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一般選抜前期入試にて志願者増加率が東海地区1位を達成

名古屋商科大学(学長:栗本博行)は、2023年度一般選抜入試の前期日程において、志願者数1,485人、対前年比230.9%となり、東海地区の大学で1位の増加率を達成しました。
本学では、THE世界大学ランキングでも高い評価を受ける「国際性」、多数の優良企業への就職実績を誇る「就職支援」、ケースメソッドを採用した実践的で質の高い「教育力」など、教育現場で最高水準の評価を得る取り組みが志願者増加率1位の結果につながったと考えています。今後も受験生に選ばれる大学として教育改革に尽力して参ります。





全学部で志願者増加を実現(対前年比率)


[画像: https://prtimes.jp/i/85831/86/resize/d85831-86-5763c40de43806fdba25-0.png ]



[表: https://prtimes.jp/data/corp/85831/table/86_1_c83aec2641b58126761cc5c8aed199e8.jpg ]




国際性豊かな学修環境

2022年10月にPIMネットワークの正式会員に選出されたことにより、提携校数は世界59カ国174校(学部および大学院)に拡大し、今後さらに世界中の名門校との交換留学が可能になります。また、2022年度は過去最多となる64カ国440名の留学生を受け入れ、学内でも日常的に国際交流できる環境となっています。


「就職に強い大学」の徹底した就職支援

大学通信「高校の進路指導教諭が評価する大学」において、「面倒見の良い大学」東海地区1位にランクインする本学。1年次から実施する体系的なキャリア形成教育に加え、一人ひとりの個性に合わせた就職支援により、2022年3月卒業生の就職決定率は98.2%を達成しました。また、本学の就職実績の特徴として、毎年卒業生の約3割が上場企業に就職を叶えています。


名古屋商科大学について

1953年の開学以来、世界標準の経営教育を追求。国内初となる3つの国際認証(トリプルクラウン)を取得。現在は5学部10学科2研究科を設置し、世界59カ国174校の提携校とともに交換留学や国際ボランティアなどを積極的に実施。ビジネススクール(経営大学院)は、世界QSランキングにおいて5年連続で国内第1位を獲得(2022年)。「THE(Times Higher Education ranking)」の2022年度日本版において、国際性の分野で東海北陸地区で第1位、国内では第16位にランクインしています。
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