ガイアックス、学生・生徒のツイートを見守る「セーフティプログラム for Twitter」を提供開始
[14/06/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜大学・高校生のTwitterでの炎上トラブル増に対応〜
株式会社ガイアックスは、のべ3,400校導入の学校非公式サイト対策「スクールガーディアン」事業において、大学、高校をはじめとする学校法人向けに、学生のTwitterアカウントを調査し、Twitter上のリスク投稿を有人による目視で発見し対応を支援する「セーフティプログラム for Twitter 」の提供を開始いたします。
株式会社ガイアックス(本社:東京都品川区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775、以下ガイアックス)は、のべ3,400校導入の学校非公式サイト対策「スクールガーディアン」事業において、大学、高校をはじめとする学校法人向けに、学生のTwitterアカウントを調査し、Twitter上のリスク投稿を有人による目視で発見し対応を支援する「セーフティプログラム for Twitter (以下、tSP)」の提供を開始いたします。
なお、このサービスは学校だけではなく、企業向けにも同様に提供し、従業員のTwitterをモニタリングします。今後1年間で学校・企業あわせて50法人を目標に提供する予定です。
ガイアックスでは、炎上トラブルの事前防止のために、2008年より、小中高校生の児童・生徒にネットリテラシー講座を提供しており、今年1月以降で既に150回以上開催となります。
今後もスクールガーディアンとソーシャルメディアリテラシー講座、tSPの提供を通じ、ソーシャルメディアの健全な利用を促進していまいります。
● 炎上の約半数はTwitterへの不適切な投稿がきっかけ
TwitterやFacebookをはじめとするソーシャルメディアの流行とスマートフォンの普及に伴い、学校や企業が炎上に巻き込まれるケースが後を絶ちません。中でもTwitterでの不適切な発言、反道徳的な行為の記述による炎上件数は年々増加の一途をたどっており、Twitterはソーシャルメディアの炎上事例の44%を占めています。アルバイト先や店舗でのイタズラ、不適切な行動の投稿、未成年による飲酒・喫煙をしていると認識されてしまう画像、無銭飲食し逃走中とツイートする投稿や画像などによって、炎上トラブルが発生しています。
● Twitter普及率は大学生65%、高校生62%
Twitterで身分を明らかにしているユーザーが不適切な投稿をすることにより、所属元の学校や企業が公式に謝罪を行っているケースが増えています。Twitterは、ブログやSNS、写真共有サービスなど別のサービスの投稿をシェアするプラットフォームとして幅広く活用されているため、炎上リスクが最も高いサービスです。
そのため、Twitterのつぶやきが炎上の「火種」となることが多く、問題のあるつぶやきを早期に発見することが重要です。
※大学生のTwitter普及率は2014年1月マイナビ調査(有効回答2663名)、高校生のTwitter普及率は2014年1月ガイアックス調査(首都圏の私立高校6校の生徒5058 名の回答)による。
● 弊社独自の検索システムでモニタリング対象候補をリストアップし、365日体制で見守り
Twitterの炎上トラブルが話題になる中で、Twitterを365日体制で見守りたいというニーズが特に大学で高まっています。tSPは弊社独自の検索システムを使用し、学校に所属するユーザーの調査を行いリストアップし、発見したアカウント一覧および調査結果をお客様に提供します。特に見守りが必要なアカウントについては、お客様にご指定いただきます。
対象アカウントの日々の更新投稿を確認し発見した投稿については、リスクレベルおよびその内容を分析し、アカウントの利用実態と合わせレポート化して報告します。公開されているTwitterであればどんなアカウントでも1アカウントから対応可能です。アカウント単位でのモニタリングを行うため、炎上前の火種となるリスク投稿の発見が早いため、ネット上での炎上のリスクが軽減します。
● 500社以上に提供するネットパトロール、ソーシャルリスニングの体制とノウハウを利用
ガイアックスは累計500社以上に有人目視による特定のサイト内の投稿をモニタリングするコミュニティパトロール、ネット上から企業や商品サービスに関する投稿をモニタリングするソーシャルリスニングを提供しており、その365日24時間の有人目視体制、モニタリングやトラブル対応のノウハウ、独自の検索システムを活かし、生徒がネット上でのトラブルに巻き込まれないように支援してまいります。
「火種」となり得る不適切な投稿の発見した際の迅速な報告はもちろん、万が一、炎上が発生した場合の対応や対策までサポートいたします。
■ 料金プラン
1アカウント:4,000円/月
※初期調査は別途調査発生
■ 関連URL
セーフティプログラム for Twitter
http://solution.gaiax.co.jp/schoolguardian/tsp/
ネットいじめ、学校裏サイト対策のネットパトロール「スクールガーディアン」
http://solution.gaiax.co.jp/schoolguardian/
■ 株式会社ガイアックス 概要
設立:1999年3月5日
資本金:729,685,600円
代表執行役社長:上田祐司
従業員数:196名
本社所在地:東京都品川区西五反田1-21-8 KSS五反田ビル7F・8F
事業内容:ソーシャルコミュニティサービスの企画・開発・運営及びソーシャルコミュニティを中心とする各種ASPの提供・コンサルティング
http://www.gaiax.co.jp/jp/
--------------------------------------------------------------------------
【お問い合わせ先】
株式会社ガイアックス
オンラインマーケティング部 担当者: 河本(かわもと)
TEL:03-5759-0334 FAX:03-5759-0303
