FRONTIER、第3世代CPU(Ivy Bridge)×Office搭載スタンダードノートを新発売
[12/06/29]
提供元:PRTIMES
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〜 大画面で使いやすい 〜
株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)(以下、KOUZIRO)は、インテル社製の最新CPU 「Ivy Bridge」 にマイクロソフト社のOfficeソフトをプリインストールしたスタンダードノートパソコンを発表いたします。
■製品の概要
今回発表する新製品は、第3世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Ivy Bridge(開発コードネーム)」に、Microsoft(R) Office Personal 2010をプリインストールしたスタンダードノートパソコンです。
6万円台の手頃な価格帯ながら、15.6型のワイド大画面に高性能なCore(TM) i5-3210QM プロセッサーを搭載し、性能とコストバランスが良い製品に仕上がっています。また、すばやい数字入力を実現するテンキー付きキーボードや、携帯電話やデジタルカメラからのデータ取り込みに便利なメモリカードスロットを標準搭載し、使い勝手も抜群です。
■製品の特長
「オフィスソフトの最新版」
文書作成や表計算などが利用できるオフィスソフトの最新版、Microsoft(R) Office Personal 2010をプリインストールしています。最新版では、メニューや各種機能が強化されていますので、より簡単な操作で作業効率をアップすることができます。また、プレゼンテーション資料などの作成に便利なPowePointや、メモ整理や情報検索に長けたOneNoteなど、ビジネスに欠かせないソフトも利用できるHome and Businessへアップグレード可能です。
「省電力性の向上」
「3次元トライゲート・トランジスタ」と呼ばれる新技術の採用により、第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)の同等性能に比べて、消費電力が最大およそ半分となり、省エネ効果は抜群です。
「グラフィック機能の強化」
第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)に比べ、内蔵グラフィックス機能が大幅に強化されました。
DirectX 11やOpen CL 1.1/Open GL 3.1にも対応し、高密度の映像や画像を美しく描画するのはもちろん、DirectX 11に対応する最新の3Dゲームも楽しめます。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-k.co.jp/)をはじめ、全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)にて販売を開始しています。