方に貢献していきます。
※1 別途AC電源が必要です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43114/86/resize/d43114-86-9cd65ca863f57aa5a5d3-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/43114/86/resize/d43114-86-b96bd055ae8e29c76edf-1.png ]
背景
近年、働き方改革や新型コロナウイルス(COVID-19)による外出制限をきっかけに、リモート会議が急速に普及し、オフィス対自宅や、オフィス対オフィスのリモート会議など会議の在り方が多様化していくと予測されます。
オフィス内の会議室に集まってリモート会議を行う場合、複数人が同時に会話を行うため、会議を開催するパソコンに加えて、USB外部カメラやマイクスピーカーといった各機器が必要となり、複数のケーブルをつなげたり、設置する位置や電源の確保など準備に手間がかかります。1台で360°カメラとマイクスピーカーを搭載する「RICOH Meeting 360 V1」はそうした課題を解決し、遠隔地でも一体感のある会議を実現するデバイスです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43114/86/resize/d43114-86-1467c190d92b02d4d776-2.png ]
<新製品「RICOH Meeting 360 V1」の主な特長>
臨場感のあるコミュニケーション
半天球の360°カメラで捉えた映像を自動分割・自動露出補正し、参加者の声を認識して話者に自動でクローズアップします。会議中のさまざまな状況で参加者全員の表情を逃しません。専用アプリから映像の方向やズームを設定できるので、ホワイトボードや特定の人物を常時拡大して表示することができます。
高音質オートゲインコントロール※1搭載の全方位マイクにより、デバイスから遠い人の声も、近い人の声も、座った位置にかかわらずクリアに集音します。高音質なスピーカーユニットも搭載しました。
RICOH Interactive Whiteboard(電子黒板)に接続すれば、板書の共有が可能となり、さらに臨場感あふれるリモート会議が実現できます。
※1 「オートゲインコントロール」とは、音源からの距離に応じて変化する音声入力レベルを自動的に最適な音量レベルに矯正する機能のことです。
シンプルな接続と簡単な操作を実現
本製品をWEBカメラマイクスピーカーとして、USBケーブルをパソコンにつなげるだけ※1で手軽に利用するこ とが可能です。ミュートや音量調整など他の操作も直感的に行えます。
※1 別途AC電源が必要です。
さまざまなWEB会議サービスでの利用可能
Microsoft Teams(R)やZoom、Cisco Webex(R)などをはじめ、さまざまなWEB会議サービスで利用可能です。
無償ソフトウェア「RICOH Meeting 360 Apps for Windows(R)」でより便利に
自拠点映像のレイアウトを変更したり、本機の各種設定を変更することができます。
※ WEB会議を実施するときは、別途WEB会議用のアプリケーションが必要です。
※ 本機とUSBケーブルで接続したコンピューターで、本ツールとWEB会議用アプリケーションを起動して使用します。
今後の展開
「RICOH Meeting 360 V1」で撮った映像や音声データを活用した、議事録作成支援(議事録の保管や、発言の自動テキスト化)をクラウドサービスとして提供予定です。本製品でキャプチャーした会議データを、弊社提供予定のアドオンサービスにて管理・分析することで、企業の情報資産として蓄積し、会議情報の活用を促進します。
※Microsoft Teamsは、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※Zoomは、Zoom Video Communications, Inc.の商標または登録商標です。
※Cisco Webexは、米国およびその他の国におけるCisco System, Inc. およびその関連会社の商標です。
※本資料に掲載のその他の会社名および製品名、ロゴマークは各社の商号、商標または登録商標です。
| リコーグループについて |
リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2022年3月期グループ連結売上高1兆7,585億円)。
imagine. change. 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。 https://jp.ricoh.com/