--------------------------------------------------------------------------
株式会社ガイアックスは、のべ3,400校導入の学校非公式サイト対策「スクールガーディアン」事業において、大学、高校をはじめとする学校法人向けに、学生のTwitterアカウントを調査し、Twitter上のリスク投稿を有人による目視で発見し対応を支援する「セーフティプログラム for Twitter 」の提供を開始いたします。
株式会社ガイアックス(本社:東京都品川区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775、以下ガイアックス)は、のべ3,400校導入の学校非公式サイト対策「スクールガーディアン」事業において、大学、高校をはじめとする学校法人向けに、学生のTwitterアカウントを調査し、Twitter上のリスク投稿を有人による目視で発見し対応を支援する「セーフティプログラム for Twitter (以下、tSP)」の提供を開始いたします。
なお、このサービスは学校だけではなく、企業向けにも同様に提供し、従業員のTwitterをモニタリングします。今後1年間で学校・企業あわせて50法人を目標に提供する予定です。
ガイアックスでは、炎上トラブルの事前防止のために、2008年より、小中高校生の児童・生徒にネットリテラシー講座を提供しており、今年1月以降で既に150回以上開催となります。
今後もスクールガーディアンとソーシャルメディアリテラシー講座、tSPの提供を通じ、ソーシャルメディアの健全な利用を促進していまいります。
● 炎上の約半数はTwitterへの不適切な投稿がきっかけ
TwitterやFacebookをはじめとするソーシャルメディアの流行とスマートフォンの普及に伴い、学校や企業が炎上に巻き込まれるケースが後を絶ちません。中でもTwitterでの不適切な発言、反道徳的な行為の記述による炎上件数は年々増加の一途をたどっており、Twitterはソーシャルメディアの炎上事例の44%を占めています。アルバイト先や店舗でのイタズラ、不適切な行動の投稿、未成年による飲酒・喫煙をしていると認識されてしまう画像、無銭飲食し逃走中とツイートする投稿や画像などによって、炎上トラブルが発生しています。
● Twitter普及率は大学生65%、高校生62%
Twitterで身分を明らかにしているユーザーが不適切な投稿をすることにより、所属元の学校や企業が公式に謝罪を行っているケースが増えています。Twitterは、ブログやSNS、写真共有サービスなど別のサービスの投稿をシェアするプラットフォームとして幅広く活用されているため、炎上リスクが最も高いサービスです。
そのため、Twitterのつぶやきが炎上の「火種」となることが多く、問題のあるつぶやきを早期に発見することが重要です。
※大学生のTwitter普及率は2014年1月マイナビ調査(有効回答2663名)、高校生のTwitter普及率は2014年1月ガイアックス調査(首都圏の私立高校6校の生徒5058 名の回答)による。
● 弊社独自の検索システムでモニタリング対象候補をリストアップし、365日体制で見守り
Twitterの炎上トラブルが話題になる中で、Twitterを365日体制で見守りたいというニーズが特に大学で高まっています。tSPは弊社独自の検索システムを使用し、学校に所属するユーザーの調査を行いリストアップし、発見したアカウント一覧および調査結果をお客様に提供します。特に見守りが必要なアカウントについては、お客様にご指定いただきます。
対象アカウントの日々の更新投稿を確認し発見した投稿については、リスクレベルおよびその内容を分析し、アカウントの利用実態と合わせレポート化して報告します。公開されているTwitterであればどんなアカウントでも1アカウントから対応可能です。アカウント単位でのモニタリングを行うため、炎上前の火種となるリスク投稿の発見が早いため、ネット上での炎上のリスクが軽減します。
● 500社以上に提供するネットパトロール、ソーシャルリスニングの体制とノウハウを利用
ガイアックスは累計500社以上に有人目視による特定のサイト内の投稿をモニタリングするコミュニティパトロール、ネット上から企業や商品サービスに関する投稿をモニタリングするソーシャルリスニングを提供しており、その365日24時間の有人目視体制、モニタリングやトラブル対応のノウハウ、独自の検索システムを活かし、生徒がネット上でのトラブルに巻き込まれないように支援してまいります。
「火種」となり得る不適切な投稿の発見した際の迅速な報告はもちろん、万が一、炎上が発生した場合の対応や対策までサポートいたします。
■ 料金プラン
1アカウント:4,000円/月
※初期調査は別途調査発生
■ 関連URL
セーフティプログラム for Twitter
http://solution.gaiax.co.jp/schoolguardian/tsp/
ネットいじめ、学校裏サイト対策のネットパトロール「スクールガーディアン」
http://solution.gaiax.co.jp/schoolguardian/
■ 株式会社ガイアックス 概要
設立:1999年3月5日
資本金:729,685,600円
代表執行役社長:上田祐司
従業員数:196名
本社所在地:東京都品川区西五反田1-21-8 KSS五反田ビル7F・8F
事業内容:ソーシャルコミュニティサービスの企画・開発・運営及びソーシャルコミュニティを中心とする各種ASPの提供・コンサルティング
http://www.gaiax.co.jp/jp/
--------------------------------------------------------------------------
【お問い合わせ先】
株式会社ガイアックス
オンラインマーケティング部 担当者: 河本(かわもと)
TEL:03-5759-0334 FAX:03-5759-0303
--------------------------------------------------------------------